JP3850928B2 - 内燃機関のための燃料噴射ポンプ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、内燃機関のための燃料噴射ポンプであって、シリンダブシュのシリンダ孔内で案内されるポンププランジャが設けられており、該ポンププランジャが、カム駆動装置によって軸方向往復運動可能に駆動されるようになっており、ポンププランジャが一方の端面でポンプ作業室を仕切っていて、調整スリーブと一緒に回転するように結合されており、該調整スリーブが半径方向外側に向いたレバーアームを有しており、該レバーアームの自由端部に配置されたヘッド部材が、調整ロッドの溝内に突入している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2421100号明細書に基づき公知の、このような形式の燃料噴射ポンプの場合には、ポンププランジャがシリンダブシュのシリンダ孔内で案内されており、カム駆動装置により軸方向往復運動可能に駆動される。このポンププランジャはその一方の端面で、シリンダブシュ内のポンプ作業室を仕切っている。このポンプ作業室には、燃料充填された低圧室を起点として延びる閉制御可能な制御孔が開口しており、このポンプ作業室からは、高圧噴射導管が延びている。この高圧噴射導管は、他方では燃料を供給しようとする内燃機関の燃焼室内に突入する噴射弁に接続されている。
【0003】
圧送量の調整のために、ポンププランジャは外周面に制御切欠きを有している。この制御切欠きは常にポンプ作業室に接続されており、斜めの制御縁部によって仕切られている。この制御縁部が、シリンダ孔の壁に設けられた制御孔を超えることにより、圧送が終了させられる。ポンププランジャを回動させることにより、斜めの制御縁部と制御孔とが重なる時点を調節することができる。このためにポンププランジャは調整スリーブと一緒に回転するように結合されている。ポンププランジャに被せ嵌められた調整スリーブには、半径方向に突出したレバーアームが配置されている。このレバーアームの自由端部に設けられたボールヘッドは、ポンププランジャの軸に対して直角に延びる調整ロッドの溝内に突入している。この溝は外方からシフト可能である。
【0004】
しかしながら、公知の燃料噴射ポンプにおける調整ロッドの構成は、特に調整ロッドと調整スリーブのレバーアームとの間の力伝達の場所において、構成部分の応力が生じ、かつ振動負荷が生じるので破損のおそれが高まるという欠点を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭で述べた形式の燃料噴射ポンプを改良して、上記欠点を取り除き、構成部分の応力が著しく減じられて破損のおそれがなく、ひいては高い耐久性を有するような調整ロッドを備えた燃料噴射ポンプを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の構成では、調整ロッド(37)に設けられた溝(35)が、レバーアームの支持面の外部で、溝基部における溝拡幅部によって形成されたアンダカット部(41)を有しているようにした。
【0007】
【発明の効果】
本発明による、内燃機関のための燃料噴射ポンプは、調整ロッドの溝基部にアンダカット部が設けられていることにより、破損に対する調整ロッドの耐久性を高めることができる。調整ロッドの強度を高めるためのこのような構造的な手段の利点は、本発明による新たな溝ジオメトリが打ち抜き工具に一体化されることにより、材料や寸法の変更や、表面処理や、付加的な熱処理に比べて、コスト的に問題のないことである。
【0008】
このように改善された溝ジオメトリによって、調整ロッドにおける構成部分の応力が著しく減じられ、ひいては調整ロッドの破損に対する安全性が高められる。
【0009】
溝基部に設けられたアンダカット部が、溝の溝側面の領域の横断面よりも大きな横断面として構成され、溝基部と溝側面との間の移行面が、湾曲した面、有利には楕円状の面、および所定の曲率半径を有する面として構成されていると有利である。
【0010】
【発明の実施の形態】
次に本発明を図面に示した実施の形態について説明する。
【0011】
図1に示した、内燃機関のための燃料噴射ポンプにおいては、シリンダブシュ3のシリンダ孔1内でポンププランジャ5が案内されている。このポンププランジャの一方の端面7はシリンダブシュ3内でポンプ作業室9を仕切っており、このポンププランジャは、ポンプ作業室とは隔たった側の端部に作用するカム駆動装置11によって軸方向往復運動可能に駆動される。
【0012】
ポンプ作業室9に燃料を充填するかもしくはポンプ作業室9から燃料を放出するために、シリンダブシュ3の壁は制御孔13を有している。この制御孔はシリンダブシュ3を取り囲む燃料充填された低圧室15を起点にして、ポンプ作業室9に開口している。さらに、高圧噴射導管17がポンプ作業室9から延びている。この高圧噴射導管は、燃料供給しようとする内燃機関の燃焼室内に突入する噴射弁(詳細には図示せず)に開口しており、この高圧噴射導管には、噴射弁の方向に開いた圧力弁19が挿入されている。
【0013】
圧送量の調整のために、ポンププランジャ5はその外周面に制御切欠き21を有している。この切欠きは長手方向溝23を介して常にポンプ作業室9に接続されていおり、この切欠きはポンプ作業室9の方向に、斜めの制御縁部25によって仕切られている。従来技術に基づき公知の形式で、この制御縁部が制御孔13を超えることにより、圧送が終了させられる。この場合、ポンププランジャ5を回動させることによって、斜めの制御縁部25が制御孔13に重なる時点を調節することができ、ひいては圧送終了時点および圧送量を調節することができる。
【0014】
ポンププランジャ5を回動させるために、調整スリーブ27がポンププランジャに配置されている。この調整スリーブとポンププランジャ5とは、調整スリーブ27の対応加工成形部に係合したプランジャ調整アーム29を介して一緒に回転するように結合されている。この調整スリーブ27は、半径方向に突出したレバーアーム31を有している。このレバーアームの自由端部にはボール状のヘッド部材33が配置されている。このヘッド部材によってレバーアーム31が調整ロッド37の溝35内に突入している。この調整ロッド37は山形成形材として形成されていると有利である。この場合溝35は水平方向の調整ロッド成形材部分39に加工成形されている。ポンププランジャ5の軸に対して直角に配置されたこのような調整ロッド37は、この調整ロッドの長手方向に、外方から調節可能であり、調節しようとするポンププランジャ5の数に相当する溝35を有している。これらの溝は互いに前後に列を成して配置されている。
【0015】
調整ロッド37の、特に溝35の領域の強度を改善するために、図2で拡大して示したように、溝35は、レバーアーム31のヘッド部材33の支持面の外部で、溝基部の領域にアンダカット部41を有している。
【0016】
このようなアンダカット部41は溝35の横断面を拡大することにより、この溝の溝基部に形成されている。溝基部の直線状の領域43が先ず楕円状の領域45、有利には4分の1楕円を介して第1の曲率半径部分47に移行する。この第1の曲率半径部分に続いて、逆向きに湾曲した第2の曲率半径部分49が設けられている。この第2の曲率半径部分49は溝側面への移行部を形成している。両曲率半径部分47,49は、溝35の溝基部と溝側面との間の移行部における応力が最小になるように、互いに最適に調和させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポンププランジャの調整スリーブに作用する調整ロッドを備えた、公知の燃料噴射ポンプを示す図である。
【図2】調整スリーブのレバーアームを収容する、本発明に基づき構成した溝を備えた調整ロッドの一部を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 シリンダ孔、 3 シリンダブシュ、 5 ポンププランジャ、 7 端面、 9 ポンプ作業室、 11 カム駆動装置、 13 制御孔、 15 低圧室、 17 高圧噴射導管、 19 圧力弁、 21 制御切欠き、 23 長手方向溝、 25 制御縁部、 27 調整スリーブ、 29 プランジャ調整アーム、 31 レバーアーム、 33 ヘッド部材、 35 溝、 37 調整ロッド、 39 調整ロッド成形材部分、 41 アンダカット部、 43直線状の領域、 45 楕円状の領域、 47,49 曲率半径部分

Claims (6)

  1. 内燃機関のための燃料噴射ポンプであって、シリンダブシュ(3)のシリンダ孔(1)内で案内されるポンププランジャ(5)が設けられており、該ポンププランジャが、カム駆動装置(11)によって軸方向往復運動可能に駆動されるようになっており、ポンププランジャが一方の端面(7)でポンプ作業室(9)を仕切っていて、調整スリーブ(27)と一緒に回転するように結合されており、該調整スリーブが半径方向外側に向いたレバーアーム(31)を有しており、該レバーアームの自由端部に配置されたヘッド部材(33)が、調整ロッド(37)の溝(35)内に突入している形式のものにおいて、
    調整ロッド(37)に設けられた溝(35)が、レバーアームの支持面の外部で、溝基部における溝拡幅部によって形成されたアンダカット部(41)を有していることを特徴とする、内燃機関のための燃料噴射ポンプ。
  2. 溝(35)のアンダカット部(41)が、レバーアーム(31)のヘッド部材(33)のガイド領域の外部に配置されており、溝(35)の横断面を拡大することによって溝基部の領域に形成されており、溝側面と溝基部との間の移行面が、湾曲した面として形成されている、請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
  3. 溝長手方向延在部に対して横方向で配置された溝基部の直線状の領域(43)に続いて先ず楕円状の領域(45)が設けられており、該楕円状の領域が、少なくとも1つの曲率半径部分を介して溝側面の平らな壁に移行している、請求項2記載の燃料噴射ポンプ。
  4. 溝(35)の楕円状の領域(45)から溝側面の領域への移行部が、互いに逆向きに湾曲した互いに隣接する2つの曲率半径部分(47,49)によって形成されている、請求項3記載の燃料噴射ポンプ。
  5. 楕円状の移行領域(45)が、4分の1楕円として形成されている、請求項3記載の燃料噴射ポンプ。
  6. 調節ロッド(37)の溝(35)内に突入する、レバーアーム(31)のヘッド部材(33)がボールとして形成されている、請求項1記載の燃料噴射ポンプ。
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