JP3967715B2 - トンネル型又はドーム型テント - Google Patents

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Description

本発明は、トンネル型又はドーム型テントであって、アルミニウム、プラスチック又はこれに類するような弾性的な材料からなる少なくとも1つのアーチを有しており、このアーチに、対応配置された保持手段によって、シートが配置又は案内されている形式ものに関する。
この形式のテントは公知である。このようなテントは、半円形の横断面を有している。このことは、アーチとテント壁とが、地面の上方のわずか数cmあとには既に内部空間の方向へ延びてしまうという欠点に結びついている。これにより、側面耐風安定性は減少してしまい、有効内部空間はわずかである。
そこで本発明の課題は、トンネル型又はドーム型のテントを改良して、特に公知のテントの上記のような欠点を防止することである。
この課題は、冒頭で述べた形式のテントが主に請求項1に記載の特徴を有することにより解決される。これによれば、アーチの両端部は、互いに第1の間隔を置いて固定されており、この第1の間隔は、互いに向かい合って位置するテント側面の範囲にあるアーチの2つの極点の間の間隔よりもわずかである。これにより、側風に対するより大きな抵抗が得られる。テント内部空間には、さらに地面の上方にテント設営面の幅を超える有効幅が生じる。このような手段によって、一定の設営場所において有効内部空間の拡大がもたらされる。
それぞれのアーチ端部とこのアーチの内部に敷設される底面とが、90°よりも大きい、有利には少なくとも100°の角度αをなす場合、側風に対して特に安定性良いテント構成が得られる。
アーチ端部は、地面にサイドで固定するために、場合によっては先細りした終端区分によって、地面自体に、若しくは別個に固定された収容部に係合する。
本発明の別の構成では、少なくとも1つの保持手段が設けられており、この保持手段は、極点に、外側方向へ作用するように係合する。このことにより、繰り返されるテント組立及び解体時に極点のさらなる安定化並びに再現可能な位置が得られる。
前記保持手段が、例えばほぼ三角形で描かれる補強緊張装置として形成されており、この補強緊張装置が、少なくとも1つのベルト及び/又はシート側に固定された少なくとも1つのストラップを有しており、このストラップが極点に係合する場合、特に有利であることが判明した。それぞれの緊張ベルトは、使用時に任意に延長又は短縮することができる。ストラップは特に簡単な取扱い性により優れている。
補強緊張装置が調節可能になっている場合、及ぼされる引張り応力は支配的な条件、例えば風条件に任意に適合させることができる。この引張り応力は、アーチ材料の所定の撓み時には、アーチに半円形とは異なる望ましい形を与えるために貢献することができる。
底面の上方にある極点の高さhが、全高さhの約1/2よりも小さく、有利には全高さhの1/3のところに位置している場合、さらに有利である。この配置は、高い風力時に特に安定性良いことが判明した。
本発明の別の構成によれば、アーチは弾性的な材料、例えばアルミニウム、ガラス繊維材料又は炭素繊維材料から成っている。弾性的なアーチに、望ましい湾曲を完全に補強緊張装置によってのみ形成する必要がないように、そして取扱い性を簡易化するために、アーチは塑性的に少なくとも前もって湾曲されていてよい。
本発明のさらなる特徴、利点及び使用可能性が、次の実施例の説明及び図面から明らかである。この場合に、記述により及び/又は図面により示した全ての特徴は、それ自体で、そして任意の有意義な組合せにおいて、個々の請求項又は従属請求項におけるこれらの特徴の要点とは独立した形でも本発明の対象を形成する。
図1に示したトンネル型又はドーム型のテント1は、高い耐風安定性のもとで、わずかな設営場所において、より大きい有効内部空間が提供されるという利点に結びついている。テント1の主な構成部材はシート2であり、このシート2は、基本的にはインナテント又はアウタテントの形で設けられていてよい。この図面は、アウタテントの形で使用するためのシート2を示している。シート2は外側に、弾性的なアーチ4を収容し、案内するための保持手段3を有している。この保持手段3は、例えばシート側に固定された通路のようなポケット又はチューブであってよい。このポケット又はチューブ内に、アーチ4が通される。図1から判るように、アーチ端部6,7は第1の規定の間隔lで地面に固定される。この間隔lは、シート2の側面の膨らみの2つの外側の極点8,9の間に設けられた第2の規定の間隔lよりも小さく形成されている。両極点8,9の間には、最大間隔l(内部空間幅)の範囲が延びている。この最大間隔lは、地面Bの上方の高さhに位置している。この間隔lは、別個の保持手段によって、例えばテント底部を形成する抗張力性のマット5の形で確保されていてよい。抗張力性のベルトをマット5の代わりに、又はマット5に付加的に設けてもよい。この保持手段は、それぞれのアーチ端部6,7のために、地面に対して相対的に固定された収容部10を有していてもよい。この収容部10は、アーチ端部6,7を挿入可能な、例えばはと目、スリーブ又はこれに類するものであってよい。図2から判るように、下側のアーチ端部7は、円錐状に先細りするように形成されていてよく、これにより、単にこの先細り部によって収容部10内に差込み可能となる。この場合、厚い部分は収容部10の上側に載置されている。互いに規定の間隔を置いて設けられた2つの収容部10によって、アーチ端部6,7の間隔lが得られる。
アーチ端部6,7と、アーチ4の下方に位置する面(設営面)との間に形成される角度αは、強風条件時の改善された安定性のために、90°以上、有利には少なくとも100°又はそれ以上にまでに達する。要求される角度>90°は、この角度に対応する、汎用のトンネル型テントの半円形とは異なった(より大きな)内側方向屈曲又は内側方向湾曲をアーチ4に設けることよって、アーチ端部6,7の範囲に実現することができる。
特に図2から判るように、第2の保持手段12が設けられており、この第2の保持手段12は、アーチ4の範囲でそれぞれ極点8,9に係合する。この保持手段12は補強緊張装置として形成されており、この補強緊張装置は選択的に、調節可能なベルトロック14を備えたベルト13又はシート側に固定された緊締可能なストラップ(図示していない)を有している。このストラップの最上点はそれぞれの極点8,9と一致している。補強緊張装置が調節可能になっていると有利である。これにより、極点8,9で外側方向に向けられる張力を調節することができる。さらに、ベルト13又はストラップの自由な端部を固定するためには、テント壁に対して相対的に任意の間隔を置いて、ペグ15を地面Bに打ち込むことが可能である。次いで、ベルトロック14は適当な長さに調節され、ベルト13若しくはストラップが必要な形式で緊張される。
図1から判るように、極点8,9は地面Bの上方の高さhに位置している。この高さhは、最高でも全高さhの約1/2のところに位置しているが、全高さhの約1/3のところに位置していると有利である。
当然ながら、アーチ4は弾性的な材料、例えばアルミニウム、ガラス繊維材料又は炭素繊維より成っていてよい。さらに、アーチ4は、複数のセグメントからつなぎ合わされていてよい。アーチ4が望ましいテント形に合わせて少なくとも部分的に前もって湾曲されており、そのまま保持手段12によって必要な予荷重下でこの形に保持される場合、テント1の組立は簡易化される。テント組立時に、それぞれのアーチ4は補強緊張装置の形で形成された保持手段12,14によってようやく最終的に屈曲又は湾曲された形になる。
本発明のテントの概略的な側面図である。
図1の側部のテント補強緊張装置の範囲を拡大して示した詳細図である。

Claims (10)

  1. トンネル型テントであって、該テントが、少なくとも1つのアーチ(4)を有しており、該アーチ(4)に、対応配置された保持手段(3)によってシート(2)が配置されており、場合によっては案内されており、互いに第1の間隔(l1)を置いて両アーチ端部(6,7)を底面に固定する装置を有しており、前記間隔(l1)が、互いに向かい合って位置するテント側面の範囲に設けられた、アーチ(4)の2つの極点(8,9)の間の第2の間隔(l2)よりも小さくなっている形式のものにおいて、保持手段の端部が、極点に係合しており、この点から外側方向へ向けられていることを特徴とする、トンネル型テント。
  2. それぞれのアーチ端部(6,7)及びアーチの内側に敷設された底面とが、角度αをなしており、この角度αが、90°よりも大きい、請求項1記載のテント。
  3. それぞれのアーチ端部(6,7)及びアーチ(4)の内側に敷設された底面とが、角度αをなしており、この角度αが、少なくとも100°である、請求項1記載のテント。
  4. アーチ端部(6,7)が、地面(B)にサイドで固定するために、場合によっては先細りした終端区分によって、地面(B)自体に、若しくは地面に固定された収容部(10)内に係合する、請求項1から3までのいずれか1項記載のテント。
  5. 前記保持手段(12)が、外側方向へ作用するように極点(8,9)に係合する補強緊張装置の形で形成されている、請求項1からまでのいずれか1項記載のテント。
  6. 前記補強緊張装置が、少なくとも1つのベルト(13)及び/又はシート側に固定されたストラップを有している、請求項1からまでのいずれか1項記載のテント。
  7. 補強緊張装置によって、外側方向へ向かって極点(8,9)に及ぼされる予荷重が調節可能になっている、請求項1からまでのいずれか1項記載のテント。
  8. 極点(8,9)が、底面の上方の高さh1に位置しており、h1が、全高さh2の約1/2よりも小さく形成されている、請求項1からまでのいずれか1項記載のテント。
  9. 極点(8,9)が、底面の上方の高さh 1 に位置しており、h 1 が、全高さh 2 の約1/3に相当する、請求項1から7までのいずれか1項記載のテント。
  10. それぞれのアーチ(4)が、望ましい屈曲及び/又は望ましい角度αに対応して、少なくとも部分的に前もって湾曲されている、請求項1からまでのいずれか1項記載のテント。
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