JP3890600B2 - 車両用情報提供装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、運転者が実際の先導車に追従して進むべき走行経路を走行する場合とほぼ同じ感覚で車両を運転することが出来る車両用情報提供装置、車両用情報提供方法及び車両用情報提供プログラムを提供することを目的としている。
このように構成された本発明においては、車両が走行すべき走行経路を経路誘導されて走行しているとき、バーチャル先導車の画像を運転者が視認している現実の風景内に走行経路に対応して表示させるようにしているため、運転者は、そのバーチャル先導車に追従して運転すればよく、そのため、車両が走行すべき走行経路を確実に走行できると共に、運転者の視線移動が少なくなり安全性が向上する。また、本発明によれば、先行車両とバーチャル先導車との車間距離である第1車間距離が自車両及び先行車両の走行状況に応じて適切な距離になるようにバーチャル先導車の画像を表示させるようにしているので、実際に先行車両などが存在する交通の流れに沿ってバーチャル先導車による先導が違和感なく行うことが出来る。従って、本発明によれば、バーチャル先導車の画像を現実の風景内に表示することにより、現実に先導車に追従していく感覚と同じ感覚で車両を運転することができるので、運転者にとって利便性がよい。
このように構成された本発明によれば、自車両の車速が大きいときに、先行車両とバーチャル先導車との車間距離を大きく設定しているので、バーチャル先導車に追従しようと何らかの操作(操舵、制動)をする運転者の反応遅れがあっても、自車両が先行車両に衝突しないようにすることが出来、また、先行車両の車速が大きいときに、先行車両とバーチャル先導車との車間距離を大きく設定しているので、情報提供装置の各検出装置や画像表示装置の反応遅れがあっても、バーチャル先導車が先行車両を追い抜かないようにすることが出来る。
このように構成された本発明によれば、第1車間距離と第2車間距離とを比率を適切に設定することで、運転者や装置の反応遅れがあっても安全に走行することが出来、また、運転者がバーチャル先導車に追従し易くすることが出来る。
このように構成された本発明によれば、補正手段により、所定の条件に基づき、第1車間距離を補正しているので、この補正された第1車間距離により、運転者が安全にバーチャル先導車に追従することが出来る。
このように構成された本発明によれば、先行車両が減速状態であるときには、その後、その先行車両が停止したり、右左折したりする可能性があるので、そのような先行車両の動きに備えて予め車間距離を大きくとり、運転者は余裕をもってバーチャル先導車に追従することができる。
このように構成された本発明によれば、運転者が先行車両を視認できるときは、運転者は自ら先行車両の走行状態を確認出来るので、車間距離が小さくなるように補正しても一定の安全性を確保出来ると共に、車間距離が小さくなるように補正しているので、他車の割り込み等をなるべく避けるような適切な距離にすることが出来る。
このように構成された本発明によれば、第1車間距離を自車両と先行車両との車間距離である第3車間距離に応じて適切な車間距離を設定することが出来る。
このように構成された本発明によれば、第3車間距離が大きいときには第1車間距離が大きくなるように補正されるので、運転者はバーチャル先導車に追従し易くなる。
このように構成された本発明によれば、バーチャル先導車が自車両に大きく近づくことなく走行するようにその画像が表示され、運転者はバーチャル先導車に追従し易くなる。
このように構成された本発明によれば、先行車両が自車両に近い位置に走行しているときは、バーチャル先導車の画像の表示が規制されるので、バーチャル先導車の画像が運転者の視界の邪魔にならず、運転者が先行車両を容易に視認できる。
このような構成によれば、バーチャル先導車の画像の表示規制中も、運転者は走行経路の情報を得ることが出来る。
このように構成された本発明によれば、第3車間距離が所定値より大きいときには、車間距離設定手段により設定された車間距離の設定を解除するようにしているので、運転者がそのバーチャル車両に追従しにくい又は追従出来ないような状態とならないようにすることが出来る。
このように構成された本発明によれば、補正手段が、自車両と先行車両との車間距離が第1の所定値より大きいときにはバーチャル先導車が自車両に近づくように第1車間距離が大きくなるように補正しているので、運転者がそのバーチャル車両に追従し易くなる。また、第3車間距離が第2の所定値より大きいときには、車間距離設定手段により設定された第1車間距離の設定を解除するようにしているので、運転者がそのバーチャル車両に追従しにくい又は追従出来ないような状態とならないようにすることが出来る。さらに、第3車間距離が、第1の所定値から第2の所定値に至るまでは、バーチャル先導車が自車両に近づくように第1車間距離が大きくなるように補正しているので、車間距離の設定が解除されたときにバーチャル先導車が自車両に急激に近づくことなく、運転者はバーチャル先導車に追従し易くなる。
このように構成された本発明によれば、補正手段が、第3車間距離が第1の所定値より大きいときには第2車間距離と第1車間距離とが所定の比率になるように第1車間距離を補正しているので、運転者がそのバーチャル車両に追従し易くなり、また、第3車間距離が所定値より大きいときには、車間距離設定手段により設定された第1車間距離の設定を解除するようにしているので、運転者がそのバーチャル車両に追従しにくい又は追従出来ないような状態とならないようにすることが出来る。さらに、第3車間距離が、第1車間距離の設定が解除される第2の所定値に至る第1の所定値から第2の所定値までの間、第2車間距離と第1車間距離とが所定の比率になるように第1車間距離を補正しているので、第1車間距離の設定が解除されたときにバーチャル先導車が自車両に急激に近づくことなく、運転者はバーチャル先導車に追従し易くなる。
図1は、本発明の実施態様による車両用情報提供装置を示す全体構成図である。本実施形態による車両用情報提供装置は、実際の先導車の代わりに、バーチャル先導車の画像を表示して、運転者に進むべき走行経路に関する経路情報を提供して車両の運転を支援するようにしたものである。
車両用情報提供装置1は、さらに、車両の現在位置を検出するためのGPS受信機14、車速センサ16及びジャイロセンサ18を備えている。
車両用情報提供装置1は、さらに、運転者に対し、自車両が減速(ブレーキ操作等)を行う必要があるときに警報を発するための警報装置32を備えている。
図3に示すように、本実施形態による車両用情報提供装置においては、S1において、
イニシャル設定を行う。このイニシャル設定は、運転者がモニタ画面8の表示に従って操作スイッチ10を操作して行う。このイニシャル設定の詳細は、後述する。
具体的には、まず、「運転レベル」の項で、運転者は、自己の運転レベルを5段階に設定された運転レベルから選択する。また、「車両レベル」の項で、車両(自車両)の加速性能、減速性能及び旋回性能を、それぞれ、5段階のレベルから選択する。いずれも、数字が大きい程レベルが高いものとして設定される。
本実施形態では、「バーチャル先導車表示」の項で「ON」が選択され、さらに、バーチャル先導車として「セダン」が選択されると、実際は、図6に示すように、車両(自車両)のフロントウインドウガラス44越しに、自車両の前方には、先行車両48及び歩行者50のみが存在するが、本実施形態の車両用情報提供装置によれば、図7に示すように、運転者が認識している実際の先行車両48及び歩行者50の風景内に、バーチャル先導車46があたかも車両(自車両)の前方を走行しているようにバーチャル表示される。
なお、バーチャル先導車と先行車両の車間距離(第1車間距離)と、自車両とバーャル先導車の車間距離(第2車間距離)とが所定の比率になるように設定しても良い。
S13において先行車両が減速状態ではないとき、及び、S14において車間距離が補正されたときには、S15に進み、運転者が先行車両を視認できるか否か、例えば、運転者が先行車両がバーチャル先導車に大きく隠されることなく良好に視認出来るか否かを判定する。S15において先行車両が良好に視認出来ると判定されたときには、S16に進み、S12において設定された第1車間距離又はS14において補正された第1車間距離が小さくなるように補正する。
具体的には、自車両と先行車両との車間距離(第3車間距離)が小さいときには、バーチャル先導車と先行車両との車間距離(第1車間距離)が小さくなるように補正する。
また、この補正後のバーチャル先導車と先行車両との車間距離(第1車間距離)が、自車両と先行車両との車間距離(第3車間距離)より大きい場合、即ち、バーチャル先導車が自車両の後方に位置してしまうような車間距離となっているときには、バーチャル先導車が自車両と先行車両との間に位置するように、バーチャル先導車と先行車両との車間距離(第1車間距離)が小さくなるように補正する。
即ち、S21において、自車両とバーチャル先導車との車間距離(第2車間距離)を設定する。この第2車間距離は、自車両の車速に応じて設定され、自車両の車速が大きいほど自車両とバーチャル先導車との車間距離が大きくなるように設定される。
なお、この第2車間距離は、このS21の判断時点における自車両とバーチャル先導車との車間距離に固定しても良い。また、バーチャル先導車を所定の速度で走行するようにしても良い。
次に、S23に進み、復帰条件を満たすか否かを判定する。この復帰条件は、自車両から前方に、S20における所定値で定まる距離以内に、再び先行車両が走行していると判定されたときである。
なお、上述したS18からS23までのフローにおいて、S19及びS20を省略し、S18において所定値以上であると判定されたときにはS21に進むようにしても良い。この場合は、S19のようなバーチャル先導車が自車両に近づくような設定は行われず、自車両と先行車両との車間距離(第3車間距離)が、運転者がそのバーチャル車両に追従しにくくなるような車間距離であるとき(S18)に、S12、S14、S16、S17で設定又は補正された車間距離の設定をその時点で解除するものである。
S24において自車両が停車中又は低速状態ではないと判定されたときには、S25に進み、例えば、図10に示すように、S12、S14、S16、S17で設定又は補正された車間距離となるようにバーチャル先導車46の画像を通常表示する。
S26において所定値より小さいと判定されなかったときには、S25に進み、バーチャル先導車の画像を通常表示する。
例えば、図11に示す例では、先行車両48が自車両の前方の近い位置に停止しており、バーチャル先導車46は、縮小表示されて自車両のボンネット56に乗るように表示されている。また、図12に示す例では、バーチャル先導車46は、前方に停車している先行車両48の自車両側に停止しているように薄く表示されている。
2 CPU
4 DVD‐ROM
6 HDD記憶装置
8 モニタ画面
10 操作スイッチ
12 送受信装置
14 GPS受信機
16 車速センサ
18 ジャイロセンサ
20 アイカメラ
22 バーチャル画像表示装置
24 CCDカメラ
26 レーザレーダ装置
28 路面μセンサ
30 音声対話装置
32 警報装置
44 フロントウインドウ
46 バーチャル先導車
48 先行車両
50 歩行者
52 ブレーキランプ
54 ウインカー
56 ボンネット
58 矢印表示
60 走行開始合図
Claims (10)
- 車両が走行すべき走行経路を設定して経路誘導する車両用情報提供装置であって、
所定の条件に基づき、自車両と先行車両との間を走行するバーチャル先導車の上記先行車両との車間距離である第1車間距離を設定する車間距離設定手段と、
上記先行車両から上記第1車間距離だけ手前を走行する上記バーチャル先導車の画像を運転者が視認している現実の風景内に上記走行経路に対応して表示させる先導車表示手段と、を有し、
上記車間距離設定手段は、上記第1車間距離と上記自車両とバーチャル先導車の車間距離である第2車間距離とが所定の比率になるように上記第1車間距離を設定する
ことを特徴とする車両用情報提供装置。 - 更に、所定の条件に基づき、上記車間距離設定手段により設定された上記第1車間距離を補正する補正手段を有し、
上記補正手段は、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離が第1の所定値より大きいときには、上記第2車間距離と上記第1車両距離とが所定の比率になるように上記第1車間距離を補正し、上記第3車間距離が第1の所定値より大きい第2の所定値より大きいときには、上記車間距離設定手段により設定された上記第1車間距離の設定を解除する請求項1記載の車両用情報提供装置。 - 車両が走行すべき走行経路を設定して経路誘導する車両用情報提供装置であって、
所定の条件に基づき、自車両と先行車両との間を走行するバーチャル先導車の上記先行車両との車間距離である第1車間距離を設定する車間距離設定手段と、
上記先行車両から上記第1車間距離だけ手前を走行する上記バーチャル先導車の画像を運転者が視認している現実の風景内に上記走行経路に対応して表示させる先導車表示手段と、
所定の条件に基づき、上記車間距離設定手段により設定された上記第1車間距離を補正する補正手段と、を有し、
上記補正手段は、上記先行車両が減速状態にあるときには上記第1車間距離が大きくなるように補正する
ことを特徴とする車両用情報提供装置。 - 車両が走行すべき走行経路を設定して経路誘導する車両用情報提供装置であって、
所定の条件に基づき、自車両と先行車両との間を走行するバーチャル先導車の上記先行車両との車間距離である第1車間距離を設定する車間距離設定手段と、
上記先行車両から上記第1車間距離だけ手前を走行する上記バーチャル先導車の画像を運転者が視認している現実の風景内に上記走行経路に対応して表示させる先導車表示手段と、
所定の条件に基づき、上記車間距離設定手段により設定された上記第1車間距離を補正する補正手段と、を有し、
上記補正手段は、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離に応じて上記第1車間距離を補正する
ことを特徴とする車両用情報提供装置。 - 上記補正手段は、上記第3車間距離が大きいときには上記第1車間距離が大きくなるように補正する請求項4記載の車両用情報提供装置。
- 上記補正手段は、上記第3車間距離が小さいときには上記第1車間距離が小さくなるように補正する請求項4記載の車両用情報提供装置。
- 上記補正手段は、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離が第1の所定値より大きいときにはバーチャル先導車が自車両に近づくように上記第1車間距離が大きくなるように補正し、上記第3車間距離が第1の所定値より大きい第2の所定値より大きいときには、上記車間距離設定手段により設定された上記第1車間距離の設定を解除する請求項4項記載の車両用情報提供装置。
- 更に、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離が所定値以下であるときには上記先導車表示手段による上記バーチャル先導車の画像の表示を規制する表示規制手段を有し、
上記表示規制手段は、上記自車両が停止状態であるときに、上記バーチャル先導車の画像の表示を規制する請求項1、2又は4のいずれか1項に記載の車両用情報提供装置。 - 更に、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離が所定値以下であるときには上記先導車表示手段による上記バーチャル先導車の画像の表示を規制する表示規制手段と、
自車両が進行すべき走行経路を上記バーチャル先導車以外の画像で指示する指示手段と、を有し、
この指示手段は、上記表示規制手段により上記表示を規制しているとき、車両が進行すべき走行経路を運転者に提供する請求項1、2又は4のいずれか1項に記載の車両用情報提供装置。 - 上記車間距離設定手段は、上記自車両と上記先行車両との車間距離である第3車間距離が所定値より大きいときには、上記車間距離の設定を解除する請求項1、2又は4のいずれか1項に記載の車両用情報提供装置。
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