JP3813352B2 - ライン型加熱体における絶縁基板の製造に使用する素材基板の構造 - Google Patents

ライン型加熱体における絶縁基板の製造に使用する素材基板の構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,複写機又は電子写真式プリンタのトナー定着部における加熱源等に使用されるライン型加熱体において,その絶縁基板を製造するに際して使用する素材基板の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に,この種のライン型加熱体は,従来から良く知られ,例えば,特開平7−147180号公報等に記載されているように,細長い短冊状に構成したセラミック製の絶縁基板の表面に,発熱抵抗膜を,絶縁基板の長手方向にライン状に延びるように形成して,この発熱抵抗膜に対してその両端から通電することによって,当該発熱抵抗膜が,その全長にわたって発熱するように構成されている。
【0003】
そして,従来,前記ライン型加熱体の製造に際しては,細長い短冊状の絶縁基板の複数枚を横に並べて一体化して成るセラミック製の素材基板を使用して,この素材基板の表面のうち各絶縁基板の箇所ごとに発熱抵抗膜を形成したのち,この素材基板を,各絶縁基板ごとにブレイクすると言う方法を採用している。
また,前記素材基板を各絶縁基板ごとにブレイクするに際しては,前記発熱抵抗膜を形成する以前,又は,発熱抵抗膜を形成した後において,素材基板の表面のうち各絶縁基板間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さの凹み部を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔で一列状に並べて多数個刻設することにより,この凹み部の多数個が一列状に並ぶ線をスクライブ線として,このスクライブ溝に沿って各絶縁基板ごとにブレイクすると言う方法を採用している。
【0004】
ところで,このように素材基板からブレイクされた各絶縁基板における強度は,当該絶縁基板の全長にわたって各所均一であることにより,この絶縁基板に形成されている発熱抵抗膜が異常な高温になった場合に,当該絶縁基板に割れが発生することを期待できないので,更なる異常な高温を招来するおそれがある。
そこで,従来は,前記絶縁基板のうち長手方向の途中の部分に,小径の貫通孔を少なくとも一つ穿設することにより,発熱抵抗膜が異常な高温になった場合,前記絶縁基板がこれに小径の貫通孔を穿設した部分において割れるように構成することにより,これ以上の異常高温にはならないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし,このように,絶縁基板のうち長手方向の途中の部分に,小径の貫通孔を少なくとも一つ穿設することにより,異常な高温時において,前記絶縁基板が前記貫通孔の部分で割れるように構成した場合,絶縁基板の強度は,当該絶縁基板が細長い短冊状であることからこれに前記貫通孔を穿設した部分において極端に低下するから,素材基板を各絶縁基板ごとにブレイクするときとか,或いは,ブレイクした各絶縁基板を搬送及び取付けする等の通常の取扱い中において,各絶縁基板が前記貫通孔の部分で折れることが多発すると言う問題があった。
【0006】
本発明は,ライン型加熱体における絶縁基板を,これをブレイクするとき及びその搬送及び取付けする等の取扱い中において容易に折れることがなくて,これに形成した発熱抵抗膜が異常な高温になったときにおいてのみ確実に割れる形態にして製造することができるようにした素材基板の構造を提供することを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この技術的課題を達成するため本発明の請求項1は,
「細長い短冊状の絶縁基板の複数枚を横に並べて一体化して成る素材基板の表面のうち前記各絶縁基板間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さの凹み部を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔で一列状に並べて多数個刻設して,この多数個の凹み部が一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板ごとにブレイクするためのスクライブ線に構成して成る素材基板において,
前記スクライブ線の途中に,前記各凹み部のピッチ間隔を狭くした部分を適宜長さの部分に設けたことを特徴とする。」
ものである。
【0008】
また,本発明の請求項2は,
「細長い短冊状の絶縁基板の複数枚を横に並べて一体化して成る素材基板の表面のうち前記各絶縁基板間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さの凹み部を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔で一列状に並べて多数個刻設して,この多数個の凹み部が一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板ごとにブレイクするためのスクライブ線に構成して成る素材基板において,
前記スクライブ線の途中に,前記各凹み部の深さを深くした部分を適宜長さの部分に設けたことを特徴とする。」
ものである。
【0009】
【発明の作用・効果】
前記請求項1に記載したように,スクライブ線の途中に,前記各凹み部のピッチ間隔を狭くした部分を適宜長さの部分に設けることにより,ブレイクした各絶縁基板における長手側面のうち前記各凹み部のピッチ間隔を狭くした部分には,前記各凹み部が,そのピッチ間隔を狭くした状態に並ぶことになって,この部分における強度が,これ以外の部分における強度よりも低下するから,前記絶縁基板は,これに形成した発熱抵抗膜が異常な高温になったとき,前記の部分において確実に割れるのであり,しかも,前記した強度の低下は,従来のように,絶縁基板に対して貫通孔を穿設する場合によりも遙かに小さいから,前記絶縁基板は,これを素材基板からブレイクするとき及びその搬送及び取付けする等の取扱い中に前記の部分において容易に折れることはないのである
【0010】
また,前記請求項2に記載したように,スクライブ線の途中に,前記各凹み部の深さを深くした部分を適宜長さの部分に設けることにより,ブレイクした各絶縁基板における長手側面のうち前記各凹み部の深さを深くした部分には,前記各凹み部が,その深さを深くした状態で並ぶことになって,この部分における強度が,これ以外の部分における強度よりも低下するから,前記絶縁基板は,これに形成した発熱抵抗膜が異常な高温になったとき,前記の部分において確実に割れるのであり,しかも,前記した強度の低下は,従来のように,絶縁基板に対して貫通孔を穿設する場合によりも遙かに小さいから,前記絶縁基板は,これを素材基板からブレイクするとき及びその搬送及び取付けする等の取扱い中に前記の部分において容易に折れることはないのである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下,本発明の実施の形態を図面について説明する。
図1及び図2は,第1の実施の形態を示す。
この図において,符号1は,細幅Wで長い長さLの細長い短冊状に形成した絶縁基板2の複数枚を横に並べて一体化して成るセラミック製の素材基板を示し,この素材基板1の表面における表面のうち前記各絶縁基板2間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さSの凹み部3を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔Pで一列状に並べて多数個刻設することにより,この多数個の凹み部3が一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板2ごとにブレイクするためのスクライブ線4に構成する。
【0012】
前記素材基板1に対して前記スクライブ線4を形成するに際して,このスクライブ線4の途中に,前記各凹み部3のピッチ間隔をPからP′に狭くした部分を,各絶縁基板2の全長Lのうち一部の適宜長さL′の部分に設ける。
なお,前記レーザ光線の照射によって刻設する凹み部3のピッチ間隔を,各絶縁基板2の全長Lのうち一部の適宜長さL′の部分において,PからP′に狭くするには,素材基板1とレーザ光線とを相対的に一定のピッチ間隔Pで間欠的に移動しながらその移動を停止したときレーザ光線の照射にて各凹み部3を刻設する途中で,その相対的な移動のピッチ間隔を,前記した長さL′の部分においてのみPからP′に狭くすれば良いのである。
【0013】
そして,前記素材基板1に対して前記スクライブ線4を形成したあと,その各絶縁基板2の各々に対して発熱抵抗膜5を形成し,次いで,この素材基板1を,前記各絶縁基板2ごとにブレイクするか,或いは,前記素材基板1における各絶縁基板2の各々に対して発熱抵抗膜5を形成したあと,前記スクライブ線4を形成し,次いで,この素材基板1を,前記各絶縁基板2ごとにブレイクするのである。
【0014】
このようにして,素材基板1を各スクライブ線4に沿って各絶縁基板2ごとにブレイクすると,この各絶縁基板2における左右両長手側面2′,2″のうち少なくとも一方の長手側面において前記適宜長さL′の部分には,前記各凹み部3が,そのピッチ間隔をP′と狭くした状態に並ぶことにより,この各凹み部3のピッチ間隔をP′と狭くした部分における強度が,これ以外の部分,つまり,各凹み部3のピッチ間隔を狭くしていない部分における強度よりも低下するから,前記絶縁基板2は,これに形成した発熱抵抗膜5が異常な高温になったとき,前記各凹み部3のピッチ間隔をP′と狭くした部分において確実に割れるのであり,しかも,前記した強度の低下は,従来のように,絶縁基板に対して貫通孔を穿設する場合によりも遙かに小さいから,前記絶縁基板2は,これを素材基板1からブレイクするとき及びその搬送及び取付けする等の取扱い中に前記各凹み部3のピッチ間隔をP′と狭くした部分において容易に折れることはないのである。
【0015】
次に,図3及び図4は,第2の実施の形態を示す。
この図において,符号1aは,前記第1の実施の形態と同様に,細幅Waで長い長さL aの細長い短冊状に形成した絶縁基板2aの複数枚を横に並べて一体化して成るセラミック製の素材基板を示す。
この素材基板1aの表面のうち前記各絶縁基板2a間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さSの凹み部3aを前記境界線に沿って一定のピッチ間隔Paで一列状に並べて多数個刻設することにより,この多数個の凹み部3aが一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板2aごとにブレイクするためのスクライブ線4aに構成するにおいて,このスクライブ線4の途中に,前記各凹み部3の深さをSからS′に深くした部分を,各絶縁基板2aの全長のうち一部の適宜長さLa′の部分に設ける。
【0016】
なお,レーザ光線の照射によって刻設する各凹み部3の深さをSからS′に深くするには,レーザ光線の出力を強くするか,或いは,レーザ光線の照射時間を長くすれば良いのである。
そして,前記素材基板1aに対して前記スクライブ線4aを形成したあと,その各絶縁基板2aの各々に対して発熱抵抗膜5aを形成し,次いで,この素材基板1aを,前記各絶縁基板2aごとにブレイクするか,或いは,前記素材基板1aにおける各絶縁基板2aの各々に対して発熱抵抗膜5aを形成したあと,前記スクライブ線4aを形成し,次いで,この素材基板1aを,前記各絶縁基板2aごとにブレイクするのである
【0017】
このようにして,素材基板1aを各スクライブ線4aに沿って各絶縁基板2aごとにブレイクすると,この各絶縁基板2aにおける左右両長手側面2a′,2a″のうち少なくとも一方の長手側面2a′において前記適宜長さLa′の部分には,前記各凹み部3aが,その深さをS′と深くした状態で並ぶことにより,この各凹み部3aの深さをS′と深くした部分における強度が,これ以外の部分,つまり,各凹み部3aの深さを深くしていない部分における強度よりも低下するから,前記絶縁基板2aは,これに形成した発熱抵抗膜5aが異常な高温になったとき,前記各凹み部3aの深さをS′と深くした部分において確実に割れるのであり,しかも,前記した強度の低下は,従来のように,絶縁基板に対して貫通孔を穿設する場合によりも遙かに小さいから,前記絶縁基板2aは,これを素材基板1aからブレイクするとき及びその搬送及び取付けする等の取扱い中に前記各凹み部3aの深さをS′と深くした部分において容易に折れることはないのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】 本発明の第2の実施の形態を示す斜視図である。
【図4】 図3のIV−IV視拡大断面図である。
【符号の説明】
1,1a 素材基板
2,2a 絶縁基板
3,3a スクライブ用凹み部
4,4a スクライブ線
5,5a 発熱抵抗膜

Claims (2)

  1. 細長い短冊状の絶縁基板の複数枚を横に並べて一体化して成る素材基板の表面のうち前記各絶縁基板間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さの凹み部を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔で一列状に並べて多数個刻設して,この多数個の凹み部が一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板ごとにブレイクするためのスクライブ線に構成して成る素材基板において,
    前記スクライブ線の途中に,前記各凹み部のピッチ間隔を狭くした部分を適宜長さの部分に設けたことを特徴とするライン型加熱体における絶縁基板の製造に使用する素材基板の構造。
  2. 細長い短冊状の絶縁基板の複数枚を横に並べて一体化して成る素材基板の表面のうち前記各絶縁基板間の境界線の部分に,レーザ光線の照射による適宜深さの凹み部を前記境界線に沿って一定のピッチ間隔で一列状に並べて多数個刻設して,この多数個の凹み部が一列状に並ぶ線を前記各絶縁基板ごとにブレイクするためのスクライブ線に構成して成る素材基板において,
    前記スクライブ線の途中に,前記各凹み部の深さを深くした部分を適宜長さの部分に設けたことを特徴とするライン型加熱体における絶縁基板の製造に使用する素材基板の構造。
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