JP3756221B2 - 足場用保持敷板 - Google Patents
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Description
【発明が属する技術分野】
本発明は、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分を保持固定する足場用保持敷板に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築物を構築する際には、足場を組み立てることが必要であり、この足場組立では、図13に示すような操作バー2で長さを調整したジャツキーベース1のプレート部分3を、厚さがほぼ20mmの木材製の敷板に釘止めして固定したり、図14に示すようなパイプサポート5を、調節部6で長さを調節した状態で、プレート部分3を同様に、厚さがほぼ20mmの木材製の敷板に、釘止めして固定することが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前述の従来の敷板は、木材製で雨などで腐食し易く、建築作業によって、短期間で多量の廃棄物が放出されるという環境汚染の問題がある。また、ジャッキベース1またはパイプサポート5を釘止めする作業が煩雑であるとともに、木材製の敷板はかなり重量があり、所定の積載量での運搬を行う車両を多数台必要とし、運搬コストの上でも問題がある。
【0004】
本発明は、前述したような足場用敷板の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、ジャッキベースまたはパイプサポートの支持固定が簡単に行われ、かつ軽量に構成される足場用保持敷板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の第1の実施態様は、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分を保持固定する合成樹脂製または金属製の足場用保持敷板であり、
ほぼ四角形板状の底基体と、表面に前記プレート部分が嵌合される四角形の凹部が設けられ、前記底基体と複数のリブで対接した状態で対向配設され、前記底基板との間に空間を形成して、前記底基板に組み付けられるほぼ四角形板状の蓋基体とを有することを特徴とするものである。
【0006】
同様に前記目的を達成するために、本発明の第2の実施態様は、第1の実施態様において、前記凹部が、2個の四角形が重畳して形成される八角形であることを特徴とするものである。
【0007】
同様に前記目的を達成するために、本発明の第3の実施態様は、第1の実施態様において、前記凹部の外側領域の複数位置において、前記底基体と前記蓋基体間には、前記底基体と前記蓋基体とを互いに係合する係合手段が新たに設けられていることを特徴とするものである。
【0008】
同様に前記目的を達成するために、本発明の第4の実施態様は、第1の実施態様において、前記複数のリブがリング状に形成されていることを特徴とするものである。
【0009】
同様に前記目的を達成するために、本発明の第5の実施態様は、第1の実施態様において、前記底基体と前記蓋基体との隅部が曲線状に形成されていることを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の第1の実施態様および第5の実施態様では、合成樹脂製または金属製の足場用保持敷板が、ほぼ四角形板状の底基体と、表面に四角形の凹部が設けられたほぼ四角形板状の蓋基体とで構成され、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分が、この凹部に嵌合保持され、蓋基体は、底基体と複数のリブで対接した状態で対向配設され、蓋基体は、底基板との間に空間を形成して、基板に組み付けられる。
【0011】
また、本発明の第2の実施態様では、合成樹脂製または金属製の足場用保持敷板が、ほぼ四角形板状の底基体と、表面に2個の四角形が重畳して形成された八角形の凹部が設けられたほぼ四角形板状の蓋基体とで構成され、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分が、この凹部の何れか一方の四角形に嵌合保持され、蓋基体の凹部位置は、底基体と複数のリブで対接され、蓋基体は、底基板との間に空間を形成して、基板に組み付けられる。
【0012】
さらに、本発明の第3の実施態様では、凹部の外側領域の複数位置において、底基体と蓋基体間に設けられた係合手段によって、底基体と蓋基体とが互いに堅固に一体的に保持される。
【0013】
そして、本発明の第4の実施態様では、蓋基体の凹部位置は、リング状のリブとさらに好ましくは四隅近傍に放射状に伸びる一対のリブからなる複数のリブで底基体と広い面積で、強度、特に圧縮強度を増大させて対接する。
【0014】
【実施例】
[第1の実施例]
本発明の第1の実施例を、図1ないし図3を参照して説明する。
図1は本発明の第1の実施例の構成を示す斜視図、図2は図1の蓋基体のA−A断面図、図3は図1の底基体のA−A断面図である。
【0015】
本実施例に係る足場用保持敷板10は、図1に示すように、表面に四角形の凹部11が形成された合成樹脂製の蓋基体12と、この蓋基体12に嵌合される合成樹脂製の底基体13とで構成され、蓋基体12の凹部11には、図13に示すジャッキーベース1のプレート部分3、或いは図14に示すパイプサポート5のプレート部分3が、嵌合保持されるようになっている。ジャッキーベース1或いはパイプサポート5のプレート部分3のサイズは、140×140mm、160×160mm、240×240mmの3種の規格が規定されているので、凹部11のサイズはこれらの規格に合わせて設定されている。この蓋基体12は、図2に示すように、有底の角筒状に形成され、凹部11の内部には底基体13と対接する補強用の複数のリブ14が突出配設されている。
また、蓋基体12と同様に有底の角筒状に形成された底基体13の周縁部には、蓋基体12の周縁部と嵌合する壁体15が一体に形成されている。
【0016】
蓋基体12と底基体13との嵌合状態では、複数のリブ14が底基体13の内面に当接し、凹部11に嵌合保持されるジャッキーベース1或いはパイプサポート5の重量に対して、十分な強度が得られるように構成されている。
【0017】
このような足場用保持敷板10は、合成樹脂製で雨で腐食することはなく、軽量で一回に多数運搬することができ、現場での足場の組付作業時にも持運び易く、ジャッキーベース1或いはパイプサポート5のプレート部分3を、蓋基体12の凹部11に嵌合することにより、簡単にジャッキーベース1或いはパイプサポート5が保持固定され、足場の組立が行われる。
【0018】
このように、第1の実施例によると、軽量であるために、運搬効率が高まって運搬コストが低減され、ジャッキーベース1或いはパイプサポート5のプレート部分3を、蓋基体12の凹部11に嵌合する簡単な作業によって、ジャッキーベース1或いはパイプサポート5を保持固定することができ、現場での作業を能率的に行って施工コストをも低減することが可能になる。また、合成樹脂として再生ポリカーボネート、ポリエチレン樹脂等を使用すると、足場用保持敷板10自体の製造コストを大幅に削減することが可能になる。
【0019】
[第2の実施例]
本発明の第2の実施例を、図4を参照して説明する。
図4は本発明の第2の実施例の凹部の形状を示す説明平面図である。
【0020】
本実施例では、図4に示すように、蓋基体12に形成される凹部11が、四角形20と四角形21とを重畳して形成される八角形状を有するものである。
【0021】
この実施例によると、2種の異なる規格のジャッキーベース1或いはパイプサポート5に対して、共通の足場用保持敷板10を、その凹部11を構成する2種の四角形の何れか一方を選択することにより、利用することが可能になり、現場での対応に便利であり、製造コストをさらに低減することが可能になる。
【0022】
[第3の実施例]
本発明の第3の実施例を、図5ないし図12を参照して説明する。
図5は本発明の第3の実施例の蓋基体の構成を示す側面説明図、図6は本実施例の蓋基体の内面の構成を示す半分の底面図、図7は図6の本実施例の蓋基体の内面を示す平面図、図8は本実施例の底基体の構成を示す側面説明図、図9は本実施例の底基体の外面の構成を示す半分の底面図、図10は図9の内面を示す平面図、図11は本実施例の蓋基体の係合片の構成を示す図6のB−B断面図、図12は本実施例の底基体の係合片の構成を示す図10のB−B断面図である。
【0023】
蓋基体12は、図6の直線C−Cに対して対称に形成されており、蓋基体12の底基体13との対向面、すなわち内面には、複数のリブ14が同心リング状に形成されるとともに、蓋基体12の四隅近傍には放射状に伸びる各一対のリブ14aが形成され、かつ蓋基体12の四隅は曲線状周縁部31として形成されている。また、蓋基体12の四隅近傍位置で一対のリブ14aの間には、内方に突出するリング状の係合片30が設けられ、図6および図11に示すように、係合片30には軸方向に切欠30aが形成され、係合片30の端部の互いに対向する位置には係合爪30bが設けられている。
一方、図9に示すように、底基体13の外面、すなわち地面に接する底面のほぼ全面に亘って、多数の微小な凸部33が形成されて摩擦面を構成し、また底基体13の四隅は曲線状周縁部35として形成され、さらに図10および図12に示すように、底基体13の四隅近傍位置には、前記係合片30に対応して内方へ突出するリング状の係合片34が形成され、この係合片34には、前記蓋基体12の係合片30の係合爪30bと係合する係合爪34bが設けられている。
【0024】
このような構成のこの実施例では、底基体13の内面に、蓋基体12のリング状のリブ14が安定に対接配置され、蓋基体12の係合片30と底基体13の係合片34とが、係合爪30b、34bを互いに係合することにより蓋基体12と底基体13とが一体的に保持され、底基体13に対して蓋基体12が組み付けられた状態で、蓋基体12の凹部11にジャッキーベース1或いはパイプサポート5が、安定して保持され、足場を堅固で安全に構築することが可能になる。また、蓋基体12の係合片30と底基体13の係合片34とを互いに係合して蓋基体12と底基体13とを一体として保持されて運搬することにより、運搬時の荷崩れを防止することも可能である。
また、底基体13の外面のほぼ全面に亘って形成された多数の微小な凸部33によって、足場用保持敷板10が地面や床等の支持体にしっかりとかつ安定して保持されるので、作業が安全かつ効率的に実施できる。
さらに、底基体13上には蓋基体12のリング状のリブ14が対接配置されるので、足場用保持敷板の強度を大幅に向上させることが可能になり、底基板13と蓋基体12の四隅に、曲線状周縁部35、31がそれぞれ形成されているので、作業時に底基体13や蓋基体12が他部材や地面等に突き当たった場合に、隅部が破損したり欠けたり、或いは隅部によつて他部材等を損傷することが防止される。
【0025】
なお、各実施例では、蓋基体および底基体を合成樹脂で製造した場合を説明したが、本発明は各実施例に限定されるものではなく、蓋基体および底基体をアルミニウムなどの軽金属で作成して強度や耐候性をさらに向上させることも可能である。
【0026】
【発明の効果】
本発明の第1の実施態様によると、合成樹脂製または金属製の足場用敷板が、四角形板状の底基体と、表面に四角形の凹部が設けられた蓋基体とで構成され、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分が、この凹部に嵌合保持され、蓋基体の凹部位置は、底基体と複数のリブで対接され、蓋基体は、底基板との間に空間を形成して、底基板に組み付けられるので、ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分を、釘打ちすることなく簡単かつ迅速に、足場用敷板の凹部に嵌合保持することが可能になる。また、足場用敷板は合成樹脂製または金属製で、腐敗せず、空間部が多く軽量化することが可能なので足場の組み立てに便利であり、運搬も能率的に行われ、施工コストを低減することが可能になる。
【0027】
また、本発明の第2の実施態様によると、第1の実施態様で得られる効果に加えて、凹部が、2個の四角形が重畳して形成される八角形に形成されているので、異なる規格のジャッキベースまたはパイプサポートに共通に使用可能となり、現場での対応に便利であり、製造コストを低減することが可能になる。
【0028】
さらに、本発明の第3の実施態様によると、第1の実施態様で得られる効果に加えて、凹部の外側領域の複数位置において、底基体と蓋基体間に設けられた係合手段によって、底基体と蓋基体とが互いに一体的に保持されるので、底基体と蓋基体が堅固に組み付けられ、足場をより安定に保持することが可能になり、運搬時の荷崩れも防止することが可能になる。
【0029】
さらに、本発明の第4の実施態様によると、第1の実施態様で得られる効果に加えて、蓋基体が、リング状に形成された複数のリブで底基体と広い面積で対接するので、底基体に蓋基体が安定に保持され、足場の保持強度が増大し、より強固かつ安定な保持を行うことが可能になる。
【0030】
そして、本発明の第5の実施態様によると、第1の実施態様で得られる効果に加えて、底基体と蓋基体との隅部が曲線状に形成されているので、作業時に底基体や蓋基体が他部材や地面等に突き当たった場合に、隅部が破損したり欠けたり、或いは他部材等を損傷することが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の蓋基体のA−A断面図である。
【図3】図1の底基体のA−A断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例の凹部の形状を示す平面図である。
【図5】本発明の第3の実施例の蓋基体の構成を示す側面説明図である。
【図6】同実施例の蓋基体の内面の構成を示す半分の底面図である。
【図7】図6の実施例の蓋基体の内面を示す平面図である。
【図8】同実施例の底基体の構成を示す側面説明図である。
【図9】同実施例の底基体の外面の構成を示す半分の底面図である。
【図10】図9の裏面図である。
【図11】同実施例の蓋基体の係合片の構成を示す図6のB−B断面図である。
【図12】同実施例の底基体の係合片の構成を示す図10のB−B断面図である。
【図13】ジャッキーベースの構成を示す説明図である。
【図14】パイプサポートの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
3 プレート部分
10 足場用保持敷板
11 凹部
12 蓋基体
13 底基体
14 リブ
15 壁体
30 係合片
30b 係合爪
31 曲線状周縁部
33 凸部
34 係合片
34b 係合爪
35 曲線状周縁部
Claims (5)
- ジャッキベースまたはパイプサポートのプレート部分を保持固定する合成樹脂製または金属製の足場用保持敷板であり、
ほぼ四角形板状の底基体と、表面に前記プレート部分が嵌合される四角形の凹部が設けられ、前記底基体と複数のリブで対接した状態で対向配設され、前記底基板との間に空間を形成して、前記底基板に組み付けられる外形がほぼ四角形の蓋基体とを有することを特徴とする足場用保持敷板。 - 前記凹部が、2個の四角形が重畳して形成される八角形であることを特徴とする請求項1記載の足場用保持敷板。
- 前記凹部の外側領域の複数位置において、前記底基体と前記蓋基体間には、前記底基体と前記蓋基体とを互いに係合する係合手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の足場用保持敷板。
- 前記複数のリブがリング状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項記載の足場用保持敷板。
- 前記底基体と前記蓋基体との隅部が曲線状に形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項記載の足場用保持敷板。
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JPH08312130A JPH08312130A (ja) | 1996-11-26 |
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