JP3675219B2 - 連続加圧脱水機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、浄水処理場等から発生する無機系汚泥の濃縮、脱水装置に関し、特に、連続的に汚泥濃縮と、濃縮汚泥の圧密脱水を可能とした連続加圧脱水機の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、無機系の汚泥の固液分離装置としては、高速回転させる外筒と、外筒の内部に若干の差速で回転させるスクリュー胴を設け、遠心力によって連続的に固液分離を行う遠心分離機は、例えば、特開平7−858号公報に記載してあるように公知である。そして、並列したろ板間に原液を圧入して間歇的に固液分離を行うフイルタープレスも、例えば、特開平7−80214号公報に記載してあるようによく知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、特開平7−858号公報に記載の遠心分離機は、連続的に固液分離が行えるものであるが、固液分離を行った濃縮汚泥は、含水率が高く、処理汚泥の容量が大きくて、後処理の費用が高くなる欠点があった。また、特開平7−80214号公報に記載のフイルタープレスにあっては、高圧搾が可能であり、脱水汚泥は含水率が低く後処理が容易であるが、間歇運転のために雑時間が長くなりコストも高くつく欠点があった。この発明は、本願の出願人が提案した、下水処理場等の難ろ過性の原水から有機物を洗浄分離して、残ったし渣をスクリューで移送しながら脱水する装置(実開平5−93679号)の技術を応用して、無機系の汚泥の固液分離装置に適応し、上記の従来装置の欠点を解消する装置を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上述のような従来の課題を解決したものであって、その要旨とするところは、円筒状フイルターの内部に回転自在なスクリューを支架した濃縮ゾーンと、円筒状フイルターの後端部に傾斜円筒フイルターを連結した脱水ゾーンとを有する脱水機において、上記スクリューの駆動モーターにトルク検知器を設け、この検知器の検知信号を、傾斜円筒フイルターの排出口に設けた背圧調整板に連動させたものである。具体的には、上記スクリューの駆動モーターに、そのトルクを検知するトルク検出器と、検出した負荷電流を、予め設定してある上限設定トルク及び下限設定トルクの設定値とを比較する比較器と、この比較器からの信号に基づき制御信号を発する制御器を設け、その制御信号により、スクリューの駆動モーターに過大電流が流れた時に、シリンダーを作動して背圧調整板を緩める方向に移動させ、駆動モーターに過小電流が流れた時に、背圧調整板を付勢する方向に移動させ、均一な脱水汚泥を得るようにしたものである。
【0005】
上記円筒状フイルターと傾斜円筒フイルターの周部近傍に洗浄管を設け、原液の供給路に圧力検出器と、検出した負荷電流を予め設定してある圧力の上限設定値と比較する比較器と、この比較器からの信号に基づき制御信号を発する制御器とを設け、スクリーンが目詰まりしたときには、その制御信号により、洗浄管の電磁弁を開放させるものである。また、上記円筒状フイルターと傾斜円筒フイルターの間に可撓性の連結管を接続し、原液のろ過性の難易度に基づき、傾斜円筒フイルターの傾斜角を設定し、原液のろ過性の難易度に応じて背圧を換えるものである。また、上記円筒状フイルターと傾斜円筒フイルターの外周ろ過面が、原水の送り方向にスリットを有するスクリーンで構成し、スクリューの回転により、濃縮汚泥と脱水汚泥がスクリーンのスリットに沿って移送され、汚泥がスリットに押込まれないようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
この発明に係る装置は、上述のように構成してあり、濃縮ゾーンの円筒状フイルターに圧入された原液は、その圧入圧によって円周面のスクリーンでろ過され、濃縮されながらスクリューによってスクリーンの終端に向かって移送される。そして、このとき、水分が分離された濃縮汚泥は、スクリーンのスリットに沿って送られるので、スリットへの押込みが防止される。次に、濃縮汚泥は、圧密脱水ゾーンの傾斜円筒スクリーンの始端部に送り込まれ、搬送圧力と傾斜によるヘッド圧により圧密されながら上昇する。上昇してきた汚泥は、排出口の圧力調整用の背圧調整板による付勢圧と搬送スクリューの搬送圧とで圧密脱水され、脱水汚泥は負荷調整板を押し上げて排出される。そして、脱水汚泥が圧密されて、スクリュー軸の負荷が増大し、スクリュー軸の駆動機に上限設定値よりも過大トルクが検知された時に、背圧調整板を緩める方向に移動させる。スクリュー軸の駆動機に下限設定値よりも過小トルクが検知された時には、背圧調整板を付勢する方向に移動させるものである。
【0007】
やがて、円筒状フイルターの目詰まりにより、原液の供給路の内圧が、上限設定圧よりも大きい負荷となった時、圧力検出器の検知信号により、洗浄管の電磁弁が開放され、洗浄管から洗浄水が噴射され、円筒状フイルターと傾斜円筒フイルターは初期のろ過性を回復することができる。そして、傾斜円筒フイルターの設置角度は、ろ過性のよい原液は、後端部を立ち上がらせた急勾配として背圧を大きくし、難ろ過性の原液に対しては、勾配を緩くして、背圧を少なくし、ゆっくりと加圧するように傾斜角度を設定すればよいものである。
【0008】
【実施例】
この発明に係る実施例を図面に基づき詳述すると、先ず図1において、符号1は円筒状フイルターであって、その周面には中心軸線方向に多数のスリットを有するスクリーン2が張設してあり、円筒状フイルター1の内部には、回転軸3にスクリュー羽根4を螺旋状に巻き付けたスクリュー5が配設してあり、円筒状フイルター1の側板から突出させた回転軸3に嵌着したスプロケット6に駆動モーター7がチェーン掛けしてあり、駆動モーター7でスクリュー5を回転駆動するようにしてある。なお、符号8はスプロケット6の前後に設けた回転軸3の軸受である。符号9は原液の供給管であって、円筒状フイルター1の側板を貫通して内部へ原液を供給するようにしてあり、円筒状フイルター1の一端に供給された原液は、スクリュー5で他端に移送されながらスクリーン2からろ液を分離し濃縮するようにしてあり、汚泥の濃縮ゾーンを形成している。なお、この原液の供給管9は、スクリーン2周面の側端部から供給するようにしてもよいものである。
【0009】
符号10は可撓性のあるアール状の連結管であって、円筒状フイルター1の終端部に連結してある。この連結管10は、回動できるものであればよく、フレキシブルパイプでも、伸縮性のあるカップリングでもよいものである。連結管10の後端には、その後方部を上方に立ち上がらせて傾斜させた傾斜円筒フイルター11が連結してあり、その周面には、円筒状フイルター1と同様、中心軸線方向に多数のスリットを設けたスクリーン12が張設してある。傾斜円筒フイルター11の終端部の排出口13には、その周部に設けた蝶番14に枢着された背圧調整板15が回動自在に設けてあり、この背圧調整板15はエアーシリンダー16に連結されて、常態においては、排出口13を閉止する方向に付勢するようにしてある。
【0010】
そして、傾斜円筒フイルター11は、圧密脱水ゾーンを形成してあり、円筒状フイルター1でろ液を分離された濃縮汚泥は、スクリュー5により連結管10を経て、傾斜円筒フイルター11に送り込まれる。濃縮汚泥を傾斜面に沿ってスクリュー圧を掛けながら上昇させ、スクリーン12からろ液を分離して更に汚泥を濃縮させる。一方、傾斜円筒フイルター11の排出口13から流出しようとする汚泥を排出口13の背圧調整板15で汚泥を塞き止めて背圧をかけながら、傾斜円筒フイルター11の上部でさらに圧搾脱水し、脱水された汚泥は背圧調整板15を押し広げながら排出するようにしてある。傾斜円筒フイルター11は、その下端部が可撓性のある連結管10に接続してあるので、原液のろ過性の難易度により傾斜角度が換えられるようにしてある。符号17は傾斜円筒フイルター11の排出口13に設けた汚泥排出用のケーキシュートである。
【0011】
上記スクリュー5の駆動モーター7には、図2に示すように、駆動モーター7のトルクを検知するトルク検出器18と、検出した負荷電流を、予め設定してある上限設定トルク値及び下限設定トルク値とを比較する比較器19と、この比較器19からの信号に基づき制御信号を発する制御器20を設けてある。また、背圧調整板15に連結したエアーシリンダー16のエアー配管21には、電磁弁22を介してエアータンク23が連結してあり、このエアータンク23にコンプレッサー24から圧縮空気を供給するようにしてある。そして、スクリュー5の駆動モーター7に過大電流が流れた時に、制御器20の制御信号により電磁弁22を操作して、シリンダー16を作動させ、背圧調整板15を緩める方向に移動させ、駆動モーター7に過小電流が流れた時には、背圧調整板15を付勢する方向に移動させるようにしてある。
【0012】
円筒状フイルター1と傾斜円筒フイルター11には、図3及び図4に示すように、複数の洗浄管25、26がその円周部の近傍に、軸芯線に沿って配設してあり、洗浄管25、26の一端にそれぞれ電磁弁27、28が連結してある。そして、原液の供給管9には圧力検出器29と、検出した負荷電流を予め設定してある圧力の上限設定値と比較する比較器30と、この比較器30からの信号に基づき制御信号を発する制御器31とを配設し、原液の圧入圧が圧力の上限設定値を超えたとき、制御器31の制御信号により、洗浄管25、26の電磁弁27、28を開放させて、円筒状フイルター1と傾斜円筒フイルター11のスクリーン2、12のスリットを洗浄し、ろ過性を回復するようにしてある。なお、符号32は複数の洗浄管25、26を連結したヘッダー管である。符号33は原液の圧送ポンプである。
【0013】
【発明の効果】
この発明の加圧脱水機は、円筒状フイルターに内設したスクリューの駆動モーターのトルクを検知して、傾斜円筒フイルターの排出口の背圧調整板を調整して、汚泥に背圧を懸けるので、均一な脱水汚泥が得られるものである。また、原液の供給管の圧力を検知して、洗浄管の電磁弁を開放してスクリーンを洗浄するので、連続的に濃縮、脱水を行いながらスクリーンの洗浄を可能としたものである。そして、傾斜円筒フイルターを傾動自在に配設したので、原液のろ過性の難易度に応じて傾斜角度を調整し、汚泥に加わる背圧を換えることができるものである。なお、スクリーンのスリットを汚泥の送り方向に設けておけば、汚泥がスリットに押込まれないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る連続加圧脱水機の一部切断側面図である。
【図2】この発明に係る連続加圧脱水機の制御装置の作動要領説明図である。
【図3】同じく、スクリーンの洗浄装置の作動要領説明図である。
【図4】同じく、洗浄装置を取出して示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 円筒状フイルター
2、12 スクリーン
5 スクリュー
7 駆動モーター
9 原液の供給管
10 連結管
11 傾斜円筒フイルター
13 排出口
15 背圧調整板
16 エアーシリンダー
18 トルク検出器
19 比較器
20 制御器
25、26 洗浄管
27、28 電磁弁
29 圧力検出器
30 比較器
31 制御器
Claims (5)
- 円筒状フイルター(1)の内部に回転自在なスクリュー(5)を支架した濃縮ゾーンと、円筒状フイルター(1)の後端部に傾斜円筒フイルター(11)を連結した脱水ゾーンとを有する脱水機において、上記スクリュー(5)の駆動モーター(7)にトルク検出器(18)を設け、このトルク検出器(18)の検知信号を傾斜円筒フイルター(11)の排出口(13)の背圧調整板(15)に連動させることを特徴とする連続加圧脱水機。
- 上記スクリュー(5)の駆動モーター(7)に、そのトルクを検知するトルク検出器(18)と、検出した負荷電流を、予め設定してある上限設定トルク及び下限設定トルクの設定値と比較する比較器(19)と、この比較器(19)からの信号に基づき制御信号を発する制御器(20)を設け、その制御信号により、スクリュー(5)の駆動モーター(7)に過大電流が流れた時に、シリンダー(16)を作動して背圧調整板(15)を緩める方向に移動させ、駆動モーター(7)に過小電流が流れた時に、背圧調整板(15)を付勢する方向に移動させることを特徴とする請求項1記載の連続加圧脱水機。
- 上記円筒状フイルター(1)と傾斜円筒フイルター(11)の周部近傍に洗浄管(25)、(26)を設け、原液の供給管(9)に圧力検出器(29)と、検出した負荷電流を予め設定してある圧力の上限設定値と比較する比較器(30)と、この比較器(30)からの信号に基づき制御信号を発する制御器(31)とを設け、その制御信号により、洗浄管(25)、(26)の電磁弁(27)、(28)を開放させることを特徴とする請求項1乃至2の何れか1項に記載の連続加圧脱水機。
- 上記円筒状フイルター(1)と傾斜円筒フイルター(11)の間に可撓性の連結管(10)を接続し、原液のろ過性の難易度に基づき、傾斜円筒フイルター(11)の傾斜角を換えることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の連続加圧脱水機。
- 上記円筒状フイルター(1)と傾斜円筒フイルター(11)の外周ろ過面が、原水の送り方向にスリットを有するスクリーン(2)、(12)であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の連続加圧脱水機。
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