JP3936464B2 - ヘアシャンプー用具 - Google Patents
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- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/02—Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
- B05B11/026—Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、ヘアシャンプー用具(類似の洗剤・リンスを含む)に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、各家庭では、ポンプ入りのシャンプーやリンス等が使用してなくなったときには、詰め替え用のパックを購入して詰め替えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記ヘアシャンプー用具の詰め替え作業は、面倒という人がおり、その人は、毎回ヘアシャンプー用具を購入使用するので、かなりの容積を占める容器が廃品として廃棄され、公害となっていた。そこで、本願は、詰め替え容器そのものを、容易に使用できるように工夫したものである。詰め替え容器でも、使用後は廃棄することになるが、ヘアシャンプー用具とは異なり、嵩ばらないから、公害は少なくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
よって、本発明は、合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具としたものである。
また、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成された左側部19と右側部20とを相対峙させ、該左側部19の底部杆21と前記右側部20の底部杆22とを前後複数の連結杆23で連結させて一体化させ、該連結杆23の上面には前記線杆を折曲させて形成した前後に起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、前記左側部19と前記右側部20の上部には、別途形成されたポンプ15の首部16が係合する係合部25、26を形成し、該係合部25、26に前記ポンプ15の前記首部16を係合させると前記左側部19と前記右側部20の上部挾持部27、28は互いに当接するように構成し、該上部挾持部27、28の間で詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入したヘアシャンプー用具としたものである。
【0005】
【実施例】
本発明の一実施例を図面により説明すると、図1〜図8は第一実施例で、全体は合成樹脂板により形成され、図4のように底板1に左側板2と右側板3を連設して形成し、左側板2と右側板3とを折曲部4、5より折曲げて、図3のように組立てる。前記底板1の表面には、前後一対の起立片6、7を一体的に形成する。前記左側板2の上端部には水平天井部8を一体的に形成し、天井部8の終端にはパック押え片9を連設する。又、天井部8には上方に突出す半螺筒10を一体的に形成する。
【0006】
前記右側板3の上端部には水平の天井部11を形成し、天井部11の終端にはパック押え片12を連設し、又、半螺筒13を上方に向けて一体的に形成する。パック押え片9とパック押え片12は組立てて合わせるとき詰め替え用のパック14を挾持し、半螺筒10と半螺筒13は合わさって1個の螺筒を形成する。
【0007】
このように形成されたパック押え片9とパック押え片12の間にパック14の上部を挾持させパック14の底部18を起立片6、7で支持させ、上方から図2のポンプ15の脚部17をパック14に挿入し、ポンプ15の首部16を半螺筒10、13に螺合すると簡単に挿着できる。
【0008】
次に図9〜図13は第2実施例で、針金を曲げて形成したものである。材料はステンレスのような銹びない線杆で形成され、左側部19と右側部20を曲げて形成して任意の部分を接合してエンドレスに溶着し、左側部19の底部杆21と右側部20の底部杆22とを相対峙させて前後一対の連結杆23で連結させて一体化させ、連結杆23上には、前記線杆を曲げて形成した起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、左側部19と右側部20の上部には、係合部25、26を形成したものである。
【0009】
【作用】
次に作用を述べる。
本願は上述の構成であるから、第1実施例では、展開して形成されている左側板2及び右側板3を図3のように組立て、ポンプ15の首部16を半螺筒10と半螺筒13に螺合させれば、左側板2のパック押え片9と右側板3のパック押え片12は接合し、その間でパック14の肩の部分を挾持できる。そこで、パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させて支受させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入すると、前記ポンプ15操作で、ヘアシャンプーをすることがで、パック14の底部18が前記起立片6、7上に係合させて支受されていることから、図8のように、最後まで汲み上げることができる。
第2実施例も同じである。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具としたものであるから、ヘアシャンプー用具の詰め替えは必要なく、毎回ヘアシャンプー用具を購入して廃棄しないから、公害を防止できる。
また、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成された左側部19と右側部20とを相対峙させ、該左側部19の底部杆21と前記右側部20の底部杆22とを前後複数の連結杆23で連結させて一体化させ、該連結杆23の上面には前記線杆を折曲させて形成した前後に起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、前記左側部19と前記右側部20の上部には、別途形成されたポンプ15の首部16が係合する係合部25、26を形成し、該係合部25、26に前記ポンプ15の前記首部16を係合させると前記左側部19と前記右側部20の上部挾持部27、28は互いに当接するように構成し、該上部挾持部27、28の間で詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入したヘアシャンプー用具としたものであるから、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成されているから、適当な重量があって、安定感があり、その他前記と同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例斜視図。
【図2】ポンプ斜視図。
【図3】本体組立斜視図。
【図4】第1実施例展開図。
【図5】第1実施例展開側面図。
【図6】第1実施例側面図。
【図7】第1実施例上部斜視図。
【図8】第1実施例下部断面図。
【図9】第2実施例本体側面図。
【図10】第2実施例本体斜視図。
【図11】第2実施例本体平面図。
【図12】第2実施例本体正面図。
【図13】第2実施例完成斜視図。
【符号の説明】
1…底板、2…左側板、3…右側板、4…折曲部、5…折曲部、6…起立片、7…起立片、8…天井部、9…パック押え片、10…半螺筒、11…天井部、12…パック押え片、13…半螺筒、14…パック、15…ポンプ、16…首部、17…脚部、18…底、19…左側部、20…右側部、21…底部杆、22…底部杆、23…連結杆、24…起立杆、25…係合部。
【産業上の利用分野】
本発明は、ヘアシャンプー用具(類似の洗剤・リンスを含む)に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、各家庭では、ポンプ入りのシャンプーやリンス等が使用してなくなったときには、詰め替え用のパックを購入して詰め替えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記ヘアシャンプー用具の詰め替え作業は、面倒という人がおり、その人は、毎回ヘアシャンプー用具を購入使用するので、かなりの容積を占める容器が廃品として廃棄され、公害となっていた。そこで、本願は、詰め替え容器そのものを、容易に使用できるように工夫したものである。詰め替え容器でも、使用後は廃棄することになるが、ヘアシャンプー用具とは異なり、嵩ばらないから、公害は少なくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
よって、本発明は、合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具としたものである。
また、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成された左側部19と右側部20とを相対峙させ、該左側部19の底部杆21と前記右側部20の底部杆22とを前後複数の連結杆23で連結させて一体化させ、該連結杆23の上面には前記線杆を折曲させて形成した前後に起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、前記左側部19と前記右側部20の上部には、別途形成されたポンプ15の首部16が係合する係合部25、26を形成し、該係合部25、26に前記ポンプ15の前記首部16を係合させると前記左側部19と前記右側部20の上部挾持部27、28は互いに当接するように構成し、該上部挾持部27、28の間で詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入したヘアシャンプー用具としたものである。
【0005】
【実施例】
本発明の一実施例を図面により説明すると、図1〜図8は第一実施例で、全体は合成樹脂板により形成され、図4のように底板1に左側板2と右側板3を連設して形成し、左側板2と右側板3とを折曲部4、5より折曲げて、図3のように組立てる。前記底板1の表面には、前後一対の起立片6、7を一体的に形成する。前記左側板2の上端部には水平天井部8を一体的に形成し、天井部8の終端にはパック押え片9を連設する。又、天井部8には上方に突出す半螺筒10を一体的に形成する。
【0006】
前記右側板3の上端部には水平の天井部11を形成し、天井部11の終端にはパック押え片12を連設し、又、半螺筒13を上方に向けて一体的に形成する。パック押え片9とパック押え片12は組立てて合わせるとき詰め替え用のパック14を挾持し、半螺筒10と半螺筒13は合わさって1個の螺筒を形成する。
【0007】
このように形成されたパック押え片9とパック押え片12の間にパック14の上部を挾持させパック14の底部18を起立片6、7で支持させ、上方から図2のポンプ15の脚部17をパック14に挿入し、ポンプ15の首部16を半螺筒10、13に螺合すると簡単に挿着できる。
【0008】
次に図9〜図13は第2実施例で、針金を曲げて形成したものである。材料はステンレスのような銹びない線杆で形成され、左側部19と右側部20を曲げて形成して任意の部分を接合してエンドレスに溶着し、左側部19の底部杆21と右側部20の底部杆22とを相対峙させて前後一対の連結杆23で連結させて一体化させ、連結杆23上には、前記線杆を曲げて形成した起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、左側部19と右側部20の上部には、係合部25、26を形成したものである。
【0009】
【作用】
次に作用を述べる。
本願は上述の構成であるから、第1実施例では、展開して形成されている左側板2及び右側板3を図3のように組立て、ポンプ15の首部16を半螺筒10と半螺筒13に螺合させれば、左側板2のパック押え片9と右側板3のパック押え片12は接合し、その間でパック14の肩の部分を挾持できる。そこで、パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させて支受させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入すると、前記ポンプ15操作で、ヘアシャンプーをすることがで、パック14の底部18が前記起立片6、7上に係合させて支受されていることから、図8のように、最後まで汲み上げることができる。
第2実施例も同じである。
【0010】
【発明の効果】
本発明は、合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具としたものであるから、ヘアシャンプー用具の詰め替えは必要なく、毎回ヘアシャンプー用具を購入して廃棄しないから、公害を防止できる。
また、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成された左側部19と右側部20とを相対峙させ、該左側部19の底部杆21と前記右側部20の底部杆22とを前後複数の連結杆23で連結させて一体化させ、該連結杆23の上面には前記線杆を折曲させて形成した前後に起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、前記左側部19と前記右側部20の上部には、別途形成されたポンプ15の首部16が係合する係合部25、26を形成し、該係合部25、26に前記ポンプ15の前記首部16を係合させると前記左側部19と前記右側部20の上部挾持部27、28は互いに当接するように構成し、該上部挾持部27、28の間で詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入したヘアシャンプー用具としたものであるから、ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成されているから、適当な重量があって、安定感があり、その他前記と同様の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例斜視図。
【図2】ポンプ斜視図。
【図3】本体組立斜視図。
【図4】第1実施例展開図。
【図5】第1実施例展開側面図。
【図6】第1実施例側面図。
【図7】第1実施例上部斜視図。
【図8】第1実施例下部断面図。
【図9】第2実施例本体側面図。
【図10】第2実施例本体斜視図。
【図11】第2実施例本体平面図。
【図12】第2実施例本体正面図。
【図13】第2実施例完成斜視図。
【符号の説明】
1…底板、2…左側板、3…右側板、4…折曲部、5…折曲部、6…起立片、7…起立片、8…天井部、9…パック押え片、10…半螺筒、11…天井部、12…パック押え片、13…半螺筒、14…パック、15…ポンプ、16…首部、17…脚部、18…底、19…左側部、20…右側部、21…底部杆、22…底部杆、23…連結杆、24…起立杆、25…係合部。
Claims (2)
- 合成樹脂板により形成された底板1に左側板2と右側板3とを折曲部4、5を介して連設し、前記底板1の表面には前後一対の起立片6、7を一体的に形成し、前記左側板2の頭部には水平天井部8を連設し、該天井部8の終端には下方に垂設するパック押え片9を連設し、前記天井部8には半螺筒10を一体的に形成し、前記右側板3の頭部には水平天井部11を連設し、該天井部11の終端には下方に垂設するパック押え片12を連設し、前記天井部8には半螺筒13を一体的に形成し、前記半螺筒10、13に別途形成されたポンプ15の首部16を螺合させると前記パック押え片9、12は接合するようにし、該パック押え片9、12の間に詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入してなるヘアシャンプー用具。
- ステンレスのような銹びない線杆で屈曲形成された左側部19と右側部20とを相対峙させ、該左側部19の底部杆21と前記右側部20の底部杆22とを前後複数の連結杆23で連結させて一体化させ、該連結杆23の上面には前記線杆を折曲させて形成した前後に起立片6、7のある起立杆24を溶接して固定し、前記左側部19と前記右側部20の上部には、別途形成されたポンプ15の首部16が係合する係合部25、26を形成し、該係合部25、26に前記ポンプ15の前記首部16を係合させると前記左側部19と前記右側部20の上部挾持部27、28は互いに当接するように構成し、該上部挾持部27、28の間で詰め替え用のパック14の上部を挾持させ、該パック14の底部18を前記起立片6、7上に係合させ、前記ポンプ15の脚部17を前記パック14内に挿入したヘアシャンプー用具。
Priority Applications (1)
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JP06619798A JP3936464B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | ヘアシャンプー用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP06619798A JP3936464B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | ヘアシャンプー用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH11245958A JPH11245958A (ja) | 1999-09-14 |
JP3936464B2 true JP3936464B2 (ja) | 2007-06-27 |
Family
ID=13308892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP06619798A Expired - Fee Related JP3936464B2 (ja) | 1998-03-02 | 1998-03-02 | ヘアシャンプー用具 |
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JP6138542B2 (ja) * | 2013-03-28 | 2017-05-31 | 押尾産業株式会社 | 包装袋用ラベル及びシート材 |
JP6074090B1 (ja) * | 2016-02-02 | 2017-02-01 | 大口 元気 | ポンプディスペンサー付き液体容器 |
JP6074091B1 (ja) * | 2016-02-04 | 2017-02-01 | 大口 元気 | ポンプディスペンサー |
WO2018193946A1 (ja) * | 2017-04-18 | 2018-10-25 | 下山 勝正 | 袋状容器、容器ユニット |
TWI684560B (zh) * | 2019-05-31 | 2020-02-11 | 賈偉聖 | 液體容置組件 |
JP7290772B2 (ja) * | 2021-07-28 | 2023-06-13 | 丸東産業株式会社 | 包装袋 |
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1998
- 1998-03-02 JP JP06619798A patent/JP3936464B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11245958A (ja) | 1999-09-14 |
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Legal Events
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