JP3977380B2 - 光反射板 - Google Patents

光反射板 Download PDF

Info

Publication number
JP3977380B2
JP3977380B2 JP2005100630A JP2005100630A JP3977380B2 JP 3977380 B2 JP3977380 B2 JP 3977380B2 JP 2005100630 A JP2005100630 A JP 2005100630A JP 2005100630 A JP2005100630 A JP 2005100630A JP 3977380 B2 JP3977380 B2 JP 3977380B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
reflecting plate
light reflecting
sheet
slope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2005100630A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006284631A (ja
Inventor
修 鈴木
修幸 森田
幸治 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
Original Assignee
THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD. filed Critical THE FURUKAW ELECTRIC CO., LTD.
Priority to JP2005100630A priority Critical patent/JP3977380B2/ja
Publication of JP2006284631A publication Critical patent/JP2006284631A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3977380B2 publication Critical patent/JP3977380B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Description

本発明は、電飾看板、液晶表示装置、照明器具などのバックライトや照明ボックスを、より明るく、より薄型化して、効率的に発光させるための立体的な光反射板に関する。
従来、電飾看板、液晶表示装置、照明器具などに使用される光反射板として、アルミニウム板や鋼板に厚さ200μm程度の光反射フィルムをラミネート貼りした反射板素材を立体的な形状に加工した光反射板や、合成樹脂製の反射板を立体的な形状に加工した光反射板が提案されている(例えば、特許文献1、2参照)。
上述したように光反射板を立体的な形状に加工することにより、光反射板で反射された光の輝度ムラは多少解消されるが、未だ十分ではない。そこで、光源と光源との間の距離を短くしたり、光源の数を増やしたり、光反射板により反射された光が照射される前面板の手前にプリズムシートを入れたりするなどして輝度ムラを解消する方法が検討されている。
特開平6−260010号公報 特開2002−122863号公報
本発明は、前述した事情に鑑みてなされたもので、光源と光源との間の距離を短くしたり、光源の数を増やしたりすることなく、光反射板で反射された光の輝度ムラを解消して、光の利用効率を向上させることができる光反射板を提供することを目的とする。
本発明は、前記目的を達成するため、山型凸部を有する光反射板であって、光源からの距離に応じて前記山型凸部の形状が変化することを特徴とする光反射板を提供する。
本発明の光反射板は、光源からの距離に応じて前記山型凸部の形状を変化させることにより、光源から出射した光が前面へ均一に、かつ、少なくとも斜面の一部において前面へ垂直に反射されるようにして、光反射板で反射された光の輝度ムラを解消するものである。
本発明の反射板は、山型凸部を有し、該山型凸部の少なくとも斜面の一部において前面へ垂直に反射する反射板であって、光源の中心から光反射板の水平部表面までの垂直方向距離をH(mm)、光源の中心から前記山型凸部の斜面上にある任意の1点(以下、斜面X点とする)までの水平方向距離をL(mm)、前記斜面X点から光反射板の水平部面までの垂直方向距離をh(mm)、前記斜面X点における斜面角度をθ(°)とするとき、前記H、L、hおよびθが下記式(3)および(4)を満たすことである。
H>hのとき、
θ=1/2tan−1(L/(H−h)) ・・・(3)
H≦hのとき、
θ=1/2(tan−1((h−H)/L+90°) ・・・(4)
上記のように光源からの距離に応じて山型凸部の斜面角度を変化させることにより、光源から出射した光が確実に前面へ均一に、かつ、少なくとも斜面の一部において前面へ垂直に反射されるようにすることができる。なお、本発明において、山形凸部の形状は断面略三角形であるが、その斜面部分は直線状に限らず、多角状、放物線状も含む。
本発明の光反射板は、輝度ムラを解消できるため、光源と光源との間の距離を広げることができ、結果として光源の数を減らすことができるので、省エネルギー化を図ることができる。また、本発明の光反射板を用いることにより、前面板の手前に配置されるプリズムシートを無くすことが可能である。
以下、本発明につきさらに詳しく説明する。本発明において、光反射板の材質は特に限定されないが、光を反射する合成樹脂製のフィルムまたはシートを好適に使用することができる。上記合成樹脂製のフィルムまたはシートとしては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビフェニル、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルアルコールなどの汎用樹脂、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリアミド、ポリアセタール、ポリフェニレンエーテル、超高分子量ポリエチレン、ポリサルフォン、ポリエーテルサルフォン、ポリフェニレンサルファイド、ポリアリレート、ポリアミドイミド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリテトラフルオロエチレン、液晶ポリマー、フッ素樹脂などのエンジニアリングプラスチック、またはこれらの共重合体もしくは混合物からなるフィルムまたはシートが挙げられる。これらのうちでも、耐熱性、耐衝撃性などが良好であることから、ポリエステル、ポリフェニレンサルファイド、ポリプロピレン、シクロポリオレフィンからなるフィルムまたはシートが好ましい。
より具体的には、本発明の光反射板を形成する合成樹脂製のフィルムまたはシートの好ましい例として、平均気泡径が50nm以上で50μm以下の微細な気泡または気孔を内部に有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートや、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、フィラーを核として多数のボイドが形成されているフィルムまたはシートが挙げられる。この場合、後者のフィルムまたはシートにおいて、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートは、フィラーを含有する未延伸フィルムまたはシートを成形し、この未延伸フィルムまたはシートを延伸することにより、フィラーを核として多数のボイドを形成した多孔性延伸フィルムまたはシートであることが好ましい。
なお、上記合成樹脂製のフィルムまたはシートに用いられる樹脂中には、酸化防止剤、紫外線防止剤、滑剤、顔料、強化剤などを適宜添加することができる。また、これらの添加剤を含有する塗布層を塗布して形成してもよい。
本発明に係る光反射板の成形方法に限定はなく、例えばプレス成形、折り曲げ加工などによって成形することができる。また、成形後の光反射板の変形を防ぐために、光反射板が使用される温度以上の温度で加熱しながらプレス成形する方法や、プレス成形後にアニールを行う方法を採ることができる。
本発明の光反射板、特に前記合成樹脂製のフィルムまたはシートにより形成した本発明の光反射板は、金属板または硬質樹脂板に貼り付けて光反射板積層体とすることができる。
次に、図面を参照して本発明に係る光反射板の例を示すが、本発明は下記例に限定されるものではない。
(実施例)
熱可塑性ポリエステルの押出シートに炭酸ガスを高圧下で含浸させた後、加熱し発泡させたシートで、厚さが1mmで内部の気泡径が50μm以下である発泡プラスチック製光反射シートがある(例えば古河電気工業製のMCPET(登録商標)等)。上記光反射シートを用いて液晶表示装置のバックライト用反射板を製造する例として以下の例を挙げる。
上述した平均気泡径が50μm以下で厚さが1mmの約4倍に発泡したポリエチレンテレフタレートの発泡シート(前記MCPET)を100℃以上で加熱しながらプレス成形する方法により、図1に示す本発明の光反射板10を作製した。本例の光反射板10は、山型凸部12の形状が断面略三角形であり、かつ、図1に示すように光源(蛍光灯)14の中心16から光反射板10の水平部表面までの垂直方向距離をH(mm)、光源14の中心16から前記山型凸部12の斜面X点までの水平方向距離をL(mm)、前記山型凸部12の斜面X点から光反射板10の水平部面までの垂直方向距離をh(mm)、前記山型凸部12の斜面X点における斜面角度をθ(°)とするとき、H、L、hおよびθが下記式(3)および(4)を満たすものである。

H>hのとき、
θ=1/2tan−1(L/(H−h)) ・・・(3)
H≦hのとき、
θ=1/2(tan−1((h−H)/L+90°) ・・・(4)
具体的には、H=2.8mmであり、L1=2.00mmのときh1=0mm、θ1=17.8°、L2=4.0mmのときh2=0.6mm、θ2=30.9°、L3=7.0mmのときh3=2.4mm、θ3=43.6°、L4=11.0mmのときh4=6.2mm、θ4=53.7°である。なお、隣り合う光源間の距離は30.0mm、山形凸部頂部の高さは11.7mmである。
本例の光反射板の平面図は省略するが、各山型凸部12の斜面底部および頂部同士は平面視において互いに平行であり、隣り合う山型凸部12の斜面底部および頂部同士も平面視において互い平行であるとともに、山型凸部12は光反射板の一端縁から他端縁にかけて連続して形成されている。また、本例の光反射板は、両光源14の中心16同士間の中央部を中心として左右対称である。さらに、図1は光反射板の一部を示すもので、光反射板全体には光源が10本程度平行に配置されている。
本例の光反射板による光の反射の様子を図2に示す。図2に示すように、本例の光反射板は、光源14から出射した光18が前面へ均一に反射されるものである。なお、図2において20は光反射板10により反射された光22が照射される拡散板の下面を示す。
(比較例)
平均気泡径が50μm以下で厚さが1mmの約4倍に発泡したポリエチレンテレフタレートの発泡シート(前記MCPET)を用い、山型凸部を設けることなく、図3に示す平板状の光反射板30を作製した。
本例の光反射板による光の反射の様子を図3に示す。図3に示すように、本例の光反射板は、光源14から出射した光18が実施例1の光反射板ほどには前面へ均一に反射されないことが分かる。なお、図3において20は光反射板10により反射された光22が照射される拡散板の下面を示す。
前述した実施例、比較例の光反射板を用い、輝度を測定した。光源直上の地点(0mm地点とする)から、輝度計(トプコン社製BM−9)を5mm間隔で隣の光源方向へ移動し、輝度を測定した。なお、輝度計受光器はトプコン社製BM−910Dを用いた。輝度の最大値と最小値の差を最大値で除した値を輝度ムラとした。輝度測定の結果、比較例の平板状の光反射板に比べて、実施例の光反射板は輝度ムラが小さかった。また、実施例の光反射板の光源と光源との間の輝度は、比較例の平板状の光反射板に比べて2〜4倍向上した。
本発明に係る光反射板の一例を示す説明図である。 実施例1の光反射板による光の反射の様子を示す説明図である。 比較例の光反射板による光の反射の様子を示す説明図である。
符号の説明
10 光反射板
12 山型凸部
13 斜面X点
14 光源
16 光源の中心

Claims (5)

  1. 山型凸部を有し、該山型凸部の少なくとも斜面の一部において前面へ垂直に反射する反射板であって、前記山型凸部の斜面上にある任意の1点を斜面X点とし、光源の中心から光反射板の水平部表面までの垂直方向距離をH(mm)、光源の中心から前記斜面X点までの水平方向距離をL(mm)、前記斜面X点から光反射板の水平部面までの垂直方向距離をh(mm)、前記斜面X点における斜面角度をθ(°)とするとき、前記H、L、hおよびθが下記式()および()を満たすことを特徴とする光反射板。
    H>hのとき、
    θ=1/2tan −1 (L/(H−h)) ・・・(3)
    H≦hのとき、
    θ=1/2(tan −1 ((h−H)/L+90°) ・・・(4)
  2. 前記光反射板は、平均気泡径が50nm以上で50μm以下の気泡または気孔を内部に有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光反射板。
  3. 前期光反射板は、フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートであって、前記フィラーを核として複数のボイドが形成されているフィルムまたはシートから成ることを特徴とする請求項1に記載の光反射板。
  4. 前記フィラーを含有する熱可塑性樹脂のフィルムまたはシートは、フィラーを含有する未延伸フィルムまたはシートを成形し、この未延伸フィルムまたはシートを延伸することにより、前記フィラーを核として複数のボイドを形成した多孔性延伸フィルムまたはシートであることを特徴とする請求項3に記載の光反射板。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の光反射板を金属板または硬質樹脂板に貼り付けてなることを特徴とする光反射板積層体。
JP2005100630A 2005-03-31 2005-03-31 光反射板 Active JP3977380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005100630A JP3977380B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 光反射板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005100630A JP3977380B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 光反射板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006284631A JP2006284631A (ja) 2006-10-19
JP3977380B2 true JP3977380B2 (ja) 2007-09-19

Family

ID=37406667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005100630A Active JP3977380B2 (ja) 2005-03-31 2005-03-31 光反射板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3977380B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2954000B1 (fr) * 2009-12-14 2012-01-06 Commissariat Energie Atomique Dispositif reflecteur pour module photovoltaique a cellules bifaciales
CN108278533A (zh) * 2018-03-11 2018-07-13 哈尔滨医大眼科医疗科技开发有限公司 一种医院用照射灯
CN108278534A (zh) * 2018-03-11 2018-07-13 哈尔滨医大眼科医疗科技开发有限公司 一种医院专用健康灯

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006284631A (ja) 2006-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4977021B2 (ja) 光拡散板及びそれを用いた照明装置
US9297519B2 (en) Display apparatus
US7927003B2 (en) Light guide plate with micro-structured reflective film and light-emitting apparatus
US8184235B2 (en) Optical prism sheet, backlight unit, and liquid crystal display
JP2006215475A (ja) 光反射板
KR101542262B1 (ko) 도광 표면 구조
JP3977380B2 (ja) 光反射板
US8827535B2 (en) Backlight module
JP2010078980A (ja) 光制御スタック及びそれを用いたバックライトユニット、表示装置
US7794097B2 (en) Planar light source
US7854525B2 (en) Light reflector and planar light source
JP2006310150A (ja) 直下型バックライト装置
US7967461B2 (en) Backlight module
JP2007140542A (ja) 光反射フィルムとそれを用いた面光源
TW201126773A (en) LED lighting unit having a structured scattering sheet
JP2010197919A (ja) 光学シート及びこれを用いたバックライトユニット
JP5531629B2 (ja) バックライトユニット及び表示装置
JPWO2009078439A1 (ja) 光学シート及びこれを用いたバックライトユニット
US20080285164A1 (en) Light Reflecting Board
JP2011064745A (ja) 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置
JP5272508B2 (ja) 光学シート、バックライトユニット及びディスプレイ装置
KR20140074763A (ko) 쌍곡선 패턴형 프리즘 시트
JP2015031893A (ja) 照明装置用レンズフィルム積層体
JP2008311091A (ja) 照明装置及びこれを用いた表示装置
CN103529502A (zh) 一种光学板

Legal Events

Date Code Title Description
A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20070219

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20070313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070521

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070615

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070620

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 3977380

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100629

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110629

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120629

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120629

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130629

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350