JP3725332B2 - デジタルカメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮影対象からの光をデジタル信号に変換して記憶することのできるデジタルカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、CCD等の光センサにより光を電気信号に変換し、その電気信号をデジタルデータに変換してフラッシュメモリ等の記憶媒体に記憶するデジタルカメラが知られている。デジタルカメラを用いると、パーソナルコンピュータ等を用いて画像データの保存や様々な加工を個人で手軽に行えるほか、パソコン用、あるいはデジタルカメラに直接接続可能なプリンタで画像を出力することによりフィルムの現像なしに写真を印刷することができる。プリンタの印刷品質の向上により、銀塩写真とほとんど区別がつなかいほど品質の高い写真も印刷できるようになってきている。
【0003】
液晶表示装置(LCD)を備えるデジタルカメラでは、撮影時にはLCDをファインダーとして用いることにより、撮影範囲を正確に決定することができる。また、撮影後には、画像をその場で確認することができると共に、撮影に失敗した画像など不要な画像のデータを容易に削除することができる。
【0004】
一方、デジタルカメラに用いられるCCDは、一般に銀塩写真のフィルムに比べてダイナミックレンジが狭いため、撮影時に露光の調整が不適切な場合、画像の一部が白く飛んでしまったり黒く潰れてしまうことがある。通常、デジタルカメラはCCDが受光する光の量に応じてシャッタースピードや絞りを調整し、自動的に露光を調整することができるが、どのような条件でも常に適切な露光に設定することは難しいため、使用者が任意に露光を調整することができる機能を備えることが望ましい。
【0005】
上記のように、デジタルカメラは銀塩カメラに比べて多くの機能を備えている。このような機能により実行される処理を使用者が選択するために、デジタルカメラには複数の操作ボタンが設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のようなデジタルカメラにより実行される処理のそれぞれに1つずつのボタンを割り当てた場合は、機能が多いほどボタンの数も多くなり、使用者にとって分かりにくいという問題があった。また、1つのボタンを押すだけで例えば削除の処理が実行される場合、操作に慣れていない人が誤ってボタンを押してしまうと大事な画像のデータが削除される恐れがあるという問題があった。
【0007】
操作ボタンの数を減らすために、LCDにデジタルカメラが行う複数の処理の種類を表示し、選択ボタンを押すことにより処理を選択し、決定ボタンを押すことにより選択された処理を実行するメニュー方式も考えられる。しかし、メニュー方式の場合は、処理を選択して決定するまでにボタンを何度も押す必要があり、操作が繁雑になるという問題があった。
【0008】
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、簡単な操作で実行する処理を選択することができ、かつ誤操作を防止することができるデジタルカメラを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
【0014】
本発明の請求項1記載のデジタルカメラによれば、複数の撮像素子を有する光センサと、撮影対象からの光を前記光センサに集光する集光レンズと、前記光センサからの出力信号をデジタルデータに変換する変換手段と、前記デジタルデータを画像データとして記憶する記憶手段と、画面と、前記記憶手段に記憶された前記画像データの順次画像選択指示を入力するための選択手段と、前記順次画像選択指示に対応する前記画像データを前記画面に表示する画像表示手段と、前記順次画像選択指示に対応する前記画像データの削除指示を入力するための第一の入力手段と、前記削除指示の確認指示を入力するための手段であって、前記第一の入力手段とは異なる第二の入力手段と、前記選択手段による前記順次画像選択指示と前記第一の入力手段による前記削除指示とが連続して入力されたとき、前記第二の入力手段による前記確認指示を入力するための削除メニューを前記画面に表示する手段と、前記順次画像選択指示に対応する前記画像データを、前記第一の入力手段による前記削除指示に応じて削除することなく前記第二の入力手段による前記確認指示に応じて、前記記憶手段から削除する削除手段と、を備える。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0016】
図2は本発明の一実施例によるデジタルカメラ1の構造を説明するためのブロック図である。制御装置11、集光レンズ12、光センサとしてのCCD(Charge Coupled Device )13、A/D変換器14、画像データを一時的に記録するRAM(Random Access Memory)15、画像データを記録するフラッシュメモリ16、画像を表示する表示手段としての液晶表示装置(LCD)17,液晶表示装置に表示される画像のためのデータが格納されるVRAM18、フラッシュメモリ16の内容を外部機器に出力するためのインターフェイス19などから構成される。制御装置11はCPUと、デジタルカメラ1の様々な制御を行うためのプログラムが記録されたROMと、入出力手段とを備える。集光レンズ12には集光レンズ12に入力される光量を調節するための絞り121が設けられている。
【0017】
CCD13として、C(Cyan)、M(Magenta )、Y(Yellow)、G(Green )の補色フィルタを有する複数の撮像素子がマトリックス状に配置されたCCD13を用いることにより、カラー画像を撮影することができる。補色フィルタは、C、M、Yの3色の場合もある。R(Red )、G(Green )、B(Blue)の原色フィルタを有するCCDを用いる場合もある。RAM15としてはセルフリフレッシュ機能をもつDRAMが用いられる。フラッシュメモリ16は通電しなくても記録内容を保持することのできる書換え可能な記憶媒体であり、デジタルカメラ1に内蔵されるか、あるいは着脱自在にデジタルカメラ1に取り付けられている。フラッシュメモリ16として例えばPCMCIA規格に準拠したメモリカード、またはPCMCIAカードアダプタに取付け可能なメモリカードを用いることにより、PCMCIAカード用スロットを有するパーソナルコンピュータでフラッシュメモリ16の内容を直接読み書きすることができる。
【0018】
図1は本実施例のデジタルカメラ10を示す背面図である。処理ボタンとしてのシャッターボタン101を押すことにより撮影が行われる。制御装置11は、シャッターボタン101を可動範囲の途中まで押した「半押し」と、可動範囲の限界まで押した「全押し」を区別して認識することができる。使用者は、LCD17のモードを切り替えるモード切り替えスイッチ102により「View」、「Off」、「Playback」の3つのモード中からいずれか1つを選択する。「View」モードは、LCD17をファインダーとして用いて撮影を行うモードである。「Off」はデジタルカメラ1の消費電力を節約するためにLCD17を非表示にし、光学ファインダー101を覗いて撮影を行うモードである。「Playback」モードは、すでに撮影され、フラッシュメモリ16に記録された画像データに基づく画像を表示するモードである。
【0019】
デジタルカメラ10には使用者が処理の実行を制御装置11へ指示するための処理ボタンとして、セレクトキー103、第1の矢印キー104、第2の矢印キー105およびバックキー106をさらに備える。また、処理ボタンと同時に押すことにより処理ボタンによる指示を変更する機能ボタンとしてのファンクションキー107を備える。制御装置11は、各キーが押されているか否かを定期的に検出し、キーが押されたときは、所定のプログラムを実行し、デジタルカメラ10の制御を行う。操作ボタンとファンクションキー107とは、LCD17を挟んで両側に配置されるため、デジタルカメラ10を両手で持ったときに操作ボタンとファンクションキー107とを同時に押し易い。「機能ボタンと処理ボタンとを同時に押す」とは、機能ボタンを押したままの状態からさらに処理ボタンを押すことを含む。
【0020】
次に、本実施例のデジタルカメラ1の動作を説明する。
【0021】
モード切り替えスイッチ102を「Playback」に合わせると、LCD17にフラッシュメモリ16内の画像データに基づいた画像が表示される。第1の矢印キー104を押すと、次の画像が表示され、第2の矢印キー105を押すと前の画像が表示される。
【0022】
セレクトキー103を押すと、メニュー表示モードになり、日付や画質など各種の設定をすることができる。第1の矢印キー104と第2の矢印キー105によって設定する項目を選択し、もう一度セレクトキー103を押すことにより、設定の変更ができる状態になる。ここで、第1の矢印キー104と第2の矢印キー105によって数値などの条件を変更することができる。また、バックキー106を押すことにより、前の画面に戻ることができる。
【0023】
「Playback」モードで、ファンクションキー107を押しながらバックキー106を押すと、画像削除モードになる。画像削除モードでは、図3示すように「SELECT:この画像削除」および「BACK:キャンセル」の2つの文字列が表示される。ここで、セレクトキーを押すと、画像削除モードに入る直前に表示されていた画像のデータがフラッシュメモリ16から削除される。バックキーが押されると、画像データを削除せずに「Playback」モードに戻る。
【0024】
モード切り替えスイッチ102が「View」の位置にあるときは、数分の1秒〜数十分の1秒毎に集光レンズ12によりCCD13に集光された光が電気信号に変換され、デジタルの画像データに変換されてVRAM18に転送され、LCD17に撮影対象が動画として表示される。
【0025】
撮影時の露光は、CCD13から出力されるデータに基づいて、制御装置11が集光レンズ12の絞り121やシャッタースピードすなわちCCD13の蓄積時間を制御することによって変更される。制御装置によって自動的に設定される露光を自動露光とする。デジタルカメラ10のシャッターは物理的に光を遮るシャッターまたはCCD13の電子シャッター、あるいはその両方を用いることができる。
【0026】
ファンクションキー107を押しながら、第1の矢印キー104または第2の矢印キー105を押すと、露光を調整することができる。ファンクションキー107を押しながら第1の矢印キー104を押す毎に、1ステップでオーバー側に0.75EVずつ露光が補正され、ファンクションキー107を押しながら第2の矢印キー105を押す毎に、1ステップでアンダー側に0.75EVずつ補正される。自動露光からオーバー側およびアンダー側に2ステップずつの計5ステップの中から任意の露光を選択することができる。LCD17に表示される画像の明るさは、露光の調整に応じて変更される。すなわち、LCD17は特許請求の範囲に記載の、露光の変更度合いを表示する手段として使用される。LCD17に、文字により露光の変更度合いを表示してもよい。
【0027】
使用者がデジタルカメラ1のシャッターボタン101を半押しすると、CCD13が認識する画像に適切な露光やフォーカスが設定され、シャッターボタン101が半押しの間露光やフォーカスが固定される。
【0028】
使用者がシャッターボタン101を全押しすると、CCD13に蓄積された電荷が一旦すべて放電され、その後集光レンズ12により集光された光がCCD13に入力される。CCD13では光が光量に応じた電荷に変換される。
【0029】
CCD13から出力された電気信号は、A/D変換器14によりデジタル信号に変換される。A/D変換器14から出力されるデジタルデータは高速化のためDMA(Direct Memory Access)により制御装置11を介さずに直接RAM15のアドレスを指定して記録される。
【0030】
RAM15に記録されたデータは、ホワイトバランスの調整、補間処理、色補正などの各種の画像補正が行われた後に、フラッシュメモリ16への記録枚数を多くするためにJPEG(Joint Photographic Experts Group)などの方式により圧縮し、容量の小さな画像データを生成する。JPEGは約1670万色の画像を扱うことができる一般に用いられる不可逆画像圧縮方法であり、圧縮率を変更することにより保存画質を調整することができる。JPEG圧縮は、制御装置11によってソフトウェア的に行うほか、高速化のために専用の回路を用いることができる。JPEG圧縮された画像データは、フラッシュメモリ16に記録される。
【0031】
画像データがフラッシュメモリ16に記録開始されてから完了するまでには数秒から十数秒の時間がかかる場合があるが、その間LCD17には画像データに基づいた画像が表示され続ける。このとき、ファンクションキー107とバックキー106とを同時に押すと削除モードになり、LCD17に図4に示すように「SELECT:記録中止」と「BACK:記録続行」の2つの文字列が表示される。セレクトキー103を押すことによりフラッシュメモリ16への記録を中止し、バックキー106を押すことにより記録を続行させる。フラッシュメモリ16への記録が中止された場合は、次に撮影された画像のデータは記録を中止した画像データに上書きされる。このため、撮影直後に失敗に気が付いた場合などにフラッシュメモリ16への記録を中断してすばやく次の撮影に備えることができる。
【0032】
モード切り替えスイッチ102が「Off」の位置にあるときは、LCD17には通電されず、LCD17は常に非表示の状態である。通常はCCD13に通電されない状態であり、使用者がシャッターボタン101を半押した段階でCCD13の作動が開始する。その他の動作は「View」モードと同様であり、ファンクションキー107を押しながら、第1の矢印キーまたは第2の矢印キーを押すことにより露光を変更することができる。露光を変更した場合は、LCD17とは別にデジタルカメラ10の頂面に設けられた図示しない小型の第2のLCDに露光の調整度合いを表示することができる。第2のLCDは特許請求の範囲に記載の露光の変更度合いを表示する手段として使用される。
【0033】
以上、実施例によって説明したように、本発明のデジタルカメラによれば、画像データの削除や露光の補正など、よく利用される処理を簡単な操作で、かつ誤操作が少ない方法で実行することができる。本実施例では、画像データの削除や露光調節を行ったが、ファンクションキーを押しながらシャッターボタンを押すことにより特殊効果を加えた撮影を行うなど、他の処理を行うことも可能である。
【0034】
また、本実施例では、LCDを備えるデジタルカメラについて説明したが、本発明としてはLCDがないデジタルカメラにも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデジタルカメラを示す背面図である。
【図2】本発明の一実施例によるデジタルカメラを示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例によるデジタルカメラのLCDに表示される画面を示す図である。
【図4】本発明の一実施例によるデジタルカメラのLCDに表示される画面を示す図である。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ
11 制御装置
12 集光レンズ
121 絞り
13 CCD(光センサ)
14 A/D変換器(変換手段)
15 RAM(記憶手段)
16 フラッシュメモリ(記憶手段)
17 液晶表示装置(LCD、表示手段)
18 VRAM
19 インターフェイス
101 シャッターボタン(処理ボタン)
102 モード切り替えスイッチ
103 セレクトキー(処理ボタン)
104 第1の矢印キー(処理ボタン)
105 第2の矢印キー(処理ボタン)
106 バックキー(処理ボタン)
107 ファンクションキー(機能ボタン)
108 光学ファインダー
Claims (1)
- 複数の撮像素子を有する光センサと、
撮影対象からの光を前記光センサに集光する集光レンズと、
前記光センサからの出力信号をデジタルデータに変換する変換手段と、
前記デジタルデータを画像データとして記憶する記憶手段と、
画面と、
前記記憶手段に記憶された前記画像データの順次画像選択指示を入力するための選択手段と、
前記順次画像選択指示に対応する前記画像データを前記画面に表示する画像表示手段と、
前記順次画像選択指示に対応する前記画像データの削除指示を入力するための第一の入力手段と、
前記削除指示の確認指示を入力するための手段であって、前記第一の入力手段とは異なる第二の入力手段と、
前記選択手段による前記順次画像選択指示と前記第一の入力手段による前記削除指示とが連続して入力されたとき、前記第二の入力手段による前記確認指示を入力するための削除メニューを前記画面に表示する手段と、
前記順次画像選択指示に対応する前記画像データを、前記第一の入力手段による前記削除指示に応じて削除することなく前記第二の入力手段による前記確認指示に応じて、前記記憶手段から削除する削除手段と、
を備えることを特徴とするデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14636698A JP3725332B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | デジタルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14636698A JP3725332B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | デジタルカメラ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004362434A Division JP3900364B2 (ja) | 2004-12-15 | 2004-12-15 | デジタルカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11341341A JPH11341341A (ja) | 1999-12-10 |
JP3725332B2 true JP3725332B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=15406104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14636698A Expired - Lifetime JP3725332B2 (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | デジタルカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3725332B2 (ja) |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP14636698A patent/JP3725332B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11341341A (ja) | 1999-12-10 |
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