JP3705339B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば押しボタンスイッチを内蔵し、押片部に液晶表示を行う為に用いる液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、押しボタンスイッチ等の液晶表示装置は、例えば特開昭64−45028号公報、実開平4−25124号公報等に記載されているように、スイッチ部に液晶表示付加させている構成のものが種々提案されている。
【0003】
そして、従来の押しボタンスイッチ等の液晶表示装置は、標準色、高輝度色など輝度に応じた複数種類の仕様のものが製作されていた。この為コスト等があまり下がらず、広範囲に普及することがなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、標準色、高輝度色など輝度に応じた複数種類等、広範囲に仕様のものを製作するに際し、一番の課題は、各色に応じて発光ダイオード等のバックライトと液晶表示部の表示部との色調、明暗等バランスの調整である。即ち、標準色と高輝度色とを同一の拡散フィルムで表示しようとすると、両者の輝度の違いにより極端に暗くなったり、または明るすぎてバックライトの光源が見えてしまい不自然な表示になってしまう。
この為、特に単一色にした様々の色の表示におけるバックライトの高輝度やフルカラーの表示は、ユーザーの種々の要望に添う製作を実施しようとすれば、多種の在庫等をストックしておく必要が有り、大幅なコストアップにつながることになる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、広範囲な用途に対応でき、かつ安価に製作できる液晶表示装置を提供することを目的になしたもので、以下に説明するような特徴を備えている。
請求項1記載の発明は、以下の点を特徴とする。
反射体本体の反射部の下方に有するバックライト基板と、反射体本体の下部で、バックライト基板および液晶表示体のドライバーを内蔵するCOB基板と、反射体本体の反射部の上方に裁置した拡散フィルムおよび液晶表示体と、COB基板と液晶表示体を接続するゼブラコネクターと、これら全てを固定する固定フレームとを有する液晶表示装置において、反射体本体の一側に設けた開口部より挿入し、棚部で支持しているバックライト基板は、反射体本体に位置決めしているCOB基板と接続体で接続固定することで、バックライト基板とCOB基板を反射体本体に固定することを特徴とする。
【0006】
請求項2記載の発明は、反射体本体の反射部の下方に有するバックライト基板と、反射体本体の下部で、バックライト基板および液晶表示体のドライバーを内蔵するCOB基板と、反射体本体の反射部の上方に裁置した拡散フィルムおよび液晶表示体と、COB基板と液晶表示体を接続するゼブラコネクターと、これらを内部に固定する固定フレーム7とを有する液晶表示装置において、反射体本体の反射部の上端面に前方に開口する棚部裁置部を設け、裁置部に相対する位置の固定フレームの側面に拡散フィルム挿入孔を開口し、拡散フィルム挿入孔から裁置部上面に拡散フィルムを挿入可能としたことを特徴とする。
【0007】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の液晶表示装置において、拡散フィルム挿入孔の適宜位置に拡散フィルム引出孔を固定フレームの側面に開口したことを特徴とする。
【0008】
請求項4記載の発明は、請求項2又は3に記載の液晶表示装置において、拡散フィルム挿入孔の下辺面の位置を裁置部の面より若干上方に位置させたことを特徴とする。
【0009】
(作用)
本発明は、上述のように構成し、反射体本体の一側に設けた棚部より挿入し、開口部で支持しているバックライト基板は、反射体本体に位置決めしているCOB基板と接続体で接続することにより、反射体本体を固定する構成となっている。この為、複数のバックライト基板とCOB基板の組合せで、広範囲な上記フルカラー等発光源に即した光源を反射体本体1に簡易に取付けることが出来るように作用する。
【0010】
また、請求項2記載の発明のように、反射体本体の反射部上面に、前方に開口する裁置部を設け、裁置部に相対する位置の固定フレームの側面に拡散フィルム挿入孔を開口し、拡散フィルム挿入孔から裁置部上面に拡散フィルムを挿入可能とした構成とすることにより、液晶表示装置の実質的に組み立てた後に拡散フィルムを交換可能であることより、標準色、高輝度色など色調、明暗等に合わせた拡散フィルムの交換が可能であり、よりユーサーの要望に対応できる。
【0011】
更に、請求項3記載の発明のように、拡散フィルム挿入孔の適宜位置に拡散フィルム引出孔を固定フレームの側面に開口する構成とすることにより拡散フィルムの交換を簡便にすることが出来る。
【0012】
また、請求項4記載の発明のように、拡散フィルム挿入孔の下辺面の位置を裁置部の面よりを若干上方に位置させることにより、組立の際に拡散フィルムがみだりに固定フレームの外に抜け出ることを防止することが出来る。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて、本発明の実施の形態の一例を説明する。
図面は本発明の液晶表示装置の1例を示したもので、図1は分解斜視図、図2は反射体本体1部の拡大斜視図、図3は固定フレーム7部の拡大斜視図、図4は拡散フィルム挿入孔74部の拡大断面説明図、図5は組立説明図である。
【0014】
(反射体本体)
反射体本体1は、白色プラスチック等適宜材料より形成され、中央上方に向かって反射部11が形成され、そして、その下部に開口が設けられている。この反射部11の下部には、後述するバックライト基板2を挿入し保持する為の、棚部12を両脇に有する開口部13が反射体本体1の前面に設けられている。
反射部11の上面は,裁置部14が設けられており、後述する拡散フィルム4が挿入裁置する。そして、裁置部14の背面側の反射体本体1には、係止杆15を付設している。
また、反射部11の両脇にはゼブラコネクター保持孔16が穿設されており、後述するゼブラコネクター6が挿通可能となっている。ゼブラコネクター保持孔16の前側には、係止突起17が立設されている。
なお、図中18は、前記COB基板3を取り付ける際に方向を逆に取り付けることを防止する為に、反射体本体1の裏面に取り付けたCOB基板位置決め突起である。
【0015】
(バックライト基板)
バックライト基板2は、通常の基板と同様の構成で、上面にLED21が複数設けられており、前記反射体本体1の反射部11の下方開口内にLED21が位置する配置となっている。そして、前面の端部には、後述するCOB基板3と接続する為の、接続部22が設けられている。
【0016】
(COB基板)
COB基板3は、液晶表示体5やバックライト基板2を作動させるためのドライバーを組み込んだチップオンボードであり、前面に前記バックライト基板2の接続部22と接続する接続部31が設けられ、両脇部には、液晶表示体5と接続する為の接続部32を設けている。
なお、図中33は、前記COB基板位置決め突起18を挿入するCOB基板位置決め孔である。
【0017】
(拡散フィルム)
拡散フィルム4は、前記反射体本体1の裁置部14上に挿入裁置し、下方に位置するLED21の光を拡散させ、濃度むら等を防止し、拡散フィルム4の上方にある液晶表示体5の文字等の表示を見やすくするために用いる。そして、この拡散フィルム4は、LED21の色の種類、光量等により、凹凸度、厚さのものを選択して用いる。
【0018】
(液晶表示体)
液晶表示体5は、文字、図形等適時情報を表示している液晶を内封したガラス状体であり、その大きさは前記反射体本体1の幅で、反射体本体1の係止杆15と係止突起17の間に入る長さとなっている。
図示はしないが、液晶表示体5の裏面には前記COB基板3部の接続部32とゼブラコネクター6を接続する為の、透明端子が設けられている。
なお、図中51は、液晶表示体5を固定フレーム7に逆に取り付けることを防止する為の突起である。
【0019】
(ゼブラコネクター)
ゼブラコネクター6は、前記反射体本体1の係止突起内に挿入して、前記COB基板3と液晶表示体5を接続する為に用いるもので、導電性ゴムを主成分とするものである。
【0020】
(固定フレーム)
固定フレーム7は、上記した反射体本体1、バックライト基板2、COB基板3、拡散フィルム4、液晶表示体5及びゼブラコネクター6を内包して保護する役目で設けられている。本実施例では、ステンレスを所定の形に打ち抜いた後折り曲げ形成している。
具体的には、前側に門型に形成した前板70、背面に後板71、両側面に側板72を設け、上面となる部分に開口部73を設けている。そして、前板70の門型に打ち抜いている上部に横方向に拡散フィルム挿入孔74を穿設している。
ここで、拡散フィルム挿入孔74は、図4(a)(b)に示すように、設ける位置は、拡散フィルム挿入孔74の下辺面の位置を裁置部14の面よりを若干上方(図4(b)中x)に位置させている。これは、拡散フィルム4を拡散フィルム挿入孔74から挿入した後、同図(b)に示す如く、拡散フィルム4が拡散フィルム挿入孔74から、組立作業時等に外に抜け出にくくするためである。
また、この拡散フィルム挿入孔74の適宜位置に拡散フィルム引出孔75を設けている。この拡散フィルム引出孔75内に、図4(d)に示すように取出工具82の先端を挿入し、拡散フィルム4の先端をつまみ、拡散フィルム4を拡散フィルム挿入孔74から抜き出す。
更に、この拡散フィルム挿入孔74の中央部には上方に向かって液晶表示体位置決め孔76が穿設されており、前記液晶表示体5の突起51の先端が軽く挿入可能としている。
また、後板71には反射体本体位置決め孔77が設けられてあり、前記した係止杆15が嵌入し、反射体本体1を逆方向に取り付けることを防止している。
さらに、凹み部78は固定フレーム7の上面に内側に帯状に凹ませたもので、固定フレーム7の強度向上と、液晶表示体5の上面に当接しゼブラコネクター6との接続をより完全なものとしている。
また、固定片79は,反射体本体1を固定フレーム7に組みつけた後に、固定片79を内方に曲げ、反射体本体1を固定フレーム7に固定する。
【0021】
本発明は上述のように構成し図5に示す如く、反射体本体1(同図(a))にバックライト基板2を挿入し(同図(b))、ついで反射体本体1にCOB基板3を取り付ける(同図(c))。次いで、バックライト基板2の接続部22と接続部31を接続体8を介し半田付け等適宜手段で接続固定する(同図(d))。そして反射体本体1の係止突起にゼブラコネクター6を挿入し(同図(e))、反射体本体1に液晶表示体5を載せ(同図(f))、これらを固定フレーム7に挿入し(同図(g))、次いで固定片79を内方に折り曲げ、拡散フィルム4を拡散フィルム挿入孔74から挿入し組立を完了する(同図(h))。
【0022】
本発明は上述のように構成し、例えば照光式押しボタンスイッチに適用した例を、図6〜8に示す。スイッチ90を有する基部91に上下に進退可能な押しボタン部が設けられている。そして、この押しボタン部92内に本発明の液晶表示装置を収容している。押しボタン部92には、固定フレーム7の開口部73と同様に窓部93が設けられ、窓部93には透明の保護体94が嵌合する構成となっている。
【0023】
【発明の効果】
本発明は、上述のように構成し、複数のバックライト基板とCOB基板の組合せで、広範囲な上記フルカラー等発光源に即した光源を反射体本体1に取り付けることが出来る。そして、液晶表示装置の実質的に組み立てた後に、拡散フィルムを交換可能であることより、色調に合わせた拡散フィルムの交換が可能であり、よりユーサーの要望に対応できる等、広範囲な用途に対応でき、かつ構成が簡易であり、安価に製作できる液晶表示装置を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る液晶表示装置の分解斜視図である。
【図2】本発明に係る液晶表示装置に使用する反射体本体1部の拡大斜視図である。
【図3】本発明に係る液晶表示装置に使用する固定フレーム7部の拡大斜視図である。
【図4】本発明に係る液晶表示装置に使用する固定フレーム7の拡散フィルム挿入孔74部の拡大断面説明図である。
【図5】本発明に係る液晶表示装置の組立説明図である。
【図6】本発明に係る液晶表示装置を押しボタンスイッチに適用したときの説明図である。
【図7】図6の一部切り欠き拡大断面図である。
【図8】本発明に係る液晶表示装置を押しボタンスイッチに適用したときので外観斜視図である。
【符号の説明】
1 反射体本体
11 反射部
12 棚部
13 開口部
14 裁置部
15 係止杆
16 ゼブラコネクター保持孔
17 係止突起
18 COB基板位置決め突起
2 バックライト基板
21 LED
22 接続部
3 COB基板
31 接続部
32 接続部
33 COB基板位置決め突起
4 拡散フィルム
5 液晶表示体
51 突起
6 ゼブラコネクター
7 固定フレーム
70 前板
71 後板
72 側板
73 開口部
74 拡散フィルム挿入孔
75 拡散フィルム引出孔
76 液晶表示体位置決め孔
77 反射体本体位置決め孔
78 凹み部
79 固定片
80 接続体
81 取出工具
90 スイッチ
91 基部
92 押しボタン部
93 窓部
94 保護体

Claims (4)

  1. 反射体本体の反射部の下方に有するバックライト基板と、
    反射体本体の下部で、バックライト基板および液晶表示体のドライバーを内蔵するCOB基板と、
    反射体本体の反射部の上方に裁置した拡散フィルムおよび液晶表示体と、
    COB基板と液晶表示体を接続するゼブラコネクターと、
    これら全てを固定する固定フレームとを有する液晶表示装置において、
    反射体本体の一側に設けた開口部より挿入し、棚部で支持しているバックライト基板は、反射体本体に位置決めしているCOB基板と接続体で接続固定することで、バックライト基板とCOB基板を反射体本体に固定することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 反射体本体の反射部の下方に有するバックライト基板と、
    反射体本体の下部で、バックライト基板および液晶表示体のドライバーを内蔵するCOB基板と、
    反射体本体の反射部の上方に裁置した拡散フィルムおよび液晶表示体と、
    COB基板と液晶表示体を接続するゼブラコネクターと、
    これらを内部に固定する固定フレーム7とを有する液晶表示装置において、
    反射体本体の反射部の上端面に前方に開口する裁置部を設け、
    裁置部に相対する位置の固定フレームの側面に拡散フィルム挿入孔を開口し、拡散フィルム挿入孔から裁置部上面に拡散フィルムを挿入可能としたことを特徴とする液晶表示装置。
  3. 請求項2記載の液晶表示装置において、
    拡散フィルム挿入孔の適宜位置に拡散フィルム引出孔を固定フレームの側面に開口したことを特徴とする液晶表示装置。
  4. 請求項2又は3に記載の液晶表示装置において、
    拡散フィルム挿入孔の下辺面の位置を裁置部の面より若干上方に位置させたことを特徴とする液晶表示装置。
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