JP3766832B2 - リフトステーションおよび方法 - Google Patents
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Description
ハウジングは、堰端部と結合する上向きのフローガイドパーティション(ガイドパーティション)も備える。そのフローガイドパーティションは、ブレードから放り上げられた液体を受けると共にその液体が堰端部を越えるように案内する。これにより、ホイールブレードにより掻き上げられ、堰端部を越える液体の割合が最大になる。
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるために、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、上記ブレードとの衝突に基づく上記開放流路の液体の流れの実質的な障害を防止するため、上記ブレードの移動方向において上記ハウジング底壁の流入口に対し下向きに傾斜する急勾配の流入路を備えたものである。
上記収集樋内の上記開放流路液体流れを、上記液体の流れを受け入れるように形成された底面を有するハウジングへ案内するステップと、
複数のブレードの各々により、上記液体流れを連続的に掻きだし、これにより液体と切粉とを上記ハウジング底面に沿って掻きだし、上向きに曲がる壁面を上らせ、さらに上記液体の流れと逆方向に後向きに延びる吐出シュートに投入し、かつこのとき吐出シュートに位置する堰端部を越えさせるステップと、
上記開放流路流れを、これにブレードが突入する領域に、垂直落差を通じて落とし込ませるステップであって、上記垂直落差は、上記ブレードが流れに突入する上記領域よりも上流における、上記開放流路流れにおける実質的な抵抗を防止するのに十分なものであるステップとを備えたものである。
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるために、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、流入口内への上記開放流路の流れの方向と逆方向への回転を防止するための、上記ブレード付ホイールと動力伝達に関して関連づけられた逆転防止装置を備えたものである。
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるために、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、上記ハウジングの側壁に設けられたハウジングトレイを備え、上記ハウジングトレイ内には、上記駆動モータが、上記ホイールの上記回転を行うために上記ブレード付ホイールを上記駆動モータへ結合する駆動要素とともに設けられたものである。
16 ハウジングトレイ
20 樋(収集樋)
22 ブレード付ホイール
24 後壁
26 ドラム
32 アクスルシャフト
34、36 軸受
38 側壁
40 ブレード
48 堰端部
50 フローガイドパーティション(ガイドパーティション)
54 シュートプレート(吐出シュート)
58 駆動モータ
66 駆動ユニットアウトプットシャフト(駆動シャフト)
68 アンチリバーススプラグクラッチ(一方向スプラグクラッチ)
70 リアクションアーム
76 傾斜底壁
78 水抜き穴
Claims (15)
- 液体の開放流路の流れより、液体を汲み上げるためのリフトステーションであって、上記リフトステーションは、
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるため、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、上記ブレードとの衝突に基づく上記開放流路の液体の流れの実質的な障害を防止するため、上記ブレードの移動方向において上記ハウジング底壁の流入口に対し下向きに傾斜する急勾配の流入路を備えたことを特徴とするリフトステーション。 - 上記ハウジング底壁は、上記流れが上記回転するホイールブレードと衝突する点へ、約7.62センチメートル(約3インチ)降下するように構成された請求項1記載のリフトステーション。
- 上記ハウジングが、さらに、上記ホイールブレードにより放り上げられた液体を上記堰端部の上に案内するための、上記堰端部の後方より上記ハウジング内へと延びる上向きに傾斜したガイドパーティションを備えた請求項1記載のリフトステーション。
- 上記ハブ構造は、ドラムを備え、そのドラムの周囲には接線方向へ延びる上記ブレードが取り付けられ、さらに、上記ハブ構造は、上記ドラムに固定されると共に上記ドラム内部に延びるアクスルシャフトと、上記ブレード付ホイールの上記ハウジング内部空間内での回転を支持するために、上記ハウジングに形成された各側壁の内側に各々設けられると共に上記アクスルシャフトの一端を受け入れる各軸受とを備えた請求項1記載のリフトステーション。
- 上記各軸受が、固体潤滑剤で満たされたころ軸受を備えた請求項4記載のリフトステーション。
- 上記リフトステーションが、さらに、上記ブレード付ホイールと動力伝達に関して関連づけられた逆転防止装置を備え、これにより上記ハウジング内への上記開放流路の流れの方向と逆方向への回転を防止するように構成された請求項1記載のリフトステーション。
- 上記逆転防止装置が、上記駆動モータにより駆動される駆動シャフトにより駆動される一方向スプラグクラッチと、固定側構造物に接続され、上記ブレード付ホイールが逆回転されようとしたときに上記スプラグクラッチの反力を緩和するリアクションアームとを備えた請求項6記載のリフトステーション。
- 各ブレードは、共締めされた二つの薄い金属板から構成され、一方のブレード板が他方のブレード板よりも長く半径方向に延出するように構成された請求項1記載のリフトステーション。
- 工作機械装置下に延びる傾斜した底部収集樋を流れ落ちる開放流路の流れにおいて、液体の高さを引き上げ、これにより、排出された切削液と混入する切粉とを収集し、上記収集樋に開放流路液体流れを形成する方法であって、
上記収集樋内の上記開放流路液体流れを、上記液体の流れを受け入れるように形成された底面を有するハウジングへ案内するステップと、
複数のブレードの各々により、上記液体流れを連続的に掻きだし、これにより液体と切粉とを上記ハウジング底面に沿って掻きだし、上向きに曲がる壁面を上らせ、さらに上記液体の流れと逆方向に後向きに延びる吐出シュートに投入し、かつこのとき吐出シュートに位置する堰端部を越えさせるステップと、
上記開放流路流れを、これにブレードが突入する領域に、垂直落差を通じて落とし込ませるステップであって、上記垂直落差は、上記ブレードが流れに突入する上記領域よりも上流における、上記開放流路流れにおける実質的な抵抗を防止するのに十分なものであるステップとを備えたことを特徴とするリフト方法。 - 流れを十分増強させて上記上流における抵抗を防止するため、上記垂直落差が、約7.62センチメートル(約3インチ)の距離を備えた請求項9記載のリフト方法。
- 液体の開放流路の流れより、液体を汲み上げるためのリフトステーションであって、上記リフトステーションは、
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるために、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、流入口内への上記開放流路の流れの方向と逆方向への回転を防止するための、上記ブレード付ホイールと動力伝達に関して関連づけられた逆転防止装置を備えたことを特徴とするリフトステーション。 - 液体の開放流路の流れより、液体を汲み上げるためのリフトステーションであって、上記リフトステーションは、
流入口を有するハウジングを備え、その流入口は、上記開放流路の流れが上記ハウジング内に続くよう、上記液体の開放流路の流れを受け入れるために、上記ハウジングの底壁上へと整列され、
上記流入口の上方に配置された軸回りに回転するように上記ハウジング内へ設けられるブレード付ホイールと、駆動要素により上記ブレード付ホイールへ結合された、上記ブレード付ホイールを回転させる駆動モータとを備え、
上記ブレード付ホイールは、ハブ構造に取り付けられた外向きに延出する複数のブレードを有し、上記ブレードは、上記開放流路の液体の流れを受け入れる上記ハウジング内の内部空間の断面形状と略適合すると共に上記流れの方向と同じ方向へ回転し、上記ブレードは、上記ブレード付ホイールの回転中に上記底壁上を通過すると共に上記流入口から流入する上記開放流路の液体の流れを、上記開放流路の液体の流れの方向と同じ方向に掻く外側端縁を、各々有し、
上記ハウジング内部空間は、上記各々のブレードの外側端縁が移動する経路に沿って、上記流入口から上向きに曲がる後壁面により区画され、これにより液体が上記ブレード付ホイール回転によって、それに沿って掻き上げられることが可能となり、液体はその経路を通り上方へ掻かれ、
上記上向きに曲がる面は、後向きかつ上向きに延びる吐出シュートへと延び、その吐出シュートは、吐出シュートの上部領域で定義される堰端部を有し、上記堰端部へ放り上げられる液体は、上記堰端部の下部で上記堰端部を通り過ぎた場所に位置する収集空間へと降下し、上記駆動モータにより上記ブレード付ホイールは、上記ブレード付ホイールが液体を上向きに掻くと共に上記液体を上記吐出シュートの上に投げて堰端部を越えさせるのに十分なブレード速度になるように回転し、その後、上記液体は上記収集空間内に落ち、 さらに、上記ハウジングの側壁に設けられたハウジングトレイを備え、上記ハウジングトレイ内には、上記駆動モータが、上記ホイールの上記回転を行うために上記ブレード付ホイールを上記駆動モータへ結合する駆動要素とともに設けられたことを特徴とするリフトステーション。 - 上記モータが、上記ハウジングトレイ内に垂直に設けられた請求項12記載のリフトステーション。
- 上記駆動要素が、上記ハウジングの上記側壁を貫通する駆動シャフトを備えた請求項12記載のリフトステーション。
- 上記ハウジングトレイは、上記ハウジング側壁に向かい傾斜した傾斜底壁と、漏れる液体を上記ハウジングトレイ内へ戻すための上記側壁内の水抜き穴とを備えた請求項14記載のリフトステーション。
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