JP3735007B2 - 管集束構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は特にコルゲート管の複数条を集束する構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からケーブル等を保護するコルゲート管を地中に埋設するには、複数条のコルゲート管を管台によって集束して作業に便利なようにする。図11には複数条(2条)のコルゲート管(1) を管台(3A)に集束したものを2段に積重ねた状態が示される。該コルゲート管(1) には凸環部(1A)と凹環部(1B)とが交互に形成されている。該管台(3A)に集束されたコルゲート管(1) 相互を接続するには、図に示すようにカップリング(2) が使用され、また積重ねた管台(3A,3A) 相互はバンド(10A) によって結束される。該カップリング(2) は管台(3A,3A) から差出される爪(4A)によって固定される。
【0003】
従来の管台(3A)は図12に示すように例えば上下一対の管台構成部材(4A,5A) からなり、該管台構成部材(4A,5A) の重合縁からは管支持半円孔(6A,7A) の複数個が設けられており、該管支持半円孔(6A,7A) の内周中央には係合突条(8A,9A) が設けられ、該係合突条(8A,9A) をコルゲート管(1) の凹環部(1B)に係合させて管台(3A)からコルゲート管(1) が抜けないようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記したように管台(3A)によって集束された複数条のコルゲート管(1) は複数段積重ねられるが、上下の管台(3A,3A) の位置を一致させ、管台(3A,3A) 相互を積重ねなければならない。しかしコルゲート管(1) をカーブさせて配管する場合(曲がり配管の場合)、管径の異なるコルゲート管集束体を積重ねる場合、あるいはカップリングの長さが異なる場合等には上下の管台(3A,3A) がずれることがある。
【0005】
上記上下の管台(3A,3A) がずれると上段と下段のコルゲート管(1) 間のスペースが確保出来なくなって埋め戻す時に砂がコルゲート管(1) 相互の間に充填されなくなる場合がある。
そこで上下の管台(3A,3A) のずれを修正して相互積重なるようにする必要がある。また施工現場で集束管を切断する場合があり、この場合にも管台(3A,3A) をずらす必要が生じる。そのためには管台(3A,3A) の上下の管台構成部材(4A,5A) を開離させなければならず、ずれ修正作業あるいは管台をずらす作業は極めて面倒なものとなる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、一対の管台構成部材(4,5) を重合して構成される管台(3) であって、該管台構成部材(4,5) の重合縁からは管支持半円孔(23,43) が複数個設けられており、該一対の管台構成部材 (4,5) の外周部天面にはそれぞれ浅溝部 (19) が形成され、一方の管台構成部材 (4) の外周部 (8) 天面の浅溝部 (19) の両縁には左右一対の位置決めリブ (24) が形成され、該管台構成部材(4,5) を重合して管台(3) を構成した時該管支持半円孔(23,43) が重合して管支持孔(44)が形成され、更に該管台構成部材(4,5) には該管支持孔(44)の両側部分に臨出貫通する管固定具挿通孔(12A,13A,32A,33A) が設けられており、該管台(3) の管支持孔(44)にコルゲート管(1) を支持せしめ、該管固定具挿通孔(12A,13A,32A,33A) に管固定具(25)を挿通した時、該管固定具(25)が該コルゲート管の凹環部(1B)の両側にそれぞれ嵌挿されて該コルゲート管の抜け防止が行われる管台(3) を複数段積重ね、この際下側の管台 (3) の一方の管台構成部材 (4) の天面の位置決めリブ (24) を上側の管台 (3) の他方の管台構成部材 (5) の天面の浅溝部 (39) に嵌合して上下管台 (3) の位置決めを行う管集束構造を提供するものである。該管固定具(25)は例えばコの字形であって、該管固定具(25)の両辺(25A,25A) を該管固定具(25)挿通孔(12A,13A,32A,33A) に挿通した時、該管固定具(25)の両辺(25A,25A) が該コルゲート管(1) の凹環部(1B)の両側にそれぞれ嵌挿されて該コルゲート管(1) の抜け防止が行われる。
【0007】
【作用】
複数条のコルゲート管(1) をそれぞれ一対の管台構成部材(4,5) の管支持半円孔(23,43) で挟んで固定集束する。このようにして上記一対の管台構成部材(4,5) は重合して管台(3) が構成され、上記一対の管支持半円孔(23,43) によって管支持孔(44)が形成され、該コルゲート管(1) は該管支持孔(44)にそれぞれ固定支持される。
この状態でコの字形管固定具(25)の両辺(25A,25A) を管台(3) の管支持具挿通孔(12A,13A,32A,33A) に挿通すると、該管固定具(25)の両辺(25A,25A) は該コルゲート管(1) の凹環部(1B)の両側にそれぞれ嵌挿され、該管固定具(25)によって該コルゲート管(1) は管台(3) に対して抜け止めされる。
【0008】
該固定具(25)を管台(3) から抜き取ると、該管台(3) は管構成部材(4,5) を開離させることなくコルゲート管(1) に対して摺動させることが出来るようになり、ずれを修正して上下の管台(3,3) が積重なるようにすることが出来る。この際下側の管台 (3) の一方の管台構成部材 (4) の天面の位置決めリブ (24) を上側の管台 (3) の他方の管台構成部材 (5) の天面の浅溝 (39) に嵌合して上下管台 (3) の位置決めを行うので、バンドで再集束する必要がなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明を図1〜図7に示す一実施例によって説明すれば、管台(3) は一対の管台構成部材(4,5) とからなり、一方の管台構成部材(4) は、図2および図4に示すように内側縁(重合縁)から左右一対の管支持半円切欠部(9,9) を設けた前後一対の面板(6,7) と、該一対の面板(6,7) を外周縁で一体的に接合している外周部(8) と、該外周部(8) の天面内側両端部および中央部から外周部(8) を凹陥して突設される角筒部(10,10,11)と、両端の角筒部(10,10) の内側下半部に設けられる管固定具挿通筒(12,12) と、中央の角筒部(11)の左右両側下半部に設けられる管固定具挿通筒(13,13) と、両側の角筒部(10,10) と中央角筒部(11)との間に差渡され面板(6,7) の管支持半円切欠部(9,9) と対応した円弧状上縁を有する中骨部(14,14) と、該中骨部(14,14) に直交して設けられ該中骨部(14,14) の円弧状上縁と対応した高さの複数個(左右各3個)の横骨部(15)と、一方の面板(6) の管支持半円切欠部(9,9) から差出されるそれぞれ一対の爪(16,16) と、両端角筒部(10,10) の上面から突設される縦係止爪(17,17) と、中央角筒部(11)上面前後両側から突設される横係止爪(18,18) とからなる。そして該外周部(8) の天面には浅溝部(19)と該浅溝部(19)の中央に深溝部(20)が形成され、該外周部(8) の両側面には両端角筒部(10,10) に対応する凹陥部(21,21) が形成されており、天面中央部には中央角筒部(11)に対応する凹陥部(22)が形成されている。
【0010】
上記管台構成部材(4) にあっては、両方の面板(6,7) の管支持半円切欠部(9,9) と中骨部(14,14) の円弧状上縁とによって管支持半円孔(23,23) が形成され、また両側の面板(6,7) と外周部(8) との境界部は丸角にされている。更に該外周部(8) の天面浅溝(19)の両縁には左右一対の位置決めリブ(24)が形成されている。
【0011】
他方の管台構成部材(5) は、図3および図5に示すように内側縁(重合縁)から左右一対の管支持半円切欠部(29,29) を設けた前後一対の面板(26,27) と、該一対の面板(26,27) を外周縁で一体的に接合している外周部(28)と、該外周部(28)の天面内側両端および中央部から外周部(28)を凹陥して突設される角筒部(30,30,31)と、両端の角筒部(30,30) の内側下半部に設けられる管固定具挿通筒(32,32) と、中央角筒部(31)の左右両側下半部に設けられる管固定具挿通筒(33,33) と、両側の角筒部(30,30) と中央角筒部(31)との間に差渡され面板(26,27) の管支持半円切欠部(29,29) に対応した円弧状上縁を有する中骨部(34,34) と、該中骨部(34,34) に直交して設けられ該中骨部(34,34) の円弧状上縁と対応した高さの複数個(左右各3個)の横骨部(35)と、一方の面板(26)の管支持半円切欠部(29,29) から差出されるそれぞれ一対の係止爪(36,36) と、両端各筒部(30,30) の上面から設けられる縦爪係合孔(37,37) と、中央角筒部(31)上面前後両側から設けられる横爪係合孔(38,38) とからなる。そして該外周部(28)の天面には浅溝部(39)が形成され、該外周部(28)の両側面には両端角筒部(30,30) に対応する凹陥部(41,41) が形成されており、天面中央部には中央角筒部(31)に対応する凹陥部(42)が形成されている。
【0012】
上記管台構成部材(5) にあっては、両方の面板(26,27) の管支持半円切欠部(29,29) と中骨部(34,34) の円弧状上縁とによって管支持半円孔(43,43) が形成され、また両側の面板(26,27) と外周部(28)との境界部は丸角にされている。
上記一対の管台構成部材(4,5) の管支持半円孔(23,23,43,43) によって二条のコルゲート管(1,1) の端末部を挟み、一方の管台構成部材(4) の縦係止爪(17,17) と横係止爪(18,18) とを他方の管台構成部材(5) の縦爪係合孔(37,37) と横爪係合孔(38,38) とに係合することによって上記一対の管台構成部材(4,5) を重合し固定することによって管台(3) を構成する。そして一対の管台構成部材(4,5) の管支持半円孔(23,43) によって管支持孔(44)が形成される。
【0013】
次いで図1に示す一対のコの字形管固定具(25)の両辺(25A,25A) を該管台構成部材(4,5) の管固定具挿通筒(12,12,13,13) の挿通孔(12A,13A) および管固定具挿通筒(32,32,32,33) の挿通孔(32A,33A) に挿通すると、該管固定具(25)の両辺(25A,25A) はコルゲート管(1) の凹環部(1B)の両側にそれぞれ嵌挿され、該コルゲート管(1) が管台(3) の管支持孔(44)から抜け出すことを阻止する。該管固定具(25)は若干開き形状にされ、該管台(3) の挿通孔(12A,13A) および挿通孔(32A,33A) に挿通する時は若干狭め、挿通後自由にすると該管固定具(25)は弾性回復力によって該挿通孔に圧接固定される。
通常、コルゲート管の集束には3〜7個の管台を使用する。そしてこのような複数個の管台によって集束されたコルゲート管を複数段積重ね、積重ねた管台周囲に集束用バンドを掛け回して固定する。
【0014】
このようにして集束されたコルゲート管(1) 相互を連結するには図1に示すようにコルゲート管(1) の管端部をカップリング(2) の両端から挿入する。そして該カップリング(2) の両端段部(2A,2A) に該管台(3) の爪(16,36) を係合して該カップリング(2) を両側の管台(3,3) に固定する。
【0015】
施工現場で上記管集束体を積重ねる時上下の管台(3,3) がずれている場合には、集束用バンド(45)を切断してどちらかの管台(3) あるいは両方の管台(3,3) の管固定具(25)を抜き取ると、コルゲート管(1) に対して管台(3) が摺動出来るようになるのでずれを修正して図7に示すように上下管台(3,3) が積重なるようにする。この時管台(3,3) の周囲は丸角にされているので、積重ねが容易である。この際構成部材(4,5) は係止爪(17,18) で強固に相互固定されており、また下側の管台(3) の管台構成部材(4) の天面の位置決めリブ(24)が上側の管台(3) の管台構成部材(5) の天面の浅溝部(39)に嵌合して上下管台(3,3) の位置決めが行われるので、バンドで再集束する必要はない。
【0016】
上記実施例以外、管固定具の形状は図8に示すようにU字形のもの(251) 、図9に示すように左右一対の有頭棒状のもの(252) 等であってもよく、また図10に示すように管固定具(25)の両辺中央部に突起(25B) を設け、該突起(25B) を管台(3) の挿通孔(12A,13A) または挿通孔(32A,33A) に該突起(25B) に係合する凸部(12B,13B,32B,33B) を設けてもよい。
【0017】
上記管台(3) および管固定具(25)は例えばポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−プロピレンターポリマー、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリ塩化ビニル、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体等の合成樹脂を材料として射出成形等によって製造される。
【0018】
【発明の効果】
本発明では上記したように、管固定具を管台から抜き取れば、該管台はコルゲート管に対して摺動出来るようになるので、管台の位置調節が極めて容易に出来、管配設工事が大巾に合理化される。
【図面の簡単な説明】
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】管集束状態の管台斜視図
【図2】一方の管台構成部材の天面側斜視図
【図3】他方の管台構成部材の天面側斜視図
【図4】一方の管台構成部材の天面反対側斜視図
【図5】他方の管台構成部材の天面反対側斜視図
【図6】管集束状態の縦断面図
【図7】管台積重ね状態側面図
【図8】管固定具の他の実施例の説明図
【図9】管固定具の更に他の実施例の説明図
【図10】管固定具の更に他の実施例の説明図
図11および図12は従来例を示すものである。
【図11】管台積重ね状態側面図
【図12】管台斜視図
【符号の説明】
1 コルゲート管
1B 凹環部
3 管台
4,5 管台構成部材
12A,13A,32A,33A 管固定具挿通孔
19,39 浅溝部
23,43 管支持半円孔
24 位置決めリブ
25,251,252 管固定具
25A,25A 両辺
44 管支持孔
Claims (2)
- 一対の管台構成部材を重合して構成される管台であって、該管台構成部材の重合縁からは管支持半円孔が複数個設けられており、該一対の管台構成部材の外周部天面にはそれぞれ浅溝部が形成され、一方の管台構成部材の外周部天面の浅溝部の両縁には左右一対の位置決めリブが形成され、該管台構成部材を重合して管台を構成した時該管支持半円孔が重合して管支持孔が形成され、更に該管台構成部材には該管支持孔の両側部分に臨出貫通する管固定具挿通孔が設けられており、該管台の管支持孔にコルゲート管を支持せしめ、該管固定具挿通孔に管固定具を挿通した時、該管固定具が該コルゲート管の凹環部の両側にそれぞれ嵌挿されて該コルゲート管の抜け防止が行われる管台を複数段積重ね、この際下側の管台の一方の管台構成部材の天面の位置決めリブを上側の管台の他方の管台構成部材の天面の浅溝部に嵌合して上下管台の位置決めを行うことを特徴とする管集束構造。
- 該管固定具はコの字形であって、該管固定具の両辺を該管固定具挿通孔に挿通した時、該管固定具の両辺が該コルゲート管の凹環部に嵌挿されて該コルゲート管の抜け防止が行われる請求項1に記載の管集束構造。
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