JP3668316B2 - スポーツウェア - Google Patents

スポーツウェア Download PDF

Info

Publication number
JP3668316B2
JP3668316B2 JP04628996A JP4628996A JP3668316B2 JP 3668316 B2 JP3668316 B2 JP 3668316B2 JP 04628996 A JP04628996 A JP 04628996A JP 4628996 A JP4628996 A JP 4628996A JP 3668316 B2 JP3668316 B2 JP 3668316B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line portion
expansion
sportswear
stretch
linear
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP04628996A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH09241906A (ja
Inventor
清 恩田
Original Assignee
オンヨネ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by オンヨネ株式会社 filed Critical オンヨネ株式会社
Priority to JP04628996A priority Critical patent/JP3668316B2/ja
Publication of JPH09241906A publication Critical patent/JPH09241906A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3668316B2 publication Critical patent/JP3668316B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D13/00Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
    • A41D13/0015Sports garments other than provided for in groups A41D13/0007 - A41D13/088
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D31/00Materials specially adapted for outerwear
    • A41D31/04Materials specially adapted for outerwear characterised by special function or use
    • A41D31/18Elastic
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41BSHIRTS; UNDERWEAR; BABY LINEN; HANDKERCHIEFS
    • A41B2400/00Functions or special features of shirts, underwear, baby linen or handkerchiefs not provided for in other groups of this subclass
    • A41B2400/38Shaping the contour of the body or adjusting the figure

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スキーウェアなどのスポーツウェアに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
これまでのスポーツウェアは、機能性や耐久性,透湿性や防寒性などが適正となるように、スポーツの種類に応じてそれに適した素材の研究が進められてきている。特に使用者のそのスポーツに応じた動きに支障がなく機能性が向上するように素材の研究に加えどの部分をどの方向に良好に伸縮させると機能性が向上するかに主眼が置かれていた。
【0003】
出願人は、発想の転換を図って、これまでのような発想と全く異なる発想に基づき、スポーツ科学におけるテーピング理論を応用し、スポーツウェアにおいて積極的に伸縮しにくい部分を形成し、この簡単な手法によりテーピングと同様なる効果を生じさせ、挫傷,打撲,肉離れなどのスポーツ障害を防止する画期的なスポーツウェアを発明した(特願平6−216893号)。
【0004】
本発明は、この基本発明に基づいて更に研究を進め、開発したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0006】
伸縮性を有する素材で形成したスポーツ用の衣服に、長さ方向に周囲の前記伸縮素材に比して伸縮しにくいか若しくは殆ど伸縮しない線状の伸縮抑制ライン部1Aと帯状の伸縮抑制ライン部1Bとの双方を並設形成し、人体にテープを巻き筋肉,関節等の動きを規制して挫傷,打撲,肉離れ,捻挫,骨折等を防止するテーピング効果と同様な効果を生じ得る方向に前記伸縮抑制ライン部1A・1Bを形成せしめると共に、前記線状の伸縮抑制ライン部1Aは、筋肉と筋肉との間を通るように設定し、前記帯状の伸縮抑制ライン部1Bは、線状の伸縮抑制ライン部1Aと並設するように設けて筋肉,靭帯等を面で押さえるように設定したことを特徴とするスポーツウェアに係るものである。
【0007】
また、前記伸縮抑制ライン部を腕や脚の長さ方向に沿って湾曲形成したことを特徴とする請求項1記載のスポーツウェアに係るものである。
【0008】
また、合わせ縫いした繋目ライン若しくは線状素材を縫製して伸縮性が劣る縫製ラインを前記線状の伸縮抑制ライン部1Aとしたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のスポーツウェアに係るものである。
【0009】
また、合わせ連結するファスナーラインを前記線状の伸縮抑制ライン部1Aとしたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のスポーツウェアに係るものである。
【0010】
また、帯状素材を重合縫製して伸縮性が周囲の前記伸縮素材に比して劣る帯状領域を前記帯状の伸縮抑制ライン部1Bとしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスポーツウェアに係るものである。
【0011】
また、脚の長さ方向に形成した前記線状の伸縮抑制ライン部1Aと前記帯状の伸縮抑制ライン部1Bとが交わる若しくは接する組み合わせライン部1Cを膝頭の周囲に位置せしめて膝を中心としたサポート面のズレを抑制するように設定したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスポーツウェアに係るものである。
【0012】
また、スキーウェアのスキーパンツの脚部分に前記伸縮抑制ライン部1A・1Bを形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のスポーツウェアに係るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】
好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して簡単に説明する。
【0014】
他の部分は機能性が高まるように素材は伸縮するが、これに比べ線状並びに帯状の伸縮抑制ライン部1A・1Bはその長さ方向に伸縮しにくいか殆ど伸縮しない。
【0015】
この伸縮抑制ライン部1A・1Bをテーピング方向に沿うように形成することで、この方向の筋肉・関節などの動きが規制され、挫傷,打撲,肉離れなどのスポーツ障害を防止するテーピング効果と同等の効果が生じることとなる。
【0016】
例えば、線状の伸縮抑制ライン部1A(A線)の方向が筋肉と筋肉の間を通るように、例えば実施例を示す図面のように大腿四頭筋(1)に沿うように設定することで、運動による筋の弱まりが保護されることとなる。
【0017】
また、この線状の伸縮抑制ライン部1Aと並設する帯状の伸縮制御ライン部1Bの方向が、例えば実施例を示す図面のように大腿筋膜張筋(2),外側側副靭帯(3),ヒラメ筋・腓腹筋(4)などをこの帯状面(B面)で押さえるように設定することにより、筋肉を調節している神経の乱れを元に戻し、本来の機能を回復させる筋肉を保護することができ、また、筋肉を包んでいる筋膜が調整され筋肉の機能も正常化し、同時に関節のズレも改善されることとなる。
【0018】
【実施例】
スポーツ科学におけるテーピング理論は、テープを貼ったり巻き付けたりすることで、このテープを貼った方向の関節や筋肉などの動きを規制して関節,筋肉などを補強し、或いはテープを巻き付けることでその部分に不必要な力が加わらないようにしたりするもので、脚,腕,腰を始め、肩,首,指に至るまで人体の関節,靭帯,筋肉,骨などを保護し、挫傷,打撲,肉離れ,捻挫,骨折などのスポーツ障害の予防,再発を防止するために研究されている。
【0019】
本実施例では、スキーウェアに本発明を適用したものであり、このテーピング理論のうち特にスキーにおけるスポーツ障害に有効と思われる脚を保護するように設計している。
【0020】
本実施例は、前記テーピング理論のうち例えば図1,図2に示す太矢印の方向にテーピングすることにより、このテーピング方向の動きを規制すれば、膝関節の保護,太ももの筋肉の保護,肘関節の保護,腕の筋肉の保護などが図れ、その結果スキーにより頻繁に生じ得る膝関節の挫傷,太ももの肉離れ,肘関節の挫傷,腕筋肉の肉離れなどのスポーツ障害を予防或いはその再発を防止し得るとの理論に基づき、伸縮性を有するスキーウェアに、長さ方向に伸縮性が弱まる伸縮抑制ライン部を、脚,腕の長さ方向に蛇行させて図1,図2に示す方向に一致するように形成する基本発明(特願平6−216893号)を更に改良したものである。
【0021】
即ち、本実施例は、伸縮性を有する素材で形成したスポーツ用の衣服に、長さ方向に周囲の前記伸縮素材に比して伸縮しにくいか若しくは殆ど伸縮しない線状の伸縮抑制ライン部1Aと帯状の伸縮抑制ライン部1Bとの双方を並設形成し、人体にテープを巻き筋肉,関節等の動きを規制して挫傷,打撲,肉離れ,捻挫,骨折等を防止するテーピング効果と同様な効果を生じ得る方向に前記伸縮抑制ライン部1A・1Bを形成せしめている。
【0022】
具体的には、図3,図4,5に示すように伸縮性の良好なスキーパンツ(スキースパッツ)に本発明を適用したものであって、本実施例では、伸縮・収縮が良好で縦方向・横方向・斜め方向を含む全方向に良好に伸縮する薄いツーウェイトリコット素材でスキースパッツを形成して、スキーヤーの脚にフィットし機能性が良好となるように形成し、このスキースパッツに前記線状並びに帯状の伸縮抑制ライン部1A・1Bを形成する。この線状の伸縮抑制ライン部1Aは、伸縮性を抑える線状素材(テープ)を前記地素材の裏面に縫製して形成し、このテープを縫い付ける縫製方向(A線で示す)が図示したように大腿四頭筋(1)(腿にある四つの頭筋からなる総称で膝の伸展に大切な力を出す筋肉)の筋肉と筋肉との間を通るように設定している。従って、この線状の伸縮抑制ライン部1Aの伸縮抑制作用によって、運動による筋の弱まりが保護される。
【0023】
また、帯状の伸縮制御ライン部1Bは、前記地素材の裏面に伸縮性がこの地素材より劣る帯状素材を重合縫製して形成し、この重合縫製領域(B面で示す)が、前記線状の伸縮抑制ライン部1Aと並設するように、例えば図示したように大腿筋膜張筋(2)(腿上部外側にあり膝の外側まで行き、大腿の屈曲,外転,膝関節の伸展などを助ける筋肉),外側側副靭帯(3)(膝関節を安定させる役目を持つ),ヒラメ筋・腓腹筋(4)(アキレス腱を形成し足首に重要な役割を果たす)などを面で押さえるように設定し、これにより筋肉を調節している神経の乱れを元に戻し、本来の機能を回復させる筋肉を保護することができ、また、筋肉を包んでいる筋膜が調整され筋肉の機能も正常化し、同時に関節のズレも改善される。
【0024】
従って、本実施例は、A線のみでなくB面で所定部分を保護するため、前記テーピング効果が適格に発揮されることとなる。
【0025】
また、脚の長さ方向に形成した前記線状の伸縮抑制ライン部1Aと前記帯状の伸縮抑制ライン部1Bとが交わる若しくは接する組み合わせライン部1C(C線で示す)を膝頭の周囲に位置せしめて膝を中心としたサポート面のズレを抑制するように設定している。
【0026】
従って、膝頭をサポートする面がズレないため(C線で支承すると共にC線の反対側には逃げも設けているため動き易く)、膝頭の保護も確実となり、膝ズレによる不快感も軽減できる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成したから、スポーツ科学におけるテーピング理論を応用し、スポーツウェアにおいて積極的に伸縮しにくい部分を形成し、この簡単な手法によりテーピングど同様なる効果を生じさせ、挫傷,打撲,肉離れなどのスポーツ障害を防止することができる秀れたスポーツウェアとなり、また、合わせ縫いした繋目ラインや線状素材を縫製して伸縮性が劣る縫製ラインや合わせ連結するファスナーラインを前記伸縮抑制ライン部とするから、例えば従来からある合わせ縫いした継目ラインやファスナラインを移動設定することで、機能性を従来製品より向上することができると共に、このラインによりテーピング方向の伸縮性を積極的になくしてテーピング効果と同様な効果を発揮させることができる極めて秀れたスポーツウェアとなる。
【0028】
しかも、本発明は更に単に前述のようなテーピング方向にライン部を設けるだけではなく、線状の伸縮抑制ライン部と帯状の伸縮抑制ライン部との双方を形成することで、筋肉と筋肉との間を通るように設定した線状の伸縮制御ライン部が前述のような効果を奏すると共に、これと並設する帯状の伸縮抑制ライン部により面で所定の筋肉や靭帯ヶ所などを保護することもできるから、この帯状の伸縮抑制ライン部による面による保護作用とが相俟って、一層スポーツ障害から効果的に人体を保護することができることとなる画期的なスポーツウェアとなる。
【0029】
即ち、筋肉繊維と靭帯に対し、伸び率の違う線と面とを適切な位置に配することによって身体運動をサポートすることができるスポーツウェアとなる。
【0030】
また、請求項2〜4記載の発明においては、線状の伸縮抑制ライン部が簡単に形成でき、また請求項5記載の発明においては、帯状の伸縮抑制ライン部を簡単に形成できる。
【0031】
また、請求項6記載の発明においては、更に脚の長さ方向に形成した前記線状の伸縮抑制ライン部と前記帯状の伸縮抑制ライン部とが交わる若しくは接する組み合わせライン部を膝頭の周囲に位置せしめて膝を中心としたサポート面のズレを抑制するように構成したから、この組み合わせライン部の所定方向の伸縮を抑える効果、即ち、例えば実施例のように膝頭のサポート面を位置ズレしないように支承できるなどの効果も生じ、更に一層秀れたスポーツウェアとなる。
【0032】
従って、請求項7記載の発明においては、極めて秀れたスキースパッツとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本となる基本発明における大腿四頭筋の方向(テーピング方向)を示す説明正面図である。
【図2】 本発明の基本となる基本発明における大腿四頭筋の方向(テーピング方向)を示す説明裏面図である。
【図3】 本実施例の概略構成説明正面図である。
【図4】 本実施例の概略構成説明側面図である。
【図5】 本実施例の右脚側途中一部を切って裏返し裏地より見た部分をも示した概略構成説明正面図である。
【符号の説明】
1A (線状の)伸縮抑制ライン部
1B (帯状の)伸縮抑制ライン部
1C 組み合わせライン部

Claims (7)

  1. 伸縮性を有する素材で形成したスポーツ用の衣服に、長さ方向に周囲の前記伸縮素材に比して伸縮しにくいか若しくは殆ど伸縮しない線状の伸縮抑制ライン部と帯状の伸縮抑制ライン部との双方を並設形成し、人体にテープを巻き筋肉,関節等の動きを規制して挫傷,打撲,肉離れ,捻挫,骨折等を防止するテーピング効果と同様な効果を生じ得る方向に前記伸縮抑制ライン部を形成せしめると共に、前記線状の伸縮抑制ライン部は、筋肉と筋肉との間を通るように設定し、前記帯状の伸縮抑制ライン部は、線状の伸縮抑制ライン部と並設するように設けて筋肉,靭帯等を面で押さえるように設定したことを特徴とするスポーツウェア。
  2. 前記伸縮抑制ライン部を腕や脚の長さ方向に沿って湾曲形成したことを特徴とする請求項1記載のスポーツウェア。
  3. 合わせ縫いした繋目ライン若しくは線状素材を縫製して伸縮性が劣る縫製ラインを前記線状の伸縮抑制ライン部としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のスポーツウェア。
  4. 合わせ連結するファスナーラインを前記線状の伸縮抑制ライン部としたことを特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載のスポーツウェア。
  5. 帯状素材を重合縫製して伸縮性が周囲の前記伸縮素材に比して劣る帯状領域を前記帯状の伸縮抑制ライン部としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のスポーツウェア。
  6. 脚の長さ方向に形成した前記線状の伸縮抑制ライン部と前記帯状の伸縮抑制ライン部とが交わる若しくは接する組み合わせライン部を膝頭の周囲に位置せしめて膝を中心としたサポート面のズレを抑制するように設定したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスポーツウェア。
  7. スキーウェアのスキーパンツの脚部分に前記伸縮抑制ライン部を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のスポーツウェア。
JP04628996A 1996-03-04 1996-03-04 スポーツウェア Expired - Lifetime JP3668316B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04628996A JP3668316B2 (ja) 1996-03-04 1996-03-04 スポーツウェア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04628996A JP3668316B2 (ja) 1996-03-04 1996-03-04 スポーツウェア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09241906A JPH09241906A (ja) 1997-09-16
JP3668316B2 true JP3668316B2 (ja) 2005-07-06

Family

ID=12743065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04628996A Expired - Lifetime JP3668316B2 (ja) 1996-03-04 1996-03-04 スポーツウェア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3668316B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109832682A (zh) * 2019-03-01 2019-06-04 北京服装学院 一种跑步压缩衣

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3012819B2 (ja) 1997-04-01 2000-02-28 株式会社ワコール 下肢部保護衣料
US6421831B1 (en) * 1999-06-09 2002-07-23 Levi Strauss & Co. Ergonomic garments
JP3740344B2 (ja) * 2000-02-03 2006-02-01 株式会社ワコール 運動用スパッツ
TW475887B (en) 2000-04-20 2002-02-11 Wacoal Corp Leg portions supporting wear
JP4284032B2 (ja) * 2002-05-02 2009-06-24 株式会社ワコール 袖付き衣類
CN100377673C (zh) * 2003-04-15 2008-04-02 华哥尔株式会社 带有裆部的衣服
US7730552B2 (en) 2003-04-15 2010-06-08 Wacoal Corp. Pants garment
KR101088802B1 (ko) * 2003-04-15 2011-12-01 가부시키가이샤 와코르홀딩스 가랑이가 있는 의류
WO2004096105A1 (ja) 2003-05-01 2004-11-11 Wacoal Corp. 股付き衣類
JP2006144210A (ja) * 2004-10-19 2006-06-08 Onyone Kk スポーツウェア
KR100772908B1 (ko) 2006-05-15 2007-11-05 삼성전자주식회사 근육 운동 보조 장치
JP5547518B2 (ja) * 2010-03-01 2014-07-16 グンゼ株式会社 レッグウェア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109832682A (zh) * 2019-03-01 2019-06-04 北京服装学院 一种跑步压缩衣

Also Published As

Publication number Publication date
JPH09241906A (ja) 1997-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1810649B1 (en) Sportswear
US11865024B2 (en) Support brace
JP7178051B2 (ja) 大腿骨寛骨臼インピンジメントの症状を予防するための装具
JP3668316B2 (ja) スポーツウェア
JP2006144210A5 (ja)
US7004919B2 (en) Patella stabilizing knee brace
DK2996642T3 (en) PROPRIOCEPTIVE ORTHOSIS TO SUPPORT A LED
US10786381B2 (en) Elastic brace assembly and methods of use
JP3241608B2 (ja) 下 衣
US5171211A (en) Method of beneficially affecting the human body
US20140208490A1 (en) Self-adjusting system for joint protection
JPWO2019159281A1 (ja) 踵足首サポーター
JP2006322121A (ja) 下肢部保護衣料
JPH1161516A (ja) 運動用被服
US10285842B2 (en) Systems and methods for increasing the effectiveness of a mechanical joint brace
JP2732394B2 (ja) スポーツウェア
JPH0457904A (ja) テーピング機能を有するロングガードル等下半身用被服
TWM542494U (zh) 加壓型關節護具(一)
JPH0450302A (ja) テーピング機能を有するロングガードル等下半身用被服
JP6833655B2 (ja) 運動用衣服
US20140378883A1 (en) Garment for Promoting Dynamic Alignment of a Knee
JP2004008249A (ja) スポーツウェア
JP7242030B2 (ja) エラストマー装具
JP5290236B2 (ja) ゴルフ用下衣
JP3978087B2 (ja) スライディングパンツ

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040816

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040819

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041018

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050408

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120415

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130415

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140415

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term