JP3687069B2 - 装飾用光ファイバー - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、曲面に密着させて曲面の面発光をさせる装飾用光ファイバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
合成樹脂製の、複数の光ファイバーを絡み合わせたロープ状の光ファイバーを透明なチュウブで被服し、一端に光源を設けて入射した光りが、他端に至る間に、光ファイバーを絡み合わせることによって生じた、光ファイバーの曲部の側面から漏れる散光を利用した、装飾用光ファイバーが実用に供せられている。
しかし、この方法によれば光ファイバーは太く、棒状の発光体となるため、面状の部分を装飾するには、多数の光ファイバーを並設するしかなく、設置作業は極めて手数がかかり、特に曲面を有する造形物等の面を隈無く装飾することは不可能であった。
【0003】
又、昭和63年実用新案登録願第93523号の請求項に於いて、光ファイバーを用いた面状装飾装置に於いては、比較的高い屈折率のコア部分と、前記コア部分の屈折率より低い屈折率で透明度の高いクラッド部分を有し、前記コア部分の一端から入射する光りを、前記コア部分とクラッド部分との境界面で全反射を繰り返しながら、前記コア部分の他端側に向けて導く光ファイバーを用いてなる発光装置に於いて、前記光ファイバーを長さ方向に於ける所定の部分に於いてその全反射を打破すべく互いに絡み合わせて組織りして、前記反射を打破した部分によって面状の漏光装置部を形成しており、前記面状の漏光装置部の一方の面に半透明な光散乱幕層を密着形成して成ることを特徴とする光ファイバーを用いた面状発光装置も有る。
【0004】
この場合、図6のように、複数の光ファイバーPを絡み合わせ、一目づつ組織りによって形成してあるため、組織りされた光ファイバーPは、織り目を構成する光ファイバーPの重合部から重合部までの距離が極短くなる。
このため、網目が詰まると共に、重合部に生ずる押圧力が増して、摩擦抵抗が極めて大きくなり、伸縮性を生ずることは全くない。
従って、一定の幅の平坦な面に這わせて装飾することは可能であるが、曲面例えば、壷や動植物等を模した造形物の外面、又は彫刻や彫像の外面、半球又は球体の内面及び外面、自然物、例えば天然の岩肌、樹木等、複雑な面を覆う面状の装飾に用いることは全く不可能であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明が解決しようとする課題は、複雑な曲面、例えば壷や動植物を模した造形物の面、又は彫刻や彫像の内面又は外面、半球又は球体の内面及び外面、天然の岩肌、樹木等、の複雑な面を覆うことにより、面状の装飾が可能で、且つ、設置作業の容易、且つ、簡便な装飾用の光ファイバーを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、複数の光ファイバーを編んで構成する帯状の装飾用の光ファイバーに於いて、複数の光ファイバーPは、それぞれ複数の編み目7を形成し、重合部の接触部が滑動する複数の重合部Rによって帯状Yを構成し、複数の重合部Rは、帯状Yの幅6方向に引っ張り力を加えることにより、重合部Rの接触面が活動し、前記パンタグラフ状に自在に伸縮するように、複数の光ファイバーPは複数目づつ重合部Rの方向を上方向、下方向へと変えて構成したことである。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明すると、光ファイバーの側面からの漏光を装飾用に用いるに充分な太さの光ファイバーPを複数本用いて、多数の重合部Rを介し、パンタグラフ状に伸縮する多数の網目7によって、帯状Yが構成されている。
この時、重合部Rの接触部が滑動し、網目7がパンタグラフの作用をするように、緩やかに光ファイバーPを編んで帯状Yを構成することが望ましい。
【0008】
帯状Yを構成するにあたり、重合部Rを複数方向ずつ交差させて、他方向の重合部Rを介して、同方向の重合部Rの対向する端部Gから端部Kまでの距離を長く設けることにより、帯状Yを幅6方向に伸縮させる場合、複数の重合部Rによって押圧されて発生する、重合部Rの接触部の摩擦抵抗を緩和させ、伸縮を極めて容易にしてある。
従って、帯状Yを構成するにあたって、側端Vから側端Tにかけて緩やかな曲線を描くように多数の重合部Rを構成することが望ましい。
【0009】
更に、重合部Rに依って形成される、パンタグラフ状の網目7が維持され、且つ、可能な限りパンタグラフ状の端部Gから端部Kまでの距離を長く構成することが好ましく、重合部Rを形成するにあたり、側端V及び側端Tを外側に引き伸ばすことにより、重合部Rの接触面は互いに滑動し、パンタグラフ状の網目7が開閉して幅6が自在に広がり、部分的、又は全体的に長く、又は短く、幅6の距離を形成することができるように構成してある。
【0010】
【実施例】
本発明の実施例を図1、図2、図3に基づいて説明すると、図1は複数の光ファイバーPを帯状Yに編んだ状態を示す平面図、図2は、複数の光ファイバーPを帯状Yに構成し、その側端V、側端Tの一部に力を加え、幅6を広げた状態6Rを示す平面図で、図3は図2のF、F部分を拡大した平面図で、これは本発明の光ファイバーPの編み方のほんの一例を示すものである。
【0011】
図1、ある程度弾発性を有する、複数のしなやかな合成樹脂の素材からなる複数の光ファイバーPを用いて、同方向に複数のパンタグラフ状の網目7を形成する重合部Rを介して帯状Yに構成し、複数のパンタグラフ状の編み目7は幅6方向に側端V又は側端T、又はこれら何れかに若干の引っ張り力を加えると幅6が自在に伸張するように形成してあり、図2は図1に於ける幅6を若干引き伸ばした状態を拡大して表している。
【0012】
複数の光ファイバーPとパンタグラフ状の網目7と重合部Rの関係を図3に基ずいて説明するにあたり、複数の光ファイバーPの編み方をより分かりやすく説明するため(図1、図2に於いて重合部Rの符号を図3に於いては、1A〜4Dとして表現し以下に説明する)。
【0013】
以下、図3によって複数の光ファイバーPと重合部Rとの関係の一例を述べれば、光ファイバー1と、光ファイバーAによって形成される重合部1Aは、光ファイバーAが、光ファイバー1の上側に位置し、光ファイバー1と、光ファイバーBに依って形成される重合部1Bは、光ファイバーBが、光ファイバー1の上側に位置し、光ファイバー1と、光ファイバーCに依って形成される重合部1Cは、光ファイバーCが、光ファイバー1の下側に位置し、光ファイバー1と、光ファイバーDに依って形成される重合部1Dは、光ファイバーDが、光ファイバー1の下側に位置している。
【0014】
光ファイバー2と、光ファイバーAに依って形成される重合部2Aは、光ファイバーAが、光ファイバー2の上側に位置し、光ファイバー2と、光ファイバーBに依って形成される重合部2Bは、光ファイバーBが、光ファイバー2の下側に位置し、光ファイバー2と、光ファイバーCに依って形成される重合部2Cは、光ファイバーCが、光ファイバー2下側に位置し、光ファイバー2と、光ファイバーDに依って形成される重合部2Dは、光ファイバーDが、光ファイバー2の上側に位置する。
【0015】
光ファイバー3と光ファイバーAに依って形成される重合部3Aは、光ファイバーAが、光ファイバー3の下側に位置し、光ファイバー3と、光ファイバーBに依って形成される重合部3Bは、光ファイバーBが、光ファイバー3の下側に位置し、光ファイバー3と、光ファイバーCに依って形成される重合部3Cは、光ファイバーCが、光ファイバー3の上側に位置し、光ファイバー3と、光ファイバーDに依って形成される重合部3Dは、光ファイバーDが、光ファイバー3の上側に位置する。
【0016】
光ファイバー4と、光ファイバーAに依って形成される重合部4Aは、光ファイバーAが、光ファイバー4の下側に位置し、光ファイバー4と、光ファイバーBに依って形成される重合部4Bは、光ファイバーBが、光ファイバー4の上側に位置し、光ファイバー4と、光ファイバーCに依って形成される重合部4Cは、光ファイバーCが、光ファイバー4の上側に位置し、光ファイバー4と、光ファイバーDに依って形成される重合部4Dは、光ファイバーDが、光ファイバー4の下側に位置する。
【0017】
上記のような構成によって複数の光ファイバーは、複数目づつ重合部の方向を上方向、下方向へと変えて構成されている。
従って、例えば、重合部1A、重合部2A、重合部2B、重合部1Bの重合部によって構成される、パンタグラフ状は幅6が細く形成されている状態(パンタグラフが綴じた状態)に於いては、パンタグラフ状の編み目7は細く閉じた状態にあり、端部U端部Tに若干の力を加えて引き伸ばすと略井桁状を形成する。
この略井桁状のパンタグラフ状で、重合部1A重合部4A重合部4D重合部1Dによってもパンタグラフ状を構成している。
このとき、パンタグラフ状の端部G、端部G端部K端部Kの距離を長く構成し、パンタグラフ状を構成するそれぞれの重合部の位置が、上側と下側に入れ替わる回数が少なくなるように構成してあり、伸縮時、網目7の形状を安定的且つ、伸縮時の円滑な動きを導きだすことができる。
【0018】
複数の光ファイバーP(図1、図2)が直線に戻ろうとする弾発力に依って重合部Rに狭着力が発生し、伸縮時の摩擦抵抗となるが、端部G端部G端部K端部Kの距離を長く構成することで(図3)、伸縮時の摩擦抵抗は大きく減少し、著しく伸縮性を高めることができるため、造形物の形状の変化等、不規則な面による、面積の変化に対し、自在に設置することができ、効果的に、且つ、簡便で、見た目も美しい装飾用光ファイバーを提供することが可能となり、又、パンタグラフ状を構成する例えば重合部1A、2A、1B、2Bに保持されて、網目7がずれて不規則になることはない。
【0019】
又、(図1、図2)のように複数の光ファイバーPは、上記パターンを連続しつつ、側端V又は側端Tに達し、緩やかなカーブを描いて対向する側端T又は側端Vに向かって上記のパターンが連続して帯状Yを構成してあり、複数の光ファイバーPの端面から強い光りを照射すると、合成樹脂製の光ファイバーの特徴である側面からの漏光が、緩やかに波打つ光ファイバーPの側面から漏れ、光ファイバーPは側面発光する。
【0020】
従って、図1の側端V又は側端T又はその両側端に若干の力を加え外側方向に引き伸ばすと、(図3)のように重合部1D、重合部1A、重合部4A、重合部4Dがそれぞれが重なり合い、光ファイバー1、2、3、4、の弾発力によって押圧され、パンタグラフの軸部と同様に、重合部1Dと4Aの接触部が滑動して距離が伸びて(図1)側端Vと側端Tの距離は(図2)の大きく伸張された幅6Rとすることができる。
【0021】
このため曲面によって生ずる表面積の急激な変化に対し、帯状Yの幅6は伸縮自在となり、例えば(図4)球体Sの表面を覆う場合、帯状Yを球体Sに当て幅6を引き伸ばして側端V側端Tを紐等によって綴じ合わせると共に球体Sを包み込むように結束H、Hすればよい。
【0022】
球体S又は造形物等が大きく包み込む事ができない場合、透明の紐等を用いて複数の帯状Yの側端部を繋ぎ合わせ、より幅の広い帯状Yが得られ、大きい構造物や樹木等に装飾を施すことが可能となる他、帯状Yの幅6が自在に伸縮し、細かい面の変化に対応できる。
【0023】
更に、凹凸面に装飾を施す場合、装飾面に部分的に固着し、伸縮させながら凹凸の有る面や、湾曲した面に密着させながら接着、又は粘着、又はステップル、その他紐等を用いて自在に固定することができるため、設置作業が極めて容易である他、光ファイバーP全体が緩やかなカーブの連続で形成されるため、光ファイバーP全体からバランス良く散光し、安定的な光りによる装飾を可能とし、彫刻や彫像の表面又は内面、球体の表面又は内面、複雑な曲面であっても容易且つ、隈無く装飾を施すことができる。
【0024】
【発明の効果】
本発明に依れば、複雑な曲面例えば壷や動植物を模した造形物の面、又は、彫刻や彫像の内面又は外面、半球又は球体の内面及び外面、天然の岩肌、樹木等の複雑な曲面を覆うことで、面状の装飾を可能で、且つ、設置作業が容易で且つ、簡便で、隈無く装飾できる装飾用光ファイバーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の第一実施例の装飾用光ファイバーを両側端部方向に引き伸ばした状態を示す平面図である。
【図3】図2の一部を拡大した平面図である。
【図4】本発明の第1実施例の光ファイバーを用いて球体を包み込んだ状態を示す平面図である。
【図5】昭和63年実用新案登録願第93523号を示す参考の平面図である
【符号の説明】
P 複数の光ファイバー
R 重合部
Y 帯状
V 側端
T 側端
6 幅
6R 引き伸ばした幅
7 網目
S 球体
H 結束
1 光ファイバー
2 光ファイバー
3 光ファイバー
4 光ファイバー
A 光ファイバー
B 光ファイバー
C 光ファイバー
D 光ファイバー
1A 重合部
1B 重合部
1C 重合部
1D 重合部
2A 重合部
2B 重合部
2C 重合部
2D 重合部
3A 重合部
3B 重合部
3C 重合部
3D 重合部
4A 重合部
4B 重合部
4C 重合部
4D 重合部

Claims (1)

  1. 複数の光ファイバーを編んで構成する帯状の装飾用の光ファイバーに於いて、複数の光ファイバーPは、それぞれ複数の編み目7を形成し、重合部の接触部が滑動する複数の重合部Rによって帯状Yを構成し、複数の重合部Rは、帯状Yの幅6方向に引っ張り力を加えることにより重合部Rの接触面が滑動し、パンタグラフ状に自在に伸縮するように、複数の光ファイバーPは複数目づつ重合部Rの方向を上方向、下方向へと変えて構成したことを特徴とする装飾用光ファイバー。
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