JP2004023122A - Icカードを利用した暗号システム - Google Patents

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石平 郁
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Abstract

【課題】パソコン内ファイルの暗号化を提供する仕組みにおいて、暗号鍵を格納しているICカードを紛失した場合、本人が記憶している比較的簡単な情報のみで、安全にもとの暗号鍵の復元が可能となるような暗号鍵の生成方法を提供することをを課題とする。
【解決手段】前記コンピュータは、カード所有者が指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報とから、暗号鍵を生成し、これをカード所有者が使用する暗号鍵として前記ICカード内部に記録させる暗号鍵生成手段を備えることにより、カード所有者がICカードを紛失した場合でも、前記コード情報を記録した新しいICカードに対して、前記パスワードと同一のパスワードを指定すれば紛失したICカードに記録されていた暗号鍵を新しいICカードに復元できる暗号システムにより上記課題を解決する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ICカードを利用したパソコン内ファイルの暗号化を提供する仕組み(ICカードとアプリケーション)として利用される暗号システムに関する。
【0002】
【従来技術】
従来のパソコン内ファイルの暗号化を提供する仕組みでは、暗号鍵はパソコンのハードディスクに格納される場合が多く、パソコンのハードディスクから鍵情報が漏洩する危険性がある。これを回避するためにセキュアなICカードを用いてICカードの中に暗号鍵を保持させる方法もある。この場合には、鍵をパソコンもしくはICカード内で生成するわけであるが、より安全な方法として、カード所有者が与えるある入力値に基づいて、ICカード内でこれを適当な方法によって変換して作成した暗号鍵をそのままICカード内部に格納する方式がしばしば採用される。この方式は、カード所有者が暗号鍵をカード外に取出して扱うことはないため、安全性の面では優れている。しかし、ICカードを紛失してしまうと、カード所有者は鍵の控えを持っていない場合は、過去に暗号化されたパソコン内のファイルが二度と使用できなくなるという不便さがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はこのような問題点を考慮してなされたものであり、パソコン内ファイルの暗号化を提供する仕組みにおいて、暗号鍵を格納しているICカードを紛失した場合、本人が記憶している比較的簡単な情報のみで、安全にもとの暗号鍵の復元が可能となるような暗号鍵の生成機能を有する暗号システムを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
課題を解決するための第1の発明は、ICカード内部にカード所有者の暗号鍵を保持して、コンピュータ上のファイルを暗号化して管理するコンピュータとICカードにより構成される暗号システムであって、その第1の態様は、
前記コンピュータは、カード所有者が指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報とから、一定の方法で暗号鍵を生成し、この暗号鍵をカード所有者が使用する暗号鍵として前記ICカード内部に記録させる暗号鍵生成手段と、カード所有者が前記コンピュータ上でファイルを暗号化する時あるいは暗号化されているファイルを復号する時、前記ICカード内部に保持しているカード所有者の暗号鍵を用いて暗号化あるいは復号を実行する暗号鍵利用手段とを備えるものであって、
カード所有者がICカードを紛失した場合は、前記コード情報を記録した新しいICカードに対して、前記暗号鍵生成手段に、紛失したICカードに与えたパスワードと同一のパスワードを指定すれば、紛失したICカードに記録されていた暗号鍵と同一の暗号鍵を再び生成して新しいICカードに記録させることができることを特徴とするコンピュータとICカードにより構成される共通暗号システムである。
【0005】
前記暗号鍵生成手段は、カード所有者が指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報を所定の方法でつなぎ合せたデータから、例えばハッシュ関数を利用して一定の鍵長の暗号鍵を計算する。ハッシュ関数とは、任意長のデータをそれより短い固定長に圧縮する関数であって、その関数をH(x)で表した時に、x≠yのときに H(x) =H(y)となるような(x,y)の組合わせを見つけることが計算量的に困難な関数をいう。ハッシュ関数は、電子署名などで使われている。
【0006】
課題を解決する第1の発明の第2の態様は、前記暗号鍵生成手段をコンピュータ側にではなくICカードの内部に備える構成とする暗号システムである。すなわち、前記ICカードは、カード所有者が前記コンピュータを通じて指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報とから、一定の方法で暗号鍵を生成し、この暗号鍵をカード所有者が使用する暗号鍵として内部に保持する暗号鍵生成手段を備え、
前記コンピュータは、暗号鍵生成の際カード所有者の指定するパスワードを前記ICカードに伝え、また、カード所有者が前記コンピュータ上でファイルを暗号化する時あるいは暗号化されているファイルを復号する時、前記ICカード内部に保持しているカード所有者の暗号鍵を用いて暗号化あるいは復号を実行する暗号鍵利用手段とを備えるものであって、
カード所有者がICカードを紛失した場合は、前記コード情報を記録した新しいICカードに対して、紛失したICカードに与えたパスワードと同一のパスワードを指定すれば、紛失したICカードに記録されていた暗号鍵と同一の暗号鍵を再び生成して新しいICカードに記録させることができることを特徴とするコンピュータとICカードにより構成される暗号システムである。。
【0007】
課題を解決する第2の発明は、この暗号システムに用いられるICカードである。その第1の態様は、第1の発明の第1の態様に係る暗号システムに用いられるICカードである。
【0008】
第2の発明の第2の態様は、第1の発明の第2の態様に係る暗号システムに用いられるICカードである。
【0009】
第2の発明の第3の態様は、前記コード情報として、第1の発明に係る暗号システムを利用する企業毎に付与される企業内コード、および、その暗号システム独自に定められたシステム固有コード、を内蔵不揮発メモリに記録した第1の発明の第1の態様または第2の態様に係る暗号システムに用いられるICカードである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて、本発明の一実施形態である暗号システム1を説明してゆく。図1は本発明に係る暗号システムの一実施形態である暗号システム1の全体構成を説明するブロック図である。暗号システム1は、暗号鍵生成手段11および暗号利用手段13、ICカードリーダライター12を備えたコンピュータ10と企業内コード52およびシステム固有コード53を予め記録してあるICカード5とから構成される。尚、コンピュータ10には図示してはいないが、利用者に対話インターフェースを提供するモニタディスプレイおよびマウス若しくはキーボード等の入力装置が接続されている。
【0011】
暗号システム1における暗号鍵の生成手順は、次の通りである。
▲1▼暗号システム1にて、パソコン内のファイルを暗号化する暗号鍵を生成するために、 暗号鍵生成手段11は利用者にパスワードを要求する画面を表示する。
▲2▼利用者は、パスワードを要求する画面に本人しか知らないパスワードを入力する。
▲3▼暗号鍵生成手段11は、入力されたパスワードとICカード5内に格納されている、 企業内コード52とシステム固有コード53を組み合わせて、ハッシュ関数に与える ことにより、定められた桁数のハッシュ値を得る。これをカード所有者固有の暗号鍵 54とする。
▲4▼作成された固有鍵54をICカード5内に格納する。(パソコン内の固有鍵54は削 除する。)
▲5▼暗号鍵利用手段13は、以後のファイルの暗号化、暗号化ファイルの復号にこの固有 鍵54を用いる。
【0012】
次に、ICカード紛失時の暗号鍵54の復元手順は、次の通りである。
まず、新しいICカード6を準備する。これは、暗号システム1の提供者が提供するものとする。このICカード6の中には、最初からシステム固有コード53が記録されている。次にこのシステムを利用する企業の管理者が、このシステムにより提供される仕組みを利用してICカード6に企業内コード52を書きこむ。すなわち、ICカード6に企業内コード52を書きこむアプリケーションプログラムが暗号システム1の提供者から管理者に事前に提供されているわけである。
ICカード利用者は、暗号鍵生成手段11が提供する画面インターフェースに紛失したICカードに与えたのと同じパスワードを与えることにより、再び暗号鍵の生成手順が実行されて、新しいICカード6に紛失したICカードに記録されたのと同じ暗号鍵が復元される。
【0013】
ここで、カード所有者は、紛失したカードの暗号鍵を作成した時に入力したパスワードと同じものを入力する必要があるが、暗号鍵全体ではなく、その時に与えたパスワードだけを再入力すればよい。企業内コード52およびシステム固有コード53に十分な桁数(文字数)があれば、このパスワードは、2文字あるは3文字等の短い桁数とすることが可能なので、カード所有者は暗号鍵54そのものの控えをとっていなくても比較的容易に紛失したカードに記録されていた暗号鍵と同一の鍵を記録した新しいカードを作成することができる。
【0014】
上記実施形態の説明では、暗号鍵生成手段11は、コンピュータ10内に備えられるが、暗号鍵生成の計算処理をコンピュータ10上ではなく、ICカード5内部で行ってもよい。この場合には、例えば、暗号利用手段13において、暗号鍵を生成するためのパスワードを受付けるユーザーインターフェースを設け、前記処理ステップ▲3▼において、入力されたパスワードを暗号鍵生成コマンドとともにICカード5に送ればよい。ICカード5では、暗号鍵生成コマンドを受付けた時は、コマンドパラメータとして指定されたパスワードの値と、企業内コード52、システム固有コード53から、ハッシュ関数等を用いて暗号鍵54を生成することになる。すなわち、前記ステップ▲4▼は、不要である。
【0015】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように、本発明に係る共通暗号システムを用いることにより、暗号鍵を格納しているICカードを紛失した場合、本人が記憶している比較的簡単な情報のみで、安全にもとの暗号鍵の復元が可能となるという顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る暗号システム1の全体構成図である。
【符号の説明】
1      暗号システム
5      ICカード
10    コンピュータ(パソコン)本体
11    暗合鍵生成手段
12    ICカードリーダライタ
13    暗号鍵利用手段
52    企業内コード
53    システム固有コード
54    暗号鍵

Claims (5)

  1. ICカード内部にカード所有者の暗号鍵を保持して、コンピュータ上のファイルを暗号化して管理するコンピュータとICカードにより構成される暗号システムにおいて、
    前記コンピュータは、カード所有者が指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報とから、一定の方法で暗号鍵を生成し、この暗号鍵をカード所有者が使用する暗号鍵として前記ICカード内部に記録させる暗号鍵生成手段と、カード所有者が前記コンピュータ上でファイルを暗号化する時あるいは暗号化されているファイルを復号する時、前記ICカード内部に保持しているカード所有者の暗号鍵を用いて暗号化あるいは復号を実行する暗号鍵利用手段とを備えるものであって、
    カード所有者がICカードを紛失した場合は、前記コード情報を記録した新しいICカードに対して、前記暗号鍵生成手段に、紛失したICカードに与えたパスワードと同一のパスワードを指定すれば、紛失したICカードに記録されていた暗号鍵と同一の暗号鍵を再び生成して新しいICカードに記録させることができることを特徴とするコンピュータとICカードにより構成される暗号システム。
  2. ICカード内部にカード所有者の暗号鍵を保持して、コンピュータ上のファイルを暗号化して管理するコンピュータとICカードにより構成される暗号システムにおいて、
    前記ICカードは、カード所有者が前記コンピュータを通じて指定するパスワードと、前記ICカード内に予め記録されているコード情報とから、一定の方法で暗号鍵を生成し、この暗号鍵をカード所有者が使用する暗号鍵として内部に保持する暗号鍵生成手段を備え、
    前記コンピュータは、暗号鍵生成の際カード所有者の指定するパスワードを前記ICカードに伝え、また、カード所有者が前記コンピュータ上でファイルを暗号化する時あるいは暗号化されているファイルを復号する時、前記ICカード内部に保持しているカード所有者の暗号鍵を用いて暗号化あるいは復号を実行する暗号鍵利用手段とを備えるものであって、
    カード所有者がICカードを紛失した場合は、前記コード情報を記録した新しいICカードに対して、紛失したICカードに与えたパスワードと同一のパスワードを指定すれば、紛失したICカードに記録されていた暗号鍵と同一の暗号鍵を再び生成して新しいICカードに記録させることができることを特徴とするコンピュータとICカードにより構成される暗号システム。
  3. 請求項1に記載の暗号システムに用いられるICカード。
  4. 請求項2に記載の暗号システムに用いられるICカード。
  5. 請求項1または請求項2に記載の暗号システムに用いられるICカードであって、前記コード情報として、請求項1または請求項2に記載の暗号システムを利用する企業毎に付与される企業内コード、および、その暗号システム独自に定められたシステム固有コード、を内蔵不揮発メモリに記録したICカード。
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