JP3665229B2 - 計器用変流器の磁気シールド構造 - Google Patents

計器用変流器の磁気シールド構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種の計器類が備える変流器に対する外部磁界の影響を抑止して微小電流の検出も正確にできるようにした計器用変流器の磁気シールド構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は、電力計等の計器類が備える変流器が外部磁界から受ける影響をできるだけ小さくできるようにした計器用変流器の磁気シールド構造についての従来例を示す分解斜視図である。
【0003】
同図によれば、計測に要する種々の機器類が収納される筐体(図示せず)を構成している計器用変流器取付用のパネル部111と、内ケースユニット122と外ケースユニット132との組合せのもとでパネル部111の側に取り付けて計器用変流器112を外部磁界から遮蔽するシールドケース121とで構成されている。
【0004】
このうち、パネル部111には、該パネル部111側から内方に突設された一対の支腕部114,114を介して計器用変流器112が取り付けられているほか、支腕部114,114を含む周辺部位を囲繞すべく略ロ字形を呈する囲壁部115がパネル部111側から内方に突設されている。しかも、該囲壁部115における上辺部116には、その開放端面の側に差込み用の溝部117がその長さ方向に沿わせて設けられている。
【0005】
一方、シールドケース121を構成する内ケースユニット122は、パネル部111に突設されている囲壁部115における上辺部116の溝部117への差し込みが自在な差込み片124を有するシャーシ板123と、該シャーシ板123の差込み片124を除く部位と略同形状を呈するシールド板125と、該シールド板125よりやや小さな略相似形状を呈する上面板127を有するシールドケース部126とで構成されている。なお、該シールドケース部126は、下面が全面開口されているほか、パネル部111との対面側に位置する一側面にもシールドケース部125をその下面側から計器用変流器112に被せる際に支腕部114,114の挿通を許す程度に部分開口された切欠部126aを有している。
【0006】
また、外ケースユニット132は、シールドケース部126を下面側から外被できる大きさの一次シールドケース部133と、該一次シールドケース部133を下面側から外被できる大きさの二次シールドケース部135とで構成されている。この場合、一次シールドケース部133と二次シールドケース部135とのそれぞれには、支腕部114,114の通過を許す切欠部133b,135bがパネル部111との対面側に設けられている。なお、図中の符号113は計器用変流器112から引き出されたコードを、126a,133a,135aは、計器用変流器112から引き出されたコード113を外部に引き出すための切欠部をそれぞれ示す。
【0007】
このため、パネル部111へのシールドケース121の取付けは、まず、シールドケース部125を計器用変流器112に上から被せた後、差込み片124を溝部117に差し込んでシャーシ板123を配置するとともに、該シャーシ板123とシールドケース部125との間にシールド板124を配置した上で、シャーシ板123とシールド板124とシールドケース部125とをねじで止めて一体化して内ケースユニット122を組み立てる。また、内ケースユニット122は、溝部117に差込み片124を差し込んだ状態のもとで相互をねじ止めすることにより、パネル部111の側に固定することができる。
【0008】
このようにして内ケースユニット122をパネル部111の側に固定した後は、外ケースユニット132における一次シールドケース部133をシールドケース部125に下面側から外被させ、位置決め突片134,134を介して内ケースユニット122の側にねじ止めする。
【0009】
一次シールドケース部133を内ケースユニット122の側にねじ止めした後は、一次シールドケース部133に対しその下面側から二次シールドケース部135を外被させ、位置決め突片136,136を介して内ケースユニット122の側にねじ止めして外ケースユニット132を組み立てることにより、内ケースユニット122と外ケースユニット132とからなるシールドケース121で計器用変流器112を外部磁界から遮蔽することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、シールドケース121をパネル部111の側に取り付けるためには、個々の構成部材を各別にパネル部111の側に配置して順次組み立てていかなければならず、組立に要する作業や分解に要する作業が煩雑になる不都合があった。
【0011】
本発明は従来技術にみられた上記課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、組立作業や分解作業を容易化するなかで、優れた磁気シールド効果が得られる計器用変流器の磁気シールド構造を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記目的を達成すべくなされたものであり、その構成上の特徴は、筐体の一部である計器用変流器取付用のパネル部と、該パネル部に支腕部を介して取り付けられた計器用変流器を内ケースユニットと外ケースユニットとで外部磁界から遮蔽するシールドケースとで構成され、前記内ケースユニットは、パネル部に設けられた溝部への差し込みが自在な差込み片を有するシャーシ板と、該シャーシ板の差込み片を除く部位と略同形状を呈するシールド板と、該シールド板よりやや小さな方形形状を呈する上面板を有して下面が全面開口され、パネル部との対面側に位置する一側面が少なくとも前記計器用変流器の通過を許す幅で部分開口されているシールドケース部とを一体的に固定して形成し、前記外ケースユニットは、前記シールドケース部への下方からの外被を自在に形成された一次シールドケース部と、該一次シールドケース部への下方からの外被を自在に形成された二次シールドケース部とを前記支腕部の通過を許す切欠部を具備させて相互に一体的に固定して形成するとともに、部分開口している前記一側面の側から前記計器用変流器をシールドケース部内に納めながら差込み片を溝部に差し込んでパネル部の側に固定させた前記内ケースユニットには、シールドケース部を下方から前記切欠部を介して支腕部を導入しながら外被させた状態のもとで外ケースユニットを一体的に固定したことにある。
【0013】
この場合、外ケースユニットは、二次シールドケース部の開放端面からその面方向での外方に突設された少なくとも2個の位置決め突片を介して内ケースユニットに一体的に固定するのが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一例を示す分解斜視図であり、その全体は、計測に必要な種々の機器類が収納される筐体(図示せず)を構成して例えばその背面側など、適宜の位置に取り付けられる計器用変流器取付用のパネル部11と、内ケースユニット22と外ケースユニット32との組合せのもとでパネル部11の側に取り付けて計器用変流器12を外部磁界から遮蔽するシールドケース21とで構成されている。
【0015】
このうち、樹脂成形品などからなるパネル部11には、該パネル部11側から一側方向(図示例のように内方が好ましいが、必要により外方であってもよい)へと突設された一対の支腕部14,14を介してコード13付きの計器用変流器12が取り付けられているほか、支腕部14,14に基端側を含む周辺部位を囲繞すべく略ロ字形を呈する囲壁部15がパネル部11側から支腕部14,14と同方向に向けて突設されている。しかも、該囲壁部15における上辺部16には、その開放端面の側に差込み用の溝部17が長さ方向に沿わせて形成されている。
【0016】
一方、シールドケース21を構成する内ケースユニット22は、パネル部11に突設されている囲壁部15における上辺部16の溝部17への差し込みが自在な差込み片24を有するシャーシ板23と、該シャーシ板23の差込み片24を除く部位と略同形状を呈するシールド板25と、該シールド板25よりやや小さな方形形状を呈する上面板27を有して下面26aが全面開口され、パネル部11との対面側に位置する一側面26bが少なくとも計器用変流器12の通過を許す幅の切欠部28で部分開口されているシールドケース部26とで構成されている。なお、シールドケース部26には、計器用変流器12から引き出されたコード13を外部に引き出すための切欠部26cが設けられている。また、シールド板25は、後述する二次シールドケース部35が備える2個の位置決め突片37との対面部位に突出部25cが各別に設けられており、該突出部25cのそれぞれには螺孔25bが設けられている。
【0017】
しかも、図2(イ)に示すように各別に形成されているシャーシ板23とシールド板25とシールドケース部26とは、相互に対面する適宜の位置に設けられた螺孔23a,25a,27aを介して事前にそれぞれを一体的にねじ止めしたり、螺孔23a,25a,27aに代えて通孔を設け、ボルトとナットとで相互を固定するなど、適宜の固定手段により相互を図2(ロ)に示す内ケースユニット22として組み立てておくことができる。
【0018】
また、外ケースユニット32は、シールドケース部26を下方である底板部26a側から外被できる大きさ(容積)を備えてその上面33aを全面開口させた一次シールドケース部33と、該一次シールドケース部33を下方である底板部33b側から外被できる大きさ(容積)を備えてその上面35a(開口面39)を全面開口させた二次シールドケース部35とで構成されている。
【0019】
なお、一次シールドケース部33と二次シールドケース部35とをシールドケース部26に外被させた際に切欠部26cと対面する部位に位置するそれぞれの上下方向には、計器用変流器12から引き出されたコード13を外部に引き出すための切欠部34,36が設けられている。また、二次シールドケース部35は、対角位置にある開放端面38から面方向での外方に突設された2個の位置決め突片37を有している。なお、位置決め突片37は、外ケースユニット32の側を位置決めして内ケースユニット22のシャーシ板23とシールド板25とに固定できるものであれば、その位置や設置個数を自由に定めることができる。
【0020】
さらに、一次シールドケース部33と二次シールドケース部35とにおける計器用変流器12との対面側には、図1に示すように一対の支腕部14,14の同時通過を許す程度の大きさや、図3に示すように支腕部14を各別に通過させることができる対となった溝状など、適宜形状を呈する切欠部33d,35dが設けられている。
【0021】
しかも、図3(イ)に示すように各別に形成されている一次シールドケース部33と二次シールドケース部35とは、底板部33b,35b相互の適宜の対面位置に設けられた螺孔33c,35cを介して事前にそれぞれを一体的にねじ止めしたり、螺孔33c,35cに代えて通孔を設け、ボルトとナットとで相互を固定するなど、適宜の固定手段により相互を図3(ロ)に示す外ケースユニット32として組み立てておくことができる。
【0022】
また、シールドケース21における少なくともシールドケース部26と一次シールドケース部33とはパーマロイを用い、シールド板25と二次シールドケース部35とはけい素鋼板を用い、シャーシ板23はメッキ鋼板を用いてそれぞれを形成するのが、高い磁気シールド効果を得つつも、素材コストを低減する上からは好ましい。なお、コスト的に許されるならば、シールドケース21のすべての構成部材をパーマロイを用いて形成することもできる。
【0023】
本発明はこのようにして構成されているので、事前に組み立てられている内ケースユニット22は、パネル部11との対面側に位置する一側面26bが少なくとも計器用変流器12の通過を許す幅の切欠部28により部分開口されているので、シャーシ板23の差込み片24をパネル部11の溝部17に水平方向から差し込みながら、シールドケース部26内に計器用変流器12を納めた後、上辺部16と差込み片24とを相互にねじ止めすることにより、直ちにパネル部11の側に固定することができる。
【0024】
また、このようにしてパネル部11の側に内ケースユニット22を固定した後は、一次シールドケース部33と二次シールドケース部35とを一体的にねじ止めするなどして組み立てられた外ケースユニット32を、切欠部33d,35dを介して支腕部14,14の通過を許しながらシールドケース部26に下方から被せ、二次シールドケース部35に突設されている一対の位置決め突片37,37の通孔37a,37aを介してシャーシ板23の螺孔23bとシールド板25の螺孔25bとにそれぞれをねじ止めするなどして固定することにより、内ケースユニット22と外ケースユニット32とからなるシールドケース21で計器用変流器12を外部磁界から遮蔽することができる。
【0025】
したがって、パネル部11へのシールドケース21の取付けは、パネル部11の側に取り付けた内ケースユニット22に対し外ケースユニット32を単に固定するだけで簡単に行うことができる。
【0026】
しかも、パネル部11に取り付けられている計器用変流器12は、その周囲を少なくとも二重シールド構造となったシールドケース21で覆われる結果、外部磁気の影響を効果的に抑止して微小電流であっても計器用変流器12により正確に検出することができる。なお、本発明によれば、内ケースユニット22と外ケースユニット32とは、共に事前に組み立てておくことができるため、二重シールド以上の多重シールド構造とすることも容易である。
【0027】
また、シールドケース21は、内ケースユニット22に対し、従来例よりも数の少ない位置決め突片37を介して外ケースユニット32を固定して組み立てることができるので、それだけ全体形状をコンパクト化できる。
【0028】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、パネル部へのシールドケースの取付けは、計器用変流器を納めながらパネル部の側に取り付けた内ケースユニットに対し外ケースユニットを単に固定するだけで行うことができるので、組立に要する作業や分解に要する作業を簡素化できる。
【0029】
しかも、計器用変流器は、その周囲を少なくとも二重シールド構造となったシールドケースで覆われる結果、外部磁気の影響を効果的に抑止して微小電流であっても正確に検出できる。
【0030】
また、シールドケース自体は、内ケースユニットに従来例よりも数の少ない位置決め突片を介して外ケースユニットを固定して組み立てることができるので、それだけ全体形状をコンパクト化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例を示す分解斜視図。
【図2】本発明においてシールドケースを構成している内ケースユニットにつき、組立て前の分解斜視図を(イ)として、組立後の斜視図を(ロ)としてそれぞれ示す。
【図3】本発明においてシールドケースを構成している外ケースユニットにつき、組立て前の分解斜視図を(イ)として、組立後の斜視図を(ロ)としてそれぞれ示す。
【図4】従来例を示す分解斜視図。
【符号の説明】
11,111 パネル部
12,112 計器用変流器
13,113 コード
14,114 支腕部
15,115 囲壁部
16,116 上辺部
17,117 溝部
21,121 シールドケース
22,122 内ケースユニット
23,123 シャーシ板
23a,23b 螺孔
24,124 差込み片
25,125 シールド板
25a,25b 螺孔
25c 突出部
26,126 シールドケース部
26a 下面
26b 一側面
26c 切欠部
27,127 上面板
27a 螺孔
28 切欠部
32,132 外ケースユニット
33,133 一次シールドケース部
33a 上面
33b 底板部
33c 螺孔
33d 切欠部
34 切欠部
35,135 二次シールドケース部
35a 上面
35b 底板部
35c 螺孔
35d 切欠部
36 切欠部
37 位置決め突片
37a 通孔
38 開放端面
39 開口面

Claims (2)

  1. 筐体の一部である計器用変流器取付用のパネル部と、該パネル部に支腕部を介して取り付けられた計器用変流器を内ケースユニットと外ケースユニットとで外部磁界から遮蔽するシールドケースとで構成され、前記内ケースユニットは、パネル部に設けられた溝部への差し込みが自在な差込み片を有するシャーシ板と、該シャーシ板の差込み片を除く部位と略同形状を呈するシールド板と、該シールド板よりやや小さな方形形状を呈する上面板を有して下面が全面開口され、パネル部との対面側に位置する一側面が少なくとも前記計器用変流器の通過を許す幅で部分開口されているシールドケース部とを一体的に固定して形成し、前記外ケースユニットは、前記シールドケース部への下方からの外被を自在に形成された一次シールドケース部と、該一次シールドケース部への下方からの外被を自在に形成された二次シールドケース部とを前記支腕部の通過を許す切欠部を具備させて相互に一体的に固定して形成するとともに、部分開口している前記一側面の側から前記計器用変流器をシールドケース部内に納めながら差込み片を溝部に差し込んでパネル部の側に固定させた前記内ケースユニットには、シールドケース部を下方から前記切欠部を介して支腕部を導入しながら外被させた状態のもとで外ケースユニットを一体的に固定したことを特徴とする計器用変流器の磁気シールド構造。
  2. 前記外ケースユニットは、二次シールドケース部の開放端面からその面方向での外方に突設された少なくとも2個の位置決め突片を介して内ケースユニットに一体的に固定したことを特徴とする請求項1記載の計器用変流器の磁気シールド構造。
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