JP3924770B2 - テープカートリッジ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、テープカートリッジに関するものであり、更に詳しくはテープ巻回用ハブのハブ爪に設けた補強用リブに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来技術におけるテープカートリッジは、図10に示すように、本体ケース10の内部左右にテープ11が巻かれるプラスチック製(一般にハイイインパクトポリスチレン)のハブ12を各駆動軸挿入孔13上に位置させて回動自在に配備した構造となっている。テープ11は、その両端が左右のハブ12の各外周の一部にクランピングピース14で係止連結されていて、一方のハブ12から本体ケース10の前面に繰り出されて他方のハブ12に巻き取られている。
【0003】
ハブ12は、その中央にハブ孔15を有し、このハブ孔15の内周面から複数個のハブ爪16がハブ孔15の中心方向に所定間隔をおいて一体に突設されている。
【0004】
ハブ爪16は、直径が約1.5mm、長さが約1mm程度の略円柱状に形成され、ハブ12の全体の大きさ、厚み等に比べて極端に小さいものである。そのため、最近のテープレコーダーによる早送り、巻き戻しに伴いハブ爪16に大きな衝撃荷重が加わり、ハブ爪16の根元に過度の応力集中が加わって破損等の問題を生じる場合がある。特に屋外に出る際にテープカートリッジを携帯する機会が多くなったこともあって、テープカートリッジを収納ケースに収納した状態で落下等の衝撃が加わると収納ケース側のハブ回り止め部材とハブ爪16とが衝突し、ハブ爪16が根元から破損する可能性がある。
【0005】
このようなハブ爪16の破損防止対策を講じた先の考案として実開昭60ー51685号公報がある。この考案は、図11に示すように、ハブ爪16のハブ回転方向根元部分にアール状のアール面17からなるリブ18を設けた構造になっている。このようにアール面17を付けるとハブ爪16にかかる回転方向の衝撃荷重による過度の応力集中を避けることができ、強度を向上させることができ、ハブ爪16の破損防止効果を期待することができる。
【0006】
しかし、このアール面17形状からなるリブ18を有するハブ爪16においては、ハブ12を製作する際に、金型のハブ爪のアール面の部分に相当する個所を微細且つ複雑な三次元形状に加工する必要があり、放電加工機等の機器ではその加工が困難ないし不可能であり、その個所は手作業で切削加工をせざるを得ないという問題がある。
【0007】
この問題を解決するための考案として実開昭62ー80280号公報がある。この考案は、図12及び図13に示すように、ハブ爪16の根元に設けたリブ19の部分をアール面20にした二次元的な単純形状にすることである。即ち、リブ19は、図13に示すように、ハブ12の回転方向に設けたアール面20と、このアール面20の両側の稜線21を介して交わるサイド面22とを有し、このアール面20が爪周方向Wに同一曲率で形成した構造となっている。ハブ爪16のリブ19は、このように二次元的な単純形状にすると、金型制作の放電加工が可能になり、金型加工を容易にすることができるようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記説明した従来技術におけるハブ爪に設けたリブのアール面を二次元的な単純形状に形成するようにしても、金型を作成する際の放電加工に必要な電極の形状はリブの形状に加工しなければならず、そのための電極の形状が複雑になるという問題がある。
【0009】
従って、ハブ爪に設けたリブの金型加工に使用される放電加工の電極が簡単な形状になるようなリブの形状に解決しなければならない課題を有している。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るテープカートリッジは、テープを巻回するハブを収納したテープカートリッジであって、前記ハブは、中心位置を貫通したハブ孔と、該ハブ孔の内周面から突設した円筒形状をした複数のハブ爪と、該複数のハブ爪のハブ回転方向の根元部分に設けた傾斜面を有するリブとからなり、前記リブの傾斜面は前記円筒形状のハブ爪に対して凸状の円筒形状に肉盛りした三次元形状に形成したことである。
【0011】
又、前記ハブ爪に対して凸状の円筒形状に肉盛りした傾斜面を有するリブは、傾斜面角度が30度〜70度であり、傾斜面と前記ハブ爪との交点と前記ハブ孔の接線とからなるリブ高さ寸法が0.37mm〜0.47mmである。
【0012】
このような構造にすることによって、金型放電加工時に使用する電極が円筒状や蒲鉾状等の単純形状に作成するだけで加工が可能になり、放電加工の電極作成時の省力化を図ることができ、コストも削減できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係るテープカートリッジについて図面を参照して説明する。尚、テープカートリッジを形成する本体ケースについては、従来技術で説明した図10に示す本体ケース10と同様であるので同じものには同一符号を付けて説明する。
【0014】
本発明に係るテープカートリッジは、図1〜図4に示すように、複数のハブ爪16のハブ回転方向根元部分に補強するためのリブ25を設けた構造となっている。
【0015】
このリブ25は、円筒形状をしたハブ爪16の根元部分であってハブ12の回転方向に、例えば傾斜面角度X=45度に傾けた傾斜面26にしてハブ爪16の根元部分に一体に形成された肉盛りした凸状の三次元形状、即ち、円筒形状のハブ爪16に対して傾いた凸状の円弧形状に形成されている。
【0016】
傾斜面26はハブ爪16の根元部分の回転方向に沿う形状となるが、ハブ爪16の破損はハブ孔15の回転方向に沿って発生するため、ハブ爪16のハブ回転方向の両端根元部分に設けることで必要且つ充分である。
【0017】
この場合の傾斜面26の付加範囲は、
傾斜面角度X=30度〜70度
とし、ハブ孔15との接線28からハブ爪16との交点Zまでの
ハブ高さ寸法Y=0.37mm〜0.47mm
のところに設定することが望ましい。
【0018】
この傾斜面角度Xが30度未満又はハブ高さ寸法Y=0.37mm以下の場合、破損防止の効果が非常に低くなり、傾斜面角度X=70度以上又はハブ高さ寸法Y=0.47mm以上の場合は、テープレコーダー側の駆動軸に干渉する恐れがある。
【0019】
このため、上記の傾斜面26を有するリブ25の付加範囲は、破損強度を確保でき、テープレコーダー側の駆動軸に接触しない程度の設定となっている。
【0020】
次に、ハブ爪16に設けた傾斜面26を有するリブ25はハブ爪16の根元部分に、例えば45度に傾けた円筒状の三次元形状に形成する金型について、図5及び図6を参照して説明する。
【0021】
金型30は、円筒形状に繰り貫いた金型ハブ爪部31に連設した円弧状の金型リブ部32を設けた構造となっている。この金型リブ部32は、接触する面がアール形状Rの蒲鉾型の電極33A(図5(B)参照)又は円筒型の電極33B(図5(A)参照)により形成される。
【0022】
図5(A)、(B)に示した電極33A、33Bは、金型リブ部32を形成する接触面がアールRになっている単純形状の電極であればよく上記の蒲鉾型又は円筒型の電極33A、33Bに限定されないことは勿論のことであり、その加工する面を、例えば45度に傾け金型(ハブ爪根元部)にあてればよい。
【0023】
即ち、図6(A)に示すように、先ず金型ハブ爪部31の回転方向の一方に電極33A、33Bを45度傾けて接触させて放電加工する。次に、図6(B)に示すように、金型ハブ爪部31の回転方向の他方に電極33A、33Bを45度傾けて接触させて放電加工する。このようにして放電加工すると、図6(C)に示すように、金型ハブ爪部31のハブ回転方向両端部に傾斜した円弧状の金型リブ部32、32を形成することができる。
【0024】
このような加工法によって、ハブ爪16における傾斜面のリブ25を円弧状の三次元的な形状にすることにより、放電加工の電極作成時の省力化を図ることができ、コストも削減できるのである。
【0025】
次に、実際にこの放電加工により形成された金型30(図5、図6参照)によって作成されたリブ25の強度について表1のサンプルデータを参照して説明する。
【0026】
下記に示す表1は、上記の加工方法により作成した試作サンプルの強度をテストしたデータである。このテストに使用されたテスト品は、同樹脂、同金型で成形したものである。サンプル1はリブ高さ寸法が0.25mm(0.24〜0.26mm)であり、樹脂の種類等によってその精度等が変化する値に設定されている。サンプル2はリブ高さ寸法が0.42mm(0.37〜0.47mm)であり、樹脂の種類等によってその精度等が変化しない範囲である。
【0027】
落下テスト方法は、図7及び図8に示すように、90分テープ11を巻回したテープカセット10Aをプラスチックケース33の回り止め部34にハブ爪16を乗せるように収納した状態で、タイル35の上部位置P(実施例においてP=75cm)から落下させる。
【0028】
爪破断強度測定方法は、図9に示すように、5kgfのテンションゲージでハブ12のハブ爪16の測定個所(実施例においてポイントA〜F)を押し、破断する時の値を読むようにしてある。
【0029】
【表1】
【0030】
この表1の意味するところは、サンプル1及びサンプル2(本発明設定寸法)で試作したハブ12の落下テストと爪の破断強度を測定した結果、サンプル2はサンプル1に対して落下強度発生率が10%下がり、爪破断強度も約10%上がる。この結果よりハブ爪16根元に本発明の設定寸法のリブ25を施すことによって破損防止対策効果を確実に上げることができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係るテープカートリッジにおいては、ハブ爪の破損防止対策効果を上げる為、ハブ爪の回転方向根元部に傾斜面を有するリブを設け、このリブは円筒状のハブ爪に対し傾けた凸状の三次元形状にすることにより、金型放電加工時に使用する電極の形状を円筒状や蒲鉾状等の単純形状に作成するだけで加工が可能になり、放電加工の電極作成時の省力化を図ることができ、コストも削減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るテープカートリッジに内蔵されるテープ巻回用ハブの平面図である。
【図2】同ハブのハブ爪の要部拡大斜視図である。
【図3】同ハブ爪の部分の平面図である。
【図4】同ハブ爪とリブとの寸法関係を示した側面図である。
【図5】同金型ハブ爪部の根元に設ける金型リブ部のリブ回転方向からみた金型及びその電極を示したものであり、(A)は円筒状の電極であり、(B)は蒲鉾状の電極の説明図である。
【図6】同金型ハブ爪部の根元に設ける金型リブ部のリブ回転方向に直交する方向からみた金型及びそのの電極を示したものであり、(A)は一方の金型リブ部を形成する電極、(B)は他方の金型リブ部を形成する電極、(C)は金型ハブ爪部のリブ回転方向の両端に設けた金型リブ部を示した説明図である。
【図7】同プラスチックケースによるハブ落下強度のテスト方法を示した説明図である。
【図8】同図7の落下方法において、プラスチックケース内のハブに回り止めを施した様子を示した平面図である。
【図9】同ハブ爪の破断強度を測定するポイントを示した平面図である。
【図10】テープカートリッジに装着してある従来技術のハブを示した平面図である。
【図11】従来技術(実開昭60ー51685号公報)におけるハブ爪にリブを設けた様子を示した説明図である。
【図12】従来技術(実開昭62ー80280号公報)におけるハブ爪にリブを設けた様子を示した平面図である。
【図13】図12におけるハブ爪に設けたリブの斜視図である。
【符号の説明】
10;本体ケース、11;テープ、12;ハブ、13;駆動軸挿入孔、14;クランピングピース、15;ハブ孔、16;ハブ爪、25;リブ、26;傾斜面、X;傾斜面角度、Y;リブ高さ寸法、Z;交点、30;金型、31;金型ハブ爪部、32;金型リブ部、33A;電極(円筒型)、33B;電極(蒲鉾型)、33;プラスチックケース、34;回り止め部、35;タイル、A〜F;破断測定用ポイント。
Claims (2)
- テープを巻回するハブを収納したテープカートリッジであって、
前記ハブは、中心位置を貫通したハブ孔と、該ハブ孔の内周面から突設した円筒形状をした複数のハブ爪と、該複数のハブ爪のハブ回転方向の根元部分に設けた傾斜面を有するリブとからなり、
前記リブの傾斜面は前記円筒形状のハブ爪に対して凸状の円筒形状に肉盛りした三次元形状に形成したことを特徴とするテープカートリッジ。 - 前記ハブ爪に対して凸状の円筒形状に肉盛りした傾斜面を有するリブは、傾斜面角度が30度〜70度であり、傾斜面と前記ハブ爪との交点と前記ハブ孔の接線とからなるリブ高さ寸法が0.37mm〜0.47mmである請求項1に記載のテープカートリッジ。
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