JP3798798B2 - ロール紙芯管用アタッチメント - Google Patents

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Description

本発明は、主として病院・医院などで使用される薬剤分包機におけるロール紙芯管に装填して使用されるロール紙芯管用アタッチメントに関するものである。
従来、病院・医院などにおいて患者への投薬を調剤包装する薬剤分包機に用いられている包装用紙は、所定の幅の連続用紙をロール巻(以下、単に「ロール紙」という。)されていて、これを薬剤分包機の給紙部における支持軸に装填して使用される。このロール紙は前記支持軸に対して装填するのを容易にするとともに、ロール状に所定量巻付ける際の作業を容易にするために芯管を備えている。また、この芯管の内径および長さ寸法は前記給紙部の支持軸に対して適合する寸法に整えられている。
前記ロール紙を薬剤分包機の給紙部における支持軸に装填して円滑に繰り出されるようにするため、前記支持軸上には半径方向に突設される係止ピンが設けられるとともに、芯管には切込みが設けられ、これら係止ピンと切込みとが係合するようにされている。このようなものの一例が特許文献1によって知られている。また、支持軸上に回転自在に支持される筒体の一端部に永久磁石を取付け、この永久磁石に吸着される強磁性板を端部に備える芯管を装填して、芯管側の強磁性板と筒体側の永久磁石との吸着力で支持軸上でロール紙を円滑に回転させて給紙できるようにするものが特許文献2によって提案されている。
実公昭56−44757号公報 実開昭59−116340号公報
ところで、通常、薬剤分包機の給紙部における支持構造については機械メーカーによって異なるが、前記ロール紙の幅寸法は、使用の目的が同一であることからほぼ一定の寸法にされている。そのために、例えば調剤量の多い病院などでは、複数の薬剤分包機が使用されていて、その包装用紙も当然多量に消費される。このようなことから、使用される薬剤分包機のメーカーが統一されていない場合、芯管の異なるロール紙を準備しておかねばならないことになる。
そして、使用されるロール紙の種類が偏って消費されると、使用に際して給紙部で合致しないものが生じることになり不都合である。このような事態を生じないようにするためには、常に必要以上の在庫を持たねばならなくなり、過剰な経費が必要になるという問題点がある。また、使用されているロール紙としては、一般にグラシン紙の片面にポリエチレン樹脂をラミネートしたものであるが、そのグラシン紙は乾燥し易くかつ粘りが少なくて破れ易い紙質であることから、長期の保管中に端部が破損して使用不能になるという問題点があり、多くの在庫を所有することは好ましくないという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、使用される薬剤分包機の給紙部における支持軸の外径寸法や係合手段が異なっていてもロール紙を共通使用することのできるロール紙芯管用アタッチメントを提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本発明によるロール紙芯管用アタッチメントは、
包装用のロール紙芯管を支持する支持軸上に装着されるそれぞれの薬剤分包機特有の芯管としての既存巻芯に被嵌させて使用されるロール紙芯管用アタッチメントであって、
外周部に前記ロール紙芯管の内周面に係止される係止手段を設けることを特徴とするものである(第1発明)。
本発明において、前記係止手段は、複数の係止部材を放射状に配して半径方向に突っ張らせるようにされているのが好ましい(第2発明)。
この場合、前記係止部材は板バネであるのが好適である(第3発明)。
本発明によれば、包装用のロール紙芯管を支持する支持軸にそれぞれの薬剤分包機特有の芯管としての既存巻芯を装着しておき、この既存巻芯上にロール紙芯管用アタッチメントを介して新たなロール紙を装填すると、そのアタッチメントの外周部に設けられる係止手段がロール紙芯管の内周面に係止されることになり、包装用のロール紙芯管が既存巻芯およびアタッチメントを介して支持軸に回転自在に支持されることになる。こうして、サイズの異なるロール紙芯管用アタッチメントを準備することで、既存巻芯の外径とロール紙芯管の内径との寸法差を調節することができる。したがって、例えば薬剤分包機の給紙部の支持部に対応させて、共通で使用できる連続包装用紙を提供でき、経済性を高めることができるという効果を奏する。
前記第2発明の構成によれば、アタッチメントの外周部に放射状に配される係止部材によって、ロール紙芯管の装着時に確実な係止力を得ることができるとともに、既存巻芯とロール紙芯管との回転軸心を整えて用紙の繰り出しを容易にすることができる。
また、前記第3発明のようにすれば、簡易な構造で確実な係止力を得ることができる。
次に、本発明によるロール紙芯管用アタッチメントの具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1に本発明の一実施形態に係るロール紙芯管用アタッチメントの縦断面図が、図2に図1のA−A視断面図が、図3にアタッチメントの部分拡大断面図(a)および一部側面図(b)が、それぞれ示されている。
本実施形態において、薬剤分包機における連続包装用紙(ロール紙)の給紙部1には、ロール紙取付軸(支持軸)2が設けられ、この取付軸2に対してロール紙5を巻付けている芯管部分を被嵌させて装着できるようになっている。
本実施形態のロール紙芯管用アタッチメント(以下、単に「アタッチメント」という。)15は、薬剤分包機における給紙部1でのロール紙取付軸2の寸法が、その薬剤分包機のメーカーによってそれぞれ異なっているが使用されるロール紙5の寸法(この場合幅寸法)については概ね同じ寸法になっていることに着目して、前記取付軸2の寸法の如何にかかわらず共通して使用できるようにする構成のものである。そのために、前記取付軸2には、それぞれの薬剤分包機特有の芯管(既存巻芯6)をそのまま取付けておいて、この既存巻芯6の外周部に、本実施形態のロール紙芯管用アタッチメント15を介してロール紙(以下、「共通ロール紙」という。)5を装着して使用できるようにされている。
前記共通ロール紙5の芯管(以下、「ロール紙芯管」という。)12は、内径寸法が既存巻芯6の直径より大きい寸法にされている。そして、このロール紙芯管12内に既存巻芯6との寸法差を埋めて装着できるようにするアタッチメント15が着脱可能に付設される。
前記アタッチメント15には、図2に示されるように、主体15aの外周部に外向きにロール紙芯管12係止用の板バネ17'が複数(本実施形態では4個)等分して配設されており、これら板バネ17'間で主体15aの内周部に既存巻芯6係止用の板バネ17が複数(本実施形態では4個)等分配置されている。この板バネ17は、図3に示されるように、両端部17a(図では片側のみ表わされている)が外向きに屈曲されて、アタッチメント15の主体15aに設けられた透かし穴18を通して外側にて支持され、ロール紙芯管12の軸心方向に突出すようにされている。なお、前記透かし穴18は長穴にされて挿通する板バネ17の端部17aが軸方向に移動自在なようにされている。
前記板バネ17の中間部には既存巻芯6と接触する側にゴム質の材料にてなる弾性摩擦片19が一体に取付けられており、この弾性摩擦片19には板バネ17の幅方向に一部を延長させてリップ部19a,19aが形成されている。
本実施形態においては、使用される対象の給紙部1におけるロール紙取付軸2にその機械特有の既存巻芯6を予め装着しておき、この既存巻芯6の外周部に前記アタッチメント15を嵌め込み装着する。その後に、アタッチメント15の外周部に共通ロール紙5を取付けるようにする。
前記アタッチメント15を既存巻芯6の外周部に装填すると、内挿されているアタッチメント15付属の板バネ17が装着しようとする既存巻芯6の外周面に周囲から接触して、その既存巻芯6の外径に対応する寸法となるように外向きに押し戻される。すると、各板バネ17は、いずれも両端部でアタッチメント15の外周側に位置して移動自在にされているから、既存巻芯6の外周面によって押されるにつれ、屈曲部17bの部分で付勢力に抗して変形させられ半径方向に変位され、その反力で板バネ17のアタッチメント15内側に突出している部分が既存巻芯6の外周面に強く押し付けられる。言い換えると、板バネ17が四方から既存巻芯6を押し付けて突っ張ることになる。この突っ張りによって装着部での軸径に対する寸法差が自動的にアジャストされる。なお、前記板バネ17の両端部17a,17aはロール紙芯管12内周面12aによって押さえられ、板バネ17の弾発力が維持される。
また、アタッチメント15の外周部に共通ロール紙5を装填すると、アタッチメント15付属の外向きの板バネ17'がロール紙芯管12の内周面に接触して、そのロール紙芯管12の内径に対応する寸法となるように内向きに押し戻される。すると、各板バネ17'は、ロール紙芯管12の内周面によって押されるにつれ、付勢力に抗して変形させられて半径方向に変位され、その反力で板バネ17'のアタッチメント15の外側に突出している部分がロール紙芯管12の内周面に強く押し付けられる。言い換えると、板バネ17'が四方からロール紙芯管12を押し付けて突っ張ることになる。この突っ張りによって装着部での軸径に対する寸法差が自動的にアジャストされる。
こうして、既存巻芯6に対して装填される共通ロール紙5は、その軸心が取付軸2に対して同心に保持されることになる。そして、内側の各板バネ17には、いずれも弾性摩擦片19が一体に取付けられており、この弾性摩擦片19は板バネ17の幅方向に一部を延長させてリップ部19a,19aを備えているので、前記のようにして突っ張り力が生じると、既存巻芯6の周面に沿うように張り出すことになって接触面での摩擦力が高められる。一方、ロール紙芯管12は、アタッチメント15の外周部に設けられた板バネ17'がそのロール紙芯管12の内周面に沿うように張り出すことによって、アタッチメント15との接触面で摩擦力が高められる。この結果、取付軸2が繰り出し方向に回転を開始すると、この取付軸2に対して一体的に取付いている既存巻芯6とアタッチメント15とが板バネ17による係合で一体化され、かつアタッチメント15とロール紙芯管12とが板バネ17'による係合で一体化されることになり、全体として共通ロール紙5が取付軸2に支持されて回転され、円滑な給紙が行えるのである。
また、既存巻芯6に対してアタッチメント15を装着する際および、アタッチメント15に対してロール紙芯管12を装着する際には、アタッチメント15に付属する複数の板バネ17,17'が幅の狭いものであるから、突っ張り力が大きく働いても、それに伴う軸線方向の摩擦力は円周方向に摩擦力に較べて著しく小さいので差込・引き抜き操作は無理なく行うことができる。
本実施形態のロール紙芯管用アタッチメント15によれば、ロール紙芯管12と既存巻芯6との間に寸法差が大きくあっても、付属する板バネ17,17'によって自動的にアジャストさせて無理なく装着することができる。したがって、寸法差のある各種の薬剤分包機における給紙部に対して共通するロール紙を採用することができる。
本実施形態においては、図示省略するが、前記板バネ17に代えて弾性を備える形状にされた樹脂製の弾性体をアタッチメント15に複数箇所で組み込んで装着時の係止力を得るようにすることができる。勿論、既存巻芯6に対してアタッチメント15を係止させる手段については、その他のいろいろな手段を採用することができる。
本発明の一実施形態に係るロール紙芯管用アタッチメントの縦断面図 図1のA−A視断面図 アタッチメントの部分拡大断面図(a)および一部側面図(b)
符号の説明
1 給紙部
2 ロール紙取付軸
5 共通ロール紙
6 既存巻芯
12 ロール紙芯管
15 アタッチメント
17,17' 板バネ

Claims (3)

  1. 包装用のロール紙芯管を支持する支持軸上に装着されるそれぞれの薬剤分包機特有の芯管としての既存巻芯に被嵌させて使用されるロール紙芯管用アタッチメントであって、
    外周部に前記ロール紙芯管の内周面に係止される係止手段を設けることを特徴とするロール紙芯管用アタッチメント。
  2. 前記係止手段は、複数の係止部材を放射状に配して半径方向に突っ張らせるようにされている請求項1に記載のロール紙芯管用アタッチメント。
  3. 前記係止部材は板バネである請求項2に記載のロール紙芯管用アタッチメント。
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