JP3712555B2 - シーケンスエラーコード置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置 - Google Patents

シーケンスエラーコード置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧縮画像データ処理方法及び装置に関するものであり、特にMPEG標準規格に準拠したビットストリームのデータをデコードして表示順に画面に出力する方法及び装置において、入力されるデータとは別系統でエラー検出信号が入力されると、このエラー検出信号により特定されるエラーデータをシーケンスエラーコードに置き換える置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばMPEG標準規格に応じたテレビジョン受信機等のMPEG信号を扱う装置において、エラー訂正回路の後に更にエラーが検出されると、このエラーは、エラー検出信号としてストリームに伴って出力される。更にその後のシーケンスエラーコード置き換え回路では、その後のデコーダ回路により検出されるべくシーケンスエラーコードへ置き換えられる。これによりデコード回路は、エラーデータの存在を知ることができ、適時、信号処理を進めることができる。
【0003】
このときのエラーデータの置き換え処理は、エラー検出信号により特定されるエラーデータを削除し、4バイトのシーケンスエラーコードを挿入する方法や、エラー検出した位置からシーケンスエラーコードでデータを置き換える方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、エラー検出信号を検出した際にエラーデータを削除し、4バイトのシーケンスエラーコードを挿入する方法によれば、エラーデータが4バイトよりも短い場合には、入力ストリームよりもシーケンスエラーコードで置き換えられたストリームの方がデータ量が増えてしまうので、STD−バッファ容量がオーバーフローしてしまうことがある。
【0005】
また、エラー検出があった位置からシーケンスエラーコードで置き換えた場合、エラー検出信号が4バイトより短い場合には、シーケンスエラーコードが4バイト長であるから、正常なデータ部分を破壊してしまう。このとき、破壊したデータがピクチャヘッダなどの同期ワードの先頭であった場合、1ピクチャ分エラーからの復帰が遅れてしまうという問題がある。
【0006】
これを避けるためにエラーが発生している部分のみをシーケンスエラーコードで置き換えた場合には、同期ワードの擬似パターンが発生するという問題がある。
【0007】
本発明は、このような問題を解決すべく、MPEG規格の符号化データに付加されているエラー検出信号のアクティブ期間がシーケンスエラーコードより長い場合はデコード回路が無効データを受け取らず、逆にエラー検出信号のアクティブ期間がシーケンスエラーコードより短い場合は、STD−バッファのオーバーフローの防止および同期ワードの破壊等を防止するシーケンスエラーコード置き換え方法並びにシーケンスエラーコード置き換え装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
(シーケンスエラーコード置き換え方法)
エラー検出信号を伴う符号化データを受け、このエラー検出信号により特定されるエラーデータをシーケンスエラーコードで置き換え処理を行うシーケンスエラーコード置き換え方法において、
前記エラー検出信号を伴う符号化データを受け取る受け取り工程と、
前記受け取り工程が受け取った前記符号化データから同期ワードを検出する同期ワード検出工程と、
前記エラーデータの開始位置から符号化データをシーケンスエラーコードで置きかえる置き換え工程とを具備し、
前記同期ワード検出工程の検出結果に基づき前記置き換え工程で前記シーケンスエラーコードに置き換えたとき、前記同期ワードが破壊される場合には、前記同期ワードが破壊されない位置に遡って前記シーケンスエラーコードへの置き換えを開始することを特徴とする。
【0009】
(シーケンスエラーコード置き換え装置)
エラー検出信号を伴う符号化データを受け、このエラー検出信号により特定されるエラーデータをシーケンスエラーコードで置き換え処理を行うシーケンスエラーコード置き換え装置において、
前記エラー検出信号を伴う符号化データを受け取る受け取り手段と、
前記受け取り手段が受け取った前記符号化データから同期ワードを検出する同期ワード検出手段と、
前記エラーデータの開始位置から前記符号化データを前記シーケンスエラーコードで置きかえる置き換え手段と、
前記同期ワード検出手段の検出結果に基づき前記置き換え手段が前記シーケンスエラーコードに置き換えたとき、前記同期ワードが破壊される場合には、前記同期ワードが破壊されない位置に遡って前記シーケンスエラーコードへの置き換えを開始するよう前記置き換え手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明のシーケンスエラーコード置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置の一実施の形態を、図1を用いて説明する。
【0011】
図1において、MPEG規格の符号化データを受ける画像処理装置、例えばテレビジョン受信機等の構成を示している。本発明に係る画像処理装置においては、アンテナ部(図示せず)から入力される信号を受ける同調回路101と、これに接続されるエラー訂正回路102と、エラー訂正回路102に接続されるシーケンスエラーコード置き換え装置1と、これに接続されるデコーダ回路110と、デコーダ回路110からの信号を受けて所定の画像処理を行う画像処理部111とからなる。
【0012】
このような画像処理装置において、アンテナ部から供給される信号は、同調回路101により同調され、MPEG規格の符号化信号としてエラー訂正回路102に供給される。
【0013】
ここで符号化信号のエラー訂正処理が行われるが、エラー訂正しきれなかった場合、エラー検出信号がこのエラーデータが存在している区間でアクティブとなり、エラーデータの存在を報せるべく、エラー検出信号がエラーデータを含む符号化データとともに置き換え回路1に供給される。
【0014】
このエラー検出信号は図2に示されるもので、エラー検出信号123がアクティブになることで、データ122はエラーデータとして認識されるものである。
【0015】
シーケンスエラーコード置き換え回路1において、入力データは、エラーデータ122を含む符号化された符号化データ121と、これに伴って各バイト毎に付加されたエラー検出信号123である。
【0016】
これら入力データは、シフトレジスタ104に入力されると同時に同期ワード検出回路103に供給される。
【0017】
同期ワード検出回路103は、符号化データ121中から同期ワード(特定パターン:00,00,01)を検出し、制御回路107に供給する。
【0018】
シフトレジスタ104に入力されたデータは、一定期間(6クロック分)の遅延の後出力される。この出力は、セレクタ回路108に入力される。
【0019】
またシフトレジスタ104の出力からエラー検出信号123が、エラー信号検出回路105で検出され、制御回路107に供給される。
【0020】
シーケンスエラーコード生成回路106は、制御回路107の制御信号により、エラーデータ122の開始位置からシーケンスエラーコード(00,00,01,B4)125を生成し、セレクタ回路108に供給する。
【0021】
図2において、エラー検出信号123のアクティブ期間は、シーケンスエラーコード125より長いので、シーケンスエラーコード生成回路106は、シーケンスエラーコード125とエラー検出信号が一致しない期間には無効のデータをシーケンスエラーコード125に続けてセレクタ回路108に供給する。
【0022】
更に、シーケンスエラーコード生成回路106は、デコード回路110が前記無効データの間非アクティブとなり、それ以外はアクティブとなる有効信号124をセレクタ回路108に供給する。
【0023】
セレクタ回路108は、制御回路107からの制御信号により、エラー検出信号123が非アクティブのときはシフトレジスタ104からの符号化データを選択し、エラー検出信号がアクティブの間は、シーケンスエラーコード生成回路106からのデータを選択し、デコーダ回路110に供給する。
【0024】
このとき、デコーダ回路110は、有効信号124がアクティブの期間は入力を受け取り、非アクティブの期間は入力を受け取らない。
【0025】
図3において、エラー検出信号123のアクティブ期間が、シーケンスエラーコード125より短い場合、シーケンスエラーコードがそれぞれ挿入されると、符号化データが始めのサイズよりも大きくなり、STD−バッファがオーバーフローしてしまうことがあるという不具合が発生する。
【0026】
また図4(a)において、3バイトの間アクティブとなるエラー検出信号123を伴う符号化データ121がピクチャコード(00,00,01,00)130を含んでいる場合、エラー検出信号123のアクティブで特定するエラーデータ122をシーケンスエラーコード(00,00,01,B4)125で置き換えるとピクチャスタートコードの1バイト目のデータが破壊され(131)、ピクチャスタートコード130が判別できなくなるという不具合が発生する。
【0027】
更に図4(b)において、エラー検出信号123を伴う符号化データ121のエラーデータ122をこのバイト長に併せてバイト長分だけシーケンスエラーコード125で置き換えた後の変換データには、偽のピクチャスタートコードが発生してしまう(132)という不具合が発生する。
【0028】
更にまた図5において、エラー検出信号123のアクティブによりデコードが停止する。そして本来ピクチャヘッダ140からデコード再開するはずであるが、シーケンスエラーコード125で置き換えることで、ピクチャヘッダ140を破壊してしまうため(141)、次のピクチャヘッダ位置までデコード再開が遅れるという不具合が発生する。
【0029】
上記した図3、図4、図5の不具合を防止するため、本発明では、図6に示すように、同期ワード検出回路103から得られる同期ワード検出位置で、シフトレジスタ104により3クロック分、4クロック分、5クロック分遅延させられた3つの符号化データのエラー検出信号の論理和をエラー信号検出回路105で検出する。エラー検出回路105は、エラー検出信号123のアクティブを検出したら、同期ワード検出位置からシーケンスエラーコード125のバイト長の間エラー検出信号をアクティブ状態にする。
【0030】
そしてこの同期ワード検出位置から、シーケンスエラーコード生成回路106はシーケンスエラーコードを生成し、符号化データをこのシーケンスエラーコードで置き換えることで同期ワードを破壊することなく、シーケンスエラーコードへの置き換えを行うことができる。
【0031】
これによって、同期ワードが破壊される場合には、同期ワードが破壊されない位置に遡って、シーケンスエラーコードの置き換えを開始できる。
【0032】
以上、同期ワードの直前に、バースト長がシーケンスエラーコードよりも短いエラーがあった場合でも、同期ワードの破壊,データ量の増加を避けつつ、シーケンスエラーコードへの置き換えができるため、シーケンスエラーコードの挿入によるSTD−バッフ容量のオーバーフローと同期ワードの破壊等によるエラーからの復帰の遅れを避けることができる。
【0033】
【発明の効果】
以上本発明によれば、MPEG規格の符号化データにおいて発生するエラー検出信号がシーケンスエラーコードより長い場合はデコード回路が無効データを受け取らず、逆にエラー検出信号がシーケンスエラーコードより短い場合は、STD−バッファのオーバーフローを防止および同期ワードの破壊等を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシーケンスエラーコード置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置の一実施の形態を説明するためのブロック図である。
【図2】エラー検出信号のアクティブが、シーケンスエラーコードより長い場合シーケンスエラーコードによる置き換えを示す図である。
【図3】エラー検出信号のアクティブが、シーケンスエラーコードより短い場合の不具合を説明するための図である。
【図4】(a)3バイトの間アクティブとなるエラー検出信号125を伴う符号化データ121がピクチャヘッダのピクチャスタートコード130を含んでいる場合、エラー検出信号123のアクティブで特定するエラーデータ122をシーケンスエラーコード125で置き換えた場合に生じるデータの破壊131を説明するための図である。
(b)エラー検出信号123を伴う符号化データ121のエラーデータ122をこのビット長に併せてビット長分だけシーケンスエラーコード125で置き換えた後の変換データに、偽のピクチャスタートコード発生する(132)ことを示す図である。
【図5】本来ピクチャヘッダ140からデコード再開するはずであるが、シーケンスエラーコード125で置き換えることで、ピクチャヘッダ140を破壊してしまうため(141)、次のピクチャヘッダ位置までデコード再開が遅れる状態を示す図である。
【図6】図3乃至図5で生じる不都合を解消する本発明のシーケンスエラーコード置き換え方法およびシーケンスエラーコード置き換え装置の動作を説明するための図である。
【符号の説明】
101・・・同調回路、102・・・エラー訂正回路、1・・・シーケンスエラーコード置き換え装置、103・・・同期ワード検出回路、104・・・シフトレジスタ、105・・・エラー信号検出回路、106・・・シーケンスエラーコード生成回路、107・・・制御回路、108・・・セレクタ回路、110・・・デコーダ回路、111・・・画像処理部、121・・・符号化データ、122・・・エラーデータ、123・・・・エラー検出信号、125・・・シーケンスエラーコード、131・・・ピクチャスタートコードの破壊、132・・・疑似ピクチャスタートコードの発生、140・・・ピクチャヘッダ、141・・・ピクチャヘッダ140の破壊。

Claims (6)

  1. エラー検出信号を伴う符号化データを受け、このエラー検出信号により特定されるエラーデータをシーケンスエラーコードで置き換え処理を行うシーケンスエラーコード置き換え装置において、
    前記エラー検出信号を伴う符号化データを受け取る受け取り手段と、
    前記受け取り手段が受け取った前記符号化データから同期ワードを検出する同期ワード検出手段と、
    前記エラーデータの開始位置から前記符号化データを前記シーケンスエラーコードで置きかえる置き換え手段と、
    前記同期ワード検出手段の検出結果に基づき前記置き換え手段が前記シーケンスエラーコードに置き換えたとき、前記同期ワードが破壊される場合には、前記同期ワードが破壊されない位置に遡って前記シーケンスエラーコードへの置き換えを開始するよう前記置き換え手段を制御する制御手段とを具備したことを特徴とするシーケンスエラーコード置き換え装置。
  2. 前記受け取り手段からの前記エラー検出信号を伴う前記符号化データを所定時間だけ遅延する遅延手段を具備し、
    前記置き換え手段は、前記遅延手段により遅延された前記エラー検出信号により特定される前記エラーデータを前記シーケンスエラーコードで置きかえることを特徴とする請求項1に記載のシーケンスエラーコード置き換え装置。
  3. 前記エラー検出信号のバースト長が前記シーケンスエラーコードのコード長よりも長いとき、置き換え後に残った前記エラーデータを無効化する無効化手段を具備することを特徴とする請求項2に記載のシーケンスエラーコード置き換え装置。
  4. エラー検出信号を伴う符号化データを受け、このエラー検出信号により特定されるエラーデータをシーケンスエラーコードで置き換え処理を行うシーケンスエラーコード置き換え方法において、
    前記エラー検出信号を伴う符号化データを受け取る受け取り工程と、
    前記受け取り工程が受け取った前記符号化データから同期ワードを検出する同期ワード検出工程と、
    前記エラーデータの開始位置から符号化データをシーケンスエラーコードで置きかえる置き換え工程とを具備し、
    前記同期ワード検出工程の検出結果に基づき前記置き換え工程で前記シーケンスエラーコードに置き換えたとき、前記同期ワードが破壊される場合には、前記同期ワードが破壊されない位置に遡って前記シーケンスエラーコードへの置き換えを開始することを特徴とするシーケンスエラーコード置き換え方法。
  5. 前記受け取り工程からの前記エラー検出信号を伴う前記符号化データを所定時間だけ遅延する遅延工程を具備し、
    前記置き換え工程は、前記遅延工程により遅延された前記エラー検出信号により特定される前記エラーデータを前記シーケンスエラーコードで置きかえることを特徴とする請求項4に記載のシーケンスエラーコード置き換え方法。
  6. 前記エラー検出信号のバースト長が前記シーケンスエラーコードのコード長よりも長いとき、置き換え後に残った前記エラーデータを無効化する無効化工程を具備することを特徴とする請求項5に記載のシーケンスエラーコード置き換え方法。
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