JP3983602B2 - 眼鏡用グラスコード - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、眼鏡のテンプルに取り付けて使用する、眼鏡用グラスコードに関する。
【0002】
【発明の背景】
近年の健康指向の高まりに伴い、鉱石の特性を利用した健康増進のための様々な健康関連商品が販売されている。このような鉱石の中でも、トルマリンが注目されている。
トルマリンは「電気石」として知られており、結晶の構造自体に半永久的に電気を帯び続けるという特性を持っている。また、トルマリンに蓄えられた電子(マイナスイオン)は、水分に触れると水中に放電される。
マイナスイオンは、科学的物質、電気的物質または放射性物質などが原因で汚染された空気や、新建材等から室内に気化して出てくる有害物質(ホルムアルデヒド)などを浄化する特性がある。また、血液を浄化させる特性、疲労を回復させる特性、たばこの煙や不快な臭いを分解及び消臭する特性がある。
【0003】
さらに、トルマリンは、僅かな温度や衝撃によって遠赤外線を放射するという特性を有する。
遠赤外線は、人体の細胞を温め、血行を良くし、新陳代謝を活発にして細胞を活性化する効果があり、疲労を回復させ、胃腸を活性化し、痛みや凝りを緩和させる特性がある。
【0004】
以上のようなトルマリンの特性は、体質改善や健康維持に役立てることができる。例えば、特開平11−271690号公報や、特開平10−20256号公報に、トルマリンの特性を利用した、テンプル用モダンや眼鏡フレームが開示されている。
眼鏡に取り付けて使用する眼鏡用グラスコードは、日常の生活で使用される眼鏡と共に、使用者の体に直接接触させて使用するものであるため、トルマリンを使用した眼鏡用グラスコードを提供することにより健康を増進できることが期待される。
本発明は、上記のようなトルマリンの特性を利用した、使用感に優れた眼鏡用グラスコードを提供することを、その課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明が提供する眼鏡用グラスコードは、一対の端部を有するコード本体と、このコード本体の各端部に設けられている係合機構とを有する。前記コード本体は、トルマリンの粉末が混入された可撓性又は伸縮性を有するコード部材により形成されているものであり、前記係合機構は、前記コード本体の各端部を眼鏡の一対のテンプルの一方に離脱自在に係合させるように構成されている。
【0006】
トルマリンは、どのように細かく砕いてもその性質が変化せず、その1つ1つの小さな欠片が静電気を発生させるため、鉱石の塊のまま使用するよりも、粉砕して使用した方が静電気を多く発生させ、それだけ電圧も高まる。この眼鏡用グラスコードでは、トルマリン鉱石を細かく砕いた粉末が混入されたコード部材によりコード本体を形成したので、例えばコード本体を小石大のトルマリン鉱石を用いて形成する場合に比べてマイナスイオンが格段に多く発生し、上述のようなトルマリンの特性を効果的に発揮させることができる。
また、コード本体が可撓性又は伸縮性を有するコード部材により形成されているので、首にかけやすく、また、外しやすいので、使用感を高めることができる。従来、小石大のトルマリン鉱石を用いてこの種の商品を構成したものがあるが、このような商品では、首にかけた際に、鉱石の角が皮膚に当たり、鉱石が冷えているときには首が冷えてしまい、違和感や不快感を感じることがある。本発明の眼鏡用グラスコードでは、鉱石そのものを使用しないことから、このような問題は生じない。さらに、本発明の眼鏡用グラスコードでは、小石大のトルマリン鉱石を用いたものに比べて凹凸がないため、汗等の汚れを容易に除去することができ、手入れがしやすい。
【0007】
本発明の眼鏡用グラスコードにおける前記係合機構は、例えば、略球体の中央部に貫通孔が形成された把持具を有し、前記コード本体の各々の端部付近を折り返して二重にされた折り返し部を前記把持具の前記貫通孔に貫通させることによりループが形成され、使用者が前記把持具を把持しながら前記折り返し部に沿って摺動させることにより前記ループのサイズが調節可能なものとすることができる。このようにすれば、接着剤を用いることなく、コード本体との接合が可能になる。
あるいは、その一端部が前記コード本体の端部に固着され、他端部には前記テンプルに固定させるための取付部材が形成されている係合機構を用いることもできる。このような構成の係合機構では、より確実にコード本体に接合することができ、且つ、テンプルとの接合が容易になる。
【0008】
好ましくは、前記コード本体を、使用者の体と接触する接触部位が面状で、且つ、前記接触部位の面積が、前記コード本体の他の部位よりも大きめに成形する。例えば接触部位を、扁平に成形する。このようにすることにより、より多くのマイナスイオンを享受でき、また、皮膚の熱がより多くコードに伝わり、より多くの遠赤外線が放射されるため、トルマリンの特性を効果的に発揮させることができる。また、使用時に人目につく部分であるコード本体の他の部位を細く形成することにより、外観を損なうことがなく、トルマリンの特性を効果的に発揮させることができるようになる。
【0009】
本発明の他の眼鏡用グラスコードは、一対の端部を有する装飾加工されたコード本体と、このコード本体の各端部に設けられている係合機構とを有する。前記コード本体には、使用者の体と接触する首あてパッドが取り付けられている。前記首あてパッドは、トルマリンの粉末が混入された可撓性部材により成形されており、前記係合機構は、前記コード本体の各端部を眼鏡の一対のテンプルの一方に離脱自在に係合させるように構成されている。
【0010】
このような眼鏡用グラスコードによれば、コード本体にトルマリンの粉末が混入されている首あてパッドが取り付けられているため、トルマリンの特性を効果的に発揮させることができると同時に、コード本体を装飾的意図に主眼をおいて形成することにより、眼鏡用グラスコードの装飾度を高めることができる。首あてパッドは、使用者の体との接触面積が大きくなるように扁平に形成されることが好ましい。コード本体への首あてパッドの取り付けは、両者を固定するようにしてもよいし、離脱自在に取り付けるようにしてもよい。前者の場合には、例えば、環状に形成された金具を使用して両者を連結することができる。後者の場合には、例えば、ボタン又はマジックテープ(登録商標)等を用いて取り付けることができる。
【0011】
より好ましい実施の形態では、前記首あてパッドに、少なくとも一つのコード係止機構が形成されており、前記コード本体を前記コード係止機構に係止させることにより、当該コード本体の有効コード長を使用者の体型又は好みに合わせて調節できるようにする。
このようにすれば、コード係止機構にコード本体を係止させることにより、コード本体に前記首あてパッドを取り付けることができると同時に、有効コード長を使用する者毎に調節することができる。また、有効コード長を短くした場合のコード本体の余分な部分は前記首あてパッドに収納されて隠れるため、眼鏡用グラスコードの装飾度を下げることがない。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の眼鏡用グラスコードの第一実施形態について説明する。
<第一実施形態>
図1は、本発明の第一実施形態に係る眼鏡用グラスコードを、眼鏡のテンプルに取り付けた状態を示す図であり、図2は、図1の一部拡大図である。
図1および図2に示すように、この実施形態の眼鏡用グラスコード1は、コード本体2と、係合機構3と、を有する。
係合機構3は、眼鏡用グラスコード1をテンプル70に固定して取り付けるための取付具5と、コード本体2を、取付具5と結合させるための固着具4と、固着具4と取付具5を連結させるための連結金具6と、を有している。
【0013】
コード本体2は、可撓性又は伸縮性を有する部材、例えば、ゴムにより形成されている。また、コード本体2の内部には、トルマリンの紛末が混入されている。混入されるトルマリンの紛末はできるだけ細かい方がよく、平均粒子径0.1[μm]から100[μm]のものが好ましい。
固着具4は、有底筒状に形成されており、その開口部からコード本体2の一端部を収容して、接着剤により内側にコード本体2の一端部を固着している。固着具4の有底外端部には、連結金具6と連結させるための孔部12が形成されている。
取付具5は、図3の(a)に示すように、可撓性又は伸縮性を有する部材、例えばゴムにより形成されたリング7と、略球状に形成され、その中央に貫通孔9が形成された把持具8と、を有している。
このリング7を貫通孔9に挿入して貫通させることによって、図3の(b)に示すように、把持具8の両側には、貫通孔9からリング7が突出した部分によりループ10及びループ11が形成されている。
ループ10は、眼鏡用グラスコード1をテンプル70に取り付ける際に使用され、ループ11は、連結金具6と連結させる際に使用される。
ループ10及びループ11のサイズは、使用者が、把持具8を把持しながらリング7に沿って摺動させて、それぞれのループ10及び11の突出量を変化させることにより調節できるようになっており、二つのループのうちの一方を、その突出量を増加させて長くすると、ループの他方は、その増加させた突出量分だけ短くなるように構成されている。
固着具4と取付具5は、環状に形成された連結金具6と孔部12とを連結させると共に、ループ11と連結金具6とを連結させることにより、結合されている。
【0014】
この眼鏡用グラスコード1をテンプル70に取り付ける際には、ループ10にテンプル70を貫通させて、テンプル70の任意の位置で、使用者が、把持具8を把持しながらリングに沿ってテンプル70側に摺動させて、ループ10のサイズを短くすることにより、ループ10をテンプル70に締め付ける。
眼鏡用グラスコード1をテンプル70から取り外す際には、使用者が、把持具8を把持しながらループ11側に摺動させて、ループ10の長さを長くすることにより、ループ10を緩める。
【0015】
なお、固着具として、固着具4のように有底外端部の孔部12が形成されているものの代わりに、その有底外端部にフックが形成されている金具を用い、このフックと取付具5を直接連結させるようにしてもよい。この場合、前記コード本体を取付具から取り外すことができるため、コード本体をブレスレット又はネックレスとしても使用することができる。
【0016】
<第二実施形態>
図4は、上記の本発明の第二実施形態を示す図である。なお、図4では、第一実施形態と同じ部材については図2と同一の符号を付してある。
【0017】
この実施形態における眼鏡用グラスコード21は、係合機構が、コード本体2と把持具8により構成されている。
コード本体2の両端には、コード本体2の各々の端部を折り返して二重にされた折り返し部2aを、把持具8の貫通孔9に貫通させることによりループ20が形成されている。
ループ20は、眼鏡用グラスコード21をテンプル70に取り付ける際に使用される。
このループ20のサイズは、使用者が、把持具8を把持しながら折り返し部2aに沿って摺動させることにより、ループ20の突出量を変化させて調節できるようになっている。
このように、この眼鏡用グラスコード21は、コード本体2の一部によってテンプル70にコード本体2を着脱する際に使用されるループ20が形成されており、コード本体2と把持具8とは、固着されていない点で、第一実施形態と異なる。
一般的に、堅さの異なる物同士を、例えば接着剤を用いて固着すると、その固着部分は脆くなりがちである。この眼鏡用グラスコードであれば、コード本体と、係合機構とを固着することなく、眼鏡のテンプルに係合させることができるので、係合機構の近辺でコード本体が破損する可能性を減少させられる。
この眼鏡用グラスコード21をテンプル70に脱着する方法は、第一実施形態と同様である。
【0018】
<第三実施形態>
図5は、本発明の第三実施形態を示す図である。
【0019】
この実施形態における眼鏡用グラスコード31は、コード本体32の、眼鏡用グラスコード31の使用時に使用者の体と接触する接触部位32aが、体との接触面積を大きくするために扁平に形成されている。
接触部位32aと、コード本体32の他の部位32bは、一体成形されたものであってもよいし、それぞれの部位を別個に成形して、これらを環状の金具やフック等を介して連結されるように構成してもよい。
金具等を介して連結されるように構成する場合、他の部位32bは、紐にビーズを通したものや、貴金属からなるチェーンのように、装飾的意図に主眼をおいて構成されたものを用いてもよい。
【0020】
<第四実施形態>
図6は、本発明の第四実施形態を示す図である。
この実施形態における眼鏡用グラスコード41は、コード本体42に、首あてパッド43を着脱自在に取り付けられるように構成されている。
首あてパッド43は、トルマリンの粉末が混入された可撓性を有する部材からなり、使用者の体との接触面積を大きくするために、扁平に形成されている。また、コード本体42を通して保持させるための保持部44が設けられている。
コード本体42は、トルマリンの粉末が混入された可撓性を有する部材により形成されているものであってもよいし、紐にビーズを通したものや貴金属からなるチェーンのように、装飾的意図に主眼をおいて構成されているものであってもよい。
首あてパッド43をコード本体42に取り付ける場合には、コード本体42を保持部44に通す。
【0021】
<第五実施形態>
図7は、本発明の第五実施形態を示す図である。なお、図7では、第四実施形態と同じ部材については、図6と同一の符号を付してある。
【0022】
この実施形態における眼鏡用グラスコード51は、コード本体42に、首あてパッド53を着脱自在に取り付けられるように構成されている。また、首あてパッド53に設けられた係止部54が、コード本体42をひっかけて係止させるように構成されている。
首あてパッド53は、トルマリンの粉末が混入された可撓性を有する部材からなり、使用者の体との接触面積を大きくするために、扁平に形成されている。
係止部54は、首あてパッド53に切り込みを入れることにより形成されている。
首あてパッド53をコード本体42に取り付ける場合には、コード本体42を止部54に係止させる。なお、使用者が、コード本体42の長さを短くしたい場合には、コード本体42を係止させる係止部54の数を増やせばよい。
【0023】
首あてパッド53に、切り込みの代わりに、穴を形成し、この穴にコード本体42を通すようにしてもよい。穴を形成する場合、穴は、前記コード本体を通る径であればよい。
また、個々の穴に切り込みを形成しておき、コード本体42を穴の切り込みに挟み込むようにしてもよい。
【0024】
<第六実施形態>
図8は、本発明の第六実施形態を示す図である。なお、図8では、図4と同様に、第一実施形態と同じ部材については図2と同一の符号を付してある。
【0025】
この実施形態における眼鏡用グラスコード61は、第一実施形態の眼鏡用グラスコードのコード本体2に把持具8を取り付けて、コード本体2の有効長を調節可能に構成されている。
この眼鏡用グラスコード61は、コード本体2を折り返して二重にし、把持具8の貫通孔9に貫通させることにより、ループ60が形成されている。
このループ60の長さは、第二実施形態と同様に、使用者が、把持具8を把持しながらコード本体2に沿って摺動させて、ループ60の突出量を変化させることにより調節できるようになっており、ループ60を長くすると、コード本体2が短くなり、ループ60を短くすると、コード本体2が長くなるようになっている。
【0026】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、トルマリンの有する特性を利用した、使用感に優れた眼鏡用グラスコードを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の眼鏡用グラスコードを、眼鏡のテンプルに取り付けた状態を示す図である。
【図2】図1の、一部拡大図である。
【図3】図3aは、リング7を把持具8に取り付ける前の状態を示す図である。図3bは、リング7を把持具8に取り付けた状態を示す図である。
【図4】本発明の第二実施形態を示す図である。
【図5】本発明の第三実施形態を示す図である。
【図6】本発明の第四実施形態を示す図である。
【図7】本発明の第五実施形態を示す図である。
【図8】本発明の第六実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1,21,31,41,51,61 眼鏡用グラスコード
2,32,42 コード本体
2a 折り返し部
3 係合機構
4 固着具
5 取付具
6 連結金具
7 リング
8 把持具
9 貫通孔
10,11,20,60 ループ
12 孔部
32a 接触部位
32b 他の部位
43,53 首あてパッド
44 保持部
54 係止部
70 テンプル

Claims (2)

  1. 一対の端部を有する装飾加工されたコード本体と、このコード本体の各端部に設けられている係合機構とを有し、
    前記コード本体には、使用者の体と接触する首あてパッドが取り付けられており、
    前記首あてパッドは、トルマリンの粉末が混入された可撓性部材により成形されており、
    前記係合機構は、前記コード本体の各端部を眼鏡の一対のテンプルの一方に離脱自在に係合させるように構成されている、
    眼鏡用グラスコード。
  2. 前記首あてパッドには、少なくとも一つのコード係止機構が形成されており、前記コード本体を前記コード係止機構に係止させることにより、当該コード本体の有効コード長を使用者の体型又は好みに合わせて調節可能に構成されている、
    請求項1に記載の眼鏡用グラスコード。
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