JP3970605B2 - 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷 - Google Patents

缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷 Download PDF

Info

Publication number
JP3970605B2
JP3970605B2 JP2001396891A JP2001396891A JP3970605B2 JP 3970605 B2 JP3970605 B2 JP 3970605B2 JP 2001396891 A JP2001396891 A JP 2001396891A JP 2001396891 A JP2001396891 A JP 2001396891A JP 3970605 B2 JP3970605 B2 JP 3970605B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated
shrink wrapping
wrapping film
barcode
integrated shrink
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2001396891A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003192019A (ja
Inventor
勉 石野
Original Assignee
勉 石野
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 勉 石野 filed Critical 勉 石野
Priority to JP2001396891A priority Critical patent/JP3970605B2/ja
Publication of JP2003192019A publication Critical patent/JP2003192019A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3970605B2 publication Critical patent/JP3970605B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Packages (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
缶詰はしばしば複数個を積み重ねた状態で集積シュリンク包装されるが、この場合には、店頭販売時におけるバーコードの読み取り作業を容易ならしめるために、集積包装内の各缶詰に付せられているバーコードを透明な集積シュリンク包装用フィルムに予め施されたバーコード遮蔽印刷により読み取り不能に遮蔽すると共に該集積シュリンク包装用フィルムには集積包装内の全缶詰に対応する単一のバーコードを設け、店頭販売時には集積包装内の各缶詰のバーコードを読み取る代わりに当該単一のバーコードのみを読み取るようにしている。
【0003】
複数個の缶詰を積み重ねた状態で集積シュリンク包装する作業は一般に次のようにして行われている。図7〜図10参照。
▲1▼複数個の缶詰1を各缶詰1の上端(上面)を別の缶詰1の下端(底部)に接触させた状態で水平方向に配列させる。
▲2▼これらの缶詰1に略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム3を被せる。当該略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム3は、例えばロール状の集積シュリンク包装用フィルムを集積包装時に各集積包装用に略長方形状に切断してなるものである。
▲3▼略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム3における相対向する一対の側縁を切断する(図7参照)と共に相互にシールして該集積シュリンク包装用フィルム3を複数個の缶詰1を囲む略円筒状に形成する。集積シュリンク包装用フィルム3の相対向する一対の側縁を切断・シールすることにより中央シール線5が形成される。図8参照。
▲4▼略円筒状に形成された集積シュリンク包装用フィルム3の両端をシールすることにより複数個の缶詰1を集積シュリンク包装用フィルム3内に密閉する。集積シュリンク包装用フィルム3の両端をシールすることにより端部シール線7が形成される。このとき、集積シュリンク包装用フィルム3の両端における両側部にはツノ状の突出部9があらわれる。図9参照。
▲5▼複数個の缶詰1を密閉している集積シュリンク包装用フィルム3をシュリンク装置により収縮させる。集積シュリンク包装用フィルム3の収縮に伴い、ツノ状の突出部9は固まって小塊状部9aとなる。図10参照。なお、集積シュリンク包装用フィルム3の収縮を可能ならしめるために、該集積シュリンク包装用フィルム3には予め空気抜き用の小孔(図示せず。)が形成されている。
【0004】
このような略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム3の表面における略中央部には、例えば図4に示すように、集積包装内の各缶詰1に付せられているバーコード4を読み取り不能に遮蔽するためのバーコード遮蔽印刷11が予め施されていると共に集積包装内の全缶詰1に対応する単一のバーコード6が設けられている。
【0005】
特許請求の範囲を含む本明細書における「バーコード」には、一次元バーコードのみならず、田の字型等の二次元バーコードも含まれる。また、特許請求の範囲を含む本明細書における「バーコード」は、缶詰の上下方向、左右方向その他いかなる方向に配設されたものであってもよい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
集積シュリンク包装用フィルムは、集積包装内の缶詰が外部から見えるように透明な材料により形成されている。従って、商品としての外観を好ましいものにするために、集積包装内には同一種類の缶詰のみが缶胴表面の印刷の位置を揃えた状態で配設されている。即ち、集積包装内には同一種類の缶詰めのみが包装され、しかもこれらの缶詰における缶胴表面に印刷された図形、商標、バーコード等の位置は相互に一致している。図5参照。
【0007】
缶詰においては、図形、商標等が表示されている面がいわば缶詰の「顔」となる正面1aであり、バーコードが表示されている面は缶詰の背面1bである。
【0008】
しかして、上記従来の略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムにおいては、バーコード遮蔽印刷は該フィルムの略中央部に配設されているため、バーコード遮蔽印刷を缶詰背面のバーコードに一致させた状態で集積シュリンク包装用フィルムにより缶詰を集積包装したとき(図5参照)には、集積シュリンク包装用フィルムの中央シール線5は缶詰の正面1aに位置することになる。図6参照。その結果、集積包装された缶詰の「顔」となるべき正面1aに中央シール線5の線があらわれ、集積包装された缶詰の外観が損なわれるという問題が生ずる。
【0009】
また、集積シュリンク包装用フィルムには、バーコード遮蔽印刷以外にも例えば購買者の注意を喚起するための商標、図形、記号、写真、文字等のアイキャッチャーその他の広告宣伝用印刷13を施す場合がある(図4参照)。しかるに、上記従来の略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムにおいては、バーコード遮蔽印刷11が該フィルムの略中央部に配設されているため、バーコード遮蔽印刷11以外の広告宣伝用印刷13を施すスペースを充分に確保することができないという問題が生ずる
【0010】
更に、バーコード遮蔽印刷11が該フィルムの略中央部に配設されているため、上述の如く中央シール線5が缶詰の正面1aに位置することになり、バーコード遮蔽印刷11以外の広告宣伝用印刷13を缶詰の正面1aに位置させることができないという問題も生ずる。
【0011】
本発明は上記従来の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷に関する上述の如き問題を解決しようとしてなされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれバーコード遮蔽印刷を施すようにしたものである。
【0013】
即ち、本発明は、
複数個の缶詰を各缶詰の上端を別の缶詰の下端に接触させた状態で整列させ、これらの缶詰に略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムを被せ、該集積シュリンク包装用フィルムには集積包装内の各缶詰に付せられているバーコードを読み取り不能に遮蔽するためのバーコード遮蔽印刷を施すと共に集積包装内の全缶詰に対応する単一のバーコードを設け、該集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁を相互にシールして中央シール線を形成することにより該集積シュリンク包装用フィルムを複数個の缶詰を囲む略円筒状に形成し、該集積シュリンク包装用フィルムの両端をシールすることにより複数個の缶詰を集積シュリンク包装用フィルム内に密閉し、該集積シュリンク包装用フィルムをシュリンク装置により収縮させるようにした集積シュリンク包装において、
前記略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ前記バーコード遮蔽印刷を施すようにしたことを特徴とする、缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷
を提供するものである。
【0014】
特許請求の範囲を含む本明細書における「略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム」は、ロール状の集積シュリンク包装用フィルムを集積包装時に各集積包装用に略長方形状に切断してなるものを含むものとする。
【0015】
【作用】
本発明においては、バーコード遮蔽印刷は略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ形成されている。従って、バーコード遮蔽印刷を缶詰背面のバーコードに一致させた状態で集積シュリンク包装用フィルムにより缶詰を集積包装したときには、集積シュリンク包装用フィルムの中央シール線は缶詰の背面1bに位置し、一対のバーコード遮蔽印刷は中央シール線を挟んで連続したものとなる(図2参照)。即ち、中央シール線は缶詰の背面1bにおけるバーコード遮蔽印刷の中央に位置するため、該中央シール線は目立たないものとなり、該中央シール線により缶詰の外観が損なわれることはない。
【0016】
また、本発明においては、バーコード遮蔽印刷は略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ予め形成されているため、集積シュリンク包装用フィルムの中央部分には広い空きスペースがある。この広い空きスペースにバーコード遮蔽印刷以外の所望の広告宣伝用印刷を形成することができる。
【0017】
更に、本発明においては、バーコード遮蔽印刷を缶詰背面のバーコードに一致させた状態で集積シュリンク包装用フィルムにより缶詰を集積包装したときには、該集積シュリンク包装用フィルムにおける中央部分の空きスペースは缶詰の正面に位置する。従って、該空きスペースに形成した広告宣伝用印刷を缶詰の「顔」となる正面に目立つように配設することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
本発明は缶詰の集積シュリンク包装に適用されるものである。この集積シュリンク包装は、上記従来におけるものと同じであるが、再度簡単に説明すると、複数個の缶詰1を各缶詰1の上端を別の缶詰1の下端に接触させた状態で一例として水平方向に配列させ、これらの缶詰1に略長方形状の透明な集積シュリンク包装用フィルム3を被せ、該集積シュリンク包装用フィルム3には集積包装内の各缶詰1に付せられているバーコード4を読み取り不能に遮蔽するためのバーコード遮蔽印刷11を施すと共に集積包装内の全缶詰1に対応する単一のバーコード6を設け、該集積シュリンク包装用フィルム3の相対向する一対の側縁を相互にシールして中央シール線5を形成することにより該集積シュリンク包装用フィルム3を複数個の缶詰1を囲む略円筒状に形成し、該集積シュリンク包装用フィルム3の両端をシールすることにより複数個の缶詰1を集積シュリンク包装用フィルム3内に密閉し、該集積シュリンク包装用フィルム3をシュリンク装置により収縮させるようにしてなるものである。
【0019】
上述の如く、集積シュリンク包装用フィルム3の両端をシールすることにより端部シール線7が形成されるのであるが、このとき、集積シュリンク包装用フィルム3の両端における両側部にはツノ状の突出部9があらわれる。該突出部9は、集積シュリンク包装用フィルム3の収縮に伴い、固まって小塊状部9aとなる。
【0020】
集積シュリンク包装用フィルム3としては、例えば15〜30μm厚の2軸ないし1軸延伸ポリオレフィンフィルムが用いられる。
【0021】
しかして、本発明においては、前記略長方形状の集積シュリンク包装用フィルム3の相対向する一対の側縁3a、3bにおける中央シール線5が形成されるべき直線状部分5’の内側近傍にそれぞれバーコード遮蔽印刷11a、11bを予め施す。
【0022】
図1〜図3に示すバーコード遮蔽印刷11a、11bは集積包装内の各缶詰1に付せられているバーコード4と略平行な直線模様であるが、バーコード遮蔽印刷11a、11bは集積包装内の各缶詰1に付せられているバーコード4を読み取り不能に遮蔽し得るものであればいかなるものであってもよい。
【0023】
集積包装内の全缶詰1に対応する単一のバーコード6は、図1に示す事例においては、集積シュリンク包装用フィルム3の一方の側縁3aにおける中央シール線が形成されるべき直線部分5’の内側に印刷されている。
【0024】
図1に示す事例においては、集積シュリンク包装用フィルム3における中央部分の空きスペースには広告宣伝用印刷13としてアイキャッチャーが印刷されている。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明においては、バーコード遮蔽印刷は略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ形成されている。従って、バーコード遮蔽印刷を缶詰背面のバーコードに一致させた状態で集積シュリンク包装用フィルムにより缶詰を集積包装したときには、集積シュリンク包装用フィルムの中央シール線は缶詰の背面に位置し、一対のバーコード遮蔽印刷は中央シール線を挟んで連続したものとなる。即ち、中央シール線は缶詰の背面におけるバーコード遮蔽印刷の中央に位置するため、該中央シール線は目立たないものとなり、該中央シール線により缶詰の外観が損なわれることはない。
【0026】
また、本発明においては、バーコード遮蔽印刷は略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ形成されているため、集積シュリンク包装用フィルムの中央部分には広い空きスペースがある。この広い空きスペースにバーコード遮蔽印刷以外の所望の広告宣伝用印刷を形成することができる。
【0027】
更に、本発明においては、バーコード遮蔽印刷を缶詰背面のバーコードに一致させた状態で集積シュリンク包装用フィルムにより缶詰を集積包装したときには、該集積シュリンク包装用フィルムにおける中央部分の空きスペースは缶詰の正面に位置する。従って、該空きスペースに形成した広告宣伝用印刷を缶詰の「顔」となる正面に目立つように配設することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバーコード遮蔽印刷を備えた集積シュリンク包装用フィルムの一例を示す平面図である。
【図2】同上集積シュリンク包装用フィルムを用いた集積包装の一例を示す斜視図である。
【図3】同上集積シュリンク包装用フィルムを用いた集積包装の一例を示す別の斜視図である。
【図4】従来のバーコード遮蔽印刷を備えた集積シュリンク包装用フィルムの一例を示す平面図である。
【図5】同上集積シュリンク包装用フィルムを用いた集積包装の一例を示す斜視図である。
【図6】同上集積シュリンク包装用フィルムを用いた集積包装の一例を示す別の斜視図である。
【図7】略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁を切断している状態を示す正面図である。
【図8】集積シュリンク包装作業を示す斜視図である。
【図9】集積シュリンク包装作業を示す別の斜視図である。
【図10】集積シュリンク包装作業を示す更に別の斜視図である。
【符号の説明】
1 缶詰
1a 正面
1b 背面
3 集積シュリンク包装用フィルム
3a 側縁
3b 側縁
4 バーコード
5 中央シール線
5’ 直線状部分
6 バーコード
7 端部シール線
9 突出部
9a 小塊状部
11 バーコード遮蔽印刷
11a バーコード遮蔽印刷
11b バーコード遮蔽印刷
13 広告宣伝用印刷

Claims (1)

  1. 複数個の缶詰を各缶詰の上端を別の缶詰の下端に接触させた状態で整列させ、これらの缶詰に略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムを被せ、該集積シュリンク包装用フィルムには集積包装内の各缶詰に付せられているバーコードを読み取り不能に遮蔽するためのバーコード遮蔽印刷を施すと共に集積包装内の全缶詰に対応する単一のバーコードを設け、該集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁を相互にシールして中央シール線を形成することにより該集積シュリンク包装用フィルムを複数個の缶詰を囲む略円筒状に形成し、該集積シュリンク包装用フィルムの両端をシールすることにより複数個の缶詰を集積シュリンク包装用フィルム内に密閉し、該集積シュリンク包装用フィルムをシュリンク装置により収縮させるようにした集積シュリンク包装において、前記略長方形状の集積シュリンク包装用フィルムの相対向する一対の側縁における中央シール線が形成されるべき直線状部分の内側近傍にそれぞれ前記バーコード遮蔽印刷を施すようにしたことを特徴とする、缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷。
JP2001396891A 2001-12-27 2001-12-27 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷 Expired - Lifetime JP3970605B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001396891A JP3970605B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001396891A JP3970605B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003192019A JP2003192019A (ja) 2003-07-09
JP3970605B2 true JP3970605B2 (ja) 2007-09-05

Family

ID=27602840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001396891A Expired - Lifetime JP3970605B2 (ja) 2001-12-27 2001-12-27 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3970605B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008282352A (ja) 2007-05-14 2008-11-20 B-Core Inc 遮蔽によるマーキング方法及び除去によるマーキング方法及び変色によるマーキング方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2003192019A (ja) 2003-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5063940A (en) Mouthguard packaging
TW520336B (en) Printed-thermoplastic tamper-resistant package
CN1458040A (zh) 双包装
ES2084784T3 (es) Envase de alimentos que tiene una bandeja base rigida compartimentada.
JPH08244720A (ja) 物品のグループを担持するための担持器具、及びパッケージ
JP2004510647A (ja) 煙草製品硬質梱包
JP3970605B2 (ja) 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムにおけるバーコード遮蔽印刷
US6571945B1 (en) Vinyl CD-ROM holder
JP4392257B2 (ja) オーバーラップ包装体及びその包装方法
JP4111634B2 (ja) 缶詰の集積シュリンク包装用フィルムに対するバーコード遮蔽印刷の形成方法
JP3007838U (ja) シュリンク包装用フィルム及びシュリンク包装体
JP2000281125A (ja) 集積包装用フィルム
JP2004323050A (ja) 集積包装フィルム
JP3364961B2 (ja) 訴求ラベル及びその組み入れ方法
US20210316923A1 (en) Retail Card Package
JP3044375U (ja) 集積包装におけるバーコード遮蔽手段
JP2000020661A (ja) バーコードの表示方式
KR200326484Y1 (ko) 명함 설치구조를 갖는 종이상자
JP2579645Y2 (ja) 缶詰類の集積包装体
JPH071655Y2 (ja) バーコード表示体
JP2557834Y2 (ja) 錠剤用プレススルーパック
EP0219590A1 (fr) Film d'emballage souple et transparent qui rend impossible la lecture d'un code à barres à travers sa paroi transparente
JPH07315424A (ja) 集積包装体
GB2192083A (en) Display device
JP3140765U (ja) 集積包装フィルム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070305

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070531

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070606

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3970605

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100615

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110615

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120615

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130615

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term