JP2007108833A - 複数パスワード記憶装置及びパスワード管理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理パスワード入力手段111から入力した管理パスワードと、あらかじめ定めた装置を特定する固有情報として読出し手段112から取得した格納部デバイスID121と、を用いて、暗号鍵生成手段113で生成した暗号鍵により、パスワード追加手段114から入力した新たなパスワードをサービスに対応付けした形式でパスワード群暗号化手段115で暗号化して、読込み/書出し手段116によりパスワード格納部120に追加登録し、一方、パスワード群復号手段117でパスワード格納部120に格納された1乃至複数のパスワード群122を前記暗号鍵により復号して出力する。更に、復号された1乃至複数のパスワード群の中から、パスワード選択手段118で所望のサービスに対応するパスワードを選択する。
【選択図】 図1
Description
(2)前記パスワード格納部に、それぞれのサービスに対応付けてそれぞれの前記第1のパスワードを暗号化して1乃至複数格納されている上記(1)の複数パスワード記憶装置。
(3)前記復号手段により前記パスワード格納部から読み出して復号した1乃至複数の前記第1のパスワードの中から、指定したサービスに対応する前記第1のパスワードを選択するパスワード選択手段を更に備えている上記(2)の複数パスワード記憶装置。
(4)前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードに対して、サービスに対応付けて利用者が新たに入力した前記第1のパスワードを、前記暗号化手段により暗号化して前記パスワード格納部に追加して格納するパスワード追加手段を更に備えている上記(2)又は(3)の複数パスワード記憶装置。
(5)前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードの中から、利用者が指定した前記第1のパスワードを削除するパスワード削除手段を更に備えている上記(2)乃至(4)のいずれかの複数パスワード記憶装置。
(6)前記暗号化手段、前記復号手段および前記パスワード格納手段を少なくとも備えたパスワード入出力部と、前記パスワード格納部と、が分離した別装置によって構成されている上記(1)乃至(5)のいずれかの複数パスワード記憶装置。
(7)前記暗号鍵情報の生成のために用いられる前記固有情報が、前記パスワード格納部をユニークに特定する固有の情報である上記(1)乃至(6)のいずれかの複数パスワード記憶装置。
(8)前記暗号鍵情報が、前記第2のパスワードを更に含む情報に基づいて生成される上記(1)乃至(7)のいずれかの複数パスワード記憶装置。
(9)サービスの利用者認証用として入力された第1のパスワードを、あらかじめ定めた装置をユニークに特定する固有情報に基づいて生成された暗号鍵情報によって暗号化する暗号化ステップと、暗号化した前記第1のパスワードをパスワード格納部に格納するパスワード格納ステップと、利用者が前記第1のパスワードの管理用として入力した第2のパスワードを用いて認証を行った結果に基づいて、前記パスワード格納部に格納された前記第1のパスワードを読み出して、前記暗号鍵情報を用いて復号して出力する復号ステップと、を有しているパスワード管理方法。
(10)前記パスワード格納部に、それぞれのサービスに対応付けてそれぞれの前記第1のパスワードを暗号化して1乃至複数格納されている上記(9)のパスワード管理方法。
(11)前記復号ステップにより前記パスワード格納部から読み出して復号した1乃至複数の前記第1のパスワードの中から、指定したサービスに対応する前記第1のパスワードを選択するパスワード選択ステップを更に有している上記(10)のパスワード管理方法。
(12)前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードに対して、サービスに対応付けて利用者が新たに入力した前記第1のパスワードを、前記暗号化ステップにより暗号化して前記パスワード格納部に追加して格納するパスワード追加ステップを更に有している上記(10)又は(11)のパスワード管理方法。
(13)前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードの中から、利用者が指定した前記第1のパスワードを削除するパスワード削除ステップを更に備えている上記(10)乃至(12)のいずれかのパスワード管理方法。
(14)前記暗号化ステップ、前記復号ステップおよび前記パスワード格納ステップを少なくとも実現するためのパスワード入出力部と、前記パスワード格納部と、が分離した別装置によって構成されている上記(9)乃至(13)のいずれかのパスワード管理方法。
(15)前記暗号鍵情報の生成のために用いられる前記固有情報が、前記パスワード格納部をユニークに特定する固有の情報である上記(9)乃至(14)のいずれかのパスワード管理方法。
(16)前記暗号鍵情報が、前記第2のパスワードを更に含む情報に基づいて生成される上記(9)乃至(15)のいずれかのパスワード管理方法。
図1は、本発明の複数パスワード記憶装置の概略のシステム構成の一例を示すブロック構成図であり、複数パスワード記憶装置100は、サービスの利用者認証用として用いられるパスワード(第1のパスワード)の入力・選択を行い、該第1のパスワードの管理用として用いられる管理パスワード(第2のパスワード) の入力を行うパスワード入出力部110と、パスワードを格納するパスワード格納部120と、を少なくとも含んで構成されている。
図2は、本発明の複数パスワード記憶装置の概略のシステム構成の他の例を示すブロック構成図であり、図1に示す複数パスワード記憶装置100とは異なり、図2に示す複数パスワード記憶装置200は、PC(Personal
Computer)210と非接触カード220とを非接触カードリーダ/ライタ(Reader/Writer)230を介して接続することにより構成している例を示している。
Serial Bus)インタフェースを用いて接続されており、当該非接触カードリーダ/ライタ230のポートに接続された例えばISO14443 TypeAなどからなる非接触カード220の情報の読み書きが可能である。パスワード入出力部ソフトウェア211は、PC210にUSBインタフェースで接続された非接触カードリーダ/ライタ230を駆動することにより、非接触カード220に格納されているカード製造番号221を読み出したり、暗号化されたパスワード群222を読み書きしたりして、図1におけるパスワード入出力部110と同様の動作をPCソフトウェアとして実現している。
110 パスワード入出力部
111 管理パスワード入力手段
111−1 管理パスワード入力部
112 読出し手段
112−1 読出し部
113 暗号鍵生成手段
113−1 暗号鍵生成部
114 パスワード追加手段
114−1 パスワード追加部
115 パスワード群暗号化手段
115−1 パスワード群暗号化部
116 読込み/書出し手段
116−1 読込み/書出し部
117 パスワード群復号手段
117−1 パスワード群復号部
118 パスワード選択手段
120 パスワード格納部
121 格納部デバイスID
122 パスワード群
200 複数パスワード記憶装置
210 PC(Personal Computer)
211 パスワード入出力部ソフトウェア
212 PCアプリケーション
220 非接触カード
221 カード製造番号
222 パスワード群
230 非接触カードリーダ/ライタ
Claims (16)
- サービスの利用者認証用として入力された第1のパスワードを、あらかじめ定めた装置をユニークに特定する固有情報に基づいて生成された暗号鍵情報によって暗号化する暗号化手段と、暗号化した前記第1のパスワードをパスワード格納部に格納するパスワード格納手段と、利用者が前記第1のパスワードの管理用として入力した第2のパスワードを用いて認証を行った結果に基づいて、前記パスワード格納部に格納された前記第1のパスワードを読み出して、前記暗号鍵情報を用いて復号して出力する復号手段と、を備えていることを特徴とする複数パスワード記憶装置。
- 前記パスワード格納部に、それぞれのサービスに対応付けてそれぞれの前記第1のパスワードを暗号化して1乃至複数格納されていることを特徴とする請求項1に記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記復号手段により前記パスワード格納部から読み出して復号した1乃至複数の前記第1のパスワードの中から、指定したサービスに対応する前記第1のパスワードを選択するパスワード選択手段を更に備えていることを特徴とする請求項2に記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードに対して、サービスに対応付けて利用者が新たに入力した前記第1のパスワードを、前記暗号化手段により暗号化して前記パスワード格納部に追加して格納するパスワード追加手段を更に備えていることを特徴とする請求項2又は3に記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードの中から、利用者が指定した前記第1のパスワードを削除するパスワード削除手段を更に備えていることを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記暗号化手段、前記復号手段および前記パスワード格納手段を少なくとも備えたパスワード入出力部と、前記パスワード格納部と、が分離した別装置によって構成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記暗号鍵情報の生成のために用いられる前記固有情報が、前記パスワード格納部をユニークに特定する固有の情報であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の複数パスワード記憶装置。
- 前記暗号鍵情報が、前記第2のパスワードを更に含む情報に基づいて生成されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の複数パスワード記憶装置。
- サービスの利用者認証用として入力された第1のパスワードを、あらかじめ定めた装置をユニークに特定する固有情報に基づいて生成された暗号鍵情報によって暗号化する暗号化ステップと、暗号化した前記第1のパスワードをパスワード格納部に格納するパスワード格納ステップと、利用者が前記第1のパスワードの管理用として入力した第2のパスワードを用いて認証を行った結果に基づいて、前記パスワード格納部に格納された前記第1のパスワードを読み出して、前記暗号鍵情報を用いて復号して出力する復号ステップと、を有していることを特徴とするパスワード管理方法。
- 前記パスワード格納部に、それぞれのサービスに対応付けてそれぞれの前記第1のパスワードを暗号化して1乃至複数格納されていることを特徴とする請求項9に記載のパスワード管理方法。
- 前記復号ステップにより前記パスワード格納部から読み出して復号した1乃至複数の前記第1のパスワードの中から、指定したサービスに対応する前記第1のパスワードを選択するパスワード選択ステップを更に有していることを特徴とする請求項10に記載のパスワード管理方法。
- 前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードに対して、サービスに対応付けて利用者が新たに入力した前記第1のパスワードを、前記暗号化ステップにより暗号化して前記パスワード格納部に追加して格納するパスワード追加ステップを更に有していることを特徴とする請求項10又は11に記載のパスワード管理方法。
- 前記パスワード格納部にサービスごとに対応付けて格納されている前記第1のパスワードの中から、利用者が指定した前記第1のパスワードを削除するパスワード削除ステップを更に備えていることを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載のパスワード管理方法。
- 前記暗号化ステップ、前記復号ステップおよび前記パスワード格納ステップを少なくとも実現するためのパスワード入出力部と、前記パスワード格納部と、が分離した別装置によって構成されていることを特徴とする請求項9乃至13のいずれかに記載のパスワード管理方法。
- 前記暗号鍵情報の生成のために用いられる前記固有情報が、前記パスワード格納部をユニークに特定する固有の情報であることを特徴とする請求項9乃至14のいずれかに記載のパスワード管理方法。
- 前記暗号鍵情報が、前記第2のパスワードを更に含む情報に基づいて生成されることを特徴とする請求項9乃至15のいずれかに記載のパスワード管理方法。
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