JP3763628B2 - 含硫黄炭化水素の水素化触媒及びそれを用いた水素化脱硫法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、含硫黄炭化水素の水素化脱硫法に関し、さらに詳しくは、含硫黄炭化水素類から硫黄分を効率良く除去し、脱硫率が高い有用な炭化水素類を生産性良く,効率的に製造するための水素化脱硫触媒及び水素化脱硫方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
含硫黄炭化水素類の水素化脱硫技術として、従来、数多くの技術が開発されてきている。これら従来の技術においては、水素化脱硫反応に高活性を有する触媒として多くのものが提案されており、特に、周期律表第6族(VIA 族)金属と周期律表第8,9,10族(VIII族)金属をアルミナに担持したものをベースとして、これを種々改良したものが、代表的なものとして知られており、広く使用されている。
例えば、硝酸コバルト水溶液と、モリブデン酸アンモニウム水溶液をアルミナ担体に含浸させて、高活性水素化脱硫触媒を得る方法が、J.Catal., 158,411(1996)あるいは、J.Catal., 159,212(1996)などの多くの文献に開示されている。
また、特開平4−166232号公報には、アルミナ等の耐火性酸化物担体に、周期律表第6族金属の塩と周期律表第8,9,10族金属の塩とを担持してなる触媒前駆体に、多価アルコールを添加してから200℃以下の温度で乾燥することによって水素化脱硫触媒を得るという方法が提案されている。
【0003】
しかしながら、これらの方法にて調製した触媒は、低温での脱硫活性が充分でなく、また、2種類(周期律表第6族及び周期律表第8,9,10族) の金属が担持されており、調製工程が煩雑になるという欠点を有している。さらに加えて、周期律表第6族としてモリブデンを含んだ場合、触媒自体が高価であり経済性に劣るという欠点がある。
一方、これら周期律表第6族の金属と周期律表第8,9,10族の金属とをアルミナに担持した触媒以外に、粘土鉱物を用いたものも、水素化脱硫反応触媒として提案されている。
例えば、特開平8−182930号公報には、サポナイト及び/又はラポナイトに周期律表第6族金属及び第8,9,10族金属を担持したものと、シリカ含有アルミナとからなる複合体が、水素化脱硫触媒として提案されている。しかしながら、この触媒系は、金属を2種類担持しており、また、複数の粘土鉱物を担体として用いているため、調製工程が煩雑となるという欠点を有している。さらに、周期律表第6族の金属としてモリブデンを含んだ場合、高価になり経済性に劣る。
また、Appl.Catal.,97,77(1993)には、アルミナを架橋したモンモリロナイトに、ニッケルを含浸したものを、水素化脱硫触媒として使用した結果が開示されている。しかしながら、この触媒は、アルミナをモンモリロナイトに固定化した後に、ニッケルを担持しているため、調製工程が煩雑となる欠点を有している。
【0004】
かかる状況下、本発明者らは上記従来技術の課題を解決し、含硫黄炭化水素類から硫黄分を効率よく除去し、脱硫率が高い有用な炭化水素類を、生産性良く効率的に製造するための水素化脱硫触媒及び水素化脱硫方法を開発すべく鋭意検討を行った。
【0005】
【課題を解決するための手段】
その結果、水素化脱硫活性を発現する金属種として周期律表第8,9,10族の金属の中よりコバルト(Co)のみを選択し、且つ、高比表面積担体としてスメクタイト系粘土鉱物の一種であるサポナイトを選択し、コバルトを当該高比表面積サポナイト上へ担持させることにより、上記課題が解決できることを見い出した。
本発明は、かかる知見に基づいて完成したものである。
【0006】
すなわち、本発明は、比表面積が400m2/g以上のサポナイトに、コバルトを担持し、コバルトを担持してなる、含硫黄炭化水素の水素化脱硫触媒を提供するものである。また、本発明は、比表面積が400m2/g以上のサポナイトに、コバルトを担持した水素化脱硫触媒の存在下、含硫黄炭化水素を脱硫することを特徴とする水素化脱硫方法をも提供するものである。
以下、本発明の水素化脱硫触媒及び水素化脱硫方法について説明する。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の触媒の調製をするにあたって用いられるコバルト原料としては、特に制限はなく、種々のものが用いられる。しかし、通常はコバルト原料、即ちコバルトの前駆体として用いられる化合物は、硝酸コバルト(II)6水和物(Co(NO3)2-6H20) ,塩化コバルト(II)6水和物 (CoCl2-6H2O) などが挙げられ、好ましくは、硝酸コバルト(II)6水和物 (Co(NO3)2-6H2O)が用いられる。
本発明に用いられるサポナイトは、以下の一般式(I)で表される化合物である。
[(Si6-x Alx)(Mg6-y Aly) ・O2O・(OH)4]-(x-y)Na+(x-y) ・・・(I)
〔式中、x及びyはそれぞれ1〜6の整数を示し、x−y>0である。〕
【0008】
本発明の触媒において、コバルトの担持量は用途等に応じて適宜選定すればよいが、一般には触媒1gあたり10〜120mg、好ましくは30〜100mgである。また、サポナイトの比表面積は上記のように400m2/g以上であるが、好ましくは400m2/g以上、さらに好ましくは500〜600m2/gである。ここで比表面積が400m2/g未満のものでは、反応場である触媒表面の活性点数減少による反応率低下という不都合が生じ、本発明の目的を達成できない。なお、ここで比表面積はBETの方法により測定した値である。
【0009】
触媒として用いられるコバルトを担持したサポナイト(本発明の触媒)は、各種の方法により調製できるが、例えば以下の(イ)〜(ロ)工程を経て調製される。
(イ)先ず、コバルトの硝酸塩、または塩化物に水を加えて混合し、室温〜100℃の温度で0時間から数時間、好ましくは60〜100℃の温度で1〜2時間)熟成する。ここで熟成時間が0時間とは、熟成しなくても良いことを意味する(以下同様)。
(ロ)次に、粉末またはスリラー状のサポナイトを加えて、室温〜100℃の温度で5分〜数週間、好ましくは60〜100℃の温度で1〜2時間攪拌処理した後、ろ過,水,アルコールなどで洗浄し、次いで水中で50〜100℃の温度で0時間〜数週間熟成した後、ろ過,凍結乾燥あるいはアルコール洗浄後の空気乾燥を行う。
上記工程を経ることで、サポナイトにコバルトを担持した本発明に係る水素化脱硫触媒が得られる。
ここで、取り込まれるコバルトとしては、酸化コバルト,水酸化コバルト,部分的に脱水した水酸化コバルトおよびこれらの混合物などが挙げられる。
【0010】
本発明の水素化脱硫方法においては、原料である含硫黄炭化水素類としては、原油をはじめ各種の石油留分,各種残渣油を用いることができるが、そのうち、灯油留分又は軽油留分あるいはこれらの混合物が好適である。本発明の方法では、この原料炭化水素類を水素ガスの存在下、上記のようにして調製した水素化脱硫触媒に接触させて水素化脱硫し、これによって該原料炭化水素類から硫黄分を効率よく除去し、その結果、脱硫度が高く、性状のよい有用な炭化水素油(脱硫灯油や脱硫軽油)を生産性よく、効率的に製造することができる。
【0011】
本発明の水素化脱硫方法を実施するに際して、前記水素化脱硫触媒は、そのまま反応に用いてもよいが、必要に応じて、水素等による還元処理や硫化水素等による予備硫化等の前処理を適宜行ってから反応に供してもよい。なお、本発明の脱硫方法の際の条件については、特に制限はなく、状況に応じて適宜選定すればよいが、一般には温度210〜440℃,好ましくは260〜370℃、水素圧10〜100kg/cm2,好ましくは30〜70kg/cm2である。また、水素/原料(含硫黄炭化水素類)比については、通常0.5〜200モル/g,好ましくは1〜180モル/gである。
さらに、脱硫反応の型式はバッチ式,流通式のいずれでもよいが、流通式の場合、液時空間速度(触媒単位量あたりの原料の流量;LHSV)は、1〜10hr-1,好ましくは2〜5hr-1の範囲で定めるべきである。
以上のように、前記水素化脱硫触媒を用いて水素化脱硫することによって、含硫黄炭化水素類を効率よく脱硫することができ、硫黄分の極めて少ない炭化水素類が得られる。
【0012】
【実施例】
以下に、本発明の調製例,実施例及びその比較例を示し、本発明をより具体的に説明するが、本発明はこれらの調製例,実施例に何ら限定されるものではない。
【0013】
調製例1 コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の調製
Co(NO3)2・6H2O を18.3g、純水500mlに溶解した。この溶液を充分に攪拌させた後、80℃にて2時間熟成を行った。次いで、この溶液にサポナイト[A](比表面積514m2/g)10gを粉末として添加し、80℃にて1.5時間攪拌させた後、室温に冷却した。さらに、この溶液をろ過、純水及びアルコールで洗浄した後、120℃で約16時間空気乾燥した後、400℃で約16時間焼成することにより、コバルトイオン交換高比表面積サポナイト触媒[A'](第1表においてCo-サポナイト[A']と表記)を調製した。
【0014】
調製例2 コバルトイオン交換サポナイト[B']触媒の調製
調製例1においてサポナイトAの代わりに、サポナイトB(比表面積224m2/gを用いた以外は、調製例1と同様にしてコバルトイオン交換サポナイト触媒(第1表においてCo-サポナイト[B']と表記)を調製した。
【0015】
調製例3 コバルトモリブデン担持アルミナ触媒の調製
Co(NO3)2・6H2O を0.96g及び(NH4)6Mo7O24・4H2O を1.14g、純水0.5mlに溶解させた。担体である市販アルミナ5gにこの溶液を含浸させ、しかる後120℃で約16時間乾燥し、さらに400℃で約16時間焼成することにより、4.0重量%CoO 及び15.0重量%MoO3を含むコバルトモリブデン担持アルミナ触媒(第1表においてCoMo-Al2O3と表記)を調製した。
【0016】
調製例4 ニッケルモリブデン担持アルミナ触媒の調製
(NH4)6Mo7O24・4H2O を0.14g、純水0.5mlに溶解させた。担体である市販アルミナ5gにこの溶液を含浸させ、しかる後120℃で約16時間乾燥し、さらに400℃で約16時間焼成した。これをモリブデン担持アルミナとする。 Ni(NO3)2・6H2O を0.96g、純水0.5mlに溶解させた。上記の方法で得られたモリブデン担持アルミナにこの溶液を含浸させ、しかる後120℃で約16時間乾燥し、さらに400℃で約16時間焼成することにより、4.0重量%NiO 及び15.0重量%MoO3を含むニッケルモリブデン担持アルミナ触媒(第1表においてNiMo-Al2O3と表記)を調製した。
【0017】
実施例1
調製例1で得られたCo- サポナイト[A']触媒について、パルス型反応装置を用いたチオフェンの分解反応による下記の水素化脱硫活性評価を行った。この触媒は水素化脱硫活性評価を行う前に、下記の予備硫化処理が施された。
[予備硫化処理]
触媒0.1g(粒径600〜850ミクロン) を反応管中央部に固定し、2kg/cm2の圧力下、反応管に水素(H2)及び硫化水素(H2S)からなる混合ガス(混合比:水素95%,硫化水素5%) を60ml/minの速度で流通させ、反応管を400℃で2時間加熱した。
[水素化脱硫活性評価]
予備硫化処理の後、2kg/cm2の圧力下、反応管温度を250℃に設定し、反応管に水素(H2)ガスを60ml/minの速度で流通させながら、触媒固定部の上流よりチオフェン0.3μlを注入する。反応生成物をガスクロマトグラフィーにて分析し、チオフェンの転化率から触媒の水素化脱硫活性を評価した。結果を第1表に示す。
【0018】
比較例1
実施例1において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例3で得られたコバルトモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例1と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0019】
比較例2
実施例1において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例4で得られたニッケルモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例1と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0020】
比較例3
実施例1において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、市販脱硫触媒CDS−R95Tを用いた以外は、実施例1と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0021】
実施例2
実施例1において、反応温度250℃に代えて反応温度275℃とした以外は、実施例1と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0022】
比較例4
実施例2において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例3で得られたコバルトモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例2と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0023】
比較例5
実施例2において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例4で得られたニッケルモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例2と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0024】
比較例6
実施例2において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、市販脱硫触媒CDS−R95Tを用いた以外は、実施例2と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0025】
実施例3
実施例1において、反応温度250℃に代えて反応温度300℃とした以外は、実施例1と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0026】
比較例7
実施例3において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例3で得られたコバルトモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例3と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0027】
比較例8
実施例3において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例4で得られたニッケルモリブデン担持アルミナ触媒を用いた以外は、実施例3と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0028】
比較例9
実施例3において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、市販脱硫触媒CDS−R95Tを用いた以外は、実施例3と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0029】
比較例10
実施例3において、コバルトイオン交換サポナイト[A']触媒の代わりに、調製例2で得られたコバルトイオン交換サポナイト[B']触媒を用いた以外は、実施例3と同様にして反応を行った。結果を第1表に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】
本発明の水素化脱硫触媒を用いれば、特に原料油である灯油留分,軽油留分又はこれらの混合物に接触させて水素化脱硫するに際し、脱硫度が高く、該原料油から硫黄分を効率よく除去することが可能である。
また、本発明の水素化脱硫方法によれば、含硫黄炭化水素類を効率よく脱硫することができ、性状のよい有用な炭化水素油(脱硫灯油や脱硫軽油)を生産性よく、効率的に製造することができる。
Claims (2)
- 比表面積が400m2/g以上のサポナイトに、コバルトを担持してなる、含硫黄炭化水素の水素化脱硫触媒。
- 含硫黄炭化水素を請求項1記載の触媒の存在下、脱硫することを特徴とする水素化脱硫方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00798797A JP3763628B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 含硫黄炭化水素の水素化触媒及びそれを用いた水素化脱硫法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00798797A JP3763628B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 含硫黄炭化水素の水素化触媒及びそれを用いた水素化脱硫法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10202100A JPH10202100A (ja) | 1998-08-04 |
| JP3763628B2 true JP3763628B2 (ja) | 2006-04-05 |
Family
ID=11680784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00798797A Expired - Lifetime JP3763628B2 (ja) | 1997-01-20 | 1997-01-20 | 含硫黄炭化水素の水素化触媒及びそれを用いた水素化脱硫法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3763628B2 (ja) |
-
1997
- 1997-01-20 JP JP00798797A patent/JP3763628B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10202100A (ja) | 1998-08-04 |
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