JP3753069B2 - ボールグリッドアレイ及びその端子構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はボールグリッドアレイ及びその端子構造に関し、特にボールグリッドアレイ(BGA:Ball Grid Array)に搭載された半導体チップの高速化に適した端子構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ボールグリッドアレイにおいては、一般に、セラミックまたはプラスチックのプリント配線基板に半導体チップを搭載して封止し、そのプリント配線基板の裏面に、外部端子となる金属ボール(はんだボール)を格子状に配置している。
【0003】
上記のボールグリッドアレイについては、はんだ寿命を長くすることを目的とした技術が、特開平7−321247号公報や特開2000−58700号公報等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のボールグリッドアレイでは、それに搭載された半導体チップの高速化、つまり外部に対する信号伝達の高速化を図るのに、はんだボールのボール径を小型にするのが有利であるが、全てのはんだボールを小型化すると、はんだボールの機械的強度が低下するという問題がある。この問題は上記の公報に記載された技術でも生ずる問題である。
【0005】
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、機械的強度を低下させることなく、良好な高周波伝達特性を得ることができるボールグリッドアレイ及びその端子構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によるボールグリッドアレイは、外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイであって、
各々ボール径の異なる第1及び第2のはんだボールを混在させて配置し
前記第1及び第2のはんだボールのボール径の差による段差を吸収する突出部を含み、
前記ボール径の大きい前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第1のはんだボールよりも前記ボール径の小さい前記第2のはんだボールを配置している。
【0007】
本発明によるボールグリッドアレイの端子構造は、外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイの端子構造であって、
第1のはんだボールと、前記第1のはんだボールよりもボール径の小さい第2のはんだボールとを混在させて配置し、
前記第1及び第2のはんだボールの前記ボール径の差による段差を吸収する突出部を含み、
前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第2のはんだボールを配置している。
【0008】
すなわち、本発明のボールグリッドアレイは、ボールグリッドアレイの外部端子となるはんだボールの一部にそのボール径の小さいはんだボールを混在させることを特徴としている。
【0009】
また、本発明のボールグリッドアレイでは、ボール径の大きいはんだボールとボール径の小さいはんだボールとの差によるアレイ裏面に対向する融着面の段差を吸収するための形状をとっている。つまり、ボール径の小さいはんだボールの配置位置に突出部を設けたり、あるいはボール径の大きいはんだボールの配置位置に凹部を設けることで、ボール径の違いによるアレイ裏面に対向する融着面の段差をなくしている。
【0010】
このような端子構造とすることで、ボール径の小さいはんだボールによって、良好な高周波伝達特性を得ることが可能となる。この場合、はんだボールの機械的強度はボール径の大きいはんだボールによって保証されることとなる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によるボールグリッドアレイの底面図であり、図2は本発明の一実施例によるボールグリッドアレイの断面図である。これら図1及び図2において、ボールグリッドアレイ1の裏面には外部端子となる第1のはんだボール2と第2のはんだボール3とが格子状に配置されている。
【0012】
すなわち、ボールグリッドアレイ1の裏面には、その外周から2列にわたって配置された第1のはんだボール2と、第1のはんだボール2よりもボール径の小さくかつ第1のはんだボール2の内側に配置された第2のはんだボール3とが配設されている。この場合、第1のはんだボール2のピッチ(ボール相互の中心間距離)に比べ、第2のはんだボール3のピッチは小さくとっている。
【0013】
また、ボールグリッドアレイ1の裏面には第1のはんだボール2と第2のはんだボール3とのボール径の違いによる段差を吸収するための突出部4が第2のはんだボール3の配設位置に設けられている。これによって、ボールグリッドアレイ1の裏面に対向する第1のはんだボール2及び第2のはんだボール3の融着面(図示せず)に対する高低差が吸収されることとなる。
【0014】
図3は本発明の一実施例によるボールグリッドアレイ1のプリント基板への搭載例を示す断面図であり、図4は図3のA部の拡大図である。これら図3及び図4を参照して本発明の一実施例によるボールグリッドアレイ1の動作について説明する。
【0015】
ボールグリッドアレイ1を搭載するプリント基板5上の部品パッドの大きさははんだボールの大きさに追従するため、第1のはんだボール2と接続される第1の部品パッド6に比べ、第2のはんだボール3と接続される第2の部品パッド7の大きさは小さくすることができる。
【0016】
第1の部品パッド6及び第2の部品パッド7には面積に比例した寄生容量が付くため、第1の部品パッド6に付いた第1の寄生容量8に比べ、第2の部品パッド7に付いた第2の寄生容量9は面積の少ない分だけその容量が小さくなる。
【0017】
したがって、第2の部品パッド7はその寄生容量が小さい分だけ、高周波信号の伝達に有利となるので、第2のはんだボール3によって良好な高周波伝達特性が得られるという効果が得られる。
【0018】
また、本実施例では、第2のはんだボール3に比べて屈強な第1のはんだボール2で力の掛かりやすい外周部を囲っているため、はんだボール全てを小型化した場合に比べて機械的強度の信頼性が増すという効果も得られる。
【0019】
図5は本発明の他の実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。図5において、本発明の他の実施例によるボールグリッドアレイ1は第2のはんだボール3のピッチ(ボール相互の中心間距離)を第1のはんだボール2のピッチと同寸にとっている以外は図1に示す本発明の一実施例によるボールグリッドアレイ1と同様の構成となっており、同一構成要素には同一符号を付してある。
【0020】
この場合、本発明の他の実施例によるボールグリッドアレイ1は、第2のはんだボール3のピッチが異なる以外、同様の配置構成となっているので、上述した本発明の一実施例による効果と同様の効果が得られる。
【0021】
図6は本発明の別の実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。図6において、本発明の別の実施例によるボールグリッドアレイ1は第2のはんだボール3を外周部に割り付けた以外は図1に示す本発明の一実施例によるボールグリッドアレイ1と同様の構成となっており、同一構成要素には同一符号を付してある。
【0022】
この場合、本発明の別の実施例によるボールグリッドアレイ1では、第2のはんだボール3に比べて屈強な第1のはんだボール2がエの字状に配置され、第1のはんだボール2が配置されない部分に第2のはんだボール3が配置されるので、その効果は本発明の一実施例と同様である。
【0023】
図7は本発明のさらに別の実施例によるボールグリッドアレイの底面図であり、図8は本発明のさらに別の実施例によるボールグリッドアレイの断面図である。これら図7及び図8において、本発明のさらに別の実施例によるボールグリッドアレイ1は第1のはんだボール2をへこませた凹部10に取り付けた以外は図1に示す本発明の一実施例によるボールグリッドアレイ1と同様の構成となっており、同一構成要素には同一符号を付してある。
【0024】
この場合、第1のはんだボール2は第2のボール3を挟み込むように配置され、つまり第2のはんだボール3の配置領域の長手方向と平行にかつ当該配置領域の両側に第1のはんだボール2が配置され、2か所の凹部10にそれぞれ取り付けられている。また、凹部10はボールグリッドアレイ1の裏面において、第1のはんだボール2と第2のはんだボール3とのボール径の違いによる段差を吸収するために第1のはんだボール2の配設位置に設けられている。
【0025】
これによって、ボールグリッドアレイ1の裏面に対向する第1のはんだボール2及び第2のはんだボール3の融着面(図示せず)に対する高低差が吸収されることとなり、本発明の一実施例と同様の効果が得られる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイにおいて、各々ボール径の異なる第1及び第2のはんだボールを混在させて配置することによって、機械的強度を低下させることなく、良好な高周波伝達特性を得ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。
【図2】本発明の一実施例によるボールグリッドアレイの断面図である。
【図3】本発明の一実施例によるボールグリッドアレイのプリント基板への搭載例を示す断面図である。
【図4】図3のA部の拡大図である。
【図5】本発明の他の実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。
【図6】本発明の別の実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。
【図7】本発明のさらに別の実施例によるボールグリッドアレイの底面図である。
【図8】本発明のさらに別の実施例によるボールグリッドアレイの断面図である。
【符号の説明】
1 ボールグリッドアレイ
2 第1のはんだボール
3 第2のはんだボール
4 突出部
5 プリント基板
6 第1の部品パッド
7 第2の部品パッド
8 第1の寄生容量
9 第2の寄生容量
10 凹部

Claims (4)

  1. 外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイであって、
    各々ボール径の異なる第1及び第2のはんだボールを混在させて配置し
    前記第1及び第2のはんだボールのボール径の差による段差を吸収する突出部を含み、
    前記ボール径の大きい前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第1のはんだボールよりも前記ボール径の小さい前記第2のはんだボールを配置したことを特徴とするボールグリッドアレイ。
  2. 外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイであって、
    各々ボール径の異なる第1及び第2のはんだボールを混在させて配置し、
    前記第1及び第2のはんだボールのボール径の差による段差を吸収する凹部を含み、
    前記ボール径の大きい前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第1のはんだボールよりも前記ボール径の小さい前記第2のはんだボールを配置したことを特徴とするボールグリッドアレイ。
  3. 外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイの端子構造であって、
    第1のはんだボールと、前記第1のはんだボールよりもボール径の小さい第2のはんだボールとを混在させて配置し
    前記第1及び第2のはんだボールの前記ボール径の差による段差を吸収する突出部を含み、
    前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第2のはんだボールを配置したことを特徴とする端子構造。
  4. 外部端子となるはんだボールを格子状に配置してなるボールグリッドアレイの端子構造であって、
    第1のはんだボールと、前記第1のはんだボールよりもボール径の小さい第2のはんだボールとを混在させて配置し、
    前記第1及び第2のはんだボールのボール径の差による段差を吸収する凹部を含み、
    前記第1のはんだボールをエの字状に配置し、前記第1のはんだボールが配置されない部分に前記第2のはんだボールを配置したことを特徴とする端子構造。
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