JP3794594B2 - 組立作業補助台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、組立ラインにおけるワークと共に同期移動する搬送装置に設けられ、組立作業を行う際に作業者が搭乗して作業を行う組立作業補助台に関する。
【0002】
【従来の技術】
機械類の生産を組立ラインで行う場合において、組立ラインの流れ、即ち組立ラインに沿って同期移動するワークの動きを停止せずに作業を進める場合には、組立ライン上の搬送装置に組立作業補助台を設け、ワークと共に同期移動する組立作業補助台に作業者が搭乗して組立作業を行っていた。
特に自動車の組立にあっては多くの工程を要するため、生産能力や部品供給方法等を考慮して、様々なレイアウトの組立ラインを構築して効率の良い組立を行うこととしている。
例えば、特開平7−165140号公報に開示される発明では、組立作業補助台として、ワーク搬送用のハンガに機械的に連結し案内レールに沿いながら移動する作業台車が開示されており、この作業台車に作業者が搭乗して組立作業を行うこととされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の技術には以下に示すような欠点が存在する。
即ち、ワーク搬送用のハンガに作業台車を連結することとしているため、設備自体が大掛かりであり、簡便な構造とはいえず、経済性が悪い。
また、複数の車種、例えばRV車・乗用車・スポーツカー等が混合して流れる組立ラインにおいては、それぞれ車高が異なるため作業を行うべき高さも当然に異なり、高さ一定の作業台車では作業性が良くない。この場合において、その作業台車に高さ調整機構を設けるとすれば、やはり設備が大掛かりになるため不経済である。
従って、上記問題点を解消し経済性及び作業性を向上するために、なるべく簡便に所望の高さで組立作業が行えるような組立作業補助台を構成する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、上記課題を解決するための手段として、組立ラインにおけるワークと共に同期移動する搬送装置に設けられる組立作業補助台において、作業者が搭乗する台座と、この台座を支持する台座支持部と、前記搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合する嵌合手段と、を備え、前記嵌合手段は、搬送装置の台車に設けられ断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝に嵌合し、被嵌合部を挟持するようにその両側溝の間隔と略同一の間隔を空けて構成されるフォーク部および前記フォーク部の下部に設けられた摺動体より構成され、前記嵌合手段が搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合した場合に離脱しないように、前記フォーク部の内側面に係合突起若しくは係合凹部またはその双方を設け、断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝にそれに対応して係合凹部若しくは係合突起またはその双方を設けて、前記フォーク部と前記被嵌合部が嵌合した場合に、前記係合突起と前記係合凹部が係合する係止手段を備えたことを特徴とする組立作業補助台を提供するものである。
【0007】
また、他の手段として、前記作業者が搭乗する台座は、その台座面が階段状に構成されていることを特徴とする組立作業補助台を提供するものである。
さらに、他の手段として、前記台座の周縁部に、ウレタンゴムを貼着したことを特徴とする組立作業補助台を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る組立作業補助台の実施の形態を、図1ないし図3に基づいて説明する。ここに、図1は本発明に係る組立作業補助台を示す斜視図であり、図2は本発明に係る組立作業補助台の他の実施の形態を示す斜視図であり、図3は本発明に係る組立作業補助台を、組立ラインにおける搬送装置の台車に設けられた被嵌合部である車体支持部材に嵌合させた状態を示す斜視図である。
【0009】
まず、本発明に係る組立作業補助台の構成を、図1に基づいて説明する。
符号10は組立作業補助台を示す。組立作業補助台10は、後述する、作業者が搭乗する台座11、台座を支持する台座支持部12、搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合する嵌合手段であるフォーク部13より構成される。
組立作業補助台10は、アルミ鋼板の角材で上記各部が構成され、従って軽量であり、後述する搬送装置20の台車21に設けられる被嵌合部である車体支持部材22への着脱が容易なものとされる。
【0010】
台座11は、作業者が搭乗して作業を行う足場として供せられるものである。台座11は、組立作業補助台10が搬送装置20の台車21に設けられる被嵌合部である車体支持部材22に嵌合した状態において、その下方に固設される台座支持部12を介して、ワークである自動車の車体30の作業箇所(例えば、ドア開口部31の近傍)における作業が行いやすいように水平に支持される。
台座11の周縁部には、ワークである自動車の車体30や作業者等の外傷防止用のウレタンゴム11aが貼着される。また、台座11の長さは、短かすぎると作業性に支障をきたし、長すぎると重量が増加して着脱容易という利点が失われるため、適切な長さに構成するものとする。
【0011】
この台座11は、図2に示すように、その台座面を階段状台座11bとして構成することもできる。このような構成をとることにより、異なった作業高さが所望される場合にも容易に対応することができるようになる。
なお、階段状台座11bは、図2に示すように上昇する階段状に形成するほか、図示しない下降する階段状に形成することも可能であり、その段数も二段に限られるものではない。
【0012】
台座支持部12は、フォーク部13と台座11を接続するための部材である。この台座支持部12の高さ(長さ)を伸縮することにより、その上方に固設される台座11の高さの調整が可能である。従って、車体30の高さが異なり所望される作業高さが異なる場合に備えて、台座支持部12に図示しない高さ調整機構(例えば、簡便なボルト締め機構)を設けても良く、あるいは台座支持部12の高さが異なる複数の組立作業補助台10を用意して必要に応じて着脱を行っても良い。
台座支持部12は、荷重に充分に耐えかつ軽量性を損なわないように構成するものとする。
【0013】
フォーク部13は、組立作業補助台10を搬送装置20の台車21に設けられた被嵌合部である車体支持部材22に嵌合させるための嵌合手段である。
即ち、フォーク部13は、断面がI字状に構成される被嵌合部である車体支持部材22の両側溝に嵌合し、被嵌合部である車体支持部材22を挟持するものであるため、その両側溝の間隔と略同一の間隔を空けた2本のアルミ鋼板の角鋼により、フォーク状に構成される。
フォーク部13の長さは、組立作業補助台10にかかる荷重がフォーク部13を介して被嵌合部である車体支持部材22に適度に分散し、かつ、嵌合したフォーク部13が被嵌合部である車体支持部材22から外れることがないような長さに構成する。また、その高さは、被嵌合部である車体支持部材22の両側溝の幅に適合するように、フォーク部13の下部に摺動体13aを設けて適宜調整する。
なお、本実施の形態では、搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合する嵌合手段として上記構成を用いることとしたが、着脱容易に嵌合できる手段であればいずれの方式でも良く、上記実施の形態に示される構成に限定されるものではない。
【0014】
フォーク部13には、フォーク部13が搬送装置20の台車21に設けられた被嵌合部である車体支持部材22に嵌合した場合に、組立作業補助台10が容易に離脱しないような係止手段を設けても良い。
例えば、図1に示すように、フォーク部13を構成する2本のアルミ鋼板の角鋼の内側面に係合突起14a若しくは係合凹部14bまたはその双方を設け、断面がI字状に構成される被嵌合部である車体支持部材22の両側溝にそれに対応して係合凹部15a若しくは係合突起15bまたはその双方を設けて、フォーク部13と被嵌合部である車体支持部材22が嵌合した場合に、係合突起14aと係合凹部15aが係合し、係合凹部14bと係合突起15bが係合して、組立作業補助台10が容易に離脱しないように構成する。
あるいは、図2に示すように、フォーク部13を構成する2本のアルミ鋼板の角鋼に雌ネジを切った係合孔16bを設けて、フォーク部13と被嵌合部である車体支持部材22が嵌合した場合に、係合ボルト16aを締結することにより係合孔16bを介してフォーク部13と被嵌合部である車体支持部材22を係合し、組立作業補助台10が容易に離脱しないように構成する。
なお、当該係止手段は、上述した実施の形態に限定されるものでないことはもとよりである。
【0015】
次に、図3に基づいて、本発明に係る組立作業補助台を用いた組立ライン上における作業の状態を説明する。
自動車の組立ラインにおいて、ワークである自動車の車体30を搬送する搬送装置20は、軌道20a上に設置される台車21の上に車体支持部材22が設けられて構成される。車体支持部材22は、組立作業補助台10の嵌合手段であるフォーク部13を嵌合する被嵌合部としての役割も担う。ワークである自動車の車体30は車体支持部材22により支持され、台車21の移動と同期して組立ライン上を移動する。
組立作業補助台10を用いた作業を行う場合にあっては、以下に示す工程によりその作業を進行する。
【0016】
(1) 組立作業補助台10に搭乗する作業者が、車体30の所望する作業箇所(例えば、ドア開口部31の近傍)において適切な作業が行えるように、組立作業補助台10の調整あるいは選択を行う。
即ち、台座支持部12に高さ調整機構が設けられている場合にはそれにより高さを調整し、台座支持部12の高さが異なる複数の組立作業補助台10が用意されている場合には適切な高さを有するものを選択する。
(2) 組立作業補助台10を搬送装置20に取り付ける。
即ち、図3において仮想線で表示する組立作業補助台10の嵌合手段であるフォーク部13を、断面がI字状に構成される被嵌合部である車体支持部材22の両側溝に嵌合させる。
この際、係止手段として係合突起や係合凹部が設けられている場合には、それらが的確に係合するように調整するものとし、係合手段として係合ボルト16aを用いる場合には、係合孔16bに挿入し締結するものとする。
(3) 組立作業補助台10の台座11に作業員が搭乗し、車体30と共に同期移動をしつつ、所定の作業を行う。
(4) 所定の作業終了後に、組立作業補助台10を搬送装置20から取り外す。取り外しの際には、組立作業補助台10を搬送装置20に取り付けた場合と逆の操作を行う。
【0017】
【発明の効果】
本発明は、組立ラインにおけるワークと共に同期移動する搬送装置に設けられる組立作業補助台において、作業者が搭乗する台座と、この台座を支持する台座支持部と、前記搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合する嵌合手段とを備え、前記嵌合手段は、搬送装置の台車に設けられ断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝に嵌合し、被嵌合部を挟持するようにその両側溝の間隔と略同一の間隔を空けて構成されるフォーク部および前記フォーク部の下部に設けられた摺動体より構成され、前記嵌合手段が搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合した場合に離脱しないように、前記フォーク部の内側面に係合突起若しくは係合凹部またはその双方を設け、断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝にそれに対応して係合凹部若しくは係合突起またはその双方を設けて、前記フォーク部と前記被嵌合部が嵌合した場合に、前記係合突起と前記係合凹部が係合する係止手段を備えたことを特徴とする組立作業補助台を構成することとしたので、以下に示すような効果を奏する。
(1) 搬送装置に固定された組立作業補助台でなく、搬送装置に着脱自在な組立作業補助台を構成することとしたため、所望する作業高さに応じて適切な作業を行える組立作業補助台を容易に選択することができる。特に、複数の車種が混在して流れてくる組立ラインにおいては、所望する作業高さが異なるため、その効果が大きい。
(2) 本発明に係る組立作業補助台は、以上説明した通りその構成が簡便なものであるため、大掛かりな設備を要せず、経済性に富むものである。また、軽量に構成されるので搬送装置への着脱が容易であり、格別の労力を要せず、作業性の向上にも寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立作業補助台を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る組立作業補助台の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る組立作業補助台を、組立ラインにおける搬送装置の台車に設けられた被嵌合部である車体支持部材に嵌合させた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 組立作業補助台
11 台座
11a ウレタンゴム
11b 階段状台座
12 台座支持部
13 フォーク部
13a 摺動体
14a 係合突起
14b 係合凹部
15a 係合凹部
15b 係合突起
16a 係合ボルト
16b 係合孔
20 搬送装置
20a 軌道
21 台車
22 車体支持部材
30 車体(ワーク)
31 ドア開口部

Claims (3)

  1. 組立ラインにおけるワークと共に同期移動する搬送装置に設けられる組立作業補助台において、作業者が搭乗する台座と、この台座を支持する台座支持部と、前記搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合する嵌合手段と、を備え
    前記嵌合手段は、搬送装置の台車に設けられ断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝に嵌合し、被嵌合部を挟持するようにその両側溝の間隔と略同一の間隔を空けて構成されるフォーク部および前記フォーク部の下部に設けられた摺動体より構成され、
    前記嵌合手段が搬送装置に設けられた被嵌合部に嵌合した場合に離脱しないように、前記フォーク部の内側面に係合突起若しくは係合凹部またはその双方を設け、断面がI字状に構成される被嵌合部の両側溝にそれに対応して係合凹部若しくは係合突起またはその双方を設けて、前記フォーク部と前記被嵌合部が嵌合した場合に、前記係合突起と前記係合凹部が係合する係止手段を備えたことを特徴とする組立作業補助台。
  2. 前記作業者が搭乗する台座は、
    その台座面が階段状に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の組立作業補助台。
  3. 前記台座の周縁部に、ウレタンゴムを貼着したことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の組立作業補助台。
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