JP3885059B2 - 密閉型圧縮機 - Google Patents
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Description
本発明は密閉型圧縮機に係り、より詳しくは密閉容器の外面に塗装作業を行うに際して、接地用孔にペイントが浸透するか、あるいは保管及び運搬過程で接地用孔が腐食することを防止するため、接地用孔にキャップを挿着した構造を有する密閉型圧縮機に関するものである。
一般に、密閉型圧縮機は、密閉容器と、この密閉容器の内部に設けられ、気体を圧縮させる圧縮ユニットと、この圧縮ユニットとともに密閉容器の内部に設けられ、圧縮ユニットを駆動させる駆動ユニットとを含んでなり、密閉容器の内部に流入する低圧の気体を高圧に圧縮させて密閉容器の外部へ排出させる装置である。
前記駆動ユニットは、通常にコイルが巻き付けられた固定子と回転子を含み、密閉容器の外面には、前記固定子及び前記回転子に電源を供給するための接続端子が設けられている。
また、密閉容器の外面には、密閉容器から漏洩し得る電流を安全に接地させるための接地用孔が形成されたブラケットが取り付けることにより、感電事故及び火災を予防する。
このような密閉型圧縮機は、駆動ユニットと圧縮ユニットが密閉容器の内部に密閉状態で取り付けられた後、密閉容器の外面に塗装作業を行うことにより作られる。密閉容器の外面に塗装作業を行うときは、断線又は短絡により密閉容器から漏洩する電流が安全に外部に誘導できるようにワイヤが電気的に接続される接地用孔にペイントが流入して接地用孔を詰めないようにしなければならない。
従来の密閉型圧縮機においては、接地用孔とその周囲にペイントが覆われないようにするため、接地用孔の周囲に接着テープを付着して作業することにより、接地用孔の周囲を除く密閉容器の全外面に塗装作業が行えるようにしていた。
ところで、このように接地用孔に接着テープを付着する構造を有する従来の密閉型圧縮機は、接地用孔が形成されたブラケットが平らに形成されなく屈曲をなしているか又はブラケットに異物が付着した状態で接着テープを付着させると、接着テープが接地用孔の周囲に確実に付着せずに浮き上がるため、接地用孔にペイントが浸透し得る欠点がある。
また、従来の密閉型圧縮機は、作業者が接地用孔に接着テープを間違えて付着しても、接地用孔と接着テープ間に隙間が発生し得るので、接地用孔にペイントが浸透する可能性があり、また、作業者が接着テープを付着する作業も煩雑になる欠点がある。
更に、従来の密閉型圧縮機は、接着テープが接地用孔より大きくて接地用孔の周囲のブラケットを遮る構造を有するため、接地用孔の周囲のブラケットには塗装が施されなくて外観を損ない、この周囲で腐食が早く発生する欠点がある。
また、従来の密閉型圧縮機は、作業者が接地用孔に接着テープを間違えて付着しても、接地用孔と接着テープ間に隙間が発生し得るので、接地用孔にペイントが浸透する可能性があり、また、作業者が接着テープを付着する作業も煩雑になる欠点がある。
更に、従来の密閉型圧縮機は、接着テープが接地用孔より大きくて接地用孔の周囲のブラケットを遮る構造を有するため、接地用孔の周囲のブラケットには塗装が施されなくて外観を損ない、この周囲で腐食が早く発生する欠点がある。
したがって、本発明は、前述したような従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、塗装作業の際、接地用孔に簡便に差し込んで、接地用孔にペイントが浸透しないようにした密閉型圧縮機を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明は、密閉容器と、前記密閉容器の外面に取り付けられる少なくとも一つのブラケットと、前記ブラケットに形成された接地用孔とを含む密閉型圧縮機において、前記接地用孔には、塗装作業の際、前記接地用孔にペイントが流入することを防止するための弾性材のキャップが差し込まれる密閉型圧縮機を提供する。前記キャップは、前記接地用孔のサイズより大きいサイズを有する頭部と、前記接地用孔のサイズとほぼ同一のサイズを有し、前記頭部から延長される本体部とを含み、前記本体部は前記接地用孔に強制的に挿入される。前記本体部は、前記接地用孔の厚さだけ前記頭部から離隔し、前記接地用孔のサイズより大きいサイズを有する肩部を含み、前記キャップを前記接地用孔に差し込むと、前記頭部と前記肩部がそれぞれ前記接地用孔の表面と裏面に密着することにより、前記接地用孔にペイントが流入することを防止する。前記肩部の側面は前記本体部に対して一定角度だけ傾いた傾斜面をなして、前記肩部の上端部が前記接地用孔を円滑に通過することができる。前記キャップはゴム材からなる。前記キャップはシリコン材からなる。
以上のような本発明による密閉型圧縮機は、接地用孔を貫通する弾性材の本体部と接地用孔の周囲に密着される頭部と肩部とが一体的に形成されたキャップが接地用孔に差し込まれる構造を有するため、塗装作業の際、接地用孔を簡便に覆うことにより、接地用孔にペイントが浸透し得なくなり、断線又は短絡により発生する漏洩電流が接地用孔に連結された接地線に沿って安全に外部に流れるようにする効果がある。
以下、添付図面に基づいて本発明の好ましい実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明による密閉型圧縮機の外観を示す斜視図である。同図に示すように、本発明による密閉型圧縮機は、上部ケース11と下部ケース12が相互結合されてなる密閉容器10と、この密閉容器10の内部に設けられる圧縮ユニット(図示せず)及び駆動ユニット(図示せず)とを含む。
上部ケース11と下部ケース12は溶接又はそのほかの接合方式により相互結合して圧縮ユニット及び駆動装置を密閉させ、このように上部ケース11と下部ケース12が結合してなす密閉容器10には、低圧の気体を密閉容器10の内部に流入して圧縮ユニットにより圧縮するための吸入管(図示せず)と、圧縮ユニットにより圧縮された気体を密閉容器10の外部に排出させるための吐出管(図示せず)とが設けられる。
前記密閉容器10の下部ケース12の外面には、圧縮ユニットを駆動させる駆動装置に外部電源を供給するための接続端子部13と、前記接続端子部13の周囲に配置されるリレーブラケット(以下、“ブラケット”という)14と、前記接続端子部13の下部に配置され、密閉容器10を設置しようとする場所、例えば冷蔵庫又は空気調和機に固定させるための装着ブラケット(以下、“ブラケット”という)15とが取り付けられる。
前記ブラケット14、15には、断線、短絡などにより漏洩する電流が密閉容器10に流れて事故が発生することを防止するための接地用孔20が形成される。
一方、密閉容器10の内部に圧縮ユニットと駆動ユニットを取り付けた後には、上部ケース11と下部ケース12の外面に塗装作業を行う。この際、接地用孔20にはペイントが塗装されないようにして、密閉容器10に流れる電流を安全に外部に放電させなければならない。
本発明による密閉型圧縮機は、接地用孔20に簡便に差し込まれて、接地用孔20にペイントが浸透し得ないようにするキャップ30を含む。このキャップ30の構造及び作用については図2及び図3に基づいて詳細に説明する。
図2は図1に示す接地用孔にペイントが浸透することを防止するキャップを分離した状態を示す斜視図、図3はキャップが接地用孔に差し込んだ状態を示す側面図である。
図2に示すように、本発明によるキャップ30は、頭部31と、本体部32と、肩部33とが一体的に形成される。頭部31の下端部は接地用孔20のサイズより大きく形成され、接地用孔20に差し込んだ状態で接地用孔20の周囲に密着する。
前記本体部32は頭部31の下端から一定長さだけ垂直に延長し、接地用孔20のサイズ又は直径とほぼ同一な大きさ又は直径を有するもので、接地用孔20を貫通する。また、本体部32に一体的に形成された肩部33は、その上端部が接地用孔20のサイズよりやや大きく形成され、前記本体部32に対して垂直に延長して、頭部31が密着する接地用孔20の表面の反対側裏面に密着する。
前記頭部31と肩部33間の距離(L1)は接地用孔20が形成されたブラケット14又はブラケット15の厚さに対応する接地用孔20の厚さ(L2)とほぼ同一に形成されるので、図3に示すように、キャップ30が接地用孔20に差し込まれると、頭部31と肩部33間に相当する挿着部32aが接地用孔20に位置した状態で、頭部31の下端部と肩部33の上端部がそれぞれ接地用孔20の周囲に密着することになる。
前記肩部33の下端部は本体部32のサイズ又は直径と同一に形成され、前記肩部33の側面は傾斜面に形成され、肩部33の下端と上端を連結する。このように構成されたキャップ30は、接地用孔20に密着状態で差し込み可能な弾性材から製造されるが、本発明においては、ゴム材又はシリコン材から製造する。
したがって、密閉容器10の上部ケース11と下部ケース12の外周面に塗装作業を行うため、前記キャップ30の頭部31を持って本体部32を接地用孔20に差し込むと、本体部32が接地用孔20を貫通するにつれて、肩部33が接地用孔20の大きさに弾性変形して接地用孔20を通過する。
このように肩部33が接地用孔20を通過すると、肩部33が再び元の大きさに復元して接地用孔20にかかり、これにより、本体部32の挿着部32aが接地用孔20に装着された状態で、頭部31の下端部と肩部33の上端部が接地用孔20の周囲に密着することにより、塗装作業の際、接地用孔20にペイントが浸透することができない。
図2及び図3に示すように、本発明の実施例においては、キャップ30がリレーブラケット14に形成された接地用孔20に挿着されるものを例示して説明したが、設置ブラケット15(図1参照)に形成された接地用孔20にも同一構造のキャップ30を同一方式で差し込むことができるので、キャップ30を設置ブラケット15に挿着することについては説明を省く。
10 密閉容器
11 上部ケース
12 下部ケース
13 接続端子部
14、15 ブラケット
20 接地用孔
30 キャップ
31 頭部
32 本体部
33 肩部
11 上部ケース
12 下部ケース
13 接続端子部
14、15 ブラケット
20 接地用孔
30 キャップ
31 頭部
32 本体部
33 肩部
Claims (6)
- 密閉容器と、前記密閉容器の外面に取り付けられる少なくとも一つのブラケットと、前記ブラケットに形成された接地用孔とを含む密閉型圧縮機において、
前記接地用孔には、塗装作業の際、前記接地用孔にペイントが流入することを防止するための弾性材のキャップが差し込まれることを特徴とする密閉型圧縮機。 - 前記キャップは、前記接地用孔のサイズより大きいサイズを有する頭部と、前記接地用孔のサイズとほぼ同一のサイズを有し、前記頭部から延長される本体部とを含み、前記本体部は前記接地用孔に強制的に挿入されることを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
- 前記本体部は、前記接地用孔の厚さだけ前記頭部から離隔し、前記接地用孔のサイズより大きいサイズを有する肩部を含み、前記キャップを前記接地用孔に差し込むと、前記頭部と前記肩部がそれぞれ前記接地用孔の表面と裏面に密着することにより、前記接地用孔にペイントの流入を防止することを特徴とする請求項2に記載の密閉型圧縮機。
- 前記肩部の側面は前記本体部に対して一定角度だけ傾いた傾斜面をなして、前記肩部の上端部が前記接地用孔を円滑に通過することができることを特徴とする請求項3に記載の密閉型圧縮機。
- 前記キャップはゴム材からなることを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
- 前記キャップはシリコン材からなることを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機。
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