JP3961259B2 - アクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラム - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来から端末をサーバに接続して、サービスを提供することが知られている。また、アンケートを実施するサーバに端末を接続して、アンケートに答えたり、人気投票等を行うことが知られている。
【0003】
しかしながら、端末からサーバに接続する場合、正規の利用者であれば接続を拒否されることはないため、同一の利用者が何度も同じアンケートに回答できてしまうために正確なアンケート集計をできないという問題がある。また、無料のサービス等を提供する場合も同一の利用者が何度もサービス提供を受けることことを防止することができないという問題がある。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御することが可能なアクセス制御装置、アクセス制御方法、及びアクセス制御プログラムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御装置であって、前記アクセス制御装置は、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶するアクセス履歴記憶手段と、前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得手段と、前記ID取得手段において取得したIDを有する端末のアクセス履歴を前記アクセス履歴記憶手段から読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御手段とを備えたことを特徴する。
【0006】
本発明は、前記アクセス制御装置は、アクセス対象のサーバからの要求に応じてアクセス履歴記憶手段に記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット手段をさらに備えたことを特徴とする。
【0007】
本発明は、前記アクセス履歴リセット手段は、端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする。
【0008】
本発明は、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御方法であって、前記アクセス制御方法は、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶しておくアクセス履歴記憶過程と、前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得過程と、前記ID取得過程において取得したIDを有する端末のアクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御過程とを有することを特徴する。
【0009】
本発明は、前記アクセス制御方法は、アクセス対象のサーバからの要求に応じて、記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット過程をさらに有することを特徴とする。
【0010】
本発明は、前記アクセス履歴リセット過程は、端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする。
【0011】
本発明は、電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御プログラムであって、前記アクセス制御プログラムは、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶しておくアクセス履歴記憶処理と、前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得処理と、前記ID取得処理において取得したIDを有する端末のアクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御処理とをコンピュータに行わせることを特徴する。
【0012】
本発明は、前記アクセス制御プログラムは、アクセス対象のサーバからの要求に応じて、記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット処理をさらにコンピュータに行わせることを特徴とする。
【0013】
本発明は、前記アクセス履歴リセット処理は、端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態によるアクセス制御装置を図面を参照して説明する。図1は同実施形態の構成を示すブロック図である。この図において、符号1は、パソコン等で構成される端末である。符号2は、モデムである。符号3は、インターネット接続可能な携帯端末である。符号4は、電話網であり、固定電話及び携帯電話の電話交換機から構成される。符号5はモデムである。符号6は、端末1または携帯端末3のアクセス履歴を記憶しておき、このアクセス履歴に応じてサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行うアクセス制御装置である。符号7は、インターネットであり、アクセス対象サーバA8、アクセス対象サーバB9、アクセス対象サーバC10が接続されるとともに、アクセス制御装置6が接続される。
なお、アクセス対象サーバA8、B9、C10とアクセス制御装置6との間をインターネット7で接続するのではなく、直接接続されていてもよい。また、以下の説明において、アクセス対象サーバを単にサーバと称する。
【0015】
次に、図2を参照して、図1に示すアクセス制御装置6内に記憶されるアクセス履歴のテーブル構造を説明する。アクセス履歴のデータは、「発ID」、「接続先サーバ名」、「アクセス履歴」の3つのフィールドを有している。「発ID」とは、端末1をアクセス制御装置6へダイヤルアップ接続によって接続する場合に使用する電話の電話番号や携帯端末3の電話番号のことである。「接続先サーバ名」とは、アクセス対象のサーバの名称であり、ここでは、アクセス対象サーバA8、アクセス対象サーバB9、アクセス対象サーバC10の名称に相当する。「アクセス履歴」とは、すでにアクセスされたか否かを定義するものであり、すでにアクセスがされた場合は、「あり」とし、未だアクセスがされていない場合は、「なし」と記憶されている。図2に示す例では、発IDが0312345678である端末は、サーバBに対してすでにアクセスしており、サーバA、サーバCにはアクセスをしていないこと示している。
【0016】
次に、図3を参照して、アクセス制御の動作を説明する。図3は、アクセス制御装置6のアクセス制御動作を示すシーケンス図である。ここでは、端末1(発IDが0312345678)とサーバA8との間において情報授受のためにアクセスを行うものして説明する。
まず、端末1は、アクセス制御装置6に対して接続要求を送信する(ステップS1)。この接続要求には、接続先サーバ名が含まれる。この接続要求は、アクセス制御装置6によって受信されるが、このとき、電話網4は、発信者の電話番号(発ID)をアクセス制御装置6に対して通知する。
【0017】
次に、アクセス制御装置6は、内部に記憶されているアクセス履歴を参照(ステップS2)して、通知された発IDの端末が、同じく通知された接続先サーバ名のサーバに対してアクセスを行ったか否かを判定する。この結果、アクセス履歴が「なし」と定義されていた場合、アクセス制御装置6は、接続要求に含まれていた接続先サーバ名のサーバ(ここでは、サーバA8)に対して接続要求を送信する(ステップS3)。この接続要求に対して、サーバA8から接続が許可されれば、アクセス制御装置6は、アクセス履歴を更新する(ステップS4)。これによって、通知された発IDのサーバAのアクセス履歴が「あり」となる。そして、端末1とサーバA8との間で通信を行う(ステップS5)。
【0018】
次に、ステップS5の通信が終了した後、再度端末1からサーバA8へアクセスするために、端末1は、アクセス制御装置6に対して、接続要求を送信する(ステップS6)。これによって、アクセス制御装置6は、端末1の発IDと接続先サーバ名を取得する。そして、アクセス制御装置6は、内部に記憶されているアクセス履歴を参照(ステップ7)して通知された発IDの端末が、同じく通知された接続先サーバ名のサーバに対してアクセスをすでに行ったか否かを判定する。この時点で、サーバA8のアクセス履歴は「あり」となっているため、アクセス制御装置6は、端末1に対して、アクセスしようとしたサーバ名を含む接続拒否通知を送信する(ステップS8)。これによって、すでにアクセスを行ったサーバに対してはアクセスが拒否される。
【0019】
一方、サーバA8は、必要に応じて、アクセス制御装置6に対してアクセス履歴リセット要求を送信する(ステップS9)。このアクセス履歴リセット要求には、自己のサーバ名(リセット要求を送信したサーバのサーバ名)と発IDが含まれる。これを受けてアクセス制御装置6は、通知された発IDとサーバ名に基づいてアクセス履歴を「なし」として、アクセス履歴を更新する(ステップS10)。これによって、端末1は再度サーバAに対してアクセスが許可されることとなる。
なお、アクセス履歴リセット要求は、すべての発IDのアクセス履歴をリセットするように要求してもよい。ただし、リセットできるのはリセット要求を送信したサーバのアクセス履歴のみである。また、図2に示すアクセス履歴は、「あり」、「なし」の2種類としたが、「0回」、「1回」、「2回」というようにアクセス回数としてもよい。
【0020】
このように、アクセス履歴に基づいてアクセスを制御するようにしたため、アンケートを実施するような場合に、同一の利用者からの複数回答を防止することが可能となる。また、サーバからの要求に応じてアクセス履歴をリセットできるようにしたため、所定の時間内に同一の利用者に対して1度だけサービスを提供することが可能となる。さらにアクセス履歴を回数とすれば、所定の時間内に同一の利用者に対するサービス提供回数を制御することが可能となる。
【0021】
なお、図3に示す処理を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによりアクセス制御処理を行ってもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
【0022】
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、アクセス履歴に基づいてアクセスを制御するようにしたため、アンケートを実施するような場合に、同一の利用者からの複数回答を防止することが可能になるという効果が得られる。また、サーバからの要求に応じてアクセス履歴をリセットできるようにしたため、所定の時間内に同一の利用者に対して1度だけサービスを提供することが可能となる。さらにアクセス履歴を回数とすれば、所定の時間内に同一の利用者に対するサービス提供回数を制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示すアクセス制御サーバ6内に記憶されるアクセス履歴のテーブル構造を示す説明図である。
【図3】 アクセス制御の動作を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1・・・端末
2・・・モデム
3・・・携帯端末
4・・・電話網
5・・・モデム
6・・・アクセス制御装置
7・・・インターネット
8・・・アクセス対象サーバA
9・・・アクセス対象サーバB
10・・・アクセス対象サーバC
Claims (6)
- 電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御装置であって、
前記アクセス制御装置は、
アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶するアクセス履歴記憶手段と、
前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得手段と、
前記ID取得手段において取得したIDを有する端末のアクセス履歴を前記アクセス履歴記憶手段から読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御手段と、
アクセス対象のサーバからの要求に応じて前記アクセス履歴記憶手段に記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット手段と
を備えたことを特徴するアクセス制御装置。 - 前記アクセス履歴リセット手段は、
端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする請求項1に記載のアクセス制御装置。 - 電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するために、アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶しておくアクセス履歴記憶手段と、ID取得手段と、制御手段と、アクセス履歴リセット手段とを備えたアクセス制御装置におけるアクセス制御方法であって、
前記アクセス制御方法は、
前記ID取得手段が、前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得過程と、
前記制御手段が、前記ID取得過程により取得したIDを有する端末のアクセス履歴を前記アクセス履歴記憶手段から読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御過程と、
前記アクセス履歴リセット手段が、アクセス対象のサーバからの要求に応じて前記アクセス履歴記憶手段に記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット過程と
を有することを特徴するアクセス制御方法。 - 前記アクセス履歴リセット過程は、
端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする請求項3に記載のアクセス制御方法。 - 電話回線を介して、端末をサーバに接続する場合にアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスを制御するアクセス制御プログラムであって、
前記アクセス制御プログラムは、
アクセス対象サーバに対するアクセス履歴を端末のID毎に記憶しておくアクセス履歴記憶処理と、
前記端末からの接続要求時に該端末のIDを取得するID取得処理と、
前記ID取得処理において取得したIDを有する端末のアクセス履歴を読み出し、この読み出したアクセス履歴に応じてアクセス対象のサーバに対するアクセスの許可または拒否の制御を行う制御処理と、
アクセス対象のサーバからの要求に応じて、記憶されているアクセス履歴をリセットするアクセス履歴リセット処理と
をコンピュータに行わせることを特徴するアクセス制御プログラム。 - 前記アクセス履歴リセット処理は、
端末毎にアクセス履歴をリセットすることが可能であることを特徴とする請求項5に記載のアクセス制御プログラム。
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-
2001
- 2001-10-11 JP JP2001313971A patent/JP3961259B2/ja not_active Expired - Lifetime
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