JP3993422B2 - 車両用空調装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9は従来の車両用空調装置を示すものである。この車両用空調装置100は、ユニットケース101内に、エバポレータ102と、ヒータコア103と、該ヒータコア103を通風する温風通路108および該ヒータコア103をバイパスするバイパス通路107への冷風導入量を調節するエアミックスドア装置104と、を備えている。温風通路108とパイパス通路107との合流部は温風と冷風とをミックスするエアミックスチャンバ109として設定され、該エアミックスチャンバ109にはベント吹出通路110とフット吹出通路111とが開口されており、それぞれの吹出通路110,111には該吹出通路110,111を開閉するベントドア112およびフットドア113が設けられている。このベントドア112およびフットドア113の開閉制御により、前記エアミックスチャンバ109で温度調節された空調風が任意の吹出通路110,111から吹き出されるようになっている。なお、図9中符号114は送風路の上流端部に設けられたブロアファンであり、符号115は防塵フィルターであり、符号116はデフロスタ吹出通路、符号117はデフロスタドアである。
【0003】
一般に、この種の車両空調装置にあっては装置小型化および冷風吹出性能向上の要請が強く、この車両用空調装置100においてもエアミックスチャンバ109を小型化しつつベント吹出口112からの冷風の最大吹出性能を高く維持すべく、バイパス通路107および温風通路108およびフット吹出通路111およびベント吹出通路112が順次連設され、バイパス通路107とベント吹出通路112とが略対向配置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような車両用空調装置100にあっては、バイパス通路107および温風通路108がフット吹出通路111が近接配置されるため、フットドア113を開くと、冷風と温風とが十分に混ざり合う前に空調風がフット吹出通路111に向かってしまう傾向にある。つまり、小型化しつつ冷風吹出性能を維持したレイアウトからなる車両用空調装置にあっては、エアミックス温調モードにおいてフット吹出通路111からの空調風の温度均一性に改善の余地がある。
【0005】
本発明はこのような従来技術をもとに為されたもので、小型化しつつ冷風吹出性能を維持したレイアウトであって、フット吹出通路からの空調風の温度均一性を向上することができる車両用空調装置を提供することを目的にとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明にあっては、加熱用熱交換器を通風する温風通路と前記加熱用熱交換器をバイパスするバイパス通路とを設けてこれら温風通路とバイパス通路との合流部位をエアミックスチャンバとして設定し、前記エアミックスチャンバに該エアミックスチャンバで混合された空調風を吹き出すベント吹出通路およびフット吹出通路を設け、前記バイパス通路および前記温風通路および前記フット吹出通路および前記ベント吹出通路を順次連設するとともに前記バイパス通路と前記ベント吹出通路とを略対向配置した車両用空調装置において、前記ベント吹出通路を開閉するベントドアの回転軸を温風通路側に設け、前記エアミックスチャンバに、フットドアの回動範囲において該フットドアの側端とのクリアランスが大きい幅広部と、該フットドアの全開位置近傍において前記フットドアの側端とのクリアランスが小さい幅狭部と、を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
請求項2記載の発明にあっては、請求項1記載の車両用空調装置において、前記幅狭部には、全開位置のフットドアと当接するシール部が設けられていることを特徴とする。また、請求項3記載の発明にあっては、請求項2記載の車両用空調装置において、前記ベント吹出通路および前記フット吹出通路から空調風が吹き出されるバイレベルモードでは前記フットドアが前記幅広部に位置し、前記フットモードでは前記フットドアが全開位置で前記幅狭部に位置することを特徴とする。
【0008】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、ベントドアの回転軸を温風通路側に設けたため、フットドアを開くと該フットドアによって温風通路からフット吹出通路までの経路が長く構成される。エアミックス温調モードにおいて、フット吹出口から吹き出される空調風の温度均一性が向上する。
【0009】
また、エアミックスチャンバのフットドア回動範囲に、該フットドアの側端とのクリアランスが大きい幅広部が設けられているとともに、フットドアの全開位置近傍にフットドアの側端とのクリアランスが小さい幅狭部が設けられている。そのため、フットドアの開状態において該フットドアを幅広部に位置させると、温風通路からの温風の一部は該幅広部とフットドアとの間を通ってそのままフット吹出口に流れる。そのため、フットドアを幅広部にセットすればフット吹出通路への温風量を増やすことができ、バイレベルモードにおいてフット吹出通路からの空調風をベント吹出通路からの空調風より若干高温にして、乗員に適度な上下差温を提供することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0011】
図1はこの実施形態の車両用空調装置を示す概略断面図、図2は同車両用空調装置のデフロスタモードを示す要部断面図、図3は同車両用空調装置のベントモードを示す要部断面図、図4は同車両用空調装置のフットモードを示す要部断面図、図5は同車両用空調装置のバイレベルモードを示す要部断面図、図6は図2および図3中SA−SA線に沿う断面図、図7は図4中SB−SB線に沿う断面図、図8は図5中SC−SC線に沿う断面図である。
【0012】
図1に示すように車両用空調装置1は、ユニットケース2内部に形成される送風路に、送風手段としてのブロアファン3、エアフィルタ4、冷却用熱交換器としてのエバポレータ5、エアミックスドア装置6、加熱用熱交換器としてのヒータコア7、が上流側から順次配設されて構成されている。
【0013】
ブロアファン3は、送風路の上流端部のブロア室8に収容されており、図示せぬ空気導入口から導入された空気を送風路の下流に送風するものである。
【0014】
エアフィルタ4は、エバポレータ5より上流側に配設され、エバポレータ5の図示せぬフィンおよびヒータコア7の図示せぬフィンに異物が堆積して冷房能力,暖房能力が落ちてしまうようなことを防止するとともに、車室内に塵,埃が吹き出されないようにしている。
【0015】
エバポレータ5は、図示せぬ冷凍サイクルに介装され、内部に低温低圧状態の冷媒を循環させて該冷媒に熱を吸熱させるものであり、一方、ヒータコア7は図示せぬ温水ラインに介装され、エンジンの駆動によって高温になったエンジン冷却水を熱源として発熱するものである。
【0016】
エアミックスドア装置6は、ドアケース61と該ドアケース61内をスライド作動するスライドドア62とを備えて構成されていて、ドアケース61の上流面の導入口63からの冷風を、スライドドア62によって下流面下半部のヒータコア側通路64と下流面上半部のバイパス通路65とに分配調節するものである。
【0017】
ヒータコア7の後流部には、ヒータコア7を通風した温風を上方に向けて流通する縦向きの温風通路9が形成されていて、該温風通路9と前記バイパス通路65の合流部分が冷風と温風をミックスするエアミックスチャンバ10として設定されている。
【0018】
このエアミックスチャンバ10には、その下流側に、デフロスタ吹出口11aに連通するデフロスタ吹出通路11と、センタベント吹出口12aおよび図示せぬサイドベント吹出口に連通するベント吹出通路12と、フロントフット吹出口13aおよびリアフット吹出口13bに連通するフット吹出通路13と、が設けられていて、該エアミックスチャンバ10で混合された空調風が吹き出されるようになっている。
【0019】
デフロスタ吹出通路11の入口部には該デフロスタ吹出通路11を開閉する片持ち回動式のデフロスタドア14が設けられ、ベント吹出通路12の入口部には該ベント吹出通路12を開閉するバタフライ式のベントドア15が設けられ、フット吹出通路13の入口部には該フット吹出通路13を開閉する片持ち回動式のフットドア16が設けられていて、これら各ドア14,15,16によって吹出通路11,12,13が選択的に開閉される。
【0020】
ここで、この実施形態の車両用空調装置1では、装置小型化および冷風吹出性能向上の要請を満足すべく、バイパス通路65および温風通路9およびフット吹出通路13およびベント吹出通路12が順次連設され、バイパス通路65とベント吹出通路9とが略対向配置されている。
【0021】
そして、この実施形態の車両用空調装置1の第1の特徴点は、エアミックスチャンバ10内で回動規制されるフットドア16の回転軸16pが、フット吹出通路13の入口端部の温風通路9側につまりフット吹出通路13と温風通路9との分岐点に、設けられていることである。
【0022】
また、この実施形態の第2の特徴点は、図6〜図8に示すように、エアミックスチャンバ10のフットドア16の回動範囲に、該フットドア16の両側端とのクリアランスが大きく設定された幅広部17と、フットドア16の全開位置近傍においてフットドア16の両端部とのクリアランスが小さく設定された幅狭部としてのリブ18と、を備えて構成されている。なお、リブ18には全開位置のフットドア16と当接するシール部19が設けられている。
【0023】
以上のように構成された車両用空調装置1のデフロスタモード、ベントモード、バイレベルモード、フットモード、各モードの空調風の流れを図2〜図9を参照しつつ説明する。
【0024】
(a)デフロスタモード
デフロスタモードはデフロスタ吹出口11aからフルホットまたはエアミックスされた空調風が吹き出されるモードである。図3に示すように、デフロスタモードに設定されると図示せぬ制御手段によってデフロスタドア14が開,ベントドア15が閉,フットドア16が閉となり、デフロスタ吹出口11aから空調風が吹き出される。
【0025】
(b)ベントモード
ベントモードはベント吹出口12aからフルクール若しくはエアミックスされた空調風が吹き出されるモードである。図4に示すようにベントモードに設定されると図示せぬ制御手段によってデフロスタドア14が閉,ベントドア15が開,フットドア16が閉となり、ベント吹出口12aから空調風が吹き出される。
【0026】
(c)フットモード
フットモードはフット吹出口13a、13bからフルホット若しくはエアミックスされた空調風が吹き出されるモードである。図4に示すようにフットモードに設定されると図示せぬ制御手段によってデフロスタドア14が閉,ベントドア15が閉,フットドア16が全開となり、フット吹出口13a、13bから空調風が吹き出される。このとき、フットドア16の回動軸16pが温風通路との分岐点に設けられているので、開位置のフットドア16は温風通路9からフット吹出通路13までの経路を長くするように作用する。そのため、エアミックス温調モードを選択した際には、温風通路9からの温風とバイパス通路65からの冷風とをミックスする経路が長くなり、フット吹出口13a、13bから吹き出される空調風の温度均一性が向上する。なお、フットモードにおいてフルホット温調モードを選択した際には冷風とのエアミックスが問題とならないため、フットドア16を半開きであってもよい。
【0027】
(d)バイレベルモード
バイレベルモードはベント吹出口12およびフット吹出口13の双方からエアミックスされた空調風が吹き出されるモードである。図5に示すようにバイレベルモードに設定されると図示せぬ制御手段によって、デフロスタドア14が閉,ベントドア15が半開,フットドア16が半開となり、ベント吹出口12aおよびフット吹出口13a、13bから同時に空調風が吹き出される。このとき、フットドア16は幅広部17に位置しており、該フットドア16と幅広部17との間を通じて温風通路9からの温風がそのままフット吹出通路13へ流れ込み、該フット吹出通路13への温風量が増える。そのため、バイレベルモードにおいてフット吹出通路13の空調風をベント吹出通路12の空調風より若干高温にして、乗員に適度な上下差温を提供することができる。
【0028】
以上要するに、この実施形態の車両空調装置1によれば、エアミックスチャンバ10内で回動規制されるフットドア16の回転軸16pを、温風通路9側に設けたため、フットドア16を開くと該フットドア16が温風通路9からフット吹出通路13までの経路を長くするように作用する。そのため、エアミックス温調モードにおいて、フット吹出口13a、13bから吹き出される空調風の温度均一性が向上する。
【0029】
また、この実施形態の車両用空調装置1によれば、エアミックスチャンバ10のフットドア16の回動範囲に、該フットドア16の両側端とのクリアランスが大きく設定された幅広部17が設けられているため、フットドア16の開状態において該フットドア16を幅広部17に位置させると温風通路9からの温風の一部はフットドア16と幅広部17との間を通ってそのままフット吹出通路13に流れる。そのため、フット吹出通路13への温風量を増やすことができ、バイレベルモードにおいてフット吹出通路13の空調風をベント吹出通路12の空調風より若干高温にして、乗員に適度な上下差温を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この実施形態の車両用空調装置を示す概略断面図。
【図2】同車両用空調装置のデフロスタモードを示す要部断面図。
【図3】同車両用空調装置のベントモードを示す要部断面図。
【図4】同車両用空調装置のフットモードを示す要部断面図。
【図5】同車両用空調装置のバイレベルモードを示す要部断面図。
【図6】図2および図3中SA−SA線に沿う断面図。
【図7】図4中SB−SB線に沿う断面図。
【図8】図5中SC−SC線に沿う断面図。
【図9】従来の車両用空調装置の一形態を示す概略断面図。
【符号の説明】
1 車両用空調装置
7 ヒータコア(加熱用熱交換器)
9 温風通路
10 エアミックスチャンバ
12 ベント吹出通路
13 フット吹出通路
16 フットドア
16p フットドアの回転軸
17 幅広部
65 バイパス通路
Claims (3)
- 加熱用熱交換器(7)を通風する温風通路(9)と前記加熱用熱交換器(7)をバイパスするバイパス通路(65)とを設けてこれら温風通路(9)とバイパス通路(65)との合流部位をエアミックスチャンバ(10)として設定し、前記エアミックスチャンバ(10)に該エアミックスチャンバ(10)で混合された空調風を吹き出すベント吹出通路(12)およびフット吹出通路(13)を設け、前記バイパス通路(65)および前記温風通路(9)および前記フット吹出通路(13)および前記ベント吹出通路(12)を順次連設するとともに前記バイパス通路と前記ベント吹出通路とを略対向配置した車両用空調装置(1)において、
前記フット吹出通路(13)を開閉するフットドア(16)の回転軸(16p)を温風通路(9)側に設け、
前記エアミックスチャンバ(10)のフットドア(16)の回動範囲に、該フットドア(16)の側端とのクリアランスが大きい幅広部(17)と、該フットドア(16)の全開位置近傍において前記フットドア(16)の側端とのクリアランスが小さい幅狭部(18)と、を設けたことを特徴とする車両用空調装置(1)。 - 請求項1記載の車両用空調装置(1)において、
前記幅狭部(18)には、全開位置のフットドア(16)と当接するシール部(19)が設けられていることを特徴とする車両用空調装置(1)。 - 請求項2に記載の車両用空調装置(1)において、
前記ベント吹出通路(12)および前記フット吹出通路(13)から空調風が吹き出されるバイレベルモードでは前記フットドア(16)が前記幅広部(17)に位置し、前記フットモードでは前記フットドア(16)が全開位置で前記幅狭部に位置することを特徴とする車両用空調装置(1)。
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