JP3843668B2 - 符号間干渉解析装置及び符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスク、例えば、CD−R、CD−RW、DVD−RAM等の符号信号の符号長データの符号間干渉を解析する符号間干渉解析装置及び符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体に関し、効率的に解析が行える符号間干渉解析装置及び符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年のマルチメディアの発展により、画像、音声、動画等のデータが自由に扱えるようになった反面、ファイルサイズが増大し、これらのデータをより多く、より高速に保存、編集することが重要になってきている。これに伴い、データの書き換え可能な光ディスク、例えば、CD−R、CD−RW、DVD−RAM等の市場が拡大し、大容量、高速転送レートの書き込みドライブ、書き込み可能メディアの開発が急速に進んでいる。この開発において、書き込み符号長偏差の解析により、データの書き込み制御の最適化等が行われている。このような解析を行う装置を図9に示し説明する。
【0003】
図において、符号長データ記憶部11は、光ディスクの符号信号の符号長データを保持する。符号長データは、DVDの場合、10種類のパルス幅変調(Eight-to-Fourteen Modulation)の符号長、つまり、3T〜11T,14T(T:サンプリングクロックの周期)のパルス幅の測定データである。
【0004】
操作部12は、例えば、スイッチ等からなる。抽出条件記憶部13は、抽出条件を保持する。抽出条件設定手段14は、操作部12の入力により、符号長データ記憶部11から抽出する抽出条件を抽出記憶部13に設定する。
【0005】
抽出手段15は、操作部12の指示により、符号長データ記憶部11と抽出条件記憶部13との内容から、該当データを抽出する。抽出データ記憶部16は、抽出手段15で抽出された抽出データを保持する。
【0006】
統計演算手段17は、符号長データ記憶部11の符号長データまたは抽出データ記憶部16の抽出データにより、統計値(平均値、ジッタ値等)の演算を行うと共に、符号長による分類ごとのヒストグラムを作成する。統計値記憶部18は、統計演算手段17の統計値を保持する。ヒストグラム記憶部19は、統計演算手段17のヒストグラムを保持する。
【0007】
表示手段20は、統計値記憶部18の統計値、ヒストグラム記憶部19のヒストグラムを、表示画面に表示する。また、表示手段20は、操作部12により入力される抽出条件を表示画面に表示する。表示部21は、例えば、CRT、液晶モニタ等で、表示画面を表示する。
【0008】
そして、抽出条件設定手段14、抽出手段15、統計演算手段17、表示手段20は、制御部100を構成する。
【0009】
次に、表示部21に表示される表示画面を図10に示し説明する。
図において、表示画面30は、抽出条件表示部31、解析開始ボタン32、統計表示部33、抽出統計表示部34、ヒストグラム表示部35、抽出ヒストグラム表示部36からなる。
【0010】
このような装置の動作を、図11,12を用いて、以下に説明する。
図11は図9に示す装置の動作を示したフローチャート、図12は図9に示す装置の動作を説明する図である。
【0011】
操作部12の入力により、表示手段20は、抽出条件表示部31に抽出条件を表示する。同時に、抽出条件設定手段14が抽出条件記憶部13に抽出条件を格納する(S1)。ここで、抽出条件は、3Tのマーク(データが書き込まれていた部分)をトリガとし、ターゲット(解析対象)をトリガ符号長のあとのスペース(データが書き込まれていない部分)とする。
【0012】
そして、操作部12により、解析開始ボタン32を押すと、抽出手段15は、符号長データ記憶部11と抽出条件記憶部13との内容から該当データを抽出し、抽出データ記憶部16に格納する(S2)。従って、3T符号長の後のデータなので、図12に示すように、7T,6T,10T,3T…を抽出データとして、抽出データ記憶部16に格納する。
【0013】
統計演算手段17は、符号長データ記憶部11の符号長データまたは抽出データ記憶部16の抽出データを、符号長ごとに分類して、統計値(平均値、ジッタ値、該当データ数)を演算し、統計値記憶部18に格納する。この結果、抽出データの統計値は、図12に示す内容となる。また、統計演算手段17は、符号長データ記憶部11の符号長データまたは抽出データ記憶部16の抽出データにより、符号長の分類ごとに、ヒストグラムを作成し、ヒストグラム記憶部19に格納する(S3)。
【0014】
そして、表示手段20は、統計値記憶部18の符号長データ記憶部11による統計値を、統計表示部33に表示し、統計値記憶部18の抽出データ記憶部16による統計値を、抽出統計表示部34に表示する。また、表示手段20は、ヒストグラム記憶部19の符号長データ記憶部11によるヒストグラムを、ヒストグラム表示部35に表示し、ヒストグラム記憶部19の抽出データ記憶部16によるヒストグラムを抽出ヒストグラム表示部36に表示する(S4)。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】
このような装置では、1つのトリガによる隣りの符号への干渉を解析することができる。しかし、あらゆる組み合わせの隣り合う符合間の干渉解析を行うために、何度も抽出条件を変更しなければならなかった。また、抽出条件を変更して、あらゆる組み合わせで干渉関係を解析しても、それぞれ独立した統計値結果、ヒストグラムになるため、全符号長データの干渉関係を視覚的、直感的に判断することができなかった。
【0016】
そこで、本発明の目的は、干渉結果を視覚的、直感的に判断でき、効率的に解析を行うことができる符号間干渉解析装置及び符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体を実現することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
光ディスクの符号信号の符号長データにより、符号間干渉を解析する符号間干渉解析装置において、
前記符号長データを格納する符号長データ記憶部と、
この符号長データ記憶部の符号長データから、連続する2つの符号長データを、前データ、後データのセットとして抽出する抽出手段と、
この抽出手段により抽出されたデータを保持する抽出データ記憶部と、
前記抽出データ記憶部の前データ、後データを、符号長による分類ごとに平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算するデビエーション演算手段と、
このデビエーション演算手段の偏差を格納するデビエーション記憶部と、
このデビエーション記憶部の偏差ごとの偏差点を、前データ、後データごとに直線補間して表示する表示手段と
を設けたことを特徴とするものである。
【0018】
また、
光ディスクの符号信号の符号長データにより、符号間干渉を解析する符号間干渉解析プログラムを記録する記録媒体において、
前記符号長データから、連続する2つの符号長データを、前データ、後データのセットとして抽出し、
前データ、後データを、符号長による分類ごとに平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算し、
この偏差ごとの偏差点を、前データ、後データごとに直線補間して表示することを特徴とするものである。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の一実施例を示した構成図である。
図において、符号長データ記憶部41は、光ディスクの符号信号の符号長データを格納する。操作部42は、例えば、スイッチ等からなる。抽出条件記憶部43は、抽出条件を保持する。抽出条件設定手段44は、操作部42の入力により、符号長データ記憶部41から抽出する抽出条件を抽出記憶部43に設定する。
【0020】
抽出手段45は、操作部42の指示により、符号長データ記憶部41と抽出条件記憶部43との内容から、連続する2つの符号長データを、前データ、後データの2次元配列のセットとし、符号長により分類して抽出する。抽出データ記憶部46は、抽出手段45で抽出されたデータを、マトリクス状に保持する。
【0021】
デビエーション演算手段47は、抽出データ記憶部46の前データ、後データの分類ごとに、平均値を求め、デビエーションを算出する。デビエーション(偏差)は、理想値からのずれ、つまり、(理想値)−(平均値)で表わされる。デビエーション記憶部48は、デビエーション演算手段47のデビエーションをマトリクス状に保持する。
【0022】
表示手段49は、前データ、後データの理想符号長を、破線ライン表示すると共に、抽出データ記憶部46のデータを、2次元的に表示画面にプロット表示する。また、表示手段49は、デビエーション記憶部48のデビエーションを表示画面にプロット表示または直線補間表示する。そして、表示手段49は、操作部42により入力される抽出条件を表示画面に表示する。表示部50は、CRTや液晶ディスプレイ等で、表示画面を表示する。
【0023】
そして、抽出条件設定手段44、抽出手段45、デビエーション演算手段47、表示手段49は、制御部200を構成する。また、抽出条件設定手段44、抽出手段45、デビエーション演算手段47、表示手段49は、一般的にプログラムで作成され、このプログラムが、FD、CD−ROM等の記録媒体に記録される。そして、記録媒体からコンピュータにプログラムがインストールされ、符号間干渉解析装置を構成する。
【0024】
次に、表示部50に表示される表示画面を図2に示し説明する。
図において、表示画面60は、抽出条件表示部61、解析開始ボタン62、マトリクス表示部63からなる。
【0025】
このような装置の動作を、図3〜8を用いて、以下で説明する。
図3は図1に示す装置の動作を示したフローチャート、図4,5は図1に示す装置の動作を説明する図、図6〜8は図1に示す装置の表示画面例である。
【0026】
操作部42の入力により、表示手段49は、抽出条件表示部61に抽出条件を表示する。同時に、抽出条件設定手段44が抽出条件記憶部43に抽出条件を格納する(S1)。ここで、抽出条件は、すべての符号長をトリガとし、ターゲットをトリガ符号長の後の符号長データとする。
【0027】
そして、操作部42の入力により、解析開始ボタン62を押すと、抽出手段45は、符号長データ記憶部41と抽出条件記憶部43との内容から該当データを抽出し、抽出データ記憶部46に格納する(S2)。従って、すべての符号長の後のデータなので、図4に示すように、(3T,7T),(11T,4T),(3T,6T)…を抽出する。なお、データは、マーク、スペース、マーク…のように交互に並んでいるので、マークをトリガとすると、(スペース,マーク)の組、スペースをトリガとすると、(マーク、スペース)の組で抽出される。このときのマトリクスのセルには、全該当データの前データ、後データの値、セルの全データ数、同一セットの頻度情報が格納される。そして、前データをY軸、後データをX軸として、符号長ごとに配列してグループ分けする。
【0028】
そして、デビエーション演算手段47は、抽出データ記憶部46の前データ、後データの分類ごとの平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からのデビエーション値(偏差)を演算し、デビエーション記憶部48に、図5に示すようにマトリクス状に格納する(S4)。
【0029】
表示手段49は、理想符号長を破線ライン表示すると共に、抽出データ記憶部46のデータを読み出して、マトリクス表示部63に、前データをY軸、後データをX軸として、プロットし、図2,6に示すように表示する(S5)。ここで、図6は図2に示すマトリクス表示部63内の一部を拡大表示したものである。符号長は、各X−Y符号長の交点にくるのが理想であるが、隣り合う符合間で干渉があり、例えば、前データが3T、後データが6Tの時は特に符号長のずれが大きいことが、視覚的、直感的にわかる。
【0030】
このとき、表示手段49が、抽出データ記憶部46の頻度情報を用い、頻度で色分けして、グラデーション表示をすることもできる。これにより、2次元的な分布情報に3次元方向の情報が付加され、より解析を助けることができる。
【0031】
また、表示手段49は、デビエーション記憶部48からデビエーション値を読み出して、マトリクス表示部63に、前データのデビエーション値をY軸、後データのデビエーション値をX軸として、プロットし、図7に示すように表示する(S5)。この表示により、各符号長ごとのデビエーションを交点からの距離として視覚的、直感的にとらえることができる。なお、図7に示すデビエーションのプロットは、抽出した前データ、後データのプロットのほぼ中央あたりに位置する点である。
【0032】
そして、表示手段49は、デビエーション記憶部48の2次元セルの各デビエーション値を、前データ、後データごとに直線補間し、図8に示すように、マトリクス表示部63に表示する(S5)。この例では、X方向(後データ)のデビエーション値をY方向にプロットし、Y方向(前データ)のデビエーションをX方向にプロットし、直線補間を行っている。このようにすることにより、ある符号長の全後データのデビエーションをX軸からの偏差とし、また、ある符号長の全前データのデビエーションをY軸からの偏差として捉えることができる。この解析においては、各符号長の軸線、マトリクス表示部63の破線に一致することが理想であるが、格子の歪み具合で視覚的に定性的な良否判断をすることができる。
【0033】
なお、この実施例において、抽出条件を全データとしたが、ある符号長の後、また、ある符号長の前の隣り合うデータの符号間干渉解析を行うことも可能である。
【0034】
また、前データ、後データのX軸、Y軸はどちらでもよいし、符号長の理想ラインは、破線でなく、実線等でもよい。
【0035】
そして、抽出手段45が、符号長による分類を行い、抽出データ記憶部46に格納する構成を示したが、分類を行わずに抽出データ記憶部46に格納してもよい。この場合、デビエーション演算手段47が、符号長による分類により、抽出データ記憶部46の抽出データを読み出し、平均値を求め、デビエーションを求める構成にする。
【0036】
【発明の効果】
本発明によれば、以下のような効果がある。
【0039】
請求項1,2によれば、デビエーション演算手段が、符号長データ記憶部の前データ、後データの分類ごとの平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算し、この偏差点を表示手段が直線補間して表示する。これにより、格子の歪み具合で視覚的に定性的な良否の判断をすることができる。
【0043】
請求項3,4によれば、前データ、後データの分類ごとの平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算し、この偏差点を直線補間して表示する。これにより、格子の歪み具合で視覚的に定性的な良否の判断をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示す装置の表示画面を示した図である。
【図3】図1に示す装置の動作を示したフローチャートである。
【図4】図1に示す装置の動作を説明する図である。
【図5】図1に示す装置の動作を説明する図である。
【図6】図1に示す装置の表示画面を示した図である。
【図7】図1に示す装置の表示画面を示した図である。
【図8】図1に示す装置の表示画面を示した図である。
【図9】従来の符号間干渉解析装置の構成を示した図である。
【図10】図9に示す装置の表示画面を示した図である。
【図11】図9に示す装置の動作を示したフローチャートである。
【図12】図9に示す装置の動作を説明する図である。
【符号の説明】
41 符号長データ記憶部
45 抽出手段
46 抽出データ記憶部
47 デビエーション演算手段
48 デビエーション記憶部
49 表示手段
Claims (4)
- 光ディスクの符号信号の符号長データにより、符号間干渉を解析する符号間干渉解析装置において、
前記符号長データを格納する符号長データ記憶部と、
この符号長データ記憶部の符号長データから、連続する2つの符号長データを、前データ、後データのセットとして抽出する抽出手段と、
この抽出手段により抽出されたデータを保持する抽出データ記憶部と、
前記抽出データ記憶部の前データ、後データを、符号長による分類ごとに平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算するデビエーション演算手段と、
このデビエーション演算手段の偏差を格納するデビエーション記憶部と、
このデビエーション記憶部の偏差ごとの偏差点を、前データ、後データごとに直線補間して表示する表示手段と
を設けたことを特徴とする符号間干渉解析装置。 - 表示手段は、前データ、後データの理想符号長をライン表示すると共に、抽出データ記憶部のデータを、2次元的にプロット表示することを特徴とする請求項1記載の符号間干渉解析装置。
- 光ディスクの符号信号の符号長データにより、符号間干渉を解析する符号間干渉解析プログラムを記録する記録媒体において、
前記符号長データから、連続する2つの符号長データを、前データ、後データのセットとして抽出し、
前データ、後データを、符号長による分類ごとに平均値を求め、この平均値により、符号長データの理想値からの偏差を演算し、
この偏差ごとの偏差点を、前データ、後データごとに直線補間して表示することを特徴とする符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体。 - 前データ、後データの理想符号長をライン表示すると共に、抽出したデータを、2次元的にプロット表示することを特徴とする請求項3記載の符号間干渉解析プログラムを記録した記録媒体。
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