JP3932432B2 - 電解水生成器用電源 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、水道水などの原水を電気分解して陽極水と陰極水を連続的に生成する電解水生成器における、電解槽に供給する直流電源の電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
電解水生成器は電解槽内をイオン透過性隔膜によって陰極室と陽極室に分域し、夫々の室内に電極を挿入し、極室内に供給した原水を電極間の通電によって電気分解することにより、陰極室に陰極水を、陽極室に陽極水を電解生成するものである。所望の電解度の電解水を得るには陰陽極間に印加する電解電圧を制御する方法などを用い、所望する電解度の電解水を得ている。
【0003】
従来の電解槽に供給する直流電圧の電源装置として、電解槽の陰陽極間に印加する直流電圧を得る電源トランスの2次側に出力電圧を可変するための所定のタップを設け、そのタップを選択する手段を設けて所望の電圧を得て陰陽極間に印加している。
【0004】
これとは別に、パルス幅に対応した直流電圧を制御するパルス幅制御型スイッチングレギュレータ(PWM)を用いた装置がある。例えば、特開平5−115875号公報では、無段階に変化する出力信号を生じる電解調節スイッチと、電源回路中に接続されたPWMを作動する制御ユニットを備えている。しかも前記制御ユニットはPWMをオン/オフするドライバと、発信手段と電解調節スイッチの出力信号により、パルス幅を比例的に設定してそのパルス信号をドライバに出力している。
【0005】
図6に示す上記装置ては、電解槽1の陰陽極3、2に印加する直流電源の電源回路は交流電源11が電源トランス12の過熱保護のバイメタルサーモ13を介して整流回路14に入り、その出力側の正極と負極は平滑コンデンサ15を介してPWM16に接続されている。そして、PWM16の出力側が、電源遮断スイッチ17および極性反転スイッチ18を介して陰陽極3、2に夫々接続されている。また、制御用の電力を得るために電源トランス12の別な2次側が整流回路19、平滑コンデンサ20を介して定電圧回路21に接続され、この定電圧回路21が制御ユニット22に接続して所定の電圧を供給するようになっている。
【0006】
図示しない電解槽に供給する原水の流水路にある流量センサの信号を制御ユニット22は受けてリレー24により電源遮断スイッチ17をオン/オフする。また、逆洗指示により、リレー25により極性反転スイッチ18を逆接続位置に切換えて陰陽極3、2の印加電圧を逆転して電解槽のスケールを除去している。
【0007】
また、制御ユニット22は発振手段26と、発振手段26からの所定の周波数のパルス信号が入力するパルス幅制御手段27を有し、このパルス幅制御手段に電解調節スイッチ28の出力電圧が入力される。そして、出力電圧に対してパルス幅を無段階に調節し、PWM16の一部を構成するドライバ29を介して整流回路14の出口の脈流に対してゼロクロスを考慮することなく断続している。
【0008】
而して上記従来の電解水生成器における電解電源装置は下記のような課題を有している。
(i)極性反転スイッチ18として2個のリレーを使用しており、大型かつ高価である。また、有接点方式であるため、防爆使用とするのには不向きである。
(ii)トランス12に接続される回路が多くあり、トランス12からのリード線を多く必要とするので、配線が複雑である。
(iii)電極に印加する直流電圧の制御ユニット22の構成が複雑である上、トランス12の2次側が設けられているので、(ii)項の原因となっている。
(iv)整流回路14は全波整流方式をとっており、前記直流電圧の極性切換えのためには両極切換え方式とせざるを得ず、双極の極性反転スイッチ18を用いることによって(i)項の原因を生じる。また、常時4個のダイオードが駆動される全波整流方式であるから、発熱量が多い。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明者は上述した従来装置の課題を解決し、構成簡単で、高性能かつ無接点方式で、しかも安価な電解水生成器用電源を特願平7−266145号で提案した。
【0010】
図4は上記電解水生成器用電源の一例である。同図において、ACは100V交流電源、30はトライアック、31はその位相制御回路、32は電源トランスで、その2次側にセンタータップ32aを備えている.33はダイオードブリッジ回路で、その一対の端子33aは電源トランス32の2次側に接続され、他の一対の端子33bはスイッチ素子34、35の一端に接続される。スイッチ素子34、35の他の一端の接続点38は電解槽36の一方の電極36aに、また、電源トランス32のセンタータップ32aは他方の電極36bに夫々接続されている。
【0011】
スイッチ素子34、35としては、例えば、パワーMOS−FET素子が用いられ、夫々のゲート34G、35Gは電極反転制御回路37に接続される。電極反転制御回路37によりスイッチ素子34又は35をオン、オフすることによってダイオードブリッジ回路33から出力される前記センタータップ32aを基準とする両波整流された+または−の直流電圧E+又はE−が電極36b、36aに印加される。すなわち、ダイオードブリッジ回路33のダイオードD1〜D4は2個ずつ両極性で使用されて、センタータップ32aを基準として両波整流回路が+、−の2回路構成されていることになる。
【0012】
図5に前記位相制御回路31及び電極反転制御回路37の具体的構成例を示す。同図において、位相制御回路31は、例えば、並列接続された3個のトライアックホォトカプラ39a、39b、39c、ヒステリシス軽減回路40及び双方向スイッチ素子41などから成る。
【0013】
トライアックホォトカプラ39a、39b、39cの入力には、例えば、マイクロコンピュータを介して夫々pHコントロール信号A、B、Cが与えられるようになっており、各信号に応答して何れかのトライアックホォトカプラ39a、39b、39cがオンすることにより異なる電流が双方向スイッチ素子41介してトライアック30のゲート30Gに与えられてトリガーする。即ち、トライアックホォトカプラ39a、39b、39cの各出力側の入力には並列接続された抵抗R1、R2、R3及びR4を介して電源トランス32の1次側に接続され、各出力側の出力接続点はヒステリシス軽減回路40および双方向スイッチ素子41介してトライアック30のゲートに接続されている。pHコントロール信号A、B、Cの何れかが対応するトライアックホォトカプラ39a、39b、39cに与えられると、抵抗R1、R2、R3およびヒステリシス軽減回路40内のコンデンサCから成る位相遅れ回路に充電又は放電電流が流れるが、その立上り又は立ち下がり時間には各時定数に応じた位相差による違いがあり、従って、上記電流でトリガーされるトライアック30の通電位相が異なることになるので、前記直流電圧を変えることができる。
【0014】
次に電極反転制御回路37は、例えば、ホォトカプラ42a、42b、トランジスタ43a、43b、ダイオードD5〜D8から成り、ホォトカプラ42a、42bの入力の一端には制御電圧が与えられ、他端には前記マイクロコンピュータなどからの酸度又はアルカリ度信号が与えられるようになっている。例えば、酸度信号が与えられると、ホォトカプラ42aの出力がオンしてスイッチ素子34がトリガーされ、前記+直流電圧E+が電解槽36の電極36aに、またアルカリ度信号が印加されると、ホォトカプラ42bの出力がオンしてスイッチ素子35がトリガーされ、前記−直流電圧E−が電解槽36の電極36aに及び36bに、夫々印加される。
【0015】
さて上述した電解水生成器によれば前述した従来の課題は解決されるが、実用上ではなおまだ下記のような点で改良の余地がある。
(イ)pHのコントロール信号は3組のトライアックホォトカプラに対しpHコントロール信号A〜Cを与えることによって7通りの段階的コントロールしかできない。特に電解槽内に供給される原水の流量に応じて電解水のpHの値を連続的に可変制御する場合、流量の変化に応じてpHの値が変動するのを抑えることができない。
(ロ)3組みのトライアックホォトカプラを使用しているため、総合的に部品点数が多く、コストアップとなっている。
(ハ)pH値の連続的可変制御を行うため、一般的に使用されている位相制御回路(調光回路等)のように、ボリューム等による抵抗値の可変をもって制御を行うとすれば、マイコン等の電子回路による制御方式をとるとしても、駆動回路との絶縁が絶対に必要になる。このため、通常のホォトカプラを使用するとすればスイッチの代用としてしか使用することができず、分解能に応じて部品点数が増大する。
【0016】
本発明の目的はpH値の連続的な可変制御を行うことができ、前記絶縁も可能で、しかも部品点数も少ない安価な電解水生成器用電源を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の電解水生成器用電源は、電解槽をイオン透過性隔膜によって分域し、陰電極を挿入した陰極室と陽電極を挿入した陽極室の電極間に所定直流電流を印加する電解電源を設けて前記電解槽内に供給される原水を上記電極間の通電によって電解し陰極室に陰極水、陽極室に陽極水を生成する電解水生成器において、前記電源が有する電源トランスの1次側に挿入されたトライアックと、該トライアックの通電位相を制御する位相制御回路と、から成る前記直流電圧の制御手段を備え、上記位相制御回路は、前記電解槽内に供給される原水に応答する流量センサと、該センサの出力パルスのデューティを変換するデューティ変換回路と、該デューティ変換回路の出力パルスの周波数を対応する電圧に変換する周波数/電圧変換回路と、該周波数/電圧変換回路の出力電圧に応答する発光ダイオード及び該発光ダイオードに応答し前記トライアックに接続する光導伝セル(CdS)から成るフォトカプラと、を含むことを要旨とする。
【0018】
【発明の実施の形態】
電源トランスの2次側電圧がダイオードブリッジ回路によって整流された直流電圧が極性反転用スイッチ素子を介して電解槽の電極に印加される。上記電源トランスの1次側にはトライアックが挿入され、該トライアックの通電位相を制御して上記直流電圧を制御する。この位相制御のため、発光ダイオード(LED)および該発光ダイオードに応答する光導伝セル(CdS)から成るCdSホォトカプラが使用され、光導伝セルはトライアックに接続されると共に発光ダイオードには電解槽内に供給される原水の流量に応じた信号が与えられる。例えば、上記原水に応答する流量センサの出力パルスがデューティ変換回路を介して周波数/電圧変換回路に与えられ、その出力電圧が上記発光ダイオードに印加されて、光導伝セルの抵抗値が可変され、トライアックの通電位相角の連続可変制御が行われる。
【0019】
【実施例】
以下、図面に示す本発明の実施例を説明する。図1は本発明の電解水生成器用電源の一実施例で、図4と同一符号は同一又は類似の回路を表わす。この実施例では、トライアック30の通電位相角の制御のため、前記3組のトライアックホォトカプラに代えて、発光ダイオード(LED)及び該LEDに応答する光導伝セル(CdS)からなるCdSホォトカプラ42を用いる。また、44は流量センサ、45はデューティ変換回路、46は周波数/電圧(F/V)変換回路である。
【0020】
流量センサ44は電解槽36に供給される原水に応答してその流量に対応するパルスを出力し、その出力パルスはデューティ変換回路45を介して周波数/電圧変換回路46に与えられる。該回路46は上記流量に対応する直流電流を出力し、発光ダイオード(LED)に順方向電圧として与えるもので、光導伝セルCdSの抵抗は上記流量に対応するものとなり、これに応じたトリガー電流がトライアック30に与えられて、トリガーする。
【0021】
かくして流量センサ44の出力パルスをF/V変換することによって得られる直流電圧がCdSホォトカプラ42LED順方向電圧として与えられ、流量に応じて電解槽36内の電極36a、36bに印加される直流電圧が制御されるので、流量が変化した場合のpHの変化量の安定化を行うことができる。この場合、デューティ変換回路45により流量センサ44の出力パルスのデューティ比を可変することができ、これによって基本的な電力制御が可能である。
【0022】
図2は電解槽36の陰極水の流量(吐水量)に対する流量センサ43の出力パルスを例示しており、aは流量(21/min)で約33Hzの出力パルス、bは流量(31/min)で約50Hzの出力パルス、cは流量(41/min)で約62Hzの出力パルスとなっていることを示している。
【0023】
図3はCdSホォトカプラ42のCdSの出力抵抗−LED順方向電流特性を例示する。なお、流量センサ44、デューティ変換回路45及びF/V変換回路46はそれ自体公知の回路を用いればよく、特に限定された構成のものを使用する必要はない。
【0024】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、実用上下記のような優れた効果を得ることができる。
(イ)電解槽内に供給される原水の流量に応じて電解水のpH値を連続的に可変制御することができる。従って流量が変化した場合でもpH値の変動を抑えることができる。
(ロ)トライアックの通電位相を、1個のCdSホォトカプラによって制御できるので、総合的に部品点数が少なくて済み、コストダウンを図ることができる。
(ハ)CdSホォトカプラを使用しているので、LED側に流れる順方向電流に追従してCdSセルの抵抗値が変化する。このため、電源部が絶縁されるだけでよく、上記連続可変制御が容易に可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】 陰極水の流量に対する流量センサの出力パルスを例示する波形図である。
【図3】 CdSホトカプラのCdS出力抵抗−LED順方向電流特性を例示する特性図である。
【図4】 先願発明の電解水生成器用電源を示すブロック図である。
【図5】 上記電源の具体的回路構成を示す回路図である。
【図6】 従来の電解水生成器用電源の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
30 トライアック
31 位相制御回路
32 電源トランス
33 ダイオードブリッジ回路
34、35 スイッチ素子
36 電解槽
36a、36b 電極
37 電極反転制御回路
42 CdSホォトカプラ
44 流量センサ
45 デューティ変換回路
46 F/V変換回路
Claims (1)
- 電解槽をイオン透過性隔膜によって分域し、陰電極を挿入した陰極室と陽電極を挿入した陽極室の電極間に所定直流電流を印加する電解電源を設けて前記電解槽内に供給される原水を上記電極間の通電によって電解し陰極室に陰極水、陽極室に陽極水を生成する電解水生成器において、前記電源が有する電源トランスの1次側に挿入されたトライアックと、該トライアックの通電位相を制御する位相制御回路と、から成る前記直流電圧の制御手段を備え、上記位相制御回路は、前記電解槽内に供給される原水に応答する流量センサと、該センサの出力パルスのデューティを変換するデューティ変換回路と、該デューティ変換回路の出力パルスの周波数を対応する電圧に変換する周波数/電圧変換回路と、該周波数/電圧変換回路の出力電圧に応答する発光ダイオード及び該発光ダイオードに応答し前記トライアックに接続する光導伝セル(CdS)から成るフォトカプラと、を含むことを特徴とする電解水生成器用電源。
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