JP3717797B2 - 真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構 - Google Patents

真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、機台に設けられた真空室に対してフィルムを送り出ためのフィルムローラを保持する真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特開平11−320682号公報に示されるように、プリント配線基板の表面上にフォトレジスト形成層を積層するために、感光性樹脂が塗布されたフィルム基材を基板上に積層する真空式ラミネータ装置が知られている。
この種真空式ラミネータ装置においては、基板を搬送するキャリアフィルムやフィルム基材の基材表面を保護する保護フィルム等が加熱手段と真空加圧手段とを備えた真空室に送り出され又は真空室から引き出される。
【0003】
これらのキャリアフィルムや保護フィルム等のフィルムローラを保持する機構としては、例えば図12に示したように、ラミネータ装置100の機台101の前後に固定された取付部材102,103に軸支部104,105,106,107を設けるのが一般的である。そして、例えばキャリアフィルムF1のローラ111を前部の軸支部104にセットしてその巻取りローラ112を後部の軸支部106にセットしてキャリアフィルムF1が掛け渡される。同様に、保護フィルムF2のローラ113を前部の軸支部105にセットしてその巻取りローラ114を後部の軸支部107にセットして保護フィルムF2が掛け渡される。
【0004】
しかるに、これらのローラ111,112,113,114は、必要に応じ交換されるのであるが、従来では軸支部104,105,106,107が固定されているために、各ローラ111,112,113,114の着脱はその場で行わねばならなかった。しかしながら、この種装置にあっては、図中鎖線で示すように、ラミネータ装置100の前後に他の作業工程の装置P,Q等が接続されるのが通常で、連続するライン上に固定された軸支部104,105,106,107の位置で、フィルムローラの着脱を行うことは極めて煩雑な作業で、作業員に対する負担も大きく、作業の遅延につながるおそれがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、この発明はこのような問題を解消するために、フィルムローラの交換を無理なく簡単容易に行うことができる真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、請求項1の発明は、前に他の作業工程と接続される真空ラミネータ装置の機台に設けられた真空室に対してフィルムを機台の送り出し側から送り出すためのフィルムローラを保持する機構であって、前記フィルムローラの軸部を保持する上方に挿入開口が設けられた軸受け部を内側に有する左右の側部材と前記側部材を連結する2条のレール部材ならびにフィルムをガイドするガイドロッドとによって少なくとも送り出し側および上方が開放された独立したローラ支持体を形成するとともに、前記機台には前記ローラ支持体のレール部材のための転動ボールを内蔵した摺動構成体よりなる保持摺動部を設け、前記ローラ支持体を前記機台に保持しつつ前記フィルムローラの軸部方向と平行に移動自在に構成したことを特徴とする真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構に係る。
【0007】
また、請求項2の発明は、前に他の作業工程と接続される真空ラミネータ装置の機台に設けられた真空室に対してフィルムを機台の送り出し側から送り出すためのフィルムローラを保持する機構であって、機台の側端に送り出し側の下のフィルムローラのローラ支持体が設けられるとともに、機台の上面に送り出し側の上のフィルムローラのローラ支持体が設けられ、前記ローラ支持体はいずれも、前記フィルムローラの軸部を保持する上方に挿入開口が設けられた軸受け部を内側に有する左右の側部材と前記側部材を連結するレール部材ならびにフィルムをガイドするガイドロッドとによって少なくとも送り出し側および上方が開放されて形成され、前記機台には前記ローラ支持体のレール部材のための転動ボールを内蔵した摺動構成体よりなる保持摺動部を設け、前記ローラ支持体を前記機台に保持しつつ前記フィルムローラの軸部方向と平行に移動自在に構成したことを特徴とする真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構に係る。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説明する。
図1はこの発明のフィルムローラ保持機構の一実施例を示す真空ラミネータ装置の前部の側面図、図2は同じく真空ラミネータ装置の後部の側面図、図3は送り出し側のフィルムローラ保持機構を示す平面図、図4は図3のローラ支持体を引き出した状態の平面図、図5はローラ支持体の斜視図、図6はローラ支持体を引き出した状態の斜視図、図7は巻き取り側のフィルムローラ保持機構を示す平面図、図8は図7のローラ支持体の斜視図、図9はローラ支持体を引き出した状態の斜視図、図10は摺動構成体の一例を表す部分斜視図、図11は摺動構成体の他の例を表す部分斜視図である。
【0009】
この発明の真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構は、ラミネータ装置10の機台11に設けられた真空室(図示せず)に対して、フィルムF1,F2を送り出ためのフィルムローラを保持する機構に関する。図示の例では、図1に示したように送り出し側の上下に2つのフィルムローラ15,16を保持する機構を有し、図2に示したように巻き取り側にはこれに対応する上下2つのフィルムローラ17,18を保持する機構を有する。なお、フィルムローラ15と17、フィルムローラ16と18とがそれぞれ送り出しと巻き取りの関係にある。
【0010】
この発明に係るフィルムローラ保持機構は、例えば送り出し側下側のフィルムローラ15についての実施例である図3ないし図6に図示したように、両側にフィルムローラ15の軸部15Aを保持する軸受け部21、21を有する側部材22、22と前記側部材22,22を連結するレール部材25ならびにフィルムをガイドするガイドロッド26とによって独立したローラ支持体20を形成し、前記機台11には前記ローラ支持体20のレール部材25の保持摺動部30を設け、前記ローラ支持体20を前記機台11に保持しつつ前記フィルムローラ15の軸部15A方向と平行に移動自在に構成したことを特徴とする。
【0011】
この発明では、フィルムローラ保持機構を移動自在とするために、独立したローラ支持体20が形成される。この場合において、ローラ支持体20の構成を簡素化して軽量かつ経済的にするために、基本的に、前記側部材22,22とレール部材25とフィルムガイドのためのガイドロッド26によって支持体20を構成する。これらは、いずれも移動可能なフィルムローラ保持機構に最小限に必要な部材である。なお、この例では、レール部材25は図1に図示のようにローラ支持体20の機台11側の側端に2条形成されている。
【0012】
そして、機台11には前記ローラ支持体20のレール部材25の保持摺動部30を設けて、前記ローラ支持体20を前記機台11に保持しつつ前記フィルムローラ15の軸部15A方向と平行に移動自在とする。この例では、保持摺動部30として、図10に図示のように、転動ボール33を内蔵した凹溝部32を有する摺動保持ブロック31が示される。この例におけるレール部材25と摺動保持ブロック31とは、摺動構成体S1を形成する。この摺動構成体S1は商品名「LMブロック」(THK製)として知られている。
【0013】
図3ないし図6の保持摺動部30である摺動保持ブロック31は、機台11の引き出し側端部に部分的に形成されているが、必要に応じた長さとすることができる。この例では、レール部材25が上下2条設けられており、摺動保持ブロック31も上下2段に設けられ、ローラ支持体20の総重量を考慮して保持可能な長さとしてある。
【0014】
図において、符号23は引き出し側の側板22に形成された移動用のハンドル、29は支持体20のレール25の先端に設けられた引き出し限度のためのストッパ(なお図4参照)、28は支持体20を所定の取付位置に固定するために側板22に対して係合するように設けられたロックレバーである(なお図3及び図4参照)。
【0015】
なお、軸受け部21は、図5及び図6からも解るように、フィルムローラ15の軸部15Aの挿入の便宜のために上方及び横側に挿入開口21A、21Bを有する。このフィルムローラ15は巻き取り側のフィルムローラ17の巻き取りによって回転するものであるため、軸受け部21にはローラ15自体の自重で回転可能に保持されておればよい。また、図1からも解るように、軸受け部21にフィルムローラ15を装着した後に、他のフィルムローラ19を重ねて装着することもある。
【0016】
図7ないし図9は、巻取り側上側のフィルムローラ18(図2参照)についての実施例である。図示したように、両側にフィルムローラ18の軸部18Aを保持する軸受け部41、41を有する側部材42、42と前記側部材42,42を連結するレール部材45ならびにフィルムをガイドするガイドロッド46とによって独立したローラ支持体40を形成し、前記機台11には前記ローラ支持体40のレール部材45の保持摺動部50を設け、前記ローラ支持体20を前記機台11に保持しつつ前記フィルムローラ18の軸部18A方向と平行に移動自在に構成されている。なお、この例では、レール部材45は図示のように持体40の機台11側の上面に2条形成されている。図の符号47は連結ロッドである。
【0017】
この例では、巻き取り側であることより、側部材42の軸受け部41,41はフィルムローラ18の軸部18Aを回転する機構80を備えている。符号81は巻き取りモータで、82は軸受け部の駆動軸部、83は従動軸部、84はローラ軸部18Aを着脱する際に従動軸部83を進退させかつ芯合わせする回動ハンドル、85はロックレバーである。
【0018】
また、この例レール部材45の保持摺動部50は、図11に図示のように、転動ボール53を内蔵した摺動保持レール51が示される。この例におけるレール部材45と摺動保持レール51とは、摺動構成体S2を形成する。この摺動構成体S2は商品名「スライドパック」(THK製)として知られている。なお、符号43は移動用ハンドル、48は支持体40の固定用ロックレバーである。
【0019】
図1の送り出し側上部のフィルムローラ16の保持機構は、上記フィルムローラ18のそれと基本的に同様である。ただし、送り出し側であることより、軸受け部に巻き取り用の軸部回転機構は備えていない。符号60はローラ支持体、61は軸受け部、62は側板、63はレール部材、64はガイドロッド、65は移動用ハンドル、66はロックレバー、67は機台側に固設された保持摺動部でレール部材63と前記した摺動構成体S2を形成している。符号68は連結ロッドである。
【0020】
また、図2の巻き取り側下部のフィルムローラ17の保持機構については、前記したフィルムローラ15のそれと基本的に同様である。ただし、巻き取り側であることより、軸受け部に巻き取り用の軸部回転機構80を備えている。符号70はローラ支持体、71は軸受け部、72は側板、73はレール部材、74はガイドロッド、75は移動用ハンドル、76はロックレバー、77は機台側に固設された保持摺動部でレール部材73と前記した摺動構成体S1を形成している。なお、巻き取り用の軸部回転機構80の構成は前記したと同様であるので説明を省略する。
【0021】
【発明の効果】
以上図示し説明したように、この発明の真空式ラミネータ装置のフィルム保持構造によれば、フィルムを送り出ためのフィルムローラを保持するローラ支持体がフィルムローラの軸部方向と平行に移動自在に構成されているので、フィルムローラの交換に際しては、ローラ支持体をフィルムローラの軸部方向と平行に引き出して行うことができ、他の装置が連結されている場合にも、その交換作業等を無理なく簡単容易に遂行することができる。また、この発明のローラ支持体は、側部材とレール部材とガイドロッドの最小限の部材によって構成されるので、構造が簡素化され軽量でかつ経済的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のフィルムローラ保持機構の一実施例を示す真空ラミネータ装置の前部の側面図である。
【図2】 同じく真空ラミネータ装置の後部の側面図である。
【図3】 送り出し側のフィルムローラ保持機構を示す平面図である。
【図4】 図3のローラ支持体を引き出した状態の平面図である。
【図5】 ローラ支持体の斜視図である。
【図6】 ローラ支持体を引き出した状態の斜視図である。
【図7】 巻き取り側のフィルムローラ保持機構を示す平面図である。
【図8】 図7のローラ支持体の斜視図である。
【図9】 ローラ支持体を引き出した状態の斜視図である。
【図10】 摺動構成体の一例を表す部分斜視図である。
【図11】 摺動構成体の他の例を表す部分斜視図である。
【図12】 従来の真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構を概略的に示す側面図である。
【符号の説明】
10 真空式ラミネータ装置
11 機台
15,16,17,18,19 フィルムローラ
20 ローラ支持体(送り出し側)
21 軸受け部
22 側板
25 レール部材
26 ガイドロッド
30 保持摺動部
S1 転動ボールを内臓した保持摺動部
40 ローラ支持体(巻き取り側)
41 軸受け部
42 側板
45 レール部材
46 ガイドロッド
50 保持摺動部
S2 転動ボールを内臓した保持摺動部
80 軸部回転機構
F1、F2 フィルム

Claims (2)

  1. 前に他の作業工程と接続される真空ラミネータ装置の機台に設けられた真空室に対してフィルムを機台の送り出し側から送り出すためのフィルムローラを保持する機構であって、
    前記フィルムローラの軸部を保持する上方に挿入開口が設けられた軸受け部を内側に有する左右の側部材と前記側部材を連結する2条のレール部材ならびにフィルムをガイドするガイドロッドとによって少なくとも送り出し側および上方が開放された独立したローラ支持体を形成するとともに、前記機台には前記ローラ支持体のレール部材のための転動ボールを内蔵した摺動構成体よりなる保持摺動部を設け、前記ローラ支持体を前記機台に保持しつつ前記フィルムローラの軸部方向と平行に移動自在に構成したことを特徴とする真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構。
  2. 前に他の作業工程と接続される真空ラミネータ装置の機台に設けられた真空室に対してフィルムを機台の送り出し側から送り出すためのフィルムローラを保持する機構であって、
    機台の側端に送り出し側の下のフィルムローラのローラ支持体が設けられるとともに、機台の上面に送り出し側の上のフィルムローラのローラ支持体が設けられ、前記ローラ支持体はいずれも、前記フィルムローラの軸部を保持する上方に挿入開口が設けられた軸受け部を内側に有する左右の側部材と前記側部材を連結するレール部材ならびにフィルムをガイドするガイドロッドとによって少なくとも送り出し側および上方が開放されて形成され、前記機台には前記ローラ支持体のレール部材のための転動ボールを内蔵した摺動構成体よりなる保持摺動部を設け、前記ローラ支持体を前記機台に保持しつつ前記フィルムローラの軸部方向と平行に移動自在に構成したことを特徴とする真空式ラミネータ装置のフィルムローラ保持機構。
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