JP3952016B2 - リンク旅行時間計測方法及びその装置 - Google Patents

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本発明は、リンク旅行時間計測方法及びその装置に関するものである。
従来、例えば、下記特許文献1に開示された到着時刻予測方法においては、車両を実際に走行させて当該車両のリンク旅行時間を計測する際、車両の現在位置が当該車両の通過点に最も近づいた時点の時刻を情報センターに通知するようにしたものがある。
しかし、上記到着時刻予測方法においては、リンク旅行時間計測するとき、当該車両の現在位置の座標及び上記通過点の座標の双方を常時管理して走行距離を演算しなければならない。従って、リンク旅行時間の計測のための処理が非常に複雑になるという難点がある。
発明は、上記の難点を解消するため、プローブカーの走行中におけるリンクの変化を検知することで、リンク旅行時間を簡単に計測するようにしたリンク旅行時間計測方法及びその装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、プローブカーのリンク走行に伴い当該プローブカーの時々刻々変化する現在位置に対応するリンクを検知して、検知したリンクが変化する時点をリンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻とし、当該リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻を用いて前記リンク旅行時間を計測するリンク旅行時間計測方法であって、前記プローブカーの走行リンクが変化した後に変化前のリンクに戻ったときには、変化前のリンクが最後に変化した時刻を前記リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻とすることを特徴とするリンク旅行時間計測方法及びその装置を提供するもである。
上記のように構成したリンク旅行時間計測方法及びその装置においては、プローブカーの走行リンクが変化した後に変化前のリンクに戻ったときには、変化前のリンクが最後に変化した時刻を前記リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻としたことにより、走行リンクが変化下の地に変化前のリンクに戻るというチャタリング現象の影響を受けることなく、正しいリンク旅行時間の計測開始時点或いは計測終了時点でもって、旅行時間を計測し得る利点がある。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1において、符号Nは、プローブカーに搭載のナビゲーションシステムを示し、符号Cは、専用情報センターに設けた専用情報通信システムを示す。
ナビゲーションシステムNは、現在位置検出装置10a、時計回路10b及び入力装置20を備えている。現在位置検出装置10aは、当該プローブカーの現在位置を検出する。時計回路10bは、時々刻々変化する時刻を常時計時して現在時刻を出力する。入力装置20は、当該プローブカーの目的地等の入力情報を出力する。
マイクロコンピュータ30は、図2にてフローチャートにより示したコンピュータプログラムを実行し、この実行中において、現在位置検出装置10aの検出出力、時計回路10bの計時出力、入力装置20からの入力情報、記憶装置40の記憶データや無線通信装置50の受信情報に基づき、記憶装置40と出力装置60への出力処理等を行う。なお、上記コンピュータプログラムは、マイクロコンピュータ30のROMに予め記憶されている。
記憶装置40は、ハードディスクからなるもので、この記憶装置40には、日本全国の地図データが記憶されているほか、マイクロコンピュータ30の出力が記憶される。無線通信装置50は、無線通信装置80(後述する)からの送信データを受信してマイクロコンピュータ30に入力する。
専用情報通信システムCは、サーバ70、無線通信装置80及び記憶装置90を備えている。サーバ70は、ナビゲーションシステムNのマイクロコンピュータ30から両無線通信装置50、80を介し出力データを入力されて記憶装置90に出力する。無線通信装置80は、ナビゲーションシステムNの無線通信装置50から送信されるデータを受信してサーバ70に入力する。記憶装置90は、ハードディスクからなるもので、この記憶装置90には、サーバ70からの出力データが記憶される。
以上のように構成した本実施形態において、当該プローブカーがリンク走行を開始すると、ナビゲーションシステムNのマイクロコンピュータ30が図2にてフローチャートにより示した上記コンピュータプログラムの実行を開始する。なお、時計回路10bは、常時、時刻計時を行っている。また、当該プローブカーは、リンクA、このリンクAに後続するリンクB、このリンクBに後続するリンクC及びこのリンクCに後続する各リンクを順次走行するものとする(図3の図表参照)。
上述のようなマイクロコンピュータ30によるコンピュータプログラムの実行開始に伴い、ステップ100において、リンク走行開始時刻取得処理がなされる。このリンク走行開始時刻取得処理では、上述の当該プローブカーのリンク走行を開始する現在時刻が、時計回路10bの計時出力に基づき、マイクロコンピュータ30により、例えば、10時00分(図3の図表参照)として取得される。
ついで、ステップ110において、走行リンク取得処理がなされる。この走行リンク取得処理では、当該プローブカーの走行リンクが、現在位置検出装置10aにより検出される当該プローブカーの現在位置に基づき、ステップ100での取得現在時刻(10時00分)に対応して、記憶装置40の地図データから読み出されて、例えば、リンクA(図3の図表参照)として取得される。このように取得される走行リンクAは、ステップ100における取得現在時刻(10時00分)にて当該プローブカーにより走行開始されるリンクである。
以後、ステップ120にてYESとの判定がなされるまで、両ステップ120、110を通る循環処理が繰り返される。このことは、当該プローブカーの走行リンクを検知することを意味する。この循環処理の繰り返し中においては、上記コンピュータプログラムがステップ110に達する毎に、当該プローブカーの走行リンクが、プローブカーの走行に伴い時々刻々変わる現在位置検出装置10aの検出現在位置に基づき、時計回路10bの計時時刻に対応して、記憶装置40の地図データから読み出されて取得される。例えば、走行リンクAが、10時01分、02分及び03分に対応して取得される(図3の図表参照)。ここで、今回の取得走行リンクAが先回の取得走行リンクAと同一であるから、ステップ120にてNOとの判定が繰り返される。
このような状態において、その後にステップ110において取得する走行リンクが、ステップ110にて取得した先回の走行リンクとは異なると、当該プローブカーの走行リンクが変化したとして、ステップ120においてYESと判定される。ここでは、マップマッチングにより走行リンクAから走行リンクBに変化すること(図3の図表参照)が認識され、ステップ120においてYESと判定される。
これに伴い、ステップ130においてリンク走行終了時刻取得処理がなされる。このリンク走行終了時刻取得処理では、ステップ100での取得現在時刻(10時00分)に基づき取得済みの走行リンクAからステップ120でのYESとの判定の対象となる後続の走行リンク(リンクB)への変化時刻、即ち、当該プローブカーにより走行リンクBの走行開始時刻が、時計回路10bの計時出力から、例えば、10時04分(図3の図表参照)として取得される。
然る後、ステップ140において、リンク旅行時間の演算処理がなされる。この演算処理では、走行リンクAのリンク旅行時間が、ステップ130で取得したリンクAの走行終了時刻とステップ100で取得したリンクAの走行開始時刻との差に基づき、3分として演算される。
すると、ステップ150において、リンク旅行時間の出力処理がなされる。この出力処理では、走行リンクAのリンク旅行時間(3分)が、当該走行リンクAの走行開始時刻(10時00分)と共に、時刻別走行リンク旅行時間を表すデータとして記憶装置40及び無線通信装置50に出力される。
これに伴い、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータは、記憶装置40に時刻別走行リンク旅行時間データベースの一つのデータとして記憶される。また、無線通信装置50が、上記時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを専用情報システムCの無線通信装置80に送信すると、この無線通信装置80は、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを受信してサーバ70に出力する。これに伴い、サーバ70は、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを、記憶装置90に時刻別走行リンク旅行時間データベースの一つのデータとして記憶させる。
現段階では、当該プローブカーは走行中であることから、ステップ160において、現在位置検出装置10aの検出現在位置の変化に基づきNOと判定される。この判定に基づいて、上記コンピュータプログラムはステップ110に戻って、ステップ110〜ステップ160の処理が再び繰り返される。
即ち、両ステップ110、120の循環処理中において、上記コンピュータプログラムがステップ110に達する毎に、当該プローブカーの走行リンクが、プローブカーの走行に伴い時々刻々変わる現在位置検出装置10aの検出現在位置に基づき、時計回路10bの計時時刻に対応して、記憶装置40の地図データから読み出されて取得される。走行リンクBが、例えば、10時05分、06分、07分、08分、09分及び10分に対応して取得される(図3の図表参照)。ここで、今回の取得走行リンクBが、先回のステップ120でのYESとの根拠である走行リンクBと同一であるから、ステップ120にてNOとの判定が繰り返される。
このような状態において、その後にステップ110にて取得する走行リンクが、ステップ110にて取得した先回の走行リンクとは異なると、マップマッチングにより当該プローブカーの走行リンクが変化したとして、ステップ120においてYESと判定される。ここでは、走行リンクBから走行リンクCに変化すること(図3の図表参照)で、ステップ120においてYESと判定される。
これに伴い、ステップ130においてリンク走行終了時刻取得処理がなされる。このリンク走行終了時刻取得処理では、先回のステップ130での取得現在時刻(10時04分)に基づき取得済みの走行リンクBから今回のステップ120でのYESとの判定の対象となる後続の走行リンク(走行リンクC)への変化時刻、即ち、当該プローブカーにより走行リンクCの走行開始時刻が、時計回路10bの計時出力から、例えば、10時11分(図3の図表参照)として取得される。
然る後、ステップ140におけるリンク旅行時間の演算処理において、走行リンクBのリンク旅行時間が、今回のステップ130で取得したリンクCのリンク走行開始時刻即ちリンクBのリンク走行終了時刻(10時11分)と先にステップ130で取得したリンクBのリンク走行開始時刻(10時04分)との差に基づき、7分として演算される。
すると、ステップ150において、リンク旅行時間の出力処理がなされる。この出力処理では、走行リンクBのリンク旅行時間(7分)が、当該走行リンクBの走行開始時刻(10時04分)と共に、時刻別走行リンク旅行時間を表すデータとして記憶装置40及び無線通信装置50に出力される。
この出力により、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータは、記憶装置40に上記時刻別走行リンク旅行時間データベースの他の一つのデータとして記憶される。また、無線通信装置50が、上記時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを専用情報システムCの無線通信装置80に送信すると、この無線通信装置80は、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを受信してサーバ70に出力する。これに伴い、サーバ70は、当該時刻別走行リンク旅行時間を表すデータを、記憶装置90に上記時刻別走行リンク旅行時間データベースの他の一つのデータとして記憶させる。
以後、上述と同様にして、ステップ160からステップ150を通る処理が繰り返されて、リンクC及びその後続リンクのリンク旅行時間が両記憶装置40、90の上記各時刻別走行リンク旅行時間データベースのデータとして記憶される。
以上説明したように、当該プローブカーによる走行リンクの変化を当該走行リンクの走行終了時刻或いは当該走行リンクに後続する走行リンクの走行開始時刻として取得するようにして、走行リンク毎に、当該走行リンクの走行終了時刻と走行開始時刻との差に基づき当該走行リンクのリンク旅行時間を算出する。
従って、走行リンク毎のリンク旅行時間の算出にあたっては、走行リンクの変化を判定するのみでよく、簡単にリンク旅行時間を算出できる。また、リンク毎のリンク旅行時間を当該リンクの走行開始時刻と共に時刻別走行リンク旅行時間データベースとして記憶装置40に記憶するようにしたので、当該時刻別走行リンク旅行時間データベースを利用することで、経路案内に必要な経路探索や所要時間の表示を良好に行うことができる。
なお、本発明の実施にあたり、例えば、図4にて示す図表のように、走行リンクが、10時08分にてリンクBとなった後、いわゆるチャタリング現象の発生により、10時09分にてリンクCとなって10時10分にてリンクB(以下、戻りリンクBともいう)に戻り、然る後、10時11分にリンクCに変化してその後このリンクCを維持するような場合には、戻りリンクBの変化のない最終時点10時10分をステップ130におけるリンク取得終了時刻(或いはリンクCの走行開始時刻)とする。これにより、上記チャタリング現象の影響を受けることなく、正しいリンク旅行時間の計測の開始時点或いは終了時点でもって、ステップ140におけるリンク旅行時間の演算処理を行うことができる。
また、本発明の実施にあたり、上記実施形態にて述べたように、プローブカーにおいてリンク旅行時間を求めてサーバ70に両無線通信装置50、80を介し送信する例に限らず、サーバ70においてプローブカーの現在位置を逐次監視してリンク旅行時間を求めるようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示すブロック図である。 図1のマイクロコンピュータの作用を示すフローチャートである。 プローブカーの走行時刻と走行リンクとの関係を示す図表である。 上記実施形態の変形例におけるプローブカーの走行時刻と走行リンクとの関係を示す図表である。
符号の説明
C…専用情報通信システム、N…ナビゲーションシステム、10a…現在位置検出装置、10b…時計回路、40…記憶装置。

Claims (2)

  1. プローブカーのリンク走行に伴い当該プローブカーの時々刻々変化する現在位置に対応するリンクを検知して、検知したリンクが変化する時点をリンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻とし、当該リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻を用いて前記リンク旅行時間を計測するリンク旅行時間計測方法であって、
    前記プローブカーの走行リンクが変化した後に変化前のリンクに戻ったときには、変化前のリンクが最後に変化した時刻を前記リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻とすることを特徴とするリンク旅行時間計測方法。
  2. プローブカーのリンク走行に伴い当該プローブカーの時々刻々変化する現在位置に対応するリンクを検知して、リンク旅行時間を計測するリンク旅行時間計測装置において、
    前記プローブカーの走行リンクが変化するか否かを判定するリンク判定手段と、
    前記走行リンクが変化したと判定されたとき、同走行リンクが変化した時刻を前記リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻として取得し、取得した同計測開始時刻或いは計測終了時刻を用いて前記リンク旅行時間を演算する演算手段とを備え、
    前記演算手段は、前記プローブカーの走行リンクが変化した後に変化前のリンクに戻ったときには、変化前のリンクが最後に変化した時刻を前記リンク旅行時間の計測開始時刻或いは計測終了時刻として取得することを特徴とするリンク旅行時間計測装置。
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