JP3838236B2 - 浴槽の配管接続部の水受け構造 - Google Patents
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Description
本発明は、浴槽の配管接続部の水受け構造に関するものであり、さらに詳しくは、浴槽の側壁に貫通するように設けた貫通穴に配管を接続した際に、この配管を接続した部分から漏れる水を確実に受けることができる浴槽の配管接続部の水受け構造に関するものである。
従来の浴槽の配管接続部の水受け構造としては、例えば、図5および図6に示すごとく、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)に配管の端部を接続した配管接続部(2)において、配管接続部(2)の下方に水受けパン(3)を配設するとともに、配管接続部(2)の両側で浴槽(1)の側壁(1a)の外面に水飛散防止壁(4)を設けたものが知られており、このように形成していることで、仮に配管接続部(2)から水漏れしても排水管(13)に繋がれた下方に設けられた水受けパン(3)にて受けることができて、水漏れの弊害を防止できて、しかも、配管接続部(2)から両側方に水が飛散しても、水飛散防止壁(4)にて止めて、水受けパン(3)に受けることができて、その結果、漏れた水を確実に受けることができるものであった。
特開平10−148403号公報
しかしながら、このような図5および図6に示した浴槽の配管接続部の水受け構造においては、漏れた水を水受けパン(3)にて確実に受けることができるものであったが、水受けパン(3)と水飛散防止壁(4)とはそれぞれ別々に浴槽(1)の側壁(1a)の外面に取り付けなければならないものであったために、施工としては非常に面倒なものであった。
例えば、水飛散防止壁(4)が合成木である場合、この合成木である水飛散防止壁(4)を予め浴槽(1)の側壁(1a)の外面に接着固定し、この合成木である水飛散防止壁(4)が乾いてから、同図に示すごとき水受けパン(3)の手前側から包み込むように取付金具(11)を配置して、この取付金具(11)の両端部をネジ(12)にて水飛散防止壁(4)に固定するものであったが、施工としては非常に面倒で、施工時間がかかるものであった。
本発明は、上述の事実に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、水受けパンの取り付け施工を簡単に行うことができるとともに、浴槽に沿って伝う水を水受けパンにて確実に集めることができる浴槽の配管接続部の水受け構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明においてはつぎのような技術的手段を講じている。すなわち、本発明の請求項1に係る浴槽の配管接続部の水受け構造は、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)があって、この貫通穴(5)にて同浴槽(1)の内外方からそれぞれ追焚き具(10)を配置して、この追焚き具(10)と共締めする取付部(6)を上方へ延設された水受けパン(3)を設け、この水受けパン(3)の取付部(6)後方に後段部(14)を形成し、この後段部(14)にて浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を上記水受けパン(3)に落ちるようになしたことを特徴としている。
また、本発明の請求項2に係る浴槽の配管接続部の水受け構造は、上記後段部(14)が中央部分ほど下方へ窪むように傾斜をつけられたものであり、同後段部(14)の中央部分に上記水受けパン(3)の内方へ水を誘導される誘導穴(15)を設けたことを特徴としている。
さらに、本発明の請求項3に係る浴槽の配管接続部の水受け構造は、上記水受けパン(3)の両側方に防水壁(8)を設け、この防水壁(8)の下端部が、上記水受けパン(3)の内部まで延出するように同防水壁(8)が取り付けられたことを特徴としている。
また、本発明の請求項4に係る浴槽の配管接続部の水受け構造は、上記浴槽(1)の貫通穴(5)の周囲に内方から内パッキン(7a)、外方から外パッキン(7b)をそれぞれ介在させるようにしたことを特徴としている。
本発明の浴槽の配管接続部の水受け構造によると、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)を挟み込むごとく同浴槽(1)の内外方からそれぞれ追焚き具(10)を配置して、この追焚き具(10)と水受けパン(3)の上方へ延設された取付部(6)とを共締めするだけで、水受けパン(3)の取り付け施工を簡単に行うことができるとともに、浴槽(1)の外方側の追焚き具(10)に配管(9)を接続するだけで、配管(9)としても浴槽(1)に対して簡単に接続することができるものであり、しかも、水受けパン(3)の取付部(6)後方に後段部(14)を形成しているために、この後段部(14)にて浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を水受けパン(3)に落ちるようになしていることで、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にて確実に集めることができるものである。なお、水受けパン(3)の開口縁が平らであると、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にてより一層確実に集めることができる点で好ましいものである。
したがって、本発明は、水受けパン(3)の取り付け施工を簡単に行うことができるとともに、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にて確実に集めることができるものである。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る浴槽の配管接続部の水受け構造を示した要部のみの分解斜視図である。図2は、図1における浴槽の配管接続部の水受け構造を示した要部のみの分解した断面図である。図3は、本発明の一実施形態に係る浴槽の配管接続部の水受け構造において用いられる水受けパンを示した斜視図である。図4は、図1における浴槽の配管接続部の水受け構造を示した要部断面図である。
本発明の浴槽の配管接続部の水受け構造としては、図1ないし図4に示すごとく、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)に配管(9)を接続した際に、この配管(9)を接続した部分から漏れる水を確実に受けることができるものであり、具体的には、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)があって、この貫通穴(5)にて同浴槽(1)の内外方からそれぞれ追焚き具(10)を配置して、この追焚き具(10)と共締めする取付部(6)を上方へ延設された水受けパン(3)を設け、この水受けパン(3)の取付部(6)後方に後段部(14)を形成し、この後段部(14)にて浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を上記水受けパン(3)に落ちるようになしているものである。
上記浴槽(1)は、木製のものや樹脂製のもの、あるいは、ステンレス、ホーローといった金属製のものであってもかまわないものである。そして、この浴槽(1)の形状は、図1に示すごとき角型形状のものであってもかまわないし、その他の形状のものが採用されたとしてもかまわないものである。また、この浴槽(1)のサイズとしては、浴室の大きさなどに応じて自由自在に設定されるものである。
上記貫通穴(5)は、図1、図2および図4に示すごとく、上記浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けられたものである。この貫通穴(5)のサイズや形状としては、特に問われるものではないが、同貫通穴(5)に取り付けられる追焚き具(10)のサイズや形状に応じて設定されるものである。
上記追焚き具(10)は、図1、図2および図4に示すごとく、上記貫通穴(5)にて上記浴槽(1)の内外方からそれぞれ配置されるものであり、一対有しているものである。具体的には、この追焚き具(10)としては、上記浴槽(1)の内方から内追焚き具(10a)が配置されるとともに、上記浴槽(1)の外方から外追焚き具(10b)が配置されるものである。この外追焚き具(10b)には、給水または給湯することができるように配管(9)が接続されているものである。
なお、上記内追焚き具(10a)の先端には、図1、図2および図4に示すごとく、ボルト状に形成された取付脚(17)を設けており、上記外追焚き具(10b)には、この取付脚(17)が嵌合する取付穴部(18)が形成されているものである。すなわち、内追焚き具(10a)の取付脚(17)が外追焚き具(10b)の取付穴部(18)に嵌められてネジ込まれていることで、内追焚き具(10a)と外追焚き具(10b)とが互いに取り付け固定されるようになってているものである。
上記水受けパン(3)は、図1ないし図4に示すごとく、上記追焚き具(10)と共締めされるものであり、上記取付部(6)が上方へ延設されているものである。具体的には、浴槽(1)の内方から内追焚き具(10a)を貫通穴(5)に重ねるように持ってきて、浴槽(1)の外方から水受けパン(3)の取付部(6)に形成された取付用穴(16)を貫通穴(5)に重ねるように持ってきて、さらに浴槽(1)の外方から外追焚き具(10b)を取付用穴(16)に重ねるように持ってきて、内追焚き具(10a)および外追焚き具(10b)の追焚き具(10)と水受けパン(3)の取付部(6)とを共締めするものである。また、この水受けパン(3)は、排水管(13)に繋がれているものであり、この排水管(13)により、同水受けパン(3)に溜まってきた水が排出されるようになっているものである。
上記後段部(14)は、図1ないし図4に示すごとく、上記水受けパン(3)の取付部(6)後方に形成されているものである。この後段部(14)にて浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を上記水受けパン(3)に落ちるようになしているものである。すなわち、この後段部(14)に浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を集めて、水受けパン(3)の開口の方へ導き、同水受けパン(3)内に落としているものである。そして、水受けパン(3)内に集められ溜まってきた水は、排水管(13)から排出されるようになっているものである。
本発明は、このような構成をとることによって、浴槽(1)の側壁(1a)に貫通するように設けた貫通穴(5)を挟み込むごとく同浴槽(1)の内外方からそれぞれ追焚き具(10)を配置して、この追焚き具(10)と水受けパン(3)の上方へ延設された取付部(6)とを共締めするだけで、水受けパン(3)の取り付け施工を簡単に行うことができるとともに、浴槽(1)の外方側の追焚き具(10)に配管(9)を接続するだけで、配管(9)としても浴槽(1)に対して簡単に接続することができるものであり、しかも、水受けパン(3)の取付部(6)後方に後段部(14)を形成しているために、この後段部(14)にて浴槽(1)の側壁(1a)に沿って流れる水を水受けパン(3)に落ちるようになしていることで、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にて確実に集めることができるものである。なお、水受けパン(3)の開口縁が平らであると、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にてより一層確実に集めることができる点で好ましいものである。
したがって、本発明は、水受けパン(3)の取り付け施工を簡単に行うことができるとともに、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)にて確実に集めることができるものである。
また、図3に示すごとく、上記後段部(14)が中央部分ほど下方へ窪むように傾斜をつけられたものであり、同後段部(14)の中央部分に上記水受けパン(3)の内方へ水を誘導される誘導穴(15)を設けているものであると、浴槽(1)に沿って伝う水を中央部分ほど下方へ窪むように傾斜をつけられた後段部(14)に集められて、同後段部(14)の中央部分に設けられた誘導穴(15)に流れ込み、そして、この水受けパン(3)の内方へ水を誘導される誘導穴(15)から同水受けパン(3)の開口内へと集められた水はスムーズに導かれ、その結果、同水受けパン(3)内により一層確実に水を集めることができるものである。
さらに、図1に示すごとく、上記水受けパン(3)の両側方に防水壁(8)を設け、この防水壁(8)の下端部が、上記水受けパン(3)の内部まで延出するように同防水壁(8)が取り付けられているものであると、浴槽(1)に沿って伝う水を水受けパン(3)の両側方に設けられた防水壁(8)により、水受けパン(3)から外れた方向へ流れることなく、しかも、同防水壁(8)の下端部が水受けパン(3)の内部まで延出するように取り付けられているので、同水受けパン(3)内に水をより一層確実に誘導して集めることができるものである。
そして、図1、図2および図4に示すごとく、上記浴槽(1)の貫通穴(5)の周囲に内方から内パッキン(7a)、外方から外パッキン(7b)をそれぞれ介在させるようにしているものであると、浴槽(1)内の浴槽水が内パッキン(7a)および外パッキン(7b)により浴槽(1)外へ漏れることが確実に少なくなり、結果として、防水性が飛躍的に向上するものである。しかも、浴槽(1)外で同浴槽(1)に沿って伝う水が貫通穴(5)の周囲に流れてきた際に、貫通穴(5)から浴槽(1)内に再び入り込むようなこともなくなり、浴槽(1)内の浴槽水が清潔に保たれて、非常に好ましいものである。
具体的には、図1、図2および図4に示すごとく、上記内パッキン(7a)は、パッキン(7)のうち、上記浴槽(1)の内方から取り付けられるものであり、上記外パッキン(7b)は、パッキン(7)のうち、上記浴槽(1)の外方から取り付けられるものである。この内パッキン(7a)および外パッキン(7b)は、防水性を有するものであれば、その材質は特に制限されるものではないものである。
また、このように浴槽(1)の貫通穴(5)の周囲に内方から内パッキン(7a)、外方から外パッキン(7b)をそれぞれ介在させた場合、上記水受けパン(3)と上記追焚き具(10)とを共締めする際の配列としては、例えば、図1、図2および図4に示すごとく、上記浴槽(1)の内方側から順に内追焚き具(10a)、内パッキン(7a)、貫通穴(5)、外パッキン(7b)、水受けパン(3)の取付用穴(16)、外追焚き具(10b)というようになっているものである。
1 浴槽
1a 側壁
3 水受けパン
5 貫通穴
6 取付部
7a 内パッキン
7b 外パッキン
8 防水壁
10 追焚き具
14 後段部
15 誘導穴
1a 側壁
3 水受けパン
5 貫通穴
6 取付部
7a 内パッキン
7b 外パッキン
8 防水壁
10 追焚き具
14 後段部
15 誘導穴
Claims (4)
- 浴槽の側壁に貫通するように設けた貫通穴があって、この貫通穴にて同浴槽の内外方からそれぞれ追焚き具を配置して、この追焚き具と共締めする取付部を上方へ延設された水受けパンを設け、この水受けパンの取付部後方に後段部を形成し、この後段部にて浴槽の側壁に沿って流れる水を上記水受けパンに落ちるようになしたことを特徴とする浴槽の配管接続部の水受け構造。
- 上記後段部が中央部分ほど下方へ窪むように傾斜をつけられたものであり、同後段部の中央部分に上記水受けパンの内方へ水を誘導される誘導穴を設けたことを特徴とする請求項1記載の浴槽の配管接続部の水受け構造。
- 上記水受けパンの両側方に防水壁を設け、この防水壁の下端部が、上記水受けパンの内部まで延出するように同防水壁が取り付けられたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の浴槽の配管接続部の水受け構造。
- 上記浴槽の貫通穴の周囲に内方から内パッキン、外方から外パッキンをそれぞれ介在させるようにしたことを特徴とする請求項1ないし請求項3いずれか記載の浴槽の配管接続部の水受け構造。
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JP2003353929A JP3838236B2 (ja) | 2003-10-14 | 2003-10-14 | 浴槽の配管接続部の水受け構造 |
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