JP3963232B2 - シガーライター - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車用のシガーライターに関し、より詳細には、固定ライター本体、すなわち電力ソケットを含むシガーライターに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、シガーライターのライター本体すなわちソケットは、タバコに火をつけるためのヒータープラグ用のソケットとして、また付属品のプラグを挿入できるソケットとしても働くための電力ポイントすなわち電流源部品となっている。
【0003】
この目的のため、取り外し自在な加熱プラグを嵌合しうるライター本体は、嵌合のためベース部分を有する導電性ライター本体スリーブを含み、ベース部分の両側にて、第1に、前記スリーブ内に2フィンガー式クリップおよび第1絶縁リングと称される第1電気絶縁部材が取り付けられ、第2に、前記本体スリーブの外側に第2電力供給タングと称され、前記本体と連動する電力供給タングが取り付けられ、第2電力供給タングと第1電力供給タングと称される別の電力供給タングとの間に、軸方向に第2絶縁リングと称される第2電気絶縁部材が挟持され、第1電力供給タングが2フィンガー式クリップに連動し、締結部材によって前記クリップに電気的に接続され、この締結部材は、絶縁リングおよび電力供給タングを本体スリーブのベース部分に組み立て、かつ過熱から保護するための保護装置を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
過熱から保護するための装置を設けるのが一般的である。これに関し、ある状況下では、ヒータープラグが必要な温度に達した後でも、2フィンガー式クリップのフィンガーが、ヒータープラグの端部カップ部品に係合し続けることがある。また、ときどきショートが生じることがある。これらの条件により、火災が生じることがあり、一般にプラスチック材料から製造されている自動車の固定壁にライター本体が常時固定されているという事実によって、火災の危険性が更に増している。
【0005】
従って、可融体を取り付けたリセスを第1の絶縁リングに設けることが、フランス国特許公開第2,338,822号公報により提案されている。この可融体すなわちヒューズは短絡回路を構成し、所定の温度で溶断するようになっている。
【0006】
同様に、本体スリーブのベース部分と第2電力供給タングとの間に挟持された、ほぼL字形をした安全タングによって、短絡回路を構成することも可能である。この安全タングは、国際特許公開第95/19273号公報に記載されているように、過熱時に第2電力供給タングと電気的に接触するようになっている。
【0007】
シガーライターが取り付けられている正面パネルにあるヒューズを交換しなければならないので、これらの構造は、完全に満足できるものであるとは言えない。また、2フィンガー式クリップとライターの本体スリーブのベース部分との間の軸方向距離が増し、ライター本体スリーブの標準的でないタイプとなる傾向がある。
【0008】
ヒータープラグ内に保護装置を組み込むことを考え付くことも可能であるが、これを行うには、ヒータープラグを改造しなければならない。また、ライター本体にプラグを挿入した時、保護されなくなるという欠点がある。
【0009】
例えば、米国特許第4,459,464号明細書およびドイツ国特許公開第4,042,043号公報は、ライター本体スリーブの外側に保護装置をはめ込む構造を開示している。この場合、1つの電力供給タングしか設けられず、2フィンガー式クリップと連動する第1タングは、本体スリーブのベースに接触する第2絶縁リングによって、ライター本体スリーブのベースから絶縁され、この第1タングは、ヒューズの両端のうちの一方を締結するように働き、ヒューズの他端は、第3絶縁リングによって第1タングから離間した補助部品に固定されるようになっている。
【0010】
この補助部品は、本例ではボルト状の締結部材のナットに連動する弾性リングに対する当接部として働く。この補助部品のいずれも、ライター本体スリーブのベース部分により支持された2つの電力供給タングを有する装置には使用できない。
また、ヒューズは物理的に保護されるわけでなく、ライター本体を自動車の固定壁に固定する前の取り扱い中に、ヒューズが破損することがある。ライター本体をこの固定壁に取り付けた後でも、ライター本体は、装置の他の多数の部品が設けられている環境内に取り付けられているため、例えば接続ワイヤーによりヒューズが破損するおそれがある。
【0011】
本発明の第1の課題は、上記欠点を克服することにある。
【0012】
本発明の他の課題は、標準的でないタイプのライター本体スリーブを設ける必要のない保護装置を有する装置を提供することにある。
【0013】
本発明の更に別の課題は、2つの電力供給タングを備えるシガーライターに使用できると同時に、ヒューズを交換する必要のない保護装置を備える装置を提供することにある。
【0014】
本発明の更に別の課題は、保護装置を簡単かつ安価に提供でき、かつこれを簡単に取り付けできる装置を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、取り外し自在な加熱プラグを嵌合しうるライター本体を備え、この本体が、嵌合のためベース部分を有する導電性ライター本体スリーブを含み、ベース部分の両側にて、第1に、前記スリーブ内に2フィンガー式クリップおよび第1絶縁リングと称される第1電気絶縁部材が取り付けられ、第2に、前記本体スリーブの外側に第2電力供給タングと称される、前記本体と連動する電力供給タングが取り付けられ、第2電力供給タングと第1電力供給タングと称される別の電力供給タングとの間に軸方向に第2絶縁リングと称す第2電気絶縁部材が挟持され、第1電力供給タングが、2フィンガー式クリップに連動し、締結部材によって前記クリップに電気的に接続され、該締結部材が絶縁リングおよび電力供給タングを本体スリーブのベース部分に組み立て、かつ過熱から保護するための保護装置を含むシガーライターにおいて、第2電力供給タングとライター本体スリーブのベース部分との間に、電気絶縁手段が挟持され、第2電力供給タングがライター本体スリーブのベース部分に接近して設けら、更に電気的かつ熱的安全性のために挟持されたヒューズを介して、前記ベース部分に電気的に接続され、前記ヒューズが前記保護装置を構成し、過熱および過剰電流の双方から保護を行い、前記第2絶縁リングが、絶縁ヒューズを内部に収容するような構造となっており、ヒューズが、前記締結部材によりライター本体スリーブのベース部分に組み立てられた支持部材により支持されていることを特徴とする。
【0016】
本発明によれば、ライター本体スリーブをこの標準的な形態に係止することが可能となっている。このことは、第1絶縁部材、すなわちリングおよび2フィンガー式クリップに対しても当てはまる。よって標準化が改善される。
【0017】
ライター本体は、2つの電力供給タングを有し、最終的に第2電力供給タングおよび第2絶縁リングを改造するが、これは極めて容易に行うことができる。第1電力供給タングは、標準的な形態に係止できる。あるタイプのシガーライターの一部を形成する照明リングは、全く改造する必要はない。
【0018】
本発明にかかわる保護装置を備えた装置により、軸方向の寸法が増すこともないし、シガーライター自体のはめ込みが複雑になることもない。第2絶縁リングと電力供給タングの軸方向部分との間で利用できる空間を活用できる。
更に第2絶縁リングは、第1電力供給タングとヒューズとの間で生じる接触を防止する。過熱状態が生じると、ヒューズが切れる(すなわち可溶部品が溶融状態となる)。過剰電流が生じると、すなわち回路がショートすると、ヒューズがジュール効果により溶断する。その溶融点は110℃の高さである。
【0019】
ヒューズは、ライター本体スリーブに接近しているので、これらのいずれも可能である。ヒューズは、安価なタイプのものであり、第1電力供給タングと連動している場合よりも低い温度で作動する。
またヒューズは、ライター本体スリーブがこのライター本体スリーブの表面積と比較して小さい表面積を有する第1電力供給タングよりも、より均一に過熱状態となるので、より信頼性が高く、より正確である。
【0020】
第2絶縁リングにより、種々の形態のヒューズを使用することが可能である。従って、これを行うようにするには、第2絶縁リングの形状を定めるだけでよい。
【0021】
本発明の一実施例では、ライター本体スリーブのベース部分と接触する別個の導電性ヒューズキャリアにより、ヒューズが支持されている。ヒューズキャリアと第2電力供給タングの間に電気絶縁手段が挟持され、第2電力供給タングは、ヒューズの一端と接触する接触手段を有する。このヒューズキャリアは、ライター本体スリーブのベース部分に対して、より高い位置に(従ってこのベース部分を軸方向に越えて)位置する。
【0022】
第2電力供給タングは、大幅に改造する必要はなく、ヒューズキャリアの厚さを、第2電力供給タングの厚さよりも薄くすることができることが理解できよう。
【0023】
本発明の第2実施例では、第2電力供給タングは、ヒューズキャリアから電気的に絶縁された締結手段により、直接電気的および熱的安全ヒューズを直接支持するような形状となっている。この場合、前記ヒューズを介して、ライター本体スリーブに第2電力供給タングを接続し、ヒューズを、第1に本体スリーブのベース部分に電気的に接触し、第2に第2電力供給タングに電気的に接触させることが好ましい。
第2実施例は、第2電力供給タングがヒューズを直接支持しているので、ライター本体内の部品数を削減できるという理由から特に有利である。これにより、第2タングにより支持されている接触手段と、他方のヒューズとの間の接続体の長さは縮小され、信頼性は高められ、応答時間も改善できる。
【0024】
更に、これにより、ヒューズがライター本体スリーブのベースに電気的に接触するので、ライター本体ユニットの軸方向の寸法も縮小している。その結果、振動によるヒューズの影響が少なくなっている。
【0025】
特に、ライター本体を所定位置にはめ込むのに必要な時間が短縮出来るという点で、第2電力供給タングとヒューズとから成るサブアセンブリを形成することができる。この目的のためには、第2電力供給タング(すなわちライター本体スリーブのベースと平行に延びるスリーブのベースの表面)を電気絶縁体でカバーするだけでよい。この電気絶縁体は、粉体コーティングまたは接着剤の塗布により設けることが可能である。
別の変形例では、この電気絶縁体は自己接着タイプのものでもよく、一般的には、下方表面に接着するものであれば、いずれのタイプのものでもよい。
【0026】
従って、前記第2電力供給タングは、ライター本体スリーブのベースに直接接触することにより、過熱時に極めて正確に溶断するヒューズをグリップする手段を有するように構成される。
【0027】
いずれの場合においても、第2絶縁リングはヒューズをマスクする。前記第2絶縁リングは、ヒューズを位置決めできる突出部分を有するように、好ましくは成形により製造されるので、このことは容易に達成できる。よってヒューズは、例えば導電性とすることができるカプセル状をした外側ケーシングを有するタイプの安価に市販されるヒューズとすることができる。このヒューズは物理的に保護され、シガーライターの本体の近くに位置する何らかの機器または電気ワイヤーによって破損する恐れはない。
【0028】
固定壁にライター本体を取り付ける前において、ヒューズを取り扱ったり保管したりする間に、ヒューズが破損する恐れはない。
【0029】
一般的にヒューズは、第2絶縁リング内のキャビティ内、好ましくは絶縁リングの厚さ内に形成されたキャビティに収容することが好ましい。これにより、ライター本体ユニットの軸方向全体の寸法を縮小することが可能となっている。
【0030】
締結部材は、第2絶縁リングを容易に取り外し、ヒューズを交換できるよう、取り外し自在となっていることが好ましい。
【0031】
従って、本発明によると、第2絶縁リング、第2電力供給タングおよびヒューズを嵌合することにより、標準タイプのライター本体をリサイクルし、これを改造することが容易である。
【0032】
添付図面を参照し、単なる非限定的例として示した本発明の好ましい実施例に関する次の詳細な説明を読めば、本発明の上記以外の特徴および利点がより明らかとなろう。
【0033】
【発明の実施の形態】
添付図面に示すシガーライターは、ライター本体Aを含む。このライター本体Aは、取り外し自在な加熱プラグB用のソケット、または付属品用電力供給プラグ用ソケットとして働く。異なる図面において、同一の部品には同じ符号をつけてある。
【0034】
ライター本体Aは、自動車の固定壁P、例えばコンソールパネル、すなわち正面パネルに直接または間接的に固定されるようになっている。図面に示す実施例では、このライター本体Aは、挟持される照明リングEによって壁Pに固定されている。照明リングEは、正面側端部に環状部分5を有し、この環状部分5は、壁Pの外側面すなわち正面と接触し、夜間にシガーライターの位置を表示するようになっている。この表示をするのため、照明リングEは、後端部にハウジング19を支持しており、このハウジング19は、光源21、例えばランプを含む。照明リングEには、弾性変形可能なタング30と連動する開口部が設けられており、図1では、タング30のうちの2つを見ることができる。軸方向に配列されたこれらタング30の前端、すなわち図1の左側の端部は、くさび状となっている。
【0035】
シガーライターをはめ込んでいる間、それ自体公知のように、タング30は径方向内側に変形され、図1に示す伸長位置に緩和するまで、照明リングEは、壁P内の関連する開口部31に挿入される。照明リングEが、一旦開口部31内に軸方向に挿入されると、壁Pは、環状部分5とタング30の正面端との間に挟持される。
【0036】
リングEは、図2から判るように、2本のガイドレールを構成する軸方向外部突出部品32を有する。これらのガイドレールは、固定壁Pのラグと協働する。このラグは、開口部31の周辺内に形成され、ラグの両側に位置するスロット33(図3)によって構成されている。
軸方向突出部品32および壁4のラグは、リングEを壁Pに対して回転しないように位置決めするような位置決め部品を構成する。従って、本例では電気絶縁材料から成る照明リングEは、壁Pに対して軸方向かつ回転方向に接続される。壁Pは、本例ではプラスチック材料から成っている。
【0037】
リングEを構成する電気絶縁材料は、透明プラスチック材料であることが好ましい。ランプ21を支持するハウジング19は、当然、引出しのようにリングEの後端部に取り付けられる。この取り付けのために、リングEは2つのほぞを有し、各ほぞは、図2から判るように、ハウジング19内に形成された溝に係合する。
【0038】
照明リングEには、ライター本体スリーブ6が挿入される。この本体スリーブ6は、適当な導電性材料から構成され、本例ではスチール製のプレス加工品となっている。
後述するように、リングEと電気絶縁部材15との間には、位置決め手段48により、リングE内にスリーブ6が位置決めされる。より詳細には、この部材15は、位置決め手段がこれら突起および溝から構成されるよう、照明リングEの溝に係合する軸方向の突起を有する。従って、位置決め手段48は、ライター本体Aの本体スリーブ6を所定の回転角位置にはめ込みできるようにしている。
【0039】
照明リングEは、それ自体公知のように、局部的ニブを有し、このニブは、ライターのスリーブ本体4がスナップ嵌合によりリングEに固定され、もって間接的に壁Pに固定されるよう、ライター本体スリーブ66のうちの内側ノッチ(図6では符号101で示されている)と係合している。
【0040】
図示しない別の変形例では、ライター本体スリーブ6を、自動車の壁Pに直接固定してもよい。
【0041】
本例では、本体スリーブ6は前端にカラー部分を有し、このカラー部分は、照明リングEの環状部分5の外側面、すなわち前面に当接する。本体スリーブ6の後端には、中心貫通孔を設けたベース部分34がある。このベース部に34は、シガーライターの軸方向対称軸線X−Xに対して直角となっている。ハウジング19は、カラー本体スリーブ6と接触する傾斜した突出タング38を支持する。
【0042】
自動車のサイドライト(パーキングライト)の正極側には、電力供給タング36が接触するようになっており、一方、後述するように、自動車のバッテリーの負極ターミナルには、第2電力供給タング18を介して、本体スリーブ6が接続される。本例では、金属製のタング36および38はランプ21に給電を行う。
【0043】
本体スリーブ6は、2フィンガー式クリップ11を内部に支持している。このクリップ11は、ライター本体スリーブ6のベース部分34に対して平行なディスク部分から延びる2本の軸方向を向くフィンガーを有する。ベース部分34と2フィンガー式クリップ11のディスク部分との間には、ブラシ状をしたほぼ環状の前記絶縁部材13が挟持されている。この部材13を、以下、第1絶縁リング13と呼ぶ。
【0044】
ブッシュすなわちリング13は、このリング13のセンタリングスリーブ230(図4)が挿入されるベース部分34内の中心開口部を貫通している。リング13は、締結具12が貫通する中心孔を有する。本例では、この締結具12はネジであるが、リベットでもよい。
この締結具12のヘッドと本体スリーブ6のベース部分34との間に、クリップ11および絶縁リング13をクランプするよう、2フィンガー式クリップ11のディスク部分の上部(すなわち前方)表面に、この締結具12のヘッドが係合する。
【0045】
導電材料、本例では金属製のネジ12は、ネジ切りされたシャンクを有し、このシャンクは、本体スリーブ6の外側で絶縁部分15を貫通している。第1絶縁リング13のセンタリングスリーブ部分230は、ネジ12のシャンクをセンタリングするようになっている。
【0046】
以下、この絶縁部材15を第2絶縁リングと称するが、これは、本例では成形プラスチック材料から製造されている。この部材は、ほぼ環状の主要部分80を有し、この主要部分80は、本体スリーブ6のベース部分34と平行である。
第1絶縁リング13も、熱絶縁材料から構成され、本例では、熱硬化性材料ビンコライト(Vyncolite)から構成されている。第2絶縁リング15は充填剤混入ポリアミド6/6から成っている。
【0047】
絶縁リング15の背面には、第1電力供給タング17のベース部分が当接している。このタング17は、2フィンガー式クリップ11と連動し、自動車のバッテリーの正極に接続されている。このタングのベース部分は、中心のネジ切りされたチムニー部分を含み、外側の軸方向に向いたリブ37によって回転しないようにされている。
このリブ37は、第2絶縁リング15と一体的に成形され、これより突出しており、本体スリーブのベース部分34から外側に延びている。金属製のタング17および18は、接続手段を構成するショルダー付き軸方向部分を形成するよう、ほぼL字形となっている。
【0048】
タング17および18のベース部分は、第2電力供給タング18のベース部分が本体スリーブのベース部分34に接近した状態で、軸線X−Xに対して直角に延びている。
【0049】
電力供給タング18の軸方向部分は、リング15に対して回転しないように固定されるよう、第2絶縁リング15内に設けた長方形の開口部を貫通している。このタング17のベース部分は、タング17を回転させないよう、リブ37と協働する(図2参照)波形の軸方向部分として延びている。
【0050】
従って、タング17は、それ自体公知のように、U字形部分(図1および図6)を含み、このU字形の一方の分岐部分は、タング17のベースを構成し、他方の分岐部分は、第1分岐部分よりも短く、タング17の軸方向部分を支持し、U字形部分のベース部分は前記リブと接触している。
【0051】
従って、第2絶縁リング15は、タング17および18のベース部分、すなわちベースがリング15の両側に位置する状態で接続用絶縁体を構成し、リング15は、第2電力供給パネル18のベースを隠すよう中空となっている。より詳細に説明すれば、図1および図6から良く理解できるように、リング15は、第2電力供給タング18のベースを囲む側方スカート部分を有する。
【0052】
これまでの記載から理解できるように、第2電力供給タング17は、ネジ12のナットを構成し、このネジは、2フィンガー式クリップ11と、タング17および18と、絶縁リング13および15とを組み立て、これら部品のすべてを、ライター本体スリーブ6のベース部分34に固定している。ネジは、これらすべての部品を貫通している。
【0053】
当然ながら、クリップ11のフィンガーの近くにおいて、本体スリーブ6には、レリーフ開口部(図6では符号102で示されている)が形成されている。クリップ11は電流供給部品を構成し、開口部102によって、クリップのフィンガーを外側に曲げることが可能となっている。クリップ11のフィンガーの自由端は、フッキングラグを有し、これらラグの背面は、互いに向き合っている。加熱プラグBをライター本体Aの加熱位置に押し込むと、フィンガーは互いに離間するように曲げられる。
【0054】
プラグBが、押し込み位置すなわち加熱位置にあると、クリップ11のフィンガーのフッキングラグは、導電性端部カップ部品10を保持するようになっている。この端部カップ部品10は、螺旋形に巻かれた電気抵抗加熱素子となっている加熱素子を内部に備えている。
【0055】
プラグBは、それ自体公知の態様で、コイルスプリング7から成る弾性復帰手段の作用に抗して、互いに軸方向に移動自在な2つの同軸状部品を含んでいる。このプラグの2つの同軸状部品の一方は固定されており、金属の導電性材料から成るアッシュトラップ4を含んでいる。このアッシュトラップ4には、外側リング3が成形されており、このアッシュトラップ4に固定されるようになっている。
【0056】
このアッシュトラップ4は、ライター本体スリーブ6の内側ボアに密に接触するようになっており、前端部に有形溝を有し、この有形溝は、それ自体公知の態様で、図6に符号100で示した軸方向を向く係止タングの湾曲端と協働するようになっている。
このタング100は、本体スリーブ6かアホスリーブのベース部分34側に軸方向に突出するよう、本体スリーブ6の壁からプレス成形されている。このタングは、2フィンガー式クリップの外側にある。また、外側リング3をガイドチューブ8上に成形することにより、この外側リング3にガイドチューブ8が固定されている。このリング3は、適当な絶縁材料から構成される。本例では、ポリアミド6/6のようなプラスチック材料から成っている。
【0057】
リング3は、本体スリーブ6の自由端にあるカラー部分の正面に当接するようになっているが、適当な導電性材料、本例では金属製のガイドチューブ8が、アッシュトラップ4によって囲まれ、導電性スプリング7の一端が当接する、中心孔を有するベース部分を備えている。
【0058】
ガイドチューブ8のベースと端部カップ部品10のベースとの間には、軸方向に電気絶縁性リング9が挟持されている。プラグBの移動自在な部品は、金属製ガイドスリーブを含み、このガイドスリーブのベースは、図示しない締結リベットにより、絶縁リング9および上記加熱素子を有する端部カップ部分10を支持している。このガイドスリーブ自体は、ガイドチューブ8のベース、より正確には、ガイドチューブ8内の中心開口部の内側ボアによってガイドされる。
ガイドスリーブの他端は、電気および熱絶縁性材料から成る環状部材2に固定されている。この環状部材2は、ガイドチューブ8内でスライドするようになっており、スプリング7の他端に対する当接部としても働く。
【0059】
環状部材2は、グリップノブ1が締結された突出するネジ切り部分を、その前端部に有し、このノブ1は、締結のために雄ネジを有する。ノブ1と環状部材2の正面との間に、軸方向にワッシャー22が挟持されている。このワッシャーは、本例ではプラスチック材料、例えば充填混入ポリアミド6/6から成り、部品2に必要な熱絶縁特性を与えている。
【0060】
ノブ1(本例では適当なプラスチック材料製である)は、上記加熱素子が高温となった時にユーザーがヒータープラグ9を引き抜くために、ノブ1を容易に握ることができるような形状になっている。
【0061】
プラグBは、本体スリーブ6の係止タング100と係合しているアッシュトラップ4により、それ自体公知の態様で、通常の位置に係止されている。この通常の位置では、端部カップ部品10は電気的な回路が形成されないよう、2フィンガー式クリップ11から離間している。
ユーザーがノブ1を押すと、プラグBの移動自在な部品は、スプリング7が圧縮されるよう変位され、端部カップ部品10はフィンガー11に係合する。よって、タング17、ネジ12、クリップ11、端部カップ部品10、アッシュトラップ4、本体スリーブ6およびタング18により、電気回路が形成される。
【0062】
こうして、プラグBの抵抗加熱素子が加熱されるので、クリップ11のフィンガーは膨張する。一旦所定温度に達すると、スプリング7により、端部カップ部品10をクリップ11から引き抜くことが可能となる。すなわちこの時は、クリップ11のフィンガーにより、カップ部品10に加えられるグリップ力よりもスプリングの復帰力のほうが大きくなるからである。ユーザーがクリック音を聞くと、タバコに火をつけるために、プラグBを引き抜くことができる。
【0063】
次に、図3を参照する。図3は、実線で示す通常の位置と、破線で示す押し込み位置および引き抜き位置にあるプラグBのノブを示している。クリップ11のフィンガーは、ライター本体スリーブ6の開放自由端に向かって軸方向に延びている。このフィンガーは、事故により変形しやすい。この場合、一般的に言って、プラグBまたは2フィンガー式クリップ11が誤作動することがある。
プラグBは、自動車内のよくない位置にあるバッグ、例えばハンドバッグによって加熱位置へ押し込まれることがある。従って、種々の理由から、端部カップ部品10はクリップ11との係合状態を維持するので、プラグBおよびライター本体Aは過熱状態となり得る。特に、照明リングEおよび自動車の固定壁Pがプラスチック材料製となっているので、火災の危険性がある。また、ショート回路が生じ、過剰電流が生じる。
【0064】
このような理由から、過熱時または過剰電流時にシガーライターを保護するよう、本例のライター本体Aには、保護装置が設けられている。この装置は、電気的および熱的安全性を確保できるタイプのヒューズ16から成っている。
【0065】
ライター本体スリーブ6は変更されないままであり、本体スリーブ6の外側にヒューズ16が配置され、これにより、2フィンガー式クリップ11および第1絶縁リング13も替えなくてもよくなっている。
また、最終的にシガーライターをリサイクルし、電気的および熱的安全性を改善するようにヒューズ16を取り付けて、シガーライターを改善することも可能である。
【0066】
より詳細には、ヒューズ16は第2絶縁リング15の内部に取り付けられ、したがって、第2絶縁リングはヒューズを内部に取り付けるような構造となっている。
【0067】
本体スリーブ6のベース部分34の近くには、本体スリーブ6と連動する第2電力供給タング18が設けられている。このタング18は、ヒューズ16を介してベース部分34に電気的に接続されるてい。この接続のため、一方の本体スリーブ6のベース部分34と、他方の第2金属製電力供給タング18および第1電力供給タング17との間に、電気絶縁手段20(図1)または120(図6)が挟持されている。
【0068】
より詳細には、既に述べたように、タング17と同じように、L字形をしたタング18は、スリーブ6のベース部分34と平行なベース部分40(図4)または140(図6)と、簡略にするため符号18を付した軸方向を向く部分とを含んでいる。ベース部分40または140は、内側表面を有し、この内側表面は、ベース部分34に向くと共に絶縁手段20(図5)または120(図6)と接触する。
【0069】
図1〜図5の絶縁手段20は、簡単な絶縁ワッシャーから成っている。図6〜図11において、この絶縁手段120は、ベース部分140の上記内側表面に支持された、例えば粉末コーティングにより、ベース部分140に塗布された適当な絶縁材料の被膜となっている。
【0070】
当然ながら、ある実施例と別の実施例の間で、構造を逆にすることも可能である。また、サブアセンブリを形成するように、ベース部分40または140に電気絶縁ワッシャー20を接着剤で固定してもよい。
【0071】
例えば上記米国特許第4,459,464号明細書に開示されているように、ヒューズ16をワイヤータイプとしてもよい。この米国特許では、ヒューズ16は、可融部分の融点よりも低い融点を有する合成樹脂、例えばポリエチレン製の外被によって囲まれた鉛と錫をベースとする可融部分を含んでいる。
【0072】
図面に示した実施例のような本発明によれば、第2絶縁リング15内にヒューズ16を取り付ける際に、ヒューズの形状と合致するよう、第2絶縁リング15を適当な形状とすることが容易であるので、任意のタイプのヒューズ16を使用することが可能である。リング15は、成形によりこのような形状とすることができる。
【0073】
本例ではヒューズ16は、図12および図13に示すような構造を有する。このヒューズは、内部に熱可融ペレット71を含むカプセル70と、2つのディスク72と、圧縮スプリング73と、接点ディスク74と、開放スプリング75と、接触部品200を囲むセラミック絶縁体76を含んでいる。カプセル70は円筒形であり、導電体、本例では金属製である。ディスク72および74と、接触部品200と、スプリング73および75も導電性材料であり、好ましくは金属製である。
【0074】
本例では、過熱時に昇華する(すなわち固相から直接気相に変化する)材料からペレット71が構成されている。
しかし別の変形例として、当然、ペレット71の材料を軟化し、溶融する材料とすることも可能である。
【0075】
カプセル70は、一端にベース部分を有し、他端(すなわち図12および図13では下端)は、例えばエポキシ樹脂から成るシール77によって閉じられ、このシールによって、接続部品200、および絶縁体76がカプセル70に接続されている。
【0076】
2つのディスク72の間には、圧縮スプリング73が挟持されている。このスプリングは、ペレットと接触する適当なディスク72を介して、可融ペレット71に圧力を加える。従って、ペレットは、通常、図12に示すように、カプセル70のベース部分と前記ディスク72との間に圧縮された状態にある。
他方のディスク72と係合している接触ディスク74には、開放スプリング75が作用する。ディスク74には、カプセル70の内側壁表面と接触するほぼ軸方向を向くラグが設けられている。
【0077】
スプリング75の他端は、接触部品200が貫通する絶縁体76に当接している。接触部品200の内側端部は、ディスク74と接触するような形状となっている。従って、図12では、通常はヒューズ16を電流が流れることができる。ヒューズ16のカプセル70は、接触部品200の内側端部と接触するディスク74を介して、接触部品200に電気的に接続されている。本例では、スプリング73および75はコイルスプリングとなっている。図12では、スプリング73はスプリング75によって接触ディスク74に加えられるよりも大きい力を接触ディスク74に加える。
【0078】
図1を参照して上に説明した態様で、端部カップ部品10がクリップ11のフィンガーに係合した状態に維持されている時に、ライター本体スリーブ6が過熱状態になると、可融ペレット71は昇華し、圧縮スプリング73が膨張する。従って、スプリング73によって接触ディスク74に加えられている力は、正確なスレッショルド値よりも減少し、開放スプリング75が接触ディスク74を変位させ、接触ディスク74は接触部品200と接触しなくなる。
この状況は、図13に示されているような状態であり、この場合、ヒューズ内を電流が流れることができる。従って、このときヒューズは、第2電力供給タング17(図1)を本体スリーブ6から電気的に分離し、電気回路は遮断される。プラグBが押し込まれている時に、かかる過熱状態となると、本体スリーブ6は150℃の温度に達することとなることが理解できよう。
【0079】
可融ペレット71は、熱的慣性を考慮して、例えば110℃の温度まで低下するようになっている。短絡すなわちライター本体A内で過剰電流が生じると、ペレット71は、ジュール効果によって溶融状態となる。
【0080】
従って、過熱時に主に放射により本体スリーブ6が均一に加熱され、かつスリーブ6の表面積が大きいことを考慮して、本発明は、電気的および熱的安全ヒューズ16から成り、特にスプリング73および75並びにペレット71を設けたことにより、極めて精密で、かつ信頼性の高い保護装置を提供するものである。このような装置により、ヒューズの極めて精密な溶断スレッショルドをセットできる。
【0081】
ヒューズが切れた後は、タング17および絶縁リング15を外すことができるよう、ネジ12を外すことによってヒューズ16を交換すればよい。リング15内にヒューズ16を設けたことにより、第1電力供給タング17との干渉が回避できる。
また、このような設置により、電力供給タング17および18の軸方向部分(接続のためにショルダー状となっている)に接続されており、図1および図8で輪郭として示されているコネクタとの干渉も回避できる。
【0082】
添付図面では、第2絶縁リング15内に取り付けのために形成されたキャビティ95内にヒューズ16が取り付けられている(図1および図6参照)。キャビティ95は、本例では全体がリング15の外側壁部分によって閉じられており、この壁部分は、ヒューズ16をマスクしている。
壁部分15は、ヒューズ16のカプセル70を囲み、本体スリーブ6のベース部分34に平行で、かつ絶縁リング15の主要部分に平行な横方向に配置されたベース部分を有する。このベース部分は、ヒューズ16をマスクし、絶縁リング15に対して軸方向にずれているので、リング15の主要部分よりも、本体スリーブ6のベース部分34から軸方向に更に離間している。
【0083】
図1および図6から判るように、この壁部分96の横方向ベース部分は、面取り部を通して、リング15の側方エッジ、すなわちスカートに接合されている。ヒューズ16のカプセル70は、タング17および18の軸方向部分に対して側方から挿入される。従って、この第2絶縁リング15は、側方突出部分を有する。本体スリーブ6のベース部分34と、タング17および18に嵌合されている雌形コネクタとの間には充分な余裕があるので、この突出部分は障害とはならない。
【0084】
絶縁リング15の主要部分80に対して、壁部分96の横方向ベース部分は軸方向にずれているので、リング15とヒューズ16のカプセル70をマスクする壁部分96との間にはスロットが構成され、よってヒューズは、この壁部分96によって保護されている。従って、リング15の主要部分80の厚さ内に局部的にキャビティ95が構成される。図1〜図11では、リング15の主要部分の両側にヒューズ16が位置する。これにより、軸方向の全体の寸法が縮小されている。
【0085】
従って、ヒューズ16と、近くに本体Aが嵌合されているワイヤーとの接触が防止される。このため、ヒューズ16が破損する危険はない。また、自動車の固定壁Pにシガーライターを取り付ける前のライター本体ユニットを交換している間、およびそれを運搬し、取り扱う間の事故による破損が防止される。
【0086】
図1〜図5に示す第1実施例では、金属製、従って導電性のヒューズキャリア14によってヒューズが支持されている。タング18と別個の部品であるヒューズキャリア14は、金属本体スリーブ6のベース部分34と接触している(図5参照)。
キャリア14は、図4から判るように、互いに離間した2つのヒューズ取り付けラグ60を構成するように、軸方向に配置された切頭部分として延びるほぼディスク状となっている。ラグ60は、図1に示すように円形であり、270度より大きい円弧にわたって延びている。このラグの径は、一端からラグ60内にヒューズを挿入できるよう、ヒューズ16のカプセル70の径に応じて決まり、ラグは弾性的となっている。当然ながら、使用例によっては、1つのヒューズ取り付けラグ60だけを設けてもよい。
【0087】
ヒューズ16のカプセル70は、第2電力供給タング18の軸方向部分に対してほぼ直角となっている。ヒューズ16は、図4における直径方向の軸に対して平行に横方向に延びている。
【0088】
接触部品200はワイヤー状であり、図4および図5に示すように、第2電力供給タング18の軸方向部分のまわりを通過し、タング18のベース部分40に固定され、ベース部分40と接触部品200とを電気的に接触させている。より正確に説明すれば、ベース部分40は、接触ワイヤー200の端部の回りにクリンプ加工されたロール状のラグ50となっている接触手段を有する。このベース部分40は、ラグ50をロール状にするよう、スタンプ加工により容易に形成することができる。
【0089】
ベース部分40の形状の細部については、図4を参照されたい。ここでベース部分40は、ヒューズ16のカプセルを取り付けできるスペースを構成するよう、軸線Y−Y’に対して平行に切頭されたディスク状となっている。ベース部分40の接触ワイヤー200のまわりに、クリンプ加工された接触ラグ50を構成するように切頭されている。従って、ヒューズ16は、ベース部分34をヒューズ取り付けラグ60から分離する間隙を残したまま、ライター本体スリーブ6のベース部分34に対して更に高くに位置している。
図5を参照すると、ヒューズキャリア14は、横断面が全体にC字形となっており、横方向部分が、ベース部分34および取り付けラグ60を支持する軸方向に配置された部分と接触していることが理解できよう。
【0090】
ベース部分40とヒューズキャリア14の横方向部分との間に、軸方向に導電性ワッシャー20が挟持されている。この第2絶縁リング15は、圧力プレートを構成し、このために内側リブ(符号を付さず)を有し、このリブは、第1絶縁リング13のセンタリングスリーブ部分230(図4)の外周部と協働するようになっている。
ベース部分42は、ベース部分34側に延びるこの内側リブの自由端が当接し、よってベース部分40は、ワッシャー20およびヒューズキャリア14と共にリング15とベース部分34との間にグリップされ、タング17と係合する締結具12により、ベース部分34となるように組み立てられている。
【0091】
第2タング18は簡単な形状であり、通常、第1絶縁リング13に設けられる位置決めペグ130によって、回転しないように位置決めされる。ペグ130は、リング13から側方へ突出し、互いに軸方向に整合した孔を通り、ベース部分34、ヒューズキャリア14、ワッシャー20およびベース部分40を貫通し、リング15内に形成された開口部と係合する。従って、リング15は回転しないようになっている。
【0092】
従来のシガーライターの以下の標準部品、すなわち第1電力供給リング17と、第1絶縁リング13と、2フィンガー式クリップ11と、ネジ12が係止される。第1絶縁リング13は、図1から判るように、そのセンタリングスリーブ部分230により、絶縁ワッシャー20、ヒューズキャリア14および第2タング18のベース部分40の中心部を貫通している。これら部品には、貫通のための孔を有する。
【0093】
本発明の目的にシガーライターを適合させるため、変更するのは、第2絶縁リング15と第2電力供給タング18のベース部品だけであるので、このような変更は簡単である。従って、本発明によって提供される保護装置は特に安価である。
【0094】
図6〜図11に示す実施例によっても、同じ利点が得られる。これらの図では、別個の部品としても、図1〜図5のヒューズキャリア14は省略されている。図6〜図11では、ライター本体スリーブ6のベース部分34にヒューズ16のカプセル70が直接接触している。
絶縁リング15の外側壁部分96が、図1〜図5のようにヒューズ16のカプセル70をマスクしている。壁部分96は同じ形状であるので、横方向スカートを有する第2絶縁リング15の主要部分80に対して軸方向にずれた横方向部分を有する。このヒューズ16は主要部分80の両側にある。
【0095】
壁部分96のベース部分と本体スリーブ6のベース部分34との間の軸方向の寸法は、図1〜図5の実施例と比較して縮小できることが理解できよう。図1〜図5と軸方向の寸法が同じ変形例では、より大きい径の円筒形カプセルを有するヒューズ16を嵌合できる。
【0096】
ヒューズ16は図6から良く理解できるように、壁部分96と34との間に捕捉されるので、ほとんど振動の影響を受けることはない。このヒューズは、図1〜図5と同じように片側からはめ込まれる。
【0097】
第2実施例では、第2電力供給タング18は変形された形状となっている。しかし、このタングもスタンプ加工とプレス加工をし、次に曲げ加工およびロール加工によって製造される。
この実施例では、平らなスタンプ加工により形成されたブランクとなっているタング18を示す図9から判るように、第2電力供給タング18は、最初は平ら(すなわちプレート状)である。このタング18は、第1絶縁リング13、より正確には図6に示すように、ベース部分34の中心を貫通するリング13の中心スリーブ部分230を収容するための円形開口部83を有する。
図9のブランク18は、その軸方向端部の一方にノッチ90を有し、このノッチ90は、第1絶縁リング13の上記ペグまたはスピゴット130を収容し、既に述べたように第2電力供給タング18および第2絶縁リング115が回転しないようにしている。ノッチ90はほぼ半円形となっている。
【0098】
平らなブランク18の他端には、V字形ノッチが形成された拡大部分80があある。このブランクは、円形開口部83の上方にH形状の部分81を有し、ノッチ90の近くに突出部分81を有する。
【0099】
ベース部分34側を向くタング18の表面を構成するブランクの内側表面には、上記電気絶縁性被膜120によって粉体コーティングされる。この被膜は、H字形部分81には塗布されるが、突出部分82には塗布されない。この被膜は、拡大部分80まで延びていてもよいし、延びていなくてもよい。
【0100】
好ましい変形例では、絶縁被膜120は接着剤タイプのものでもよく、例えば図9の平らなブランク上の必要な位置に設け、次に接着作用により、ブランクに固定されるプレス加工により除去されたリーフ形状となっていてもよい。
【0101】
図9のブランクを次のように改造する。この領域のタング18の厚さを倍にし、タング18の上記軸方向部分を形成するよう、部分80のV字形ノッチを上げることにより、90度だけ拡大部分80を曲げる。この拡大部分80は、ショルダーの形成を可能にするスロットにより、第2電力供給タングのベース部分140を構成するタング18の主要部分から分離されている。
【0102】
ヒューズ16のカプセルを支持するための二重ヒューズ取り付けラグ160を形成するよう、ロール加工によってH字形部分81を改造する。より正確に説明すれば、180度以上延び、H字形の水平部分によって接合された円形ラグを形成するように、中心部品、すなわちH字形部分81の2つの平行な脚部をロール加工する。突出部分82も、ヒューズ16の接触部品200と電気的に接触するための接触ラグ150を形成するような形状となるようにロール加工する。
次に、このラグの形状に関して、図11を参照する。このラグは、ほぼL字形であり、接触ワイヤー200を含み、このワイヤーと電気的に協働するための横方向または垂直V字形ターミナル部分と共に、軸方向部分がベース部分150から突出している。従って、ラグ150の垂直部分は、ヒューズ16の接触部品200と電気的に接触するような形状となっている。
【0103】
上記説明および図面から判るように、本例では弾性的となっているヒューズ16とラグ150との間の接続部分は、図1〜図5のものよりも短くなっている。ラグ150は、接触部品200と弾性接触するので、これにより、ヒューズ16を交換することがより容易となっている。被膜120により、カプセル70は二重ヒューズ体160から電気的に絶縁されている。
被膜120は、特立したポリエステルフィルムから構成できる。この被膜は、引き裂き抵抗力のあるポリエステル収縮フィルム(例えばマイラー(Mylar))であることが好ましい。この被膜120はヒューズおよびヒューズ取り付けラグ160により、第2タング18に強固に取り付けられる。
【0104】
ラグ160の形状は特に有利であるが、その理由は、H字形部分81から得られるH字形の水平部分により、独立した被膜120を正しく係止できるからである。この被膜はヒューズ16の形状に密着するよう収縮できるので、ヒューズを交換した時、ヒューズの形状を維持する。これにより、更にヒューズの交換が容易となる。従って、タング18と、ヒューズ16と被膜120から成るサブアセンブリを、ラグ160によって形成できる。
【0105】
要するに、第2電力供給タング18を極めて簡単に製造できることが理解できよう。更に上記サブアセンブリでは、ラグ160により上記のように被膜を独立した部品として構成できることも理解できよう。これにより、ライター本体Aの製造が極めて簡単になり、その組み立て時間も短縮される。
【0106】
組み立て後、二重ラグ160とベース部分34との間にヒューズ16が保持され、ヒューズ16は壁部分96によって保護される。
【0107】
図1〜図5と同じ利点、特に従来のシガーライターの可能な最も多い部品数を維持できるという利点が得られる。
【0108】
第2絶縁リング15は、成形によって製造することが好ましい。リング15は、特にスカート部分および壁部分96により、第2電力供給タング18のベース部分140、更にラグ150、160およびヒューズ16を保護する。図6〜図11の実施例は、耐機械的衝撃性が高く、ベース部分34に直接ヒューズが接触しているので、信頼性がより高くなっている。
【0109】
図1〜図5と同じように、第1絶縁リング13のセンタリングスリーブ部分230によってセンタリングされるリング15の上記内側リブは、内側絶縁被膜120と共にベース部分140をベース部分34に接触し続け、更に締結具12により(ヒューズ16を支持する)、タング18をベース部分34に組み立てるように働く。いずれの図面においても、リング15の内側リブは、キャビティ95によって中断されているが、これは欠点となっていない。
【0110】
当然ながら、タング17にネジ切りしない状態で、締結部材16をボルトから構成してもよい。一般的には、ヒューズを容易に交換できるよう、締結部材12は取り外し自在なタイプのものが好ましい。
別の変形例として、第2電力供給タング18のベース部分40または140に、直接接触部品200をハンダ付けしてもよい。
【0111】
一般に、第2電力供給タング18は、ヒューズ16の接触部品200と電気的に接触するための接触手段50、150を支持しており、第2実施例(図6〜図11)の接触部品200のほうが短くなっている。
ヒューズキャリア14またはヒューズキャリアを構成する場合のタング18には、ヒューズ16を取り外し自在に支持するためのグリップ手段、例えばラグ60または160を設けることが好ましい。これにより、別個の絶縁層を設けることが可能となり、この絶縁層は、上記のようにヒューズおよびグリップ手段によって所定位置に係止される。
【0112】
グリップ手段60または160は、ヒューズ16のための締結手段を構成する。しかしながら、かかる締結手段は他のものでもよく、例えば剛性タイプのものでもよい。例えば、電気的絶縁接着層または電気的絶縁膜を使用して、ヒューズ16をそのヒューズキャリア14または18に接着剤により締結することも可能である。
同様に、図1〜図5におけるワッシャー20を、ヒューズキャリア14およびタング18に接着剤によって固定し、サブアセンブリを形成してもよい。
【0113】
ヒューズ16が切れた時にヒューズ16だけを交換する代わりに、交換作業を迅速にするため、ヒューズを関連するヒューズ支持部材14または18と共に交換するようにできる。この場合、第2実施例(図6〜図11)では、ラグ150を接触部品200すなわちヒューズ16の端部にハンダ付けしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の1−1線に沿う断面図であって、本発明の第1実施例におけるシガーライターの軸方向横断面図である。
【図2】図1における矢印A2の方向に見た図である。
【図3】図1の頂部から見た同じシガーライターの外観図である。
【図4】ヒューズおよび第2電力供給タングを示す、第2絶縁リングおよび第1電力供給タングを省略した、図1に示すシガーライターの端面図である。
【図5】図4におけるY−Y’軸線とほぼ平行な方向に、図4の右側から見たシガーライターの一部の外観図である。
【図6】照明リングのない本発明の第2実施例におけるシガーライターの軸方向断面図である。
【図7】照明リングを示すために、図6における矢印7の方向に見た図である。
【図8】本発明の第2実施例における図3と類似の図である。
【図9】タングの種々の部分を形成するよう、ブランクからスタンプ加工された後であって、曲げる前の、図6の第2電力供給タングを示す。
【図10】第2電力供給タングの当該部分を曲げ加工またはロール加工した後の、図9に示す部品を示す。
【図11】図10における矢印11の方向に見た図である。
【図12】通常の作動態様にあるヒューズを示す軸方向断面図である。
【図13】過熱または過剰電流が生じた後のヒューズを示す、図12と対応する図である。
【符号の説明】
A ライター本体
B 加熱プラグ
E 照明リング
P 固定壁
1 グリップノブ
2 環状部材
3 外側リング
4 アッシュトラップ
5 環状部分
6 スリーブ
7 コイルスプリング
8 ガイドチューブ
9 絶縁リング
10 端部カップ部品
11 クリップ
12 締結具
13 絶縁リング
14 キャリア
16 ヒューズ
15 絶縁部材
17 第1電力供給タング
18 第2電力供給タング
19 ハウジング
20、120 絶縁手段
21 ランプ
22 ワッシャー
30 タング
31 開口部
32 突出部品
34 ベース部分
36 電力供給タング
37 リブ
38 突出タング
40、140 ベース部分
50 接触ラグ
60 ヒューズ取り付けラグ
70 カプセル
71 ペレット
72 ディスク
73 圧縮スプリング
74 接触ディスク
75 開放スプリング
76 セラミック絶縁体
77 シール
80 主要部分
95 キャビティ
96 壁部分
100 係止タング
101 内側ノッチ
102 開口部
120 被膜
130 位置決めペグ
200 接触部品
230 センタリングスリーブ

Claims (17)

  1. 取り外し自在な加熱プラグ(B)を嵌合しうるライター本体(A)を備え、この本体(A)が、嵌合のためベース部分(34)を有する導電性ライター本体スリーブ(6)を含み、ベース部分の両側にて、第1に、前記スリーブ(6)内に2フィンガー式クリップ(11)および第1絶縁リングと称される第1電気絶縁部材(13)が取り付けられ、第2に、前記本体スリーブ(6)の外側に第2電力供給タングと称され、前記本体スリーブ(6)と関連し、前記ベース部分(34)と隣接する電力供給タング(18)が取り付けられ、第2電力供給タング(18)と第1電力供給タングと称す電力供給タング(17)との間に、軸方向に第2絶縁リングと称される第2電気絶縁部材(15)が挟持され、第1電力供給タング(17)が、2フィンガー式クリップ(11)に連動し、締結部材(12)によって前記クリップ(11)に電気的に接続されており、該締結部材(12)が、絶縁リング(13)(15)および電力供給タング(17)(18)を本体スリーブ(6)のベース部分(34)に組み立て、かつ過熱から保護するための保護装置(16)を含むシガーライターにおいて、
    第2電力供給タング(18)とライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)との間に、電気絶縁手段(20)(120)が挟持され
    2電力供給タング(18)が、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)に接近して設けられ、更に電気的かつ熱的安全性のために挟持されたヒューズ(16)を介して、前記ベース部分に電気的に接続され、前記ヒューズが前記保護装置を構成し、過熱および過剰電流の双方から保護を行い
    記第2絶縁リング(15)が、絶縁ヒューズ(16)を内部に収容するような構造となっており、ヒューズ(16)が、第2電力供給タング(18)と別個または一体的であり、前記締結部材(12)によってライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)と接続された支持部材(14)により支持されていることを特徴とするシガーライター。
  2. 前記ヒューズ(16)が、第2電力供給タング(18)と別個の導電性の支持部材(14)によって支持されており、かつこの支持部材(14)が、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(3)に接触していることを特徴とする、請求項1記載のシガーライター。
  3. 第2電力供給タング(18)が、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)と平行なベース部分(40)を有する、請求項2記載のシガーライターであって
    記電気絶縁手段(20)が、前記支持部材(14)と第2電力供給タング(18)のベース部分(40)との間に挟持され、第2電力供給タング(18)が、ヒューズ(16)の一端に接触する手段(50)を有することを特徴とする、請求項2記載のシガーライター。
  4. 前記ヒューズ(16)が、支持部材(14)の一部を構成する締結手段(60)により、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)よりも高い箇所に位置し、かつ前記ベース部分(34)から離間していることを特徴とする、請求項2または3記載のシガーライター。
  5. 前記締結手段(60)が少なくとも1つのグリップラグを含むグリップ手段から成り、かつグリップラグが、前記ヒューズ(16)の円筒形カプセル(70)を含むよう、円形に湾曲していることを特徴とする、請求項4記載のシガーライター。
  6. 第2電力供給タング(18)が、締結手段(160)により、電気的かつ熱的安全のためのヒューズ(6)絶縁して直接に支持するような形状となっていることを特徴とする、請求項1記載のシガーライター。
  7. 第2電力供給タング(18)が、本体スリーブ(6)のベース部分(34)と、第2電力供給タング(18)に電気的に接触された前記ヒューズ(16)により、本体スリーブ(6)に接続されることを特徴とする、請求項6記載のシガーライター。
  8. 第2電力供給タング(18)が、前記ヒューズ(16)を支持するた めのグリップ手段と、前記ヒューズ(16)の接触部品(200)と電気的に接触するための接触手段とを有することを特徴とする、請求項7記載のシガーライター。
  9. グリップ手段が、第2電力供給タング(18)のH字形部分(81)から突出する二重グリップラグ(160)から成り、H字形部分の平行をなす脚部が、ロール状となっていることを特徴とする、請求項8記載のシガーライター。
  10. 前記接触手段が、ヒューズ(16)の前記接触部品(200)と電気的に接触するような形状とした垂直部分を有する、ほぼL字形のラグ(150)から成ることを特徴とする、請求項8または9記載のシガーライター。
  11. 前記ヒューズ(16)が、カプセル(70)を含み、このカプセル(70)内に、熱可溶性ペレット(71)および圧縮スプリング(73)を有し、この圧縮スプリング(73)が、2つのディスク(72)の間に挟持されており、これらディスクの一方が、前記ペレット(71)に接触し、他方のディスクが、接触ディスク(74)に接触し、かつ接触ディスク(74)自体が、カプセル(70)の内側表面に接触し
    記接触ディスク(74)に開放スプリング(75)が作用し、この開放スプリング(75)が接触部品(200)を囲むセラミック絶縁体(76)に当接し、前記接触部品(200)が接触ディスク(74)に接触できるような形状となっていることを特徴とする、請求項1〜10のいずれか1つに記載のシガーライター。
  12. 第2絶縁リング(15)内に形成されたキャビティ(95)内に、前記ヒューズ(16)が位置決めされていることを特徴とする、請求項1〜11のいずれか1つに記載のシガーライター。
  13. キャビティ(95)の少なくとも主要部分が壁部分(96)によって閉じられ、この壁部分(96)が、ヒューズ(16)をマスクし、ヒューズのカプセル(70)を包んでいることを特徴とする、請求項12記載のシガーライター。
  14. 前記壁部分(96)が、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)および第2絶縁リング(15)の主要部分(80)に対して、平行に横方向に配置されたベース部分を含むことを特徴とする、請求項13記載のシガーライター。
  15. 壁部分(96)の前記ベース部分が、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)と平行な第2絶縁リング(15)の主要部分(80)に対して軸方向にずれ、もって、第2絶縁リング(15)の主要部分(80)よりも、ライター本体スリーブ(6)のベース部分(34)から軸方向に離間していることを特徴とする、請求項14記載のシガーライター。
  16. 前記壁部分(96)のベース部分が、面取り部を介して、前記第2絶縁リング(15)の側方エッジ、すなわちスカートに接合されていることを特徴とする、請求項15記載のシガーライター。
  17. 第2絶縁リング(15)の主要部分(80)の両側に、ヒューズ(16)があることを特徴とする、請求項13〜16のいずれか1つに記載のシガーライター。
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