JP3737382B2 - 景品獲得ゲーム機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゲームを行って規定の条件を満たすことで景品収容ケースに収容された景品を獲得する景品獲得ゲーム機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からアミューズメントパークやデパート等のゲームコーナには多くの景品獲得ゲーム機が設置されている。この景品獲得ゲーム機は2種類に大別することができる。第1のタイプの景品獲得ゲーム機としては、筐体内に多数の景品を収容し、ゲームを行って規定の条件を満たした際に無作為に筐体内の景品を払い出すタイプの景品獲得ゲーム機である。また、第2のゲーム機としては、筐体内に多数配置された景品の中から、好きな景品を選択し、規定の条件を満たした際にその選択した景品が払い出されるタイプの景品獲得ゲーム機である。いずれの景品獲得ゲーム機においても、景品を専用のケースに収容して筐体内に収容している。
前記景品を収容するケースとしては、2分割するボール状のケースや2分割する円筒状のケース、さらに、2分割する立方体状のケースがある。これらケースはいずれも透明樹脂から形成され、収容する景品を外部より確認できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術においては、次のような問題があった。
景品と一緒に払い出される景品収容ケースは利用価値がないことから、プレーヤはゲーム機の周辺に備え付けの回収ボックス等に捨てていた。すなわち、プレーヤは景品収容ケースを持ち帰っても、そのケースはなんら飾り付けもされていない上、何らかを収容するケースとしても利用することがほとんどない。そのため、景品収容ケースはゲーム以外に利用価値がない。
また、ゲームを行って、規定の条件を満たして景品が払い出される際、ケース内で景品がガタつくことがある。ケース内に収容されている景品が時計やアクセサリー等の硬めの場合には、景品との接触によりケース内が傷ついたり、景品そのものも傷ついたりすることがある。ケース内の傷が大きい場合や深い場合等には、回収ボックスで回収してもそのケースを再利用できなくなり、ランニングコストが増加するという問題があった。
また、ゲームを行って、規定の条件を満たして景品が払い出される場合にも、単に筐体内から景品を収容したケースが排出されるだけのことであるため、視覚的に面白みがない。
本発明は、上記問題を解消するためになされたものであって、第1の目的は、ゲーム以外にも利用価値のある景品収容ケースを提供することにある。また、第2の目的は景品払い出し時において、視覚的に面白みのあるゲーム機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明では、景品を載置するベースと、前記ベースの下面に支持され、ベースの移動を許容する回転体と、前記ベースと係合し、ベース上の景品を覆うカバーとからなる景品収容ケースを使用する景品獲得ゲーム機であって、前記景品収容ケースが展示載置される景品展示部と、前記景品の払い出し時の取り出し口となる景品取り出し口と、外部から視認できる位置に配置され、前記景品展示部と景品取出し口との間を連通する通路と、前記景品展示部に展示されている景品収容ケースを、前記通路側に移動させる強制移動手段とを備えたことをその要旨とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記強制移動手段は前記景品収容ケースが載置された載置板を下方から押して同載置板を軸を中心に回動させることで同景品収容ケースを前記通路側に移動させるとともに、同移動によって同景品収容ケースを前記景品取出し口に向かって下降する同通路上を自走させるようにしたことをその要旨とする。
【0005】
(作用)
請求項1及び請求項2に記載の発明によれば、例えば、ゲームを行って所定条件がクリアされると、景品展示部に展示されている景品収容ケースが強制移動手段により通路側に自走して移動する。景品収容ケースは通路上を走行して景品取出し口側へ移動する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1、図2(a)及び(b)に示すように、ゲーム機を構成する筐体11の上部にはガラス壁12で覆われた景品展示室13が設けられている。前面側ガラス壁12の下部には横一列に景品取り出し口14が4ヶ所設けられている。各景品取り出し口14はガラス壁12に軸15で回動可能に支持された扉16で閉鎖されている。各扉16は軸15を介して図2の一点鎖線方向に回動するようになっている。
前記景品展示室13には景品展示台17が4台収容されている。各景品展示台17は前記景品取り出し口14に向かって下降する通路18を有する箱状に形成されている。各通路18は上下方向に変動するうねりを有して形成されている。通路18の下端部は前記景品取り出し口14の下辺とほぼ同位置にある。景品展示台17の上面には景品展示部としての景品載置板19が設けられている。同景品載置板19は軸20を介して景品展示台17に対して回動可能に支持されている。
【0007】
前記景品載置板19の下方にはソレノイド21が支持されている。ソレノイド21のシャフト22は図2(a)の収縮位置と図2(b)の伸長位置との2位置で切換動作する。シャフト22が図2(a)の収縮位置に保持されている状態では、景品載置板19は水平状態に保持されるようになっている。また、シャフト22が図2(b)の伸長位置に保持されている状態では、シャフト22の先端が景品載置板19の底面を押し上げ、景品載置板19は軸20を介して通路18側(図2において反時計方向)に回動するようになっている。また、前記各景品取り出し口14の下方における筐体11の前部には、景品選択ボタン23が設けられている。
前記各景品載置板19上には景品収容ケース30が載置されている。図3〜図6に示すように、景品収容ケース30を構成するベース31は軟質系の合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)で、長方形板状の形状をなし、下面が開口する凹部33を有している。ベース31の凹部33には前後(図6において、左右方向)に延びるリブ34が左右に2本形成されている。各リブ34には下方に開口する凹溝35が前後に2溝形成されている。各凹溝35は真円の一部円弧を切り欠いた形状に形成されている。前記両リブ34に形成された対向する凹溝35には車軸36が係合されている。
図4(b)〜図7に示すように、前記車軸36の両端には車輪37が支持(本実施形態では車軸36と車輪37とは一体形成されている)されている。車軸36の直径r1は前記凹溝35の中心部の直径r2よりも小径で、かつ、凹溝35の開口部の幅r3よりも大径である。車軸36を凹溝35にはめ込む際は、凹溝35の開口部より車軸36を凹溝35の中心側に押し込む。すると、凹溝35の開口部が車軸36により外方に押し広げられ、車軸36は凹溝35内に収容される。これと同時に外方に押し広げられていた開口部は元の状態に復帰する。
【0008】
ベース31の前部には前方に突出する板状の第1の連結片38が一体形成されている。第1の連結片38の上面には円柱状の突起39が一体形成されている。また、ベース31の後部には後方に突出する板状の第2の連結片40が一体形成されている。第2の連結片40には、前記第1の連結片38の突起39の直径よりも大径の貫通孔41が形成されている。また、前記ベース31の前後中央部の上面には係合凹部50がそれぞれ形成されている。
前記ベース31には透明樹脂からなるカバー32が装着されている。同カバー32は略立方体状に形成され、その底面が開口している。カバー32の下部の前後中央部には係合凸部51がそれぞれ形成されている。各係合凸部51は前記ベース31の係合凹部50と係合するようになっている。ベース31の係合凹部50にカバー32の係合凸部51が係合することにより、容易にベース31からカバー32が外れないようになっている。
前記ベース31の左右の中央側面には、それぞれ切欠部52が形成されている。両切欠部52内には、景品(本実施形態ではミニカー)Pをベース31に締め付け固定するための紐(本実施の形態では輪ゴムを使用)53が通っている。紐53が切欠部52内を通過していることにより、紐53がベース31とカバー32との間に挟まるのが防止されている。
【0009】
続いて、上記景品収容ケース30に景品Pを収容する際の作業について説明する。
(1)ベース31上に景品Pを載置する。(2)景品Pを紐53でベース31に締め付け固定する。(3)カバー32の一方の(前側又は後側)係合凸部51をベース31の係合凹部50に(図4(a)参照)差し込む。(4)前記(3)で係合凹部50に差し込んだ側とは反対側の係合凸部51を係合凹部50に差し込む。これにより、ベース31とカバー32との係合が行われる。
以上のようにして、景品収容ケース30に景品を収容する。
【0010】
次に景品Pの払い出し時の作用について説明する。
ゲームを開始する前に、プレーヤは予め希望の景品Kが載置展示されている景品載置台17に対応する景品選択ボタン23を押す。景品選択ボタン23が押されると、ゲームが開始される。ゲームを行って規定の条件がクリアされると(本実施形態ではゲームの内容については本発明の趣旨とは関係ないことから、その詳細な説明については省略する)、ゲーム開始前に押した景品選択ボタン23と対応するソレノイド21がオンする。ソレノイド21がオンすると、シャフト22が伸長し、景品載置板19が軸20を中心に回動する(図2(a)の状態から図2(b)の状態)する。
景品載置板19が図2(b)の状態に回動すると、景品収容ケース30が重力で下方に移動する。景品収容ケース30は通路18上を自力走行し、景品取り出し口14と対向する部位まで走行移動する。景品収容ケース30が景品取り出し口14と対向する部位まで移動したら、プレーヤは扉16を開けて景品取り出し口14から景品収容ケース30を取り出す。
景品収容ケース30から景品Pを取り出す際は、カバー32の前面(又は後面)を押し込んで、ベース31の係合凹部50とカバー32の係合凸部51との係合を解除させ、ベース31からカバー32を外す。次にベース31から紐53を外す。これで、景品収容ケース30から景品Pを取り出すことができる。
【0011】
以上、詳述したように本実施形態では、次のような効果を得ることができる。 ・景品収容ケース30に車軸36,車輪37を装着したことにより、同ケース30が平坦面を走行移動することができる。これにより、景品収容ケース30の利用価値が向上される。すなわち、外力を加えることで、景品収容ケース30が平坦面を走行することから、景品収容ケース30に玩具(おもちゃの自動車)の価値が付与され、小さな子供がいる家庭等では利用価値がでる。
・景品収容ケース30の前後に連結片38,40を設け、他の景品収容ケースPと連結できるようにした。図7に示すように、複数の景品収容ケース30を連結している状態では、1つの景品収容ケース30に外力を加えることで、連結されている他の景品収容ケース30も一体となって走行移動する。このように、複数の景品収容ケース30を連結できるようにしたことで、列車のおもちゃのような玩具の価値が付与され、さらに玩具としての価値が向上する。
・景品Pを紐53でベース31に締め付け、ケース30内での景品30の動きを規制するようにした。これにより、景品Pの払い出し時に景品Pが破損するのを防止できるとともに、景品Pとの接触衝撃によるケース30の損傷を防止できる。
・景品Pの払い出し時には、景品収容ケース30が景品載置板19上から通路18を通過して景品取り出し口14と対向する部位まで自走して移動するようにした。景品Pの払い出しの動きは外部から視認できることから、単に景品Pを払い出す従来の景品払い出しゲーム機とは異なり、景品払い出し時の視覚的なアクションを面白くできる。これにより、プレーヤの好奇心を一層あおることができる。
【0012】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、次のように変更して具体化してもよい。
・上記実施形態では、回転体を車軸36及び車輪37で構成し、両回転運動により通路18上を景品収容ケースPが移動するように構成したが、球体をベース31の底面に埋設し、球体が通路とベース間で転動することで、景品収容ケース31が通路18上を移動するような構成としてもよい。
・景品収容ケースPを構成するベース31の前後に連結片(第1の連結片38、第2の連結片40)を設けずに具体化してもよい。
・固定手段としての紐53を使用しないで具体化してもよい。
・景品収容ケースPのベース31の形状を円盤状、星形状、六角形状等、色々な形状で形成してもよい。この場合、カバー32の形状もベース形状に合わせ留必要がある。色々な形状で景品ベース31、カバー32の形状を変更することにより、景品収容ケースPの意匠性が増し、より一層利用価値が向上する。
・景品載置板19の回動は直線運動を行うソレノイド21を使用して行ったが、ソレノイド21に代えて回転運動を行うモータを使用して具体化してもよい。 ・連結片(第1の連結片38、第2の連結片40)をベース31の前後の他に左右に設けて具体化してもよい。
【0013】
【発明の効果】
請求項1及び請求項2に記載の発明によれば、景品の払い出し時には、景品収容ケースが景品展示部から通路を通過して景品取り出し口まで自走して移動する。このとき、景品収容ケースの動きは外部から視認できることから、単に景品を払い出す従来の景品払い出しゲーム機とは異なり、景品払い出し時の視覚的なアクションを面白くできる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施形態におけるゲーム機の斜視図。
【図2】 (a)は景品展示台上で景品が待機している状態のゲーム機の部分断面図。(b)は景品展示台が傾動し、景品が移動を開始する状態のゲーム機の部分断面図。
【図3】 景品を収容した状態における景品収容ケースの斜視図。
【図4】 (a)は景品収容ケースのベースとカバーの係合部分を示す部分断面図。(b)は車軸と凹溝の大きさの関係を示す部分断面図。
【図5】 景品収容ケースの側断面図。
【図6】 景品収容ケースの底面図。
【図7】 景品収容ケースが2個連結した状態の側面図。
【符号の説明】
11…景品獲得ゲーム機を構成する筐体、12…景品獲得ゲーム機を構成するガラス壁、13…景品展示室、14…景品取り出し口、18…通路、19…景品展示部を構成する景品載置板、21…強制移動手段を構成するソレノイド、31…ベース、32…カバー、36…回転体を構成する車軸、37…回転体を構成する車輪、38…連結片を構成する第1の連結片、40…連結片を構成する第2の連結片、53…固定手段としての紐、P…景品。
Claims (2)
- 景品を載置するベースと、前記ベースの下面に支持され、ベースの移動を許容する回転体と、前記ベースと係合し、ベース上の景品を覆うカバーとからなる景品収容ケースを使用する景品獲得ゲーム機であって、
前記景品収容ケースが展示載置される景品展示部と、
前記景品の払い出し時の取り出し口となる景品取り出し口と、
外部から視認できる位置に配置され、前記景品展示部と景品取出し口との間を連通する通路と、
前記景品展示部に展示されている景品収容ケースを、前記通路側に移動させる強制移動手段と
を備えた景品獲得ゲーム機。 - 前記強制移動手段は前記景品収容ケースが載置された載置板を下方から押して同載置板を軸を中心に回動させることで同景品収容ケースを前記通路側に移動させるとともに、同移動によって同景品収容ケースを前記景品取出し口に向かって下降する同通路上を自走させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の景品獲得ゲーム機。
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