JP3718079B2 - 筐体構造 - Google Patents
筐体構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3718079B2 JP3718079B2 JP10993699A JP10993699A JP3718079B2 JP 3718079 B2 JP3718079 B2 JP 3718079B2 JP 10993699 A JP10993699 A JP 10993699A JP 10993699 A JP10993699 A JP 10993699A JP 3718079 B2 JP3718079 B2 JP 3718079B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- base
- housing
- fitting
- brace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は筐体構造に関し、更に詳細には、自動製氷機等の機構部を覆って安全性を確保し、かつ外観を損わないようにすると共に、形状保持および積載物の重量を支持し得るフレームとしての機能を有するパネルで構成された筐体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に自動製氷機等の本体を構成する筐体は、骨組部分であり、かつ該筐体の強度を確保するフレームと、内部に配設される各機構部を覆って作業者の安全性を確保すると共に、外観を整える複数のパネルとから構成されている。このように構成される筐体に関し、自動製氷機を例に挙げて、図6を参照して説明する。図示の筐体70は、自動製氷機を構成する各種の機器が配設される土台部となるベース64、背面パネル72、右側面パネル73、左側面パネル74および上面パネル75から基本的に構成され、その内部における一方側(図6の左側)に製氷等を司る各種機器が収納される機械室60が画成されると共に、他方側(図6の右側)の上部に断熱構造の貯氷庫62を備えている。なお、筐体70の前面には、図示しないフロントパネルや扉等が配設される。
【0003】
前述した各種構成機器および上面パネル75は、前記ベース64上の所定位置(4方の隅部)に立設されるフレーム80により支持される構造となっており、該フレーム80は筐体70の骨組としての役割を担っていると共に、該フレーム80に、前記各パネル72,73,74,75がネジ等の固定手段82を用いて取付けられている。前記各パネル72,73,74,75のフレーム80への取付け態様を、左側面パネル74を例にとって説明すれば、前記フレーム80の所定位置に螺設された取付孔80a(図では4ケ所)と、この取付孔80aに対応して該左側面パネル74の所定位置に穿設されている取付孔74aとを連通状態として、前記固定手段82により螺着固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
図示するように、前記筐体70では、該筐体70の形状保持および上面パネル75に載置される載置物により加わる荷重を支持する強度確保のための骨組であるフレーム80と、内部に配設される各機構部を覆って作業者の安全性を確保する各パネル72,73,74とは、夫々別個の部材であった。すなわち、求められる機能に応じて夫々の部材が別体されるため、部品点数が増加し、加工および組付けのための手間が増大する欠点が指摘される。
【0005】
そこで、前記フレーム80を省略してパネル72,73,74で筐体70の形状保持および強度確保を担わせることが考えられるが、この場合には各パネル72,73,74を形成する板部材の厚さ寸法を大きくして強度を向上する必要があり、各パネル72,73,74自体の自重が増加し、組付け時の作業性の低下や、部品コストが上昇する等の問題を招く。
【0006】
【発明の目的】
本発明は、前述した従来の技術に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、これまで別部材であったパネルとフレームとを一体化することにより、部品点数を減少させて製造コストおよび組立て時の手間を低減し得る新規な筐体構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明に係る筐体構造は、
ベース上に、背面部と側面部とが直角となるよう折曲形成されて略L字形状を呈するパネルを配設して構成される筐体において、
前記ベース上の所定位置に穿設され、前記パネルの立設を容易にし得る嵌合孔と、
前記パネルの側面部または背面部の少なくとも一方に、その高さ方向の全長に亘って配設され、該パネルに必要な機械的強度を付与するブレースと、
前記ブレースの下端から所定長さだけ延出するよう一体的に形成されると共に、先端が所要角度で屈曲され、前記嵌合孔に着脱自在に嵌合可能な嵌合部と、
前記パネルの他方の面部に、その下端から所定長さだけ延出するよう形成されると共に、先端が所要角度で屈曲され、前記嵌合孔に着脱自在に嵌合可能なフック片とからなり、
前記ブレースの嵌合部およびフック片を前記べースの対応の嵌合孔に嵌合することで、前記パネルをベース上に立設するよう構成したことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
次に、本発明に係る筐体構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下説明する。図1は、本実施例に係る好適な製氷機の筐体の概略斜視図、図2、図3および図4は、夫々本実施例に係る筐体の一部を切欠いて示す正面図、側断面図および平断面図、図5は、機械室パネルを示す斜視図である。
【0009】
本実施例に係る製氷機10は、図1および図2に示す如く、矩形箱状の筐体12の内部に、製氷機能を司る各種機器が収納される機械室14が画成されると共に、貯氷機能を有する貯氷庫16が配設されて構成される。前記筐体12は、製氷機10の基礎となるベース26と、該ベース26に立設される機械室パネル32、貯氷室パネル34および両パネル32,34上に配設される上面パネル36から構成されている。前記機械室14は、図2に示す如く、筐体12の一方側(図2における左側)に位置し、その内部に製氷部である製氷ユニット20が配設され、また前記貯氷庫16は内部に製造された氷塊を貯留するよう断熱的に構成されて、他方側(図2における右側)の上部に設けられている。また貯氷庫16の下部には、電源・水等に関する各接続部材が配設される接続室18が画成される。前記製氷ユニット20は、機械室14内に製氷ユニット枠22を支持フレームとして収納されるようになっている。この製氷ユニット枠22の下部には、製氷ユニット台24が図示しないレール等の案内部材に沿って、前方側に引き出し可能に配置されており、該製氷ユニット台24上に製氷ユニット20を構成する各構成部材(後述)が設置してある。そして前記機械室14および接続室18は、常にはその前方開口を、前面パネル30を構成する取外し自在な機械室前面パネル30aおよび接続室前面パネル30bによって夫々、容易に取外し自在に閉成される。また前記貯氷庫16の前面には、該貯氷庫16の前方開口を断熱的に閉成可能な前面扉16aが開閉自在に取付けられている。
【0010】
前記製氷ユニット20は、図3に示す如く、貯水タンク50aおよび製氷部50bを備える製氷機構50と、圧縮器52aおよび凝縮器52b等からなる冷却機構52および電装箱54等から構成され、前記製氷機10における機械的作動を伴う部分の大部分を内蔵すると共に、該電装箱54によって各機器が作動制御される。本実施例において前記製氷部50bとしては、オーガ式のものが好適に使用されるが、殊にこれに限定されるものではなく、他の型式(例えば噴射式や流下式等)の製氷部も採用可能である。前記貯水タンク50aには、外部の水源である水道等から製氷水を導く給水ホース56と、不要になった製氷水およびオーバーフローした水等を製氷機10外に排出するドレンホース58とが前記接続室18を介して接続されている。
【0011】
これらすべての機材は、前記ベース26上に直接または間接的に配設されており、かつその周りを前記パネル32,34によって覆われるようになっている。前記ベース26における左右両端部近傍および背面側端部近傍には、図4に示す如く、前記筐体12を構成する機械室パネル32および貯氷庫パネル34を立設状態で取付け可能とする上方に開放する抜き孔(嵌合孔)40が複数(後述するフック部42a,フック片32a,34aと対応する数)設けられている。そして、後述するようにしてベース26上に立設される前記機械室パネル32および貯氷庫パネル34は、夫々が前記機械室14および貯氷庫16が配設される空間の側面および背面を覆うものである。
【0012】
前記機械室パネル32は、図5に示す如く、前記ベース26の形状に合わせて、機械室14の背面部分を覆う背面部32bと左側面部を覆う側面部32cとが略直角に折曲形成されて略L字形状を呈し、該パネル32自体が所要の剛性を有するよう構成される。この機械室パネル32における側面部32cの幅方向中央部付近には、高さ方向の全長に亘ってブレース42が溶接等の手段で固定的に設けられている。このブレース42は、前記機械室パネル32に機械的剛性を付与するものであり、その断面形状が略コ字形状となっており、その内部に中空部を画成するように前記側面部32cの内側(筐体内部側)に取付けられている。ブレース42の下端には、前記ベース26に機械室パネル32を立設状態で取付け可能にする嵌合部としてのフック部42aが、側面部32bの下端から所定長さだけ延出するよう一体的に形成されており、該フック部42aが対応する前記抜き孔40に着脱自在に嵌合されるよう構成される。また機械室パネル32の背面部32bにおける内側下部には、背面部32bの下端から所定長さだけ延出して前記ベース26の抜き孔40に着脱自在に嵌合可能なフック片(嵌合部として機能する)32aが設けられている。そして、フック部42aおよびフック片32aを、前記ベース26の対応する抜き孔40,40に嵌合することで、該機械室パネル32がベース26上に機械室14を覆うように立設される。なお、フック部42aおよびフック片32aの先端部(下端部)は、内側に向って若干屈曲されており、各対応する抜き孔40に対して容易に嵌合すると共に、一度嵌合されると簡単には抜けないよう構成されている。
【0013】
前記貯氷庫パネル34は、基本的には前記機械室パネル32と同一の構成を有するものであって、図1に示す如く、背面部34b、側面部34cおよび該側面部34cに溶接等の手段で固定的に配設されると共に、その下端にフック部42aが形成されたブレース42から構成される。また背面部34bの内側下部にフック片34aが設けられ、フック部42aおよびフック片34aを、前記ベース26の対応する抜き孔40,40に嵌合することで、該貯氷庫パネル34がベース26上に貯氷庫16を覆うように立設される。なお、前記機械室パネル32および貯氷庫パネル34の背面部32b,34bの開放端には、内側に折曲された当接片部32d,34dが形成され、両パネル32,34をベース26上に立設した際に、両当接片部32d,34dが当接して位置決めされるようになっている。
【0014】
前記筐体12の上部を構成する上面パネル36は、前記ベース26上に立設される機械室パネル32および貯氷庫パネル34上に、図示しないネジ等の固定手段により載置固定されて、調理器具等の機材が載置可能なように構成される。
【0015】
【実施例の作用】
次に、実施例に係る筐体構造の作用につき説明する。前記機械室パネル32のフック部42aおよびフック片32aを、前記ベース26の対応する抜き孔40,40に嵌合することで、該機械室パネル32がベース26上に、前記機械室14の背面および左側面を覆うように立設される。また前記貯氷庫パネル34のフック部42aおよびフック片34aを、前記ベース26の対応する抜き孔40,40に嵌合することで、該貯氷庫パネル34がベース26上に、前記貯氷庫14の背面および右側面を覆うように立設される。そして、両パネル32,34上に、ネジ等の固定手段により上面パネル36を載置固定することで、筐体12が構成される。
【0016】
前記上面パネル36上に調理器具等の機材を載置した場合は、機械室パネル32および貯氷庫パネル34に対して荷重が加わることになるが、前記ブレース42,42により各パネル32,34の機械的強度が大きく向上しているので、筐体12が歪んだり変形することはない。すなわち、実施例の筐体12では、内部に配設される各機構部を覆って作業者の安全性を確保する各パネル32,34が、筐体12の形状保持および強度確保を担うよう構成してあるから、部品点数を低減して、製造コストを低く抑えると共に、組立て時の工数を減らすことができる。またパネル32,34の板厚寸法を大きくすることなく必要強度を確保し得るから、筐体12の重量が重くなることもなく、作業性を向上し得る。更には、ベース26に対して各パネル32,34はフック部42a,42aおよびフック片32a,34aを対応する抜き孔40に嵌合するだけでよいので、組立て作業を短時間で行ない得る利点も有する。なお、各パネル32,34の位置決めも、フック部42a,42a、フック片32a,34aおよび抜き孔40により容易になし得る。
【0017】
前述した実施例では、機械室パネル32および貯氷庫パネル34の側面部32c,34cの略中央部付近にブレース42を配設しているが、殊にこれに限定されるものではなく、背面部32b,34b、あるいは両方に配設してもよい。またブレース42の断面形状も、前記上面パネル36上に載置される器具等の荷重および筐体12の形状を維持するのに充分な強度を与えるものであれば、例えば三角形や円弧状等であってもよい。更には、ブレース42の配設数に関しても、筐体12に求められる必要強度に応じて任意(複数)に設定可能である。なお、本願発明の筐体構造が採用可能な装置としては、実施例の自動製氷機に限定されるものでなく、各種分野における筐体に採用できる。
【0018】
【発明の効果】
以上に説明した如く、本発明に係る筐体構造によれば、筐体内部に配設される各機構部を覆って作業者の安全性を確保するパネルにブレースを配設して筐体の形状保持および強度確保を担うよう構成してあるから、部品点数を低減して、製造コストを低く抑えると共に、組立て時の工数を減らすことができる。またパネルの板厚寸法を大きくすることなく必要強度を確保し得るから、筐体の重量が重くなることもなく、軽量化を図って組立て作業の容易化に寄与し得る。更に、パネルをベースに立設するための嵌合部をブレースに設けたので、該パネルの取付に際して必要であったネジ等の取付部材に起因する欠点を回避し、外観を損ねず、取付けおよび取外し時の手間がなくなり、かつパネルの位置決めも簡単に行ない得る効果を奏する。しかも、パネルが略直角に折曲形成されて略L字形状を呈しているから、パネル自体が所要の剛性を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る製氷機の筐体を示す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る筐体の一部を切欠いて示す正面図である。
【図3】 実施例に係る製氷機の側断面図である。
【図4】 実施例に係る製氷機の平断面図である。
【図5】 実施例に係る機械室パネルの斜視図である。
【図6】 従来の技術に係る製氷機の筐体を示す正面図である。
【符号の説明】
12 筐体,26 ベース,32 機械室パネル(パネル)
34 貯氷庫パネル(パネル),40 抜き孔(嵌合孔),42 ブレース
42a フック部(嵌合部)
Claims (1)
- ベース(26)上に、背面部 (32b,34b) と側面部 (32c,34c) とが直角となるよう折曲形成されて略L字形状を呈するパネル(32,34)を配設して構成される筐体(12)において、
前記ベース(26)上の所定位置に穿設され、前記パネル(32,34)の立設を容易にし得る嵌合孔(40)と、
前記パネル(32,34)の側面部 (32c,34c) または背面部 (32b,34b) の少なくとも一方に、その高さ方向の全長に亘って配設され、該パネル(32,34)に必要な機械的強度を付与するブレース(42)と、
前記ブレース(42)の下端から所定長さだけ延出するよう一体的に形成されると共に、先端が所要角度で屈曲され、前記嵌合孔(40)に着脱自在に嵌合可能な嵌合部(42a)と、
前記パネル (32,34) の他方の面部 (32b,34b,32c,34c) に、その下端から所定長さだけ延出するよう形成されると共に、先端が所要角度で屈曲され、前記嵌合孔 (40) に着脱自在に嵌合可能なフック片 (32a,34a) とからなり、
前記ブレース(42)の嵌合部(42a)およびフック片 (32a,34a)を前記べース(26)の対応の嵌合孔(40)に嵌合することで、前記パネル(32,34)をベース(26)上に立設するよう構成した
ことを特徴とする筐体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10993699A JP3718079B2 (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10993699A JP3718079B2 (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 筐体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000304429A JP2000304429A (ja) | 2000-11-02 |
JP3718079B2 true JP3718079B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=14522873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10993699A Expired - Fee Related JP3718079B2 (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | 筐体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3718079B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4887326B2 (ja) * | 2008-04-25 | 2012-02-29 | アイシン精機株式会社 | 燃料電池システム |
JP2013142508A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 自動製氷機 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP10993699A patent/JP3718079B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000304429A (ja) | 2000-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3718079B2 (ja) | 筐体構造 | |
US8662984B2 (en) | Gaming machine and gaming machine reel assembly | |
JP2007522785A (ja) | エンクロージャに用いられるフレーム構造体を製作するための組立てキット | |
JP2892341B2 (ja) | 電気機器コンポーネントまたは電子機器コンポーネントを収納するためのキャビネット | |
JP6048869B2 (ja) | 分電盤の調整部材、分電盤の筐体、分電盤、及びそれを用いた分電盤システム | |
US6829138B2 (en) | Enclosure apparatus for electrical excitation equipment and other applications | |
CN107509346A (zh) | 面板式安装控制器 | |
JP2934846B2 (ja) | ラックマウント型電子機器の収納箱 | |
JP3108086B2 (ja) | 熱交換装置 | |
JP4497509B2 (ja) | ラックマウント型機器収納箱 | |
DE10001001A1 (de) | Verkleidungsvorrichtung für Kühlgeräte sowie eine diese umfassende Kühleinheit | |
JP2016219645A (ja) | 電気機器収納用箱のフレーム構造 | |
KR0116582Y1 (ko) | 냉,온장겸용 쇼우케이스 | |
JPH10284849A (ja) | キャビネット | |
JP3674130B2 (ja) | 台所用のキャビネットの配線収納部へのスイッチ取り付け構造 | |
CN214153516U (zh) | 一种带防护装置的动力箱柜 | |
JPS6343960Y2 (ja) | ||
JPH1183251A (ja) | 製氷機における製氷機構部の防護構造 | |
JP2000228804A (ja) | 電気機器収納用箱体 | |
JP2001069619A (ja) | 電設盤 | |
JP2001292848A (ja) | キャビネットにおける配線構造 | |
JP3670772B2 (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
CN112217103A (zh) | 一种轻型高密封性高压自动控制单轨高压箱 | |
JP2001352187A (ja) | 機器収納用ラック | |
KR200387791Y1 (ko) | 슬라이드 엘시디 모니터 유니트 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050513 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050531 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050801 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050822 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050901 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080909 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090909 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100909 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110909 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |