JP3758712B2 - 多点型直送〜回転移動式ctスキャナの計測位置合わせ方法及びシステム - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
PWR加圧重水型リアクターにおけるγ線CTスキャナを始め、直送〜回転移動(T〜R方式)のCTスキャナは、X線,γ線等の放射線源と検出器とが一体となって、被検体に対して直送走査(translate動作)して投影データを得た後、放射線源と検出器とが一体となって被検体に対し回転(rotate動作)する。
回転動作が終了すると再び直送動作が開始され、以後両動作が交互に繰り返され、最終的には、線源と検出器との組み合わせが1セットの場合、180°回転したところで撮影が終了する。多点型TーR方式の場合は、線源と検出器との組み合わせがn個のセットを有するものであり、この場合は180°/n回転で撮影が終了し、撮影時間の短縮を図ることができる。
多点型直送〜回転移動(T〜R方式)CTスキャナで2点型(検出器と線源との組み合わせが2セット)の場合を例にとって述べると、T〜R方式CTスキャナは、図2の平面図に示すように、放射線検出器1,放射線源2がターンテーブル3のY方向の直径上に配設されており、また、ターンテーブル3はX方向の位置を調整するため、X方向に長い長方形のX方向軸合わせテーブル5の上に取り付けられており、さらに、X方向軸合わせテーブル5はY方向の位置を調整するためのY方向に長い長方形のY方向軸合わせテーブル6の上に取り付けられている。
また、中心の被検体4は、検出システムから独立して、架台等で固定されており、これをターンテーブル3の中央に設けた穴に通して設置する。
ところで、多点式T〜R方式CTスキャナは、多点データをあたかも1点のT〜R方式CTスキャナのものとして扱うため、各点(放射線検出器,放射線源)は被検体4から同一位置になるように配置されなければならない。
このために、従来はX方向軸合わせテーブル5,Y方向軸合わせテーブル6をそれぞれX方向,Y方向へ平行移動させながら放射線計測を行い、放射線計測データと位置センサ7とにより得られる位置のデータを信号ケーブル8を介してA/D変換器10でデジタルデータに変え、CPU11に取り込み、外部出力12に表示される位置と放射線計測結果の分布に基づいて、人間が判断して位置決めを行っている(被検体4が回転中心にくるように検出器1,放射線源2を配置する)。
【発明が解決しようとする課題】
従来の検出システムでは、前述のように、人間が判断して位置決めするのであるから、被検体の構造が複雑な場合は、その判断も難しく、正確な位置決めが困難であり、CT計測を行っても正確な画像を再構成できず、位置決めを繰り返し行わなければならないために多大の時間を要している。
【0004】
本発明は、このような事情に鑑みて提案されたもので、迅速かつ正確な位置決めを行う経済的な多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法及びシステムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、請求項1に係る発明の多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法は、X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせに当たって、まず上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検 出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求める第1工程と、同偏差を位置決め制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブル駆動モータを駆動させるプログラムによる制御で位置決めする第2工程とよりなることを特徴とする。
【0006】
また、請求項2に係る発明の多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステムは、X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせをする多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステムにおいて、上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求め、その偏差信号を位置決め装置制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブルの駆動モータを駆動させるプログラムによって位置決めすることを特徴とする。
【0007】
【作用】
このような構成によれば、図1に示すように、X方向軸合わせテーブル5,Y方向軸合わせテーブル6をそれぞれX方向,Y方向へ平行移動させながら、放射線源2と放射線検出器1とから得られた放射線計測データと、位置センサ7から得られた位置のデータとを、それぞれケーブル8を介してA/D変換器10でデジタルデータに変換し、下位CPU11に取り込み、外部出力装置12に表示する。
その際、まず放射線源2と放射線検出器1との粗位置決めにより得られた位置 データに基づいて上位コンピュータ20で被検体の画像を画像構成し、その画像構成により得られた被検体の画像を分析し、かつ当該粗位置決めにより位置決めされた放射線源2と放射線検出器1とに対する被検体の画像を、多点型直送〜回転移動式CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較することによって、粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求め、さらにその偏差をケーブル17を経て位置決め装置制御盤16に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブル用駆動モータ22,23を作動させるプログラム21によって、それぞれX方向,Y方向位置合わせテーブル用駆動モータ22,23を作動させて、放射線源2と放射線検出器1との、短時間で精度の良い位置決めを可能とする。
【0008】
【実施例】
本発明の一実施例を図面について説明すると、図1はその平面図的ブロック図である。
【0009】
図1に示すように、本発明に係る多点型T〜R方式CTスキャナの位置合わせシステムは、本来のシステムに付加されて、CTの画像の再構成をする上位コンピュータ20上で、下位CPU11から通信ケーブル14を経て送られたデータにより再構成された画像を分析する。
すなわち、X方向軸合わせテーブル5,Y方向軸合わせテーブル6をそれぞれX方向,Y方向へ平行移動させながら、放射線源2と放射線検出器1とから得られた放射線計測データと、位置センサ7から得られた位置のデータとを、それぞれケーブル8を介してA/D変換器10へ送り、A/D変換器10でデジタルデータに変換した後、下位CPU11に取り込み、外部出力装置12に表示する。その際、まず放射線源2と放射線検出器1との粗位置決めにより得られた位置データに基づいて上位コンピュータ20で被検体の画像を画像構成し、その画像構成により得られた被検体の画像を分析し、かつ当該粗位置決めにより位置決めされた放射線源2と放射線検出器1とに対する被検体の画像を、多点型直送〜回 転移動式CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータ13と比較することによって、粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求め、さらに、その偏差を示す信号を、通信ケーブル14,下位CPU11,通信インターフェース19,ケーブル17を介して位置決め装置制御盤16に送り、ここより通信ケーブル18を介してX方向位置合わせテーブル駆動モータ22とY方向位置合わせテーブル駆動モータ23とを作動させる位置決め補正用プログラムソフト21によって、上位コンピュータ20で解析が済むや否や位置決めの修正が可能となり、それぞれX方向,Y方向位置合わせテーブル用駆動モータ22,23を作動させて、放射線源2と放射線検出器1との、短時間で精度の良い位置決めが行われる。
【0010】
【発明の効果】
このような本発明によれば、多点型T〜R方式CTスキャナの画像のため重要ポイントである位置合わせが簡単に精度良く短時間で可能となる。
【0011】
要するに、請求項1に係る発明の多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法によれば、X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせに当たって、まず上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求める第1工程と、同偏差を位置決め制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブル駆動モータを駆動させるプログラムによる制御で位置決めする第2工程とよりなることにより、迅速かつ正確な位置決めを行う経済的な多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法を得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【0012】
請求項2に係る発明の多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステムによれば、X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせをする多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステムにおいて、上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求め、その偏差信号を位置決め装置制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブルの駆動モータを駆動させるプログラムによって位置決めすることを特徴とすることにより、迅速かつ正確な位置決めを行う経済的な多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法を得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の多点型T〜R式CTスキャナを示す平面図的ブロック図である。
【図2】従来の2点型T〜R式CTスキャナを示す平面図的ブロック図である。
【符号の説明】
1 放射線検出器
2 放射線源
3 ターンテーブル
4 被検体
5 X方向軸合わせテーブル
6 Y方向軸合わせテーブル
7 軸合わせテーブル位置センサー
8 通信ケーブル
10 A/D変換器
11 下位CPU
12 外部出力装置
13 数理モデルデータ
14 通信ケーブル
16 位置決め装置制御盤
17 通信ケーブル
18 通信ケーブル
19 通信インターフェース
20 上位コンピュータ
21 位置決め補正用プログラムソフト
22 X方向位置合わせテーブル駆動モータ
23 Y方向位置合わせテーブル駆動モータ
Claims (2)
- X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせに当たって、まず上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求める第1工程と、同偏差を位置決め制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブル駆動モータを駆動させるプログラムによる制御で位置決めする第2工程とよりなることを特徴とする、多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせ方法。
- X線,γ線等の放射線源とその検出器とが一対となって、被検体に対し直送走査及び回転走査して撮影する直送〜回転移動CTスキャナの放射線源及び検出器と被検体との位置合わせをする多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステムにおいて、上記放射線源と上記検出器との上記被検体に対する粗位置決めにより得られた位置データに基づいてコンピュータで上記被検体の画像を画像構成し、この画像を分析し、上記粗位置決めにより位置決めされた上記放射線源と上記放射線検出器とに対する上記被検体の画像を、上記CTスキャナにより計測を行うための正しい画像としてあらかじめ決められた被検体の画像の数理モデルデータと比較し、上記粗位置決めの結果の被検体の画像とあらかじめ決められた正しい被検体の画像との位置データ上の偏差を求め、その偏差信号を位置決め装置制御盤に送り、X方向,Y方向位置合わせテーブルの駆動モータを駆動させるプログラムによって位置決めすることを特徴とする、多点型直送〜回転移動式CTスキャナの計測位置合わせシステム。
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