JP3742318B2 - 五徳 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンロの天板に設けられて鍋等の調理具をバーナ上に支持する五徳に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ガスコンロには、バーナ上に鍋等の調理具を支持するための五徳が備えられている。該五徳は、ガスコンロの天板上に載置される枠と、該枠に設けられてバーナの上部に向かって延出する複数の爪とを備えている。
【0003】
この種の五徳としては、金属板材や金属角材等により環状に形成された枠に、複数の爪部材を溶接、或いはかしめ等により一体に連結したものが知られている。しかし、これによると複数の爪部材を枠に連結する作業が煩わしく作業効率が悪いために製造コストが高い不都合がある。
【0004】
そこで、爪部材を枠に連結する作業を省いて製造を容易とすると共に、部品点数を少なくして安価に製造することができるものとして、特開昭63−251730号公報に見られる五徳が知られている。該五徳は、帯状の枠と該枠に沿って延出する複数の爪とを金属板材から一体に打ち抜き、該枠の両端を溶接等により接合した後、各爪を枠の中央に向かって折り曲げることによって形成される。即ち、各爪は枠の上縁に起立する連接部と、該連接部の一側縁に基端部が連接されて枠に沿って延びる延出部とにより構成され、該爪を折り曲げるときには、連接部の一側縁に沿って延出部の基端部を折り曲げる。このように、前記五徳は一枚の金属板材を打ち抜いて、所定の形状に折り曲げるだけで形成することができるので、製造が容易であると共に安価に製造することができる。
【0005】
しかし、上記公報の五徳は、バーナの外方に向って流れる燃焼排気が突き当たるように連接部が起立しているために、該連接部によって排気の円滑な流動が妨げられ、燃焼不良を引き起こすおそれがある。
【0006】
そこで、金属板材を打ち抜くことによって枠と複数の爪とが一体に形成され、しかも、起立する連接部へのバーナからの燃焼排気の突き当たりを小とする構成の五徳として、実開平4−117313号公報に見られるものや、図6(a)乃至(c)に示す構成を備えるものが知られている。この種の五徳は、図6(a)を参照して説明すれば、各爪10が、枠11に突設された連接部12と、該連接部12の上縁に連設されて枠11に沿って延びる延出部13とによって構成されている。そして、打ち抜き後に五徳を形成する場合には、図6(b)及び(c)に示すように、枠2から起立する連接部12に捻じり曲げ加工を施すことによって連接部12を捻転させて各延出部13を枠11の内側に向かって延出させる。これにより、製造が容易であって安価であることはもちろん、捻転された連接部12によって燃焼排気が略螺旋状に案内されて燃焼不良を防止することができる。
【0007】
ところで、コンロのバーナにより鍋等の調理具を加熱する場合には、バーナから最も高い熱効率が得られる位置に調理具を支持することが望ましい。そのため、調理具を支持する延出部13の高さ位置を連接部12を介して調節する必要がある。
【0008】
しかし、連接部12に捻じり曲げ加工を施した場合には、図6(a)に示す寸法dから図6(c)に示す寸法eへと僅かに短縮されるものの、それ以上短縮させる方向への長さ寸法eの調節が極めて困難である。このため、図6(c)示の寸法eが最適となるように、図6(a)示の寸法dを予め設定しておく必要があり、連接部12を高精度に打ち抜き形成しなけらばならないために製造コストが増加する不都合がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、コンロバーナと調理具との距離を最適な熱効率が得られる位置に容易に調節することができ、しかも、製造容易且つ安価な五徳を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、コンロの天板に載置される枠と、該枠の上縁からコンロのバーナの上方に延出して調理具を支持する複数の爪とを備える五徳において、前記枠と前記爪とは、帯状の金属板材を打ち抜くことにより一体に形成されており、前記爪は、互いに空隙を存して前記枠の上縁から上方に向って延びる一対の連接部と、両連接部の上端から連続して前記枠に沿って延びる延出部とを備える形状に打ち抜かれ、前記延出部は、両連接部間の中央部を軸線とする捻じり曲げ加工によって捻転された両連接部を介して枠の内方に向かって延出されていることを特徴とする。
【0011】
本発明の五徳は、帯状の金属板材を打ち抜くことによって一体に形成された前記枠と前記爪とによって形成される。先ず、枠の両端が溶接等により接合され環状に形成される。次いで、各爪の一対の連接部を捻じり曲げ加工によって捻転させる。これによって、一方の連接部は枠の外側に位置すると同時に他方の連接部は枠の内側に位置し、各爪の延出部が枠の内方に向けられる。このように、枠を形成した後に各爪の一対の連接部に捻じり曲げ加工を施すだけで容易に五徳を製造することができ、安価に製造することができる。
【0012】
しかも、両連接部に捻じり曲げ加工を施すとき、曲げ応力が両連接部に分散し、両連接部の高さ寸法(枠から延出部までの距離)が比較的小とされていても容易に捻転させることができる。
【0013】
ところで、従来のように、単一の連接部に捻じり曲げ加工を施すときには該連接部の中央部を捻じり軸線が通る。このため、捻じり曲げ加工により該連接部の両側部の引き伸ばし量に比べて捻じり軸線が通る中心部の引き伸ばし量が小さい。これによって該連接部の中心部が邪魔になり、捻じりながら高さの調整を行なうことが殆どできない。
【0014】
それに対して、本発明においては、一対の連接部を設け、両連接部に捻じり曲げ加工を施すとき、両連接部間の空隙の中央部を捻じり軸線とする。これによって、捻じり軸線上に邪魔になる部分が存在しないので両連接部の引き伸ばし量が自由に設定でき、両連接部を捻じりながら延出部の高さを所望の位置に合わせることができる。従って、調理具を支持する延出部の高さ位置を適度な低さに位置させることができ、コンロバーナから調理具への熱効率を向上させることができる。
【0015】
本発明において、両連接部は前記枠から前記延出部に向って互いに次第に接近する方向に傾斜して打ち抜き形成されていることが好ましい。例えば、両連接部を平行に打ち抜き形成したものと、両連接部を傾斜させた形状に打ち抜き形成したものとで連接部の上端から下端までの長さを比較したとき、前記枠から前記延出部までの距離が同じ場合には、傾斜する両連接部のほうが長くなる。これによって、両連接部を傾斜させた形状に打ち抜き形成することにより、捻じり曲げ加工を施す際の両連接部の引き伸ばし量を比較的小として十分に捻転させることができ、捻じり曲げ加工を容易とすることができる。また、両連接部はその前記延出部側が互いに接近する形状に打ち抜き形成されていることによって、両連接部に捻じり曲げ加工を施して捻転させたとき、両連接部と延出部との境界部分が枠に近接して位置される。これによって、捻転された両連接部の枠からの張り出しが少なくなり、バーナの炎の炙りを小とすることができ、また、バーナ燃焼時の燃焼排気の流れへの影響を小とすることができる。
【0016】
また、本発明の五徳の一態様として、捻じり曲げ加工によって捻転された両連接部を介して、前記延出部と前記枠とを離間させて配置させることが挙げられる。この構成によれば、前記延出部と前記枠との間に位置する両連接部が捻転された状態で起立する。これによって、両連接部の一部に当たったコンロバーナの燃焼排気は両連接部の捻転形状に沿って外方に向って案内される。しかも、両連接部の他部に当たった燃焼排気は両連接部の間に形成されている空隙を介して燃焼排気を枠の外方に円滑に排出させることができる。このようにして、両連接部による排気抵抗を極めて小とすることができ、バーナの燃焼状態を良好に維持することができる。
【0017】
また、本発明の五徳の他の態様として、捻じり曲げ加工によって水平に折り曲げ倒された両連接部を介して、前記延出部の下縁を前記枠の上縁に当接させた状態とすることが挙げられる。本発明においては、一対の連接部が互いに空隙を存して打ち抜き形成されていることにより、両連接部間の中央部を軸線とする捻じり曲げ加工を両連接部に施して、両連接部が水平となるまで折り曲げ倒すことができる。これによって、前記延出部の下縁が前記枠の上縁に当接し、枠の上縁に当接された延出部は、両連接部によって枠に連結支持されるだけでなく枠によっても支持される。従って、前記延出部に載置された鍋等の調理具の荷重を枠によって分散させて支えることができるので、爪の耐荷重を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の五徳を示す説明的平面図、図2は図1の五徳の打ち抜き状態の一部を示す説明図である。図3(a)は爪とその近傍を平面視した説明図、図3(b)は枠を破断して爪を側面視した説明図、図3(c)は爪を背面視した説明図である。図4は他の捻じり曲げ加工を施した連接部を示す説明図であって、図4(a)は爪とその近傍を平面視した説明図、図4(b)は枠を破断して爪を側面視した説明図、図4(c)は爪を背面視した説明図である。また、図5は他の形態の五徳の打ち抜き状態の一部を示す説明図である。
【0019】
図1に示す本実施形態の五徳1は、ガスバーナを備えるコンロ(図示せず)に備えられるものであり、コンロの天板上に載置される環状の枠2とバーナの上方に鍋等の調理具を支持する複数の爪3とにより構成されている。該五徳1の枠2と複数の爪3とは、図2に示すように、金属板材を打ち抜いて一体に形成されている。各爪3は、枠2の上縁に互いに空隙aを介して起立する一対の連接部4と、両連接部4の上部に連設され、枠2に沿って延びる延出部5とによって構成されている。両連接部4は、上方に向って(枠2から延出部5に向って)次第に接近する方向に傾斜して形成されている。これにより、枠2と延出部5との間隔寸法bよりも長さ寸法cが長く形成される。
【0020】
該五徳1は次のようにして組み立てられる。先ず、枠2の両端を溶接して環状に形成する。次いで、各爪3の延出部5を枠2の内方に向ける。該延出部5を枠2の内方に向けるときには、各爪3の一対の連接部4に捻じり曲げ加工を施す。このとき、両連接部4間の空隙aの中央部を通って上下方向に延びる線x(捻じり軸線)を軸として、延出部5を水平方向に約90度捻転させる捻じり曲げ加工が行なわれる。
【0021】
これによって、延出部5の延出方向が枠2の内方に向うに従って両連接部4は捻じり方向に引き伸ばされ、図1に示すように、一方の連接部4は枠2の内側に、他方の連接部4は枠2の外側に位置される。このとき、図3(a)に示すように、両連接部4の上端部側(延出部5に連設されている側)は、互いに接近して打ち抜かれていたものであるので、捻転された両連接部4の延出部5に連設されている側が枠2に近接して位置されて張り出しが比較的少なくなり、バーナの炎の炙りを小とすることができる。
【0022】
また、図3(b)に示すように、両連接部4は捻転されたことにより傾斜姿勢で延出部5を支える。これによって、バーナの燃焼排気が両連接部4の捻じれた傾斜に沿って枠2の外方に円滑に排出される。更に、図3(c)に示すように、両連接部4間の空隙aの略下半部によって通気自在とされ、これによっても燃焼排気を枠の外方に排出させることができる。
【0023】
更にまた、一対の連接部4に捻じり曲げ加工を施すことにより、延出部5の高さ位置をバーナにおける最も熱効率の高い位置とすることが極めて容易に行なえる。ここで、図6に示した従来の五徳1と比較して説明する。従来の五徳1は、図6(a)に示すように、単一の連接部12を備えて金属板材から打ち抜かれ、図6(b)及び(c)に示すように、該連接部12に捻じり曲げ加工を施すことによって延出部13が枠11の内方に向けられるものである。この場合に、図6(a)に示すように、連接部12に捻じり曲げ加工を施すときには該連接部12の中央部が捻じり軸線xとされる。このため、捻じり曲げ加工を施したときには該連接部12の両側部の引き伸ばし量に比べて捻じり軸線xが通る中心部の引き伸ばし量が小さくなり、捻じり軸線xに沿った部分の変形量に限界がある。これによって、捻じりながら高さの調整を行なうことが殆どできない。実際に試験を行なった結果、図6(a)に示すように、連接部12の長さ寸法dが15mmのものでは、図6(c)に示すように、捻じり曲げ加工後の長さ寸法eが13.5mmと僅かに短縮されるのみである。
【0024】
これに対して、本実施形態の五徳1においては、図2に示すように、両連接部4間の空隙aの中央部を捻じり軸線xとすることによって、捻じり軸線x上に邪魔になる部分がなく、図3(b)に示すように、枠2と延出部5との距離寸法を自在に形成することができる。
【0025】
更には、捻じり軸線x上に邪魔になる部分がないことから、図4(a)乃至(c)に示すように、捻じり曲げ加工によって両連接部4を水平姿勢になるまで折り曲げ倒すことができ、延出部5の下縁を枠2の上縁に当接させることができる。このように、延出部5の下縁を枠2の上縁に当接させたものにおいては、前記延出部5に鍋等の調理具を載置したときの荷重を枠2によって分散させて支えることができるので、爪3の耐荷重を向上させることができる。
【0026】
なお、本実施形態においては、図2に示すように、両連接部4が上方に向って次第に接近するように形成されたものを挙げたが、それ以外に、図5に示すように、両連接部6が上方に向って平行に延びるものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の五徳を示す説明的平面図。
【図2】図1の五徳の打ち抜き状態の一部を示す説明図。
【図3】図1の五徳の要部を示す説明図。
【図4】他の捻じり曲げ加工を施した五徳の要部を示す説明図。
【図5】他の形態の五徳の打ち抜き状態の一部を示す説明図。
【図6】従来の五徳の一部を示す説明図。
【符号の説明】
1…五徳、2…枠、3…爪、4…連接部、5…延出部、a…空隙。

Claims (4)

  1. コンロの天板に載置される枠と、該枠の上縁からコンロのバーナの上方に延出して調理具を支持する複数の爪とを備える五徳において、
    前記枠と前記爪とは、帯状の金属板材を打ち抜くことにより一体に形成されており、
    前記爪は、互いに空隙を存して前記枠の上縁から上方に向って延びる一対の連接部と、両連接部の上端から連続して前記枠に沿って延びる延出部とを備える形状に打ち抜かれ、
    前記延出部は、両連接部間の中央部を軸線とする捻じり曲げ加工によって捻転された両連接部を介して枠の内方に向かって延出されていることを特徴とする五徳。
  2. 両連接部は前記枠から前記延出部に向って互いに次第に接近する方向に傾斜して打ち抜き形成されていることを特徴とする請求項1記載の五徳。
  3. 捻じり曲げ加工によって捻転された両連接部を介して、前記延出部と前記枠とが離間して配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の五徳。
  4. 捻じり曲げ加工によって水平に折り曲げ倒された両連接部を介して、前記延出部の下縁が前記枠の上縁に当接状態とされていることを特徴とする請求項1又は2記載の五徳。
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