JP3705616B2 - エアコンプレッサ - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、エアコンプレッサ、特に、そのアンローダ弁の改良に係り、例えば、自動車等の車両のエアブレーキ装置に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車等の車両のエアブレーキ装置に使用されるエアコンプレッサとして、シリンダ室と、シリンダ室に往復摺動自在に嵌合されて駆動装置により往復運動されるピストンと、シリンダ室に連通する吸入口を開閉する吸入弁と、シリンダ室に連通する吐出口を開閉する吐出弁とを備えており、吸入弁は、リード形の弁体(以下、リードバルブという。)が弁座に対して直交する方向に離着座することにより、弁口を開閉するように構成されているものがある。
【0003】
また、このエアコンプレッサにおいては、吸入弁の弁座上方にアンロード用アクチュエータが設備されており、エアタンク圧力が設定値になったときにエアタンク内のエアがアクチュエータにプレッシャレギュレータを経由して導かれ、アクチュエータのピストンが吸入弁のリードバルブを押すことにより、弁口を開放するように構成されている。
【0004】
そして、このようなエアコンプレッサにおいては、吸入弁としてのリードバルブは0.3〜0.5mm程度の薄い板によって構成されており、一端部のみが固定されて他端が自由端に構成されることにより、シリンダ室内の圧力に応じて高速で開弁閉弁作動を繰り返すことができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このようなエアコンプレッサにおいては、リードバルブがきわめて薄い板によって形成されているため、アンローダ用アクチュエータによって押されると、リードバルブの寿命が損なわれる。そこで、従来から、リードバルブの寿命を確保するため、吸入弁がリードバルブの場合にはアンローダ弁が、吸入弁および吐出弁とは別に設けられている。
【0006】
しかし、アンローダ弁が別に設けられる従来のコンプレッサにおいては、アンローダ弁の受圧ピストンとアンローダ弁体とが別体に構成されているため、構造が複雑でコストが増加するという問題点がある。
【0007】
本発明の目的は、アンローダ弁を簡単に構成することができるとともに、部品点数および組付工数を低減することができるエアコンプレッサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明に係るエアコンプレッサは、シリンダ本体に形成されているシリンダ室と、シリンダ室に往復摺動自在に嵌合され駆動装置により往復運動されるピストンと、シリンダ室に開口されて吸入路が接続された吸入口と、吸入口を開閉するリードバルブを有する吸入弁と、シリンダ室に開口されて吐出路が接続された吐出口と、吐出口を開閉する吐出弁と、吐出側の圧力が設定値を越えた時に制御ポートに印加されるアンローダ信号圧によって開弁される常時閉のアンローダ弁とを備えているエアコンプレッサにおいて、
前記アンローダ弁は前記シリンダ室と前記吸入路とに連通された弁筒を備えており、この弁筒の弁室には筒形状の弁本体が筒心方向に摺動自在に嵌入されているとともに、この弁筒の弁室における前記弁本体の片脇の前記シリンダ室と反対側の室には前記制御ポートが接続されており、
前記弁本体の中空部には前記弁筒に固定されたガイド部材が嵌入されているとともに、前記弁本体の中空部と前記ガイド部材とにはアンローダ弁口を開閉する弁体および弁座がそれぞれ形成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
前記した手段において、制御ポートにアンローダ信号圧が印加されると、弁本体は弁室およびガイド部材に沿って移動されるため、弁体が弁座から離間されて弁口が開口される。この開弁によって、吸入路とシリンダ室とは弁本体の中空部、弁口、弁室を経由して連通された状態になるため、シリンダ室は吸入路と連通のままとなってアンロード状態になる。その結果、エアコンプレッサからのエアの供給が停止されると同時に、エアコンプレッサを駆動するための駆動装置におけるロードが軽減されることになる。
【0010】
【実施例】
図1は本発明の一実施例であるエアコンプレッサを示すエアブレーキ装置の模式的回路図を含む一部省略正面断面図である。図2(a)は図1のa−a線に沿う一部省略平面断面図、(b)は図1のb−b線に沿う底面断面図である。
【0011】
本実施例において、本発明に係るエアコンプレッサは、エアブレーキ装置に圧縮空気(以下、エアという。)を供給するものとして構成されている。詳細な説明は省略するが、エアブレーキ装置1は、車両を駆動するためのエンジン2と、エンジン2に清浄空気を供給するためのエアクリーナ3と、ブレーキ作動装置5と、ブレーキ作動装置5にエアを送給するためのリザーバ6と、リザーバ6とエアコンプレッサ10との間に介設されているチェック弁7と、エアコンプレッサ10に内蔵されているアンローダ弁11と、アンローダ弁11を制御するためのプレッシャレギュレータ4とを備えている。
【0012】
本実施例において、エアコンプレッサ10は往復形に構成されており、シリンダ本体12を備えている。本体12にはシリンダ室13が形成されており、シリンダ室13内にはピストン14が往復摺動自在に嵌合されている。図示しないが、ピストン14はエンジン2により往復直線駆動されるように構成されており、したがって、エンジン2はエアコンプレッサ10を駆動するための駆動装置を実質的に構成している。
【0013】
シリンダ室13の一端(以下、上端側とする。)にはシリンダヘッド15がバルブプレート24を挟み込んで被せられて固定されている。バルブプレート24には吐出口16および吸入口19がシリンダ室13にそれぞれ連通するように開設されているとともに、吐出弁18および吸入弁21がそれぞれ設備されている。すなわち、バルブプレート24はシリンダ本体12とシリンダヘッド15との間に挟設されているとともに、吐出弁18と吸入弁21とのバルブプレート(弁板)を兼用するように構成されている。
【0014】
本実施例において、吐出口16は一対のものが、バルブプレート24の中央部の若干片側(以下、左側とする。)寄り位置において前後方向に近接して並べられており、両吐出口16、16はシリンダヘッド15に開設された吐出路17に接続されている。吐出弁18は一端が固定され他端が摺動自在に支持されたリードバルブ18aと、開弁時にリードバルブ18aをバルブプレート24の反対側において位置規制するストッパ18bとを備えており、リードバルブ18aがシリンダヘッド15の内部におけるバルブプレート24の上に両吐出口16、16を同時に開閉するように配設されている。そして、吐出路17はチェック弁7を介してリザーバ6に接続されている。
【0015】
他方、吸入口19は複数個(図示例では4個)のものが、シリンダ室13の軸心を中心とする円弧上の右側領域に並べられており、これら吸入口19にはシリンダヘッド15に開設された吸入路20が接続されている。そして、吸入路20はエンジン吸気管を介してエアクリーナ3に接続されている。吸入弁21は0.3〜0.5mm程度の薄い弾性板材が用いられて大略ドーナツ形状に形成されたリードバルブ23を備えている。リードバルブ23はバルブプレート24の下面にシリンダ室13と同心円に配されて当接され、その一端においてねじ部材22によってバルブプレート24に固定されており、他端の自由端部において吸入口19群を開閉するようになっている。そして、一対の吐出口16、16はリードバルブ23のドーナツ形状の内径内における左側寄りに配置されている。
【0016】
本実施例において、バルブプレート24には吐出口16および吸入口19とは別のアンローダ弁用開口25が、リードバルブ23のドーナツ形状の内径内における右側端部に配されて上下方向に開設されている。この開口25は平面形状が長円形の透孔形状に形成されている。そして、シリンダヘッド15の開口25に対向する位置にはアンローダ弁11が設備されている。
【0017】
アンローダ弁11は弁筒26を備えており、弁筒26はシリンダヘッド15に一体的に形成されて開口25の真上において同軸的に配設されている。弁筒26の筒中空部が形成する弁室27内の上端部には、鍔付きの円柱形状に形成されたガイド部材28が挿入されており、このガイド部材28は鍔において弁筒26に締結されている。ガイド部材28の上端面には制御ポート29が開設されており、この制御ポート29にはプレッシャレギュレータ4が接続されている。ガイド部材28の弁室27への挿入部には連通孔30が、制御ポート29と弁室27内の上端部とを連通させるように開設されている。
【0018】
また、弁筒26内には筒形状に形成された弁本体32が上下方向に摺動自在に嵌入されており、弁本体32の筒中空部における上部室33にはガイド部材28が嵌入されており、弁本体32は弁筒26とガイド部材28との間を摺動するようになっている。そして、弁本体32は弁室27の下部に介装されたバルブスプリング31によって上方に常時付勢されている。弁本体32の筒中空部の下部室34は弁筒26の弁室27を介して開口25に連通されて弁通路の下流側を構成するようになっており、この下部室34のガイド部材28の下端部に対向する位置には弁口35が形成されている。弁本体32の筒中空部内壁面における弁口35の周囲には弁体36が形成されており、ガイド部材28の弁体36に対向する下端面外縁には弁座37が形成されている。そして、弁本体32の上下動に伴って弁座37に弁体36が離着座するようになっている。
【0019】
また、弁本体32の中間部外周には環帯溝38が一定幅一定深さに没設されており、この環帯溝38の底には連通孔39が複数本、弁本体32の筒中空部の上部室33における弁体36の上方と環帯溝38内とを連通させるように開設されている。そして、弁筒26の環帯溝38に対向する位置には連通孔40が、弁筒26の弁室27内と吸入路20とを連通させるように開設されており、この連通孔40は環帯溝38の溝幅内に常に臨むように設定されている。
【0020】
次に作用を説明する。
ピストン14がシリンダ室13内において上死点から下死点方向に移動されると、吸入弁21のリードバルブ23が吸入口19の軸心方向に撓んでバルブプレート24から離れることにより、エアが、吸入路20、吸入口19、を経てシリンダ室13に吸入される。
【0021】
そして、逆の圧縮行程においては、吸入弁21のリードバルブ23が元に戻されることにより、吸入弁21が閉じられる。続いて、シリンダ室13の内圧が所定の圧力に達すると、吐出弁18が開かれるため、高圧のエアが、吐出口16、吐出路17、を経てリザーバ6に供給される。
【0022】
リザーバ6のエアはブレーキ弁(図示せず)の制御によって、ブレーキ作動時にブレーキ作動装置5に適宜供給され、これを作動せしめる。
【0023】
そして、リザーバ6の内部圧力が上昇して設定値に達すると、プレッシャレギュレータ4によってこれが検出され、リザーバ6のエアがアンローダ弁11の制御ポート29に供給される。制御ポート29に供給されたエアは連通孔30を経て弁室27の上部圧力室に至るため、弁本体32は弁室27およびガイド部材28に沿いバルブスプリング31の弾発力に抗して押し下げられる。この弁本体32の下方向への移動によって弁体36が弁座37から離間されるため、弁口35が開口される。この開弁によって、吸入路20とシリンダ室13とは、弁筒26の連通孔40、環帯溝38の内部、弁本体32の連通孔39、弁本体32の上部室33、弁口35、弁本体の下部室34、弁室27の下部室およびバルブプレート24の開口25を経由して連通された状態になるため、シリンダ室13は吸入路20と連通のままとなり、アンロード状態になる。
【0024】
その結果、エアコンプレッサ10からリザーバ6へのエアの供給が停止されると同時に、エアコンプレッサ10を駆動するためのエンジン2におけるロードが軽減されることになる。
【0025】
このアンロード状態は、吸入弁21のリードバルブ23をアンローダ用アクチュエータで突くことなしに実現されるため、リードバルブ23が損傷されたり摩耗されたりすることはなく、リードバルブ23の寿命は所期の通りに維持されることになる。
【0026】
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(1) アンローダ信号圧によって作動する弁本体32に弁体36が一体的に形成されているため、部品点数および組付工数を低減することができる。
【0027】
(2) 弁口35と、互いの離着座によって弁口35を開閉する弁体36および弁座37とを弁本体32の内部に配設することによって、弁体36の外径と弁座37の内径とを近似した寸法に設定することができるため、シリンダ室13の内部圧力の増減によってアンローダ弁11の閉弁面圧が大きく変動するのを防止することができ、弁体36および弁座37の耐久性を高めることができる。
【0028】
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0029】
例えば、制御ポートはガイド部材に開設するに限らず、シリンダヘッドに開設してもよい。また、ガイド部材はシリンダヘッドと別体に形成するに限らず、弁筒またはシリンダヘッドと一体的に形成してもよい。さらに、弁筒はシリンダヘッドと一体的に成形するに限らず、別体に形成してシリンダヘッドに組み付けるように構成してもよい。
【0030】
前記実施例においては、自動車用エアブレーキ装置に使用されるエアコンプレッサについて説明したが、本発明はこれに限らず、他の用途に使用されるエアコンプレッサ等、エアコンプレッサ全般に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、部品点数および組付工数を低減することができるとともに、アンローダ弁およびリードバルブの耐久性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるエアコンプレッサを示すエアブレーキ装置の模式的回路図を含む一部省略正面断面図である。
【図2】(a)は図1のa−a線に沿う一部省略平面断面図、(b)は図1のb−b線に沿う底面断面図である。
【符号の説明】
1…エアブレーキ装置、2…エンジン(駆動装置)、3…エアクリーナ、4…プレッシャレギュレータ、5…ブレーキ作動装置、6…リザーバ、7…チェック弁、10…エアコンプレッサ、11…アンローダ弁、12…シリンダ本体、13…シリンダ室、14…ピストン、15…シリンダヘッド、16…吐出口、17…吐出路、18…吐出弁、19…吸入口、20…吸入路、21…吸入弁、22…ねじ部材、23…リードバルブ、24…バルブプレート、25…アンローダ弁用開口、26…弁筒、27…弁室、28…ガイド部材、29…制御ポート、30…連通孔、31…バルブスプリング、32…弁本体、33…上部室、34…下部室、35…弁口、36…弁体、37…弁座、38…環帯溝、39…連通孔、40…連通孔。
Claims (1)
- シリンダ本体に形成されているシリンダ室と、シリンダ室に往復摺動自在に嵌合され駆動装置により往復運動されるピストンと、シリンダ室に開口されて吸入路が接続された吸入口と、吸入口を開閉するリードバルブを有する吸入弁と、シリンダ室に開口されて吐出路が接続された吐出口と、吐出口を開閉する吐出弁と、吐出側の圧力が設定値を越えた時に制御ポートに印加されるアンローダ信号圧によって開弁される常時閉のアンローダ弁とを備えているエアコンプレッサにおいて、
前記アンローダ弁は前記シリンダ室と前記吸入路とに連通された弁筒を備えており、この弁筒の弁室には筒形状の弁本体が筒心方向に摺動自在に嵌入されているとともに、この弁筒の弁室における前記弁本体の片脇の前記シリンダ室と反対側の室には前記制御ポートが接続されており、
前記弁本体の中空部には前記弁筒に固定されたガイド部材が嵌入されているとともに、前記弁本体の中空部と前記ガイド部材とにはアンローダ弁口を開閉する弁体および弁座がそれぞれ形成されていることを特徴とするエアコンプレッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18188494A JP3705616B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | エアコンプレッサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18188494A JP3705616B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | エアコンプレッサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0828450A JPH0828450A (ja) | 1996-01-30 |
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ID=16108563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18188494A Expired - Fee Related JP3705616B2 (ja) | 1994-07-11 | 1994-07-11 | エアコンプレッサ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3705616B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
JP5234619B2 (ja) * | 2008-10-31 | 2013-07-10 | 三輪精機株式会社 | エアコンプレッサ |
-
1994
- 1994-07-11 JP JP18188494A patent/JP3705616B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH0828450A (ja) | 1996-01-30 |
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