JP3914371B2 - 滑動桟の取付金具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一定間隔に設けられたローラーレール用軸受部にローラーを回転自在に取り付け、そのローラーの回転外周面の一部をローラーレール上部から露出させて物品を支持しながら搬送させるローラー式の滑動桟、あるいは管体等棒状フレームの側面に付設された滑り材上部を滑らせて物品を支持しながら搬送させるスリップ式の滑動桟を在庫・陳列棚等に架設するための取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、部品保管棚や在庫・陳列棚等においてローラー式の滑動桟やスリップ式の滑動桟を用いて物品(部品や陳列商品)の支持・搬送を行う形態の物品搬送用滑動桟は、後列の物品を支持する滑動桟に緩やかな傾斜をもたせて前列の物品が取り出された際に物品が滑動によって徐々に前列へと搬送されるようになされ、前列においては物品の中身の確認がし易いことや取り出しを容易とするため設置される傾斜角度をもう少し増して滑動桟の設置がなされ、滑動桟の設置角度が変わる部分は滑動桟の取付金具が棚等のフレームに引っ掛けられて架設がなされ、滑動桟を一直線上に配置しかつ角度の変わる部分において被運搬物の滑走状態や支持状態に不調又は不安定を生ずるのを解消するものとして実用新案公告平2−49219号において、中央部にコンベアフレームへ上方からはめて掛止める下向きに開口された溝形部を有し、該溝形部の両隣りにコンベアの滑走体保持部を設けたコンベアの滑走枠体受具が提案され、同提案では該受具をはさんで両側のコンベアの滑走枠体の成す角度に合わせて滑走枠体受具を屈曲させて所望の勾配角度に設定がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる実告平2−49219号記載の滑走枠体受具の場合は、溝形部の幅寸法がコンベアフレームの外径寸法に対し、予想される最大勾配角度に合わせた大きめの寸法に製作されていなければならないため、勾配角度の変化が緩い場合に同受具の溝形部とコンベアフレームとの間に隙間が生じてガタつき、あるいは所定の勾配角度の変化以上に屈曲させて設置した場合に同受具部分がコンベアフレームより浮き上がってしまうという不都合がある。また、同上公報記載の滑走枠体受具は、受具をはさんで両側のコンベアの滑走枠体が接続される「中用」受具専用部品であるために滑走枠体の端部には別途「端用」が準備されなければならないために部品の種類の点数が増えるという問題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記の従来の問題点を解消するために、本発明滑動桟の取付金具は、幅方向に配置された丸パイプと、その丸パイプに支持された物品搬送用の滑動桟とを有する収納棚等の滑動桟の取付金具であって、滑動桟の端部を嵌合固定させる桟支持部と丸パイプに引っ掛けるためのフック片とからなり、フック片は滑動桟の延設方向と反対側に丸パイプの外側面に沿って弧状に突出され、丸パイプを軸として回動可能となされ、一対の取付金具それぞれの桟支持部の桟端部当接壁面におけるフック片の突出部分以外に開口部が設けられ、それら一対の取付金具を収納棚等の丸パイプを挟んだ互いに反対側から引っ掛けて取り付けた際に、それら一対の取付金具のフック片の各々先端部分が互いの取付金具の開口部に入り込むようになされたものである。
【0005】
また本発明滑動桟の取付金具は、フック片が滑動桟の延設される中心線に対して非対称に突出された同一の取付金具が用いられるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しながら本発明滑動桟の取付金具について詳述する。図1は、本発明に係る取付金具を適用した物品収納棚の実施形態例の斜視図、図2はその部分拡大斜視図であり、図3は本発明滑動桟の取付金具の実施形態例2例の斜視図、図4,5はそれぞれその作動を説明するための側面図である。
【0007】
図面中、1は取付金具、12はその桟支持部で13はフック片、2は滑動桟、3は丸パイプ、4は継手である。ここにおいて、丸パイプ3としては鋼管や鋼管に合成樹脂仕上げ層が被覆されたものが多用されるが、合成樹脂単一素材その他木材製,無機材料等他の素材のものであってもよく、継手4としては合成樹脂によるインジェクション成型品や亜鉛,アルミ等のダイキャスト成型品の他、鋼板製プレス成形品や鋳鉄製のもの等が用いられる。
【0008】
図1は物品収納棚であって、種々の長さの丸パイプ3を各種の継手4によって接続されて組み立てられたものであり、滑動桟2の両端部には取付金具1が嵌合固定され、その取付金具1がそれぞれ幅方向に配置された丸パイプ31〜33に引っ掛けられて物品搬送用の滑動桟2が架設される。図1中の、丸パイプ32は丸パイプ31より若干低い高さに、また丸パイプ33は丸パイプ32よりさらに若干低い高さにそれぞれが位置していて、この高さ位置の違いによって緩く傾斜した滑動桟2上を物品が滑動して搬送されてゆくようになされている。
【0009】
図1の実施形態の例において、滑動桟2としては後述する図2中に表した如く一定間隔に設けられたローラーレール用軸受部22にローラー21を回転自在に取り付け、そのローラー21の回転外周面の一部をローラーレール20上部から露出させて物品を支持しながら搬送させるローラー式の滑動桟2を架設させたものである。なお、ローラーレール20としては金属板によるロールフォーミング成形による型材やアルミニウムの押出成形による型材が、ローラー21としてはポリアセタールやナイロンをはじめとした様々な合成樹脂製のインジェクション成型品や金属製のダイキャスト品、あるいはセラミック系材料により製作されたもの等が好適に用いられる。また、図示しないがローラー式の滑動桟2の代わりに管体等棒状フレーム側面に付設された滑り材上部を滑らせて物品を支持しながら搬送させるスリップ式の滑動桟が用いられる場合においても、本発明滑動桟の取付金具はまったく同様に適用されるものである。
【0010】
図1中滑動桟2は、後列の物品(部品や陳列商品)を支持する滑動桟2に緩やかな傾斜をもたせて前列の物品が取り出された際に物品が滑動によって徐々に前列へと搬送されるようになされ、前列においては物品の中身の確認がし易いことや取り出しを容易とするために設置角度をもう少し傾斜角度を増して滑動桟2の設置がなされており、図中のA部において滑動桟2を一直線上に配置しつつかつ角度の変化する部分、および図中B部の如く滑動桟2の端部となる部分において本発明に係る取付金具1が用いられ、その丸パイプ3に引っ掛けられた各状態を図2の(a),(b)にそれぞれ示した。なお、図1の34は最前列まで搬送されてきた物品等が脱落しないように、ストッパー機能として設けられた丸パイプである。
【0011】
取付金具1は、図3に示すように滑動桟2の端部が嵌合されて固定される桟支持部12と、丸パイプ3に引っ掛けるためのフック片13とからなり、フック片13は滑動桟2の延設方向と反対側に丸パイプの外側面に沿って弧状に突出されて丸パイプ3を軸として回動可能に引っ掛けられる。フック片3は、それぞれを互いに噛み合わせて収納棚等の丸パイプ3を挟んで反対側から引っ掛け、取付金具1の桟支持部12に支持されて延設される滑動桟2が一直線状に支持される。図4は、丸パイプ3への取付状態を表したものであり、弧状に突出されたフック片13が丸パイプ3の外側面に沿っているために取付金具1と丸パイプ3との間に隙間がなくてガタつくことなく、滑動桟2をしっかりと架設出来て好ましい。また、滑動桟2の端部毎に確実に丸パイプ3に引っ掛けられることから、図1中A部のように滑動桟2を一直線に配置しかつ角度の変化する部分においても取付金具1の部分が浮き上がるようなことはなく、被運搬物の滑動状態や支持状態に不調又は不安定を生ずることがなく好ましい。
【0012】
取付金具としては、図3の(a),(b)に表す形態のもの等が適用されるが、(a)の場合にはフック片13が滑動桟2の延設される中心線に対して非対称に突出されており、図2に表すように同一種類の取付金具1が用いられながらも(a):角度の変わる滑動桟2の接続部用と、同図(b):滑動桟2の端部用とに共用出来、部品の種類が一種類と少なくてすむことから部品コストや部品管理コストの点から好ましい。
【0013】
なお、本実施形態例においては図4に示す如く、互いの滑動桟2が180°に一列となる状態(右側取付金具1の破線で示す状態)から最大45°マイナスの状態(一点鎖線で示す状態)まで角度可変となされている。
【0014】
また、図3(a),(b)に表した実施形態例では、一対の取付金具1−1,取付金具10−11のそれぞれ対をなす取付金具の桟支持部12の桟端部当接壁面14におけるフック片13の突出部分以外にそれぞれ開口部15が設けられ、それら一対の取付金具を収納棚等の丸パイプ3を挟んだ互いに反対側から引っ掛けて取り付けた際に、それら一対の取付金具のそれぞれのフック片3の各々先端部分が図5に表すように互いの取付金具の開口部15に入り込むようになされ、それによって各取付金具1−1(10−11)の桟支持部12と丸パイプ3との間にまったく隙間が生じず、したがってよりガタツキなく滑動桟2,2が延設されるため、被運搬物の滑動状態や支持状態が搬送角度の変化する部分においても不調又は不安定を生ずるような心配がなくきわめて好ましい。
【0015】
【発明の効果】
以上詳述した如く、本発明滑動桟の取付金具は、幅方向に配置された丸パイプと、その丸パイプに支持された物品搬送用の滑動桟とを有する収納棚等の滑動桟の取付金具を、滑動桟の端部を嵌合固定させる桟支持部と丸パイプに引っ掛けるためのフック片とから構成し、フック片を滑動桟の延設方向と反対側に丸パイプの外側面に沿って弧状に突出させて丸パイプを軸として回動可能となされたもので、弧状に突出されたフック片が丸パイプの外側面に沿って引っ掛けられるため取付金具と丸パイプの間には隙間がなくてガタつかず、滑動桟をしっかりと架設出来て好ましい。
【0016】
また、本発明滑動桟の取付金具は、上記フック片それぞれを互いに噛み合わせて収納棚等の丸パイプを挟んで反対側から引っ掛けられ、取付金具の桟支持部に支持されて延設される滑動桟が一直線状に配置されるもので、滑動桟の端部毎に確実に丸パイプに引っ掛けられることから、滑動桟を一直線上に配置しつつかつ角度の変化する部分においても、取付金具の部分が浮き上がってしまい被運搬物の滑動状態や支持状態に不調又は不安定を生ずるようなことがなく好ましい。
【0017】
さらに、本発明滑動桟の取付金具は、上記一対の取付金具それぞれの桟支持部の桟端部当接壁面の、各フック片の突出部分以外にそれぞれ開口部が設けられ、それら一対の取付金具が収納棚等の丸パイプを挟んで反対側から引っ掛けて取り付けた際、それら一対の取付金具のフック片の各々先端部分が互いの取付金具の開口部に入り込むようになされた場合には、各取付金具の桟支持部と丸パイプとの間に隙間が全くできないことでガタつくことなしに滑動桟が延設されるため、被運搬物の滑動状態や支持状態が搬送角度の変化する部分においても全く不調又は不安定を生ずるような心配がなくきわめて好ましい。
【0018】
そして、本発明滑動桟の取付金具は、上記フック片が滑動桟の延設される中心線に対して非対称に突出された同一の取付金具が用いられてなる場合には、角度の変わる滑動桟の接続部と滑動桟の端部とに共用出来ることから、部品の種類が一種類と少なくてすみ部品コストや部品管理コストの点から好ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る取付金具を適用した物品収納棚の実施形態例の斜視図である。
【図2】 図1の部分A,Bを表す部分拡大斜視図(a),(b)である。
【図3】 本発明滑動桟の取付金具類の斜視図であって、(a)はその一実施形態の例、(b)−1,2は他の一実施形態の例である。
【図4】 本発明滑動桟の取付金具を用いた際の、作動を説明するための側面図である。
【図5】 本発明滑動桟の取付金具を用いた際の、作動を説明するための側面図である。
【符号の説明】
1 取付金具
10,11 同
12 桟支持部
13 フック片
14 桟端部当接壁面
15 開口部
2 滑動桟
20 ローラーレール
21 ローラー
22 軸受部
3 丸パイプ
31〜34 同
4 継 手

Claims (2)

  1. 幅方向に配置された丸パイプと、その丸パイプに支持された物品搬送用の滑動桟とを有する収納棚等の滑動桟の取付金具であって、滑動桟の端部を嵌合固定させる桟支持部と丸パイプに引っ掛けるためのフック片とからなり、フック片は滑動桟の延設方向と反対側に丸パイプの外側面に沿って弧状に突出され、丸パイプを軸として回動可能となされ、一対の取付金具それぞれの桟支持部の桟端部当接壁面におけるフック片の突出部分以外に開口部が設けられ、それら一対の取付金具を収納棚等の丸パイプを挟んだ互いに反対側から引っ掛けて取り付けた際に、それら一対の取付金具のフック片の各々先端部分が互いの取付金具の開口部に入り込むようになされたことを特徴とする滑動桟の取付金具。
  2. フック片が滑動桟の延設される中心線に対して非対称に突出された同一の取付金具が用いられることを特徴とする請求項1記載の滑動桟の取付金具。
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