JP3942616B2 - 動画像復号化装置及び動画像復号化方法 - Google Patents
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Description
すなわち、図中の復元手段21、復号画像蓄積手段23、解像度変換手段24、予測画像生成手段26、逆量子化・直交逆変換手段27、復号画像生成手段28、画像表示手段30は、従来から存在する回路構成部分である。つまり、復号画像蓄積手段23は、復号画像生成手段28から送られた復号画像を、その解像度の高低に拘わらず蓄積する。解像度変換手段24は、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、復元手段21から送られている解像度に応じて変換して予測画像生成手段26へ送る。解像度変換手段24は、復元手段21から高解像度を示す情報が送られていれば、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、その解像度が高解像度であればそのまま予測画像生成手段26へ送り、低解像度であれば高解像度に変換して予測画像生成手段26へ送る。一方、解像度変換手段24は、復元手段21から低解像度を示す情報が送られていれば、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、その解像度が低解像度であればそのまま予測画像生成手段26へ送り、高解像度であれば低解像度に変換して予測画像生成手段26へ送る。予測画像生成手段26は、画像の所定のブロック毎に、復元手段21により復元された符号化方法に基づき、フレーム内符号化であれば、予測画像として画素値ゼロを出力し、フレーム間符号化であれば、参照画像を基に、復元手段21により復元された動きベクトルを用いて予測画像を生成して復号画像生成手段28へ出力する。復号画像生成手段28は、所定のブロック毎に、逆量子化・直交逆変換手段27で再生された予測誤差信号に予測画像を加算して復号画像を得、当該復号画像を復号画像蓄積手段23に蓄積する。なお、ここの再生予測誤差信号及び予測画像の解像度は、復元手段21で復元された解像度となっている。
先ず、低解像度復号化時でも、背景のような画像に動きのない部分については高解像度の画像を画面表示できるようにしようとしているが、一方で、復号画像蓄積手段23、解像度変換手段24、予測画像生成手段26、及び復号画像生成手段28で構成されるループは従来構成のままのループであり、そのループでの動作は、送信符号化側の同一ループの動作と同一となるようにする必要がある。そのために、復元手段21で復元された解像度が、低解像度から高解像度に遷移した場合、復号画像蓄積手段23に蓄積されている低解像度の画像を、解像度変換手段24が高解像度に変換して予測画像生成手段26へ送るようにする。
まず、第1の実施の形態の原理構成を、図1を参照して説明する。第1の実施の形態は動画像符号化装置に関する。その構成は、局部復号化された復号画像を高解像度で蓄積する高解像度画像蓄積手段3と、局部復号化された復号画像を低解像度で蓄積する低解像度画像蓄積手段4と、解像度決定手段1により決定された解像度に応じて、高解像度が決定されているときには高解像度画像蓄積手段3に蓄積された画像を読み出し、低解像度が決定されているときには低解像度画像蓄積手段4に蓄積された画像を読み出す選択的読出手段5と、低解像度で予測符号化され、低解像度画像蓄積手段4に蓄積された画像を高解像度に変換して高解像度画像蓄積手段3に記録する低解像度時高解像度画像更新手段13と、解像度決定手段1で決定された解像度が高解像度から低解像度に変化したとき、高解像度画像蓄積手段3に蓄積されている画像を低解像度に変換し、低解像度画像蓄積手段4に記録する高解像度時低解像度画像更新手段14とからなる。
静止領域符号化ブロックは、符号化が行われ、かつ、動きベクトルが零であるという条件によって選別する。静止領域符号化ブロックに対してのみ、解像度決定手段1により低解像度が決定されているときに、逆量子化・直交逆変換手段11で再生された予測誤差信号の解像度を高解像度に変換し、当該変換後の再生予測誤差信号を、高解像度画像蓄積手段3に蓄積されている高画質を保った対応ブロックの画像に加算して復号画像を得、当該復号画像で高解像度画像蓄積手段3に蓄積されている画像を更新する。これにより、背景領域の輝度が変化した場合でも、背景領域の画質が劣化することがなくなる。
図3は、第1の実施の形態の具体的構成を示すブロック図である。ここで、図1に示す解像度決定手段1が図3の解像度決定部31に対応し、同様に、入力画像解像度変換手段2がダウンサンプリング部32a及び切替スイッチ32bに、高解像度画像蓄積手段3がCIF(Common Intermediate Format)画像蓄積部33に、低解像度画像蓄積手段4がQCIF(Quarter Common Intermediate Format) 画像蓄積部34に、選択的読出手段5が切替スイッチ35に、予測パラメータ算出手段6が動き予測部36に、予測画像生成手段7が予測画像生成器37a及び切替スイッチ37bに、予測誤差信号生成手段8が減算器38に、直交変換・量子化手段9がDCT(Discrete Cosine Transform) 39a及び量子化器39bに、符号割当手段10がエントロピ符号化器40に、逆量子化・直交逆変換手段11が逆量子化器41a及びIDCT(Inverse Discrete Cosine Transform) 41bに、復号画像生成手段12が加算器42及び切替スイッチ45に、低解像度時高解像度画像更新手段13が低解像度時高解像度画像更新部43及び切替スイッチ45に、高解像度時低解像度画像更新手段14がダウンサンプリング部44及び切替スイッチ45に対応する。
解像度決定部31は、制御部46から量子化ステップ幅を、エントロピ符号化器40から発生符号情報量を、符号化情報バッファ47から占有情報量を送られ、それらに基づいて、過度の駒落としや画質劣化が発生しない状態で動画像を伝送できるように、最適な解像度を決定する。この例では、入力画像が高解像度CIF(1フレーム当たり352×288画素)であり、解像度決定部31は、通常は符号化を高解像度CIFで行うように決定し、伝送符号情報量が所定基準量を越えたときだけ、符号化を低解像度QCIF(1フレーム当たり176×144画素)で行うように決定する。この解像度の決定方法として、例えば特願平8−75605号によって提案された方法が適用可能であり、特願平8−75605号に、その詳しい説明がある。決定された解像度は、切替スイッチ32b,35,45及びエントロピ符号化器40へ送られる。
図5は、動領域符号化ブロックが処理対象となっている場合の低解像度時高解像度画像更新部43の動作を示す図である。すなわち、低解像度QCIFで復号処理が行われる場合、図3に示すように、切替スイッチ45の各切片が実線で示す側にそれぞれ位置する。そして、低解像度時高解像度画像更新部43は、動き予測部36から符号化方法及び動きベクトルについての情報を送られ、これらに基づき、処理対象のブロックが、符号化が行われており、かつ、動きベクトルが零でない、またはフレーム内符号化が行われている動領域符号化ブロックであるか否かを判別する。動領域符号化ブロックが処理対象となっている場合、加算器42が、切替スイッチ37bから送られた低解像度の予測画像に、IDCT41bから送られた低解像度の再生予測誤差信号を加算することによって低解像度の復号画像を出力する。この復号画像は切替スイッチ45(図3に実線で示されるスイッチ位置)を介してQCIF画像蓄積部34へ送られる。
以上のように、第1の実施の形態では、伝送情報量が所定基準量を越えないように解像度を低下させた場合でも、CIF画像蓄積部33に蓄積された、画像に動きのない背景画像に関しては、高画質を維持できる。従って、CIF画像蓄積部33に蓄積された画像をモニタした場合に、解像度が高解像度から低解像度に変化したときでも、背景画像がぼけることがない。これは、後述の第2の実施の形態に示すように、こうした動画像符号化装置から送られた符号化信号を受信して復号化する動画像復号化装置において効果を発揮する。また、解像度が低解像度から高解像度に変化したとき、従来ならば、低画質になってしまった背景画像を高画質に戻すために伝送情報量が増加するが、CIF画像蓄積部33に高画質の背景画像が蓄積されているのでそうした伝送情報量の増加を未然に防止できる。
第2の実施の形態は動画像復号化装置に関する。
図9は、第2の実施の形態の構成を示すブロック図である。第2の実施の形態は、第1の実施の形態の構成を応用している。そのため、図9においては、第1の実施の形態の構成と同じ部分には同一の参照符号を付し、その説明を省略する。
まず、第3の実施の形態の原理構成を、図2を参照して説明する。第3の実施の形態は動画像復号化装置に関する。その構成は、復号化された復号画像を、高解像度で蓄積する高解像度画像蓄積手段22と、復号化された復号画像を蓄積する復号画像蓄積手段23と、再生された予測誤差信号を基に復号画像を得、当該復号画像を復号画像蓄積手段23に蓄積するとともに、復号画像の解像度が高解像度であるときのみ、復号画像を高解像度画像蓄積手段22に蓄積する復号画像生成手段28と、復号画像の解像度が低解像度であるときに、符号化が行われているブロックに対してのみ、復号画像を高解像度に変換して、高解像度画像蓄積手段22に記録する高解像度画像更新手段29とからなる。
すなわち、復元手段21、復号画像蓄積手段23、解像度変換手段24、予測画像生成手段26、逆量子化・直交逆変換手段27、復号画像生成手段28、画像表示手段30は、従来から存在する回路構成部分である。つまり、復号画像蓄積手段23は、復号画像生成手段28から送られた復号画像を、その解像度の高低に拘わらず蓄積する。解像度変換手段24は、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、復元手段21から送られている解像度に応じて変換して予測画像生成手段26へ送る。解像度変換手段24は、復元手段21から高解像度を示す情報が送られていれば、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、その解像度が高解像度であればそのまま予測画像生成手段26へ送り、低解像度であれば高解像度に変換して予測画像生成手段26へ送る。一方、解像度変換手段24は、復元手段21から低解像度を示す情報が送られていれば、復号画像蓄積手段23に蓄積されている参照画像を、その解像度が低解像度であればそのまま予測画像生成手段26へ送り、高解像度であれば低解像度に変換して予測画像生成手段26へ送る。予測画像生成手段26は、画像の所定のブロック毎に、復元手段21により復元された符号化方法に基づき、フレーム内符号化であれば、予測画像として画素値ゼロを出力し、フレーム間符号化であれば、参照画像を基に、復元手段21により復元された動きベクトルを用いて予測画像を生成して復号画像生成手段28へ出力する。復号画像生成手段28は、所定のブロック毎に、逆量子化・直交逆変換手段27で再生された予測誤差信号に予測画像を加算して復号画像を得、当該復号画像を復号画像蓄積手段23に蓄積する。なお、ここの再生予測誤差信号及び予測画像の解像度は、復元手段21で復元された解像度となっている。
先ず、低解像度復号化時でも、背景のような画像に動きのない部分については高解像度の画像を画面表示できるようにしようとしているが、一方で、復号画像蓄積手段23、解像度変換手段24、予測画像生成手段26、及び復号画像生成手段28で構成されるループは従来構成のままのループであり、そのループでの動作は、送信符号化側の同一ループの動作と同一となるようにする必要がある。そのために、復元手段21で復元された解像度が、低解像度から高解像度に遷移した場合、復号画像蓄積手段23に蓄積されている低解像度の画像を、解像度変換手段24が高解像度に変換して予測画像生成手段26へ送るようにする。
図10は、第3の実施の形態の具体的構成を示すブロック図である。ここで、図2に示す復元手段21が図10の符号復号器61に対応し、同様に、高解像度画像蓄積手段22が高解像度画像蓄積部62に、復号画像蓄積手段23がフレームメモリ63に、解像度変換手段24がCIF/QCIF変換部64に、予測画像生成手段26が予測画像生成部66に、逆量子化・直交逆変換手段27が逆量子化器67a及びIDCT67bに、復号画像生成手段28が加算器68a及びスイッチ68bに、高解像度画像更新手段29が高解像度画像更新部69及びスイッチ71に、画像表示手段30が画像表示装置70に対応する。
2 入力画像解像度変換手段
3 高解像度画像蓄積手段
4 低解像度画像蓄積手段
5 選択的読出手段
6 予測パラメータ算出手段
7 予測画像生成手段
8 予測誤差信号生成手段
9 直交変換・量子化手段
10 符号割当手段
11 逆量子化・直交逆変換手段
12 復号画像生成手段
13 低解像度時高解像度画像更新手段
14 高解像度時低解像度画像更新手段
21 復元手段
22 高解像度画像蓄積手段
23 復号画像蓄積手段
24 解像度変換手段
26 予測画像生成手段
27 逆量子化・直交逆変換手段
28 復号画像生成手段
29 高解像度画像更新手段
30 画像表示手段
Claims (4)
- 動画像の復号化処理を行う動画像復号化装置において、
受信した画像情報が低解像度か高解像度かを示す情報を取得する復元手段と、
復号化された復号画像を高解像度で蓄積する高解像度画像蓄積手段と、
復号化された復号画像を低解像度で蓄積する低解像度画像蓄積手段と、
前記復元手段で取得された解像度が高解像度から低解像度に変化したときのみ、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積されている復号画像を取得し、低解像度に変換して、前記低解像度画像蓄積手段に蓄えて更新する高解像度時低解像度画像更新手段と、
前記復元手段で取得された解像度が低解像度の場合に、非符号化ブロックの復号化処理時には、復号化ブロックに対応する領域の、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積されている高解像度画像のブロックの画像は維持したままとし、符号化ブロックの復号化処理時には、前記低解像度画像蓄積手段に蓄積された低解像度のブロック画像を高解像度に変換して、前記高解像度画像を構成している対応するブロックを、低解像度から高解像度に変換された前記ブロック画像で置き換えて更新する低解像度時高解像度画像更新手段と、
を有し、前記復元手段により取得された解像度が低解像度の場合には、前記低解像度画像蓄積手段に蓄積された画像を用いて予測復号化を行い、前記復元手段により取得された解像度が高解像度の場合には、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積された画像を用いて予測復号化を行って、復号画像として常に前記高解像度画像蓄積手段の画像を出力することを特徴とする動画像復号化装置。 - 前記低解像度時高解像度画像更新手段は、符号化が行われ、かつ、動きベクトルが零である静止領域符号化ブロックに対しては、前記復元手段にて取得した解像度が低解像度のときに、逆量子化/逆直交変換の機能により再生された予測誤差信号の解像度を高解像度に変換し、変換後の再生予測誤差信号を、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積されている対応ブロックの画像に加算することを特徴とする請求項1記載の動画像復号化装置。
- 動画像の復号化処理を行う動画像復号化方法において、
受信した画像情報が低解像度か高解像度かを示す情報を取得し、
復号化された復号画像を高解像度画像蓄積手段に高解像度で蓄積し、
復号化された復号画像を低解像度画像蓄積手段に低解像度で蓄積し、
取得された解像度が高解像度から低解像度に変化したときのみ、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積されている復号画像を取得し、低解像度に変換して、前記低解像度画像蓄積手段に蓄え、
取得された解像度が低解像度の場合に、非符号化ブロックの復号化処理時には、復号化ブロックに対応する領域の、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積されている高解像度画像のブロックの画像は維持したままとし、符号化ブロックの復号化処理時には、前記低解像度画像蓄積手段に蓄積された低解像度のブロック画像を高解像度に変換して、前記高解像度画像を構成している対応するブロックを、低解像度から高解像度に変換された前記ブロック画像で置き換え、
取得された解像度が低解像度の場合には、前記低解像度画像蓄積手段に蓄積された画像を用いて予測復号化を行い、取得された解像度が高解像度の場合には、前記高解像度画像蓄積手段に蓄積された画像を用いて予測復号化を行って、復号画像として常に前記高解像度画像蓄積手段の画像を出力する、
ことを特徴とする動画像復号化方法。 - 符号化が行われ、かつ、動きベクトルが零である静止領域符号化ブロックに対しては、解像度が低解像度のときに、逆量子化/逆直交変換の機能により再生された予測誤差信号の解像度を高解像度に変換し、変換後の再生予測誤差信号を、蓄積されている高解像度画像の対応ブロックの画像に加算することを特徴とする請求項3記載の動画像復号化方法。
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