JP3761900B2 - 多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 - Google Patents

多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置 Download PDF

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置に関し、フルカラータイプのイメージスキャナ等により多色の色情報と画像情報とを合わせて入力し、これを縫い目データに変換する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
刺繍縫いミシンの刺繍模様データを作成するに際し、原画をイメージスキャナ等の画像入力手段により取り込んで、これを刺繍縫いデータに変換する刺繍模様入力装置が知られている。そして、多色の模様などを得たい場合には、原画を色彩毎に複数枚用意し、その原画の位置を合せて各原画毎に画像入力装置により複数段階読み込んで、それぞれの段階の色を指定し、ミシンにより刺繍縫いする際に、読み込んだ段階毎に糸をかえて多色の刺繍縫いを実現する技術が既に提案され実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、色彩毎に原画を複数枚用意し、しかもその位置合せをして読み取らせるのはユーザにとって多大な負担であり、作業が面倒である欠点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明の多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置は、多色画像入力手段を使用して所望の画像を読み取り、得られた画像データを刺繍縫いデータに変換して多色縫いをするための刺繍模様複数段階入力装置であって、複数の色で複数部分に塗り分けられた原画を各色毎に複数段階で前記多色画像入力手段により読み取らせた画像データを該色に関連して記憶する手段と、前記画像データの各色に対する任意の縫い色を指定する手段と、前記画像データを縫い目データに変換する手段と、該変換された縫い目データを前記指定された縫い色に関連して記憶する手段と、を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】
多色画像入力手段により複数の色で複数部分に塗り分けられた原画が各色毎に複数段階で読み取られ、この画像データは該色に関連して記憶する手段に記憶される。操作者は縫い色を指定する手段により前記画像データの各色に対する任意の縫い色を指定する。また前記画像デーを縫い目データに変換する手段により縫い目データに変換される。この変換された縫い目データは前記指定された縫い色に関連して記憶する手段に記憶される。
【0006】
【実施例】
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1において、この刺繍模様複数段階入力装置Xは、多色画像入力手段としてフルカラータイプのイメージスキャナ2を備えている。このイメージスキャナ2は入力装置本体Aに接続され、これにより読み取られた画像データは図2に示す中央演算処理装置1に入力されるように構成されている。
【0007】
入力装置本体Aにはガイド24が備えられており、このガイド24上に設定された原画載置部25上に多色の模様の原画を載置してイメージスキャナ2を該原画上を走行させることにより原画の画像を読み取るようになっている。このようなガイド24を用いないでフリーに原画上を走行させて画像を読み取らせることも可能である。
なお、20は画像読み取りを行うためのスキャナボタン、21は読み取りの濃淡を調整するスキャナダイヤル、31は後述する種々の表示を行う液晶表示器、32は縫い目データ記憶手段6のRAMカード取出しボタン、33は電源スイッチである。
【0008】
入力装置本体Aには図3に示すように読取キー50、記憶キー51、読取色数入力キー52、読取色選定キー53、縫い色指定キー54及びRGB入力キー55等の複数のファンクションキーからなる操作指令部5が設けられており、操作者がこれらのキーを操作して、イメージスキャナ2を原画上を走行させることにより画像を読み取らせるようになっている。
即ち操作者が読取キー50を操作すると、中央演算処理装置1が読み取りモードとなり、次いで原画の色の数を読取色数入力キー52により入力するとその色数信号が読取色数入力手段3に入力して色数が設定される。更に読取色選定キー53を操作して読み取る色を選定すると読取色選定手段4により読取色の指定がなされ、該信号が中央演算処理装置1に送られ、該選定色の読み取りモードとなる。この時選定された色を液晶表示器31にカラー表示して、選定色を確認できるようになっている。
上記操作を行った上で、イメージスキャナ2のスキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ2を原画載置部25上の原画上を走行させることにより、該原画の選定された読取色の画像がイメージスキャナ2に読み取られるようになっている。そして、読取色選定キー53を再度操作して次に読み取る色を指定してカラー表示を確認の上、同様に原画上をイメージスキャナ2を走行させることにより次の色の画像がイメージスキャナ2に読み取られる。このような操作を色の数だけ繰り返せば、同一の原画を用いて色毎に画像を読み取り、色毎の画像データを得ることが出来るようになっている。
読み取られた画像データは順次中央演算処理装置1に送られ、中央演算処理装置1は該画像データを画像データ記憶手段11に記憶させるように構成されている。この時、該画像データは読取色選定手段4により選定された原画の色と対応づけされて記憶される。
【0009】
縫い色指定キー54は実際に縫う時の色を指定するためのキーであり、このキーを操作することにより縫い色指定手段7が読取色毎に対応して記憶された画像データの実際の縫い色を指定するように構成されている。いま例えば、図6に示すような桃、黄、紫、緑、の各色を有する原画をイメージスキャナ2により4段階で読み取り、該色毎に画像データ記憶手段11に記憶されているとする。ここで、図6の色を実際の縫い色としては図7のように変更したいとするとすると、縫い色指定キー54を操作して縫い色指定手段7により各画像データの実際の縫い色を指定できるようになっている。図6及び図7の例では、原画の黄色を白に、紫を黄色に、桃を赤、緑を緑にそれぞれ縫い色として指定している。
【0010】
この縫い色指定手段7の指定後に、記憶キー51が操作されると、中央演算処理装置1は縫い目データ変換プログラム記憶手段10からのプログラム命令に従って、画像データ記憶手段11に記憶された画像データをミシンの刺繍模様の縫い目データ及び表示データに変換した上で、該指定縫い色と縫い目データ及び表示データとを対応づけて縫い目データ記憶手段6に入力するようになっている。該表示データはミシン本体の表示部における画像表示に用いられる。
【0011】
縫い目データ記憶手段6はこの実施例ではRAMカードになっており、図1に示すように入力装置本体AのRAMカードスロット30に装脱着可能になっている。縫い目データを記憶した縫い目データ記憶手段6を入力装置本体Aから取り外して、これを図5に示す刺繍ミシン本体YのRAMカード読取部35に装着すれば、該縫い目データ記憶手段6に記憶された刺繍模様の縫い目に従い、且つ指定された縫い色に従って刺繍ミシン本体Yが作動し、前記原画と同一の模様で縫い色指定手段7により指定された色彩の模様が刺繍縫い目として実現できるように構成されている。また前記したように表示データにより、色つきの画像が本体Yの表示部に所定の操作で表示され、模様の選択等を行えるようになっている。
【0012】
なお、この実施例では画像表示手段8が備えられており、ここで縫い色指定キー54により指定された縫い色に基づいて画像データ記憶手段11に格納された画像データを液晶表示器31に送って、入力装置本体Aにおいても画像のカラー表示するようになっている。この表示をみながら、操作者は色の指定及び指定変更が出来るようになっている。
更に縫い色指定手段7は図3に示すようにRGB入力キー55を備えており、縫い色の指定の際に3原色を個々に入力することにより所望の色を合成し、これを画像表示手段8により液晶表示器31に表示しつつ指定できるようになっている。これにより、色指定の自由度が向上し、自由な色のデザインを行える利点がある。
【0013】
図4により、動作を説明する。
操作者が入力装置本体Aの読取キー50を押し、読取色数入力キー52を押して色数Nを設定すると(ステップ60)、中央演算処理装置1は色数カウンタNi=1と置く(ステップ61)。次いで操作者の読取色選定キー53の操作により読取色を選定する(ステップ62)。そしてイメージスキャナ2のスキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ2を原画上を走行させると、イメージスキャナ2は原画の選定された読取色部分を順次読み込んで、その画像データを中央演算処理装置1に送る(ステップ63)。この画像データは該読取色コードと関連付けられて画像データ記憶手段11に記憶される(ステップ64)。中央演算処理装置1は色数カウンタを1増加させ(ステップ65)、設定した色数が終了するまで、各色毎に読み取りを実行させる(ステップ66)。
【0014】
全色に関して読み取りが完了したら、縫い色指定キー54の操作に応じて縫い色の指定を実行する(ステップ67)。例えば、前記した図6及び図7の例では読取色黄色に対して指定縫い色が白、紫に対して黄色、桃色に対して赤、緑に対して緑と指定を実行する。この際RGB入力キー55により任意の色を指定しても良い。この指定された色に基づいて、画像表示手段8は画像データ記憶手段11の画像データを液晶表示器31に送ってカラー表示する(ステップ68)。操作者が該指定色を確認後(ステップ69)、記憶キー51を操作したら、中央演算処理装置1は縫い目データ変換プログラム記憶手段10のプログラムに従って、画像データ記憶手段11に格納したデータを縫い目データ及び表示データに変換して(ステップ70)、この縫い目データ及び表示データを指定された縫い色に対応させて縫い目データ記憶手段6に格納する(ステップ71)。
以上により、色付きの1枚の原画から任意の色を指定した色付きの画像の縫い目データを得ることができる。
【0015】
次に上記実施例の装置の使用方法を説明する。
最初に電源スイッチ33をオンした後、RAMカードスロット30に縫い目データ記憶手段6を装入しておく。そして、読取色数入力キー52を押して色数を設定し、読取色選定キー53を操作してイメージスキャナ2により読み取るべき色を選定する。そして色付きの原画を用意し、ガイド24の原画載置部25(或いは他の適所)に原画を置き、図3に示すようにガイド24の上端にイメージスキャナ2を置き読取キー50を操作した上で、スキャナボタン20を押しながらイメージスキャナ2を下端まで移動させる。これにより画像読取部22が原画載置部25の上を上端から下端まで走査して原画載置部25上の原画の画像の中の選定された色部分の画像を読み取る。そして同一の操作を色毎に色数だけ繰り返す。
【0016】
イメージスキャナ2による読み取りが完了したら、縫い色指定キー54を操作して各読取色に対する縫い色の指定を行う。この時液晶表示器31に該指定色の画像が表示されるから、具体的な色付き画像を見ながら、色の指定及び変更などが可能である。またRGB入力キー55により任意の色を指定することも可能である。
縫い色指定が終わったら、記憶キー51を押すことにより画像データは縫い目データと表示データに変換され、且つ指定色と対応づけられて縫い目データ記憶手段6に格納される。
全ての段階が終了したら、操作者はRAMカード取出しボタン32を押して、縫い目データ記憶手段6を入力装置本体Aから取り出し、刺繍ミシン本体YのRAMカード読取部35に縫い目データ記憶手段6を装着して刺繍ミシン本体Yを操作することにより多色の原画に対応した画像を指定した縫い色で刺繍模様縫いを行うことができる。この際、ミシン本体Yの表示部には、所定の操作により表示データに基づく色付きの画像表示がなされて、具体的なカラー画像をみながら、模様選択を行うことができる。
【0017】
なお、上記実施例では読取色数入力手段3、読取色選定手段4、縫い色指定手段7、画像表示手段8等を中央演算処理装置1と独立して構成しているが、これに限定されるものではなく、中央演算処理装置1と一体的に構成することも可能である。
【0018】
また上記実施例では刺繍模様複数段階入力装置Xが刺繍ミシン本体Yとは別体に構成されているものについて説明したが、ガイド24、原画載置部25を除く入力装置本体Aを刺繍ミシン本体Yに組み込み、イメージスキャナ2を刺繍ミシン本体Yに接続するように構成することも可能である。この場合縫い目データ記憶手段6を上記実施例と同様に挿脱可能なカード型に構成することも可能であるし、また刺繍ミシン本体Yに内蔵されたメモリとして構成することも可能である。
【0019】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置は、多色画像入力手段を使用して所望の画像を読み取り、得られた画像データを刺繍縫いデータに変換して多色縫いをするための刺繍模様複数段階入力装置であって、複数の色で複数部分に塗り分けられた原画を各色毎に複数段階で前記多色画像入力手段により読み取らせた画像データを該色に関連して記憶する手段と、前記画像データの各色に対する任意の縫い色を指定する手段と、前記画像データを縫い目データに変換する手段と、該変換された縫い目データを前記指定された縫い色に関連して記憶する手段とを備えているため、色毎に異なる複数の原画を用意し、これらの位置合せを行う必要がなく、多色の原画1枚を単純に複数回読み取ることにより、縫い目データを作成できる。しかも、縫い色は原画の色に拘束されることなく、所望の色を指定できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の外観を示す斜視図。
【図2】本発明の一実施例の構成を示す機能ブロック図。
【図3】本発明の一実施例における原画載置部25を示す部分拡大図。
【図4】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート図。
【図5】本発明の一実施例における縫い目データ記憶手段6が装着されるミシンの外観図。
【図6】本発明の一実施例における原画の色と指定色の関係の説明図。
【図7】指定色により表示された画像の一例の説明図。
【符号の説明】
1:中央演算処理装置、2:イメージスキャナ、3:読取色数入力手段、4:読取色選定手段、5:操作指令部、6:縫い目データ記憶手段、7:縫い色指定手段、8:画像表示手段、10:縫い目データ変換プログラム記憶手段、11:画像データ記憶手段、20:スキャナボタン、21:スキャナダイヤル、24:ガイド、25:原画載置部、26:目盛、30:RAMカードスロット、31:液晶表示器、32:RAMカード取出しボタン、33:電源スイッチ、35:RAMカード読取部、50:読取キー、51:記憶キー、52:読取色数入力キー、53:読取色選定キー、54:RGB入力キー。

Claims (3)

  1. 多色画像入力手段を使用して所望の画像を読み取り、得られた画像データを刺繍縫いデータに変換して多色縫いをするための刺繍模様複数段階入力装置であって、
    複数の色で複数部分に塗り分けられた原画を各色毎に複数段階で前記多色画像入力手段により読み取らせた画像データを該色に関連して記憶する手段と、
    前記画像データの各色に対する任意の縫い色を指定する手段と、
    前記画像データを縫い目データに変換する手段と、
    該変換された縫い目データを前記指定された縫い色に関連して記憶する手段と、
    を備えたことを特徴とする多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置。
  2. 前記読み取った画像データと、前記指定する手段により指定した縫い色とに基づいて縫い画像を表示する手段、
    を更に備えた請求項1に記載の多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置。
  3. 前記指定する手段が各原色の比率を指定することにより、任意の色を指定できる、
    請求項1又は請求項2に記載の多色画像入力装置を備えた刺繍模様複数段階入力装置。
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