JP3959462B2 - 表示装置の表示内容制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータと一体になった表示装置や、コンピュータとオンラインで接続された表示装置の画面に表示される表示内容を、当該表示画面への接触状態および接触座標(電子式座標入力ペンによる接触だけでなく、マウスポインタによる接触も含む)の変化による入力操作に応じて制御する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、表示画面に表示された表示内容を変更制御するに際しては、マウスにより操作するコンピュータや、ペンコンピュータや、ペン入力が付いているデスクトップコンピュータや、電子ペンをマウスの代わりに用いるデスクトップコンピュータや、表示内容をプロジェクタから電子白板など大型の座標入力タブレットに投影して用いるシステム等に見られるように、グラフィカル・ユーザー・インーフェース(GUIと俗称される)を用いた以下の方法を採用するのが一般的である。
【0003】
特にメニューの選択に際しては、希望のメニュー項目が画面上に表れるまでメニューを上下方向にスクロールさせ、次いで希望のメニュー項目上で電子ペンやマウスポインタをタップしたり、ダブルタップすることにより、当該希望のメニュー項目を選択する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら、メニューの選択については前記したごとく、希望のメニュー項目が画面上に表れるまでメニューを上下方向にスクロールさせ続ける必要があるため、スクロールが行き過ぎたりして、特にメニュー項目数が多くなると希望のメニュー項目を選択するのに手間がかかるという問題の発生を免れなかった。
【0006】
本発明は、メニュー項目の選択に際しメニューを上下方向にスクロールさせる必要がないようにしたり、少なくともスクロール量が少なくて済むようにした表示装置の表示内容制御方法を提案し、もって、メニュー項目の選択に手間がかかるという従来の問題を解消することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明による表示装置の表示内容制御方法は、
表示画面上に表示されている表示枠内への入力操作に対し、該入力に対応した表示を行う表示内容制御方法において、
表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを呼び出し点により選択するに際し、
該呼び出し点により、表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを選択するステップと、
該呼び出し点が前記メニューのスクロール領域から左右方向に外された時、スクロール領域内のメニューを縮小表示してメニューの表示数を増加するステップと、
該呼び出し点が該左右方向に外れた位置のまま上下方向に移動される時、上記選択したメニューを、上記呼び出し点の上下方向への移動に応じて、スクロール領域内の上下方向に連続するメニューの一つに変更して選択するステップと、
該選択後に呼び出し点が前記スクロール領域内に戻される時にスクロール領域内のメニュー表示を元の倍率に戻すステップと、
からなることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の効果】
本発明においては、表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを呼び出し点により選択するに際し、呼び出し点により、表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを選択した後、呼び出し点が上記メニューのスクロール領域から左右方向に外された時、スクロール領域内のメニューを縮小表示してメニューの表示数を多くし、呼び出し点が当該左右方向に外れた位置のまま上下される時、その呼び出し点の上下方向への移動に応じて選択対象を変更して、スクロール領域内のメニューの1つを選択し、該選択後に呼び出し点が前記スクロール領域内に戻される時にスクロール領域内のメニュー表示を元の倍率に戻す。
【0009】
これがため本発明による表示装置の表示内容制御方法は、メニューの選択に際し、メニューを上下方向にスクロールさせる必要がなくなったり、希望のメニュー項目が画面上に表れるまでメニューを上下方向にスクロールさせるにしてもスクロール量を少なくすることができ、メニュー項目数が多い場合においてもスクロールが行き過ぎたりすることがなく、メニュー項目の選択を簡単、且つ、短時間で、しかも確実に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態になる表示内容制御方法を実施するのに用いた表示装置の一例である対話型電子白板システムを示すシステム構成図であり、この電子白板システムは、
表示画面2aに対する電子ペン1の接触状態と、接触座標(本明細書では、ペン座標とか、呼び出し点とも称する)およびその変化を検出する接触検出機能を備えた電子白板型タブレット(以下、電子白板と称す)2と、
この電子白板2に文書等のデータを投影表示するプロジェクタ3と、
プロジェクタ3に対し表示データを転送するコンピュータ4とを主たる構成要素とするものである。
【0011】
コンピュータ4は、電子白板2の接触座標検出機能によって出力された接触座標を取り込むペン座標入力処理部41と、ペン1の現在位置や移動先位置を記憶するペン位置記憶部42とを備えている。
コンピュータ4は更に、詳しくは後述するよう電子白板2上において行う、アプリケーション起動用ウィンドウ制御、文字/行の挿入制御、チェックボックスのON/OFF制御、選択式ラジオボタンの選択制御、メニュー項目の拡大/縮小/スクロール制御のための表示内容処理部43と、文書等の表示データを記憶する表示データメモリ44と、プロジェクタ3に対する表示処理を行う表示処理部45とを備えている。
【0012】
なお本実施形態における電子白板型タブレット2は、例えばペン1との電磁結合度によってペン1の接触の有無および接触座標(呼び出し点)を検出する方式のものとして構成するが、その代わりに、感圧式、静電容量式等によってペン1の接触の有無および接触座標を検出する、その他の型式の公知のタブレットを用いてもよい。
【0013】
次いで、図1に示す電子白板システムにおける電子白板2の表示画面2a上にプロジェクタ3によって図2(a)のごとく、画面上下方向に連なる多数のメニュー18(便宜上AAA・・・,BBB・・・等と図示した)を包含したスクロール領域19が表示されており、
今から同図(d)のごとく、項目Gのメニューを選択する場合の動作につき、本実施の形態における表示内容制御方法を図2および図3を参照して説明する。
【0014】
先ず図2(a)のごとく、オペレータはペン1をスクロール領域19内における任意の項目(図面では項目A)に接触させ、ここでペン1を接触状態のままスクロール領域19の上辺を超えて上昇させると、スクロール領域19内の項目全体を下方向にスクロールさせることができ、ペン1を接触状態のままスクロール領域19の下辺を超えて低下させると、スクロール領域19内の項目全体を上方向にスクロールさせることができるものとする。
通常通りかかるスクロールにより目的とする項目をスクロール領域19内に表示させて選択することもできるが、本実施の形態においては更に、以下のようにしても目的とする項目を選択可能とする。
【0015】
つまり、図2(a)のごとくペン1をスクロール領域19内における任意の項目(図面では項目A)に接触させてこれを選択し、次いで当該接触状態のままペン1を同図(b)にαで示すごとくスクロール領域19の左右辺から外に出す。
この時、図2(b)に示すごとくスクロール領域19内のメニュー項目18を、好ましくは全ての項目が表れるよう縮小表示すると共に、スクロール領域19の外側にはその左右辺に接してペン1の真横にある項目を拡大表示する。
【0016】
次いでペン1を、スクロール領域19の外側に接触させた状態のまま図2(c)にβで示すごとく上下させると、スクロール領域19の外側に表示される選択項目18aもペン1の真横にある項目へと変更され、目的とする項目Gを選択することができる。
選択項目18aが目的とするメニュー項目Gになったところで、ペン1を図2(d)にδで示すごとく左右方向へスクロール領域19内に移動させると、目的とする項目Gが選択されてたままスクロール領域19内の項目を元の倍率で拡大表示するものとする。
【0017】
図3は、図1の表示内容処理部43が上記メニューの選択に際して実行する制御プログラムを示し、このプログラムは、図2に示すメニュー項目18のスクロール領域19内にペン1が押された時にステップ121で開始されるものとする。
ステップ122では、ペン1がスクロール領域19の上辺を超えたか否かを判定し、超えた時にはステップ123でスクロール領域19内の項目全体を下方向にスクロールさせる。
ステップ124では、ペン1がスクロール領域19の下辺を超えたか否かを判定し、超えていればステップ125でスクロール領域19内の項目全体を上方向にスクロールさせる。
しかして、ステップ122,124でペン1がスクロール領域19の上下辺の何れをも超えていないと判定する時は、ステップ123,125が実行されることがないから、上記のスクロールは行われない。
【0018】
かかるスクロール制御の後はステップ126で、ペン1の座標に対応した項目を選択し、次いでステップ127において、ペン1のX座標がスクロール領域19の範囲外に出たか否か、つまり、ペン1が図2(b)にαで例示するごとくスクロール領域19の左右辺から外に出たか否かを判定する。
ペン1がスクロール領域19の左右辺から外に出た場合は、ステップ128において項目表示フォントの大きさを、全項目がスクロール領域19内に表示される大きさになるよう縮小表示する。
ただし、項目表示フォントが2ポイントを超えて小さくなるような場合は、項目を確認し難くなることから、項目表示フォントの大きさを最小でも2ポイントとなるよう制限する。
【0019】
ステップ129においては、ペン1が図2(d)にδで示すごとくスクロール領域19の内側に戻ったか否かを判定し、戻った場合はステップ130において、項目表示フォントの大きさをデフォルト値にし、項目表示を元の倍率に戻して拡大表示する。
ステップ131では、ステップ127におけると同様の判定を行い、ペン1が図2(b),(c)に示すごとくスクロール領域19の左右辺から外に出ている場合はステップ132において、ステップ126で選択した項目をスクロール領域19の左右辺に接して拡大表示する。
【0020】
ステップ133ではペン1が表示画面から離されたか否かを判定し、離されるまで制御をステップ122に戻して上記の制御を繰り返し、ペン1が表示画面から離された時に図3の制御を終了する。
【0021】
かかる本実施の形態になる表示内容制御方法によれば、表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つをペン1により選択するに際し、ペン1により、その上下方向に連続するメニューの1つが選択された後、ペン1がメニューのスクロール領域19から左右方向に外された時、スクロール領域19内のメニューを縮小表示して出来るだけ全ての項目を表示するようにし、ペン1をスクロール領域19の左右方向に外した位置のまま上下させる時、そのペン1の上下移動に応じて選択対象を変更して、スクロール領域内のメニューの1つが選択され、該選択後にペン1がスクロール領域19内に戻される時にスクロール領域内のメニュー表示を元の倍率に戻すため、
メニューの選択に際し、メニューを上下方向にスクロールさせる必要がなくなったり、希望のメニュー項目が画面上に表れるまでメニューを上下方向にスクロールさせるにしてもスクロール量を少なくすることができ、メニュー項目数が多い場合においてもスクロールが行き過ぎたりすることがなく、メニュー項目の選択を簡単、且つ、短時間で、しかも確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態になる表示内容制御方法を実施するのに用いた表示装置の一例である対話型電子白板システムを示すシステム構成図でである。
【図2】 同実施の形態になる表示内容制御方法でメニュー項目を連続的に選択する時の手順を示し、
(a)は、メニュー項目が羅列されたスクロール領域にペンを接触させた直後の状態を示す説明図、
(b)は、ペンをスクロール領域から横方向へ領域外まで出した時の状態を示す説明図、
(c)は、ペンをスクロール領域外で上下に移動させて項目を選択する時の状態を示す説明図、
(d)は、項目の選択後にペンをスクロール領域内に戻した時の状態を示す説明図である。
【図3】 図1の電子白板システムにおけるコンピュータが図2のごとくにしてメニューを選択するための制御プログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 電子ペン
2 電子白板型タブレット
2a 表示画面
3 プロジェクタ
4 コンピュータ
18 メニュー
19 スクロール領域
41 ペン座標入力処理部
42 ペン位置記憶部
43 表示内容処理部
44 表示データメモリ
45 表示処理部
Claims (1)
- 表示画面上に表示されている表示枠内への入力操作に対し、該入力に対応した表示を行う表示内容制御方法において、
表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを呼び出し点により選択するに際し、
該呼び出し点により、表示画面上に表示された上下方向に連続するメニューの1つを選択するステップと、
該呼び出し点が前記メニューのスクロール領域から左右方向に外された時、スクロール領域内のメニューを縮小表示してメニューの表示数を増加するステップと、
該呼び出し点が該左右方向に外れた位置のまま上下方向に移動される時、上記選択したメニューを、上記呼び出し点の上下方向への移動に応じて、スクロール領域内の上下方向に連続するメニューの一つに変更して選択するステップと、
該選択後に呼び出し点が前記スクロール領域内に戻される時にスクロール領域内のメニュー表示を元の倍率に戻すステップと、
からなることを特徴とする表示装置の表示内容制御方法。
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