JP3657420B2 - 通信装置および記録媒体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、データの送信依頼に対応して、ネットワークテーブルに通信先のネットワークアドレスとMACアドレスの対応が登録されていないときにはARP要求を送信してARP応答を受信しネットワークアドレスとMACアドレスの対応を登録した後、データにネットワークテーブルに登録されている通信先のネットワークアドレスとMACアドレスを設定して送信する通信装置および記録媒体に関するものである。
【0002】
通信装置は、ネットワークアドレスに対応するMACアドレスを自動的に学習することにより、通信相手機器の部品の交換後も変更されたMACアドレスを自動学習し、設定変更なしに通信を再開することが可能である。近年、ネットワークの重要度が高まり、部品の交換と通信の再開を速やかに行うことが要求されている。このため、ネットワークアドレスとMACアドレスの対応の変化を高速に学習することが望まれている。
【0003】
【従来の技術】
従来の通信装置においては、一定時間間隔でネットワークアドレスとMACアドレスの対応関係の忘却と再学習を繰り返しており、その動作のためにある程度のネットワークに負荷を与えている。
【0004】
この時間間隔を短くすると、ネットワークアドレスとMACアドレスの対応の変化は高速に学習できるが、その反面ネットワーク負荷が増大してしまうことになり、学習の高速化はネットワークの負荷として許容される範囲に制限されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このため、ネットワークアドレスとMACアドレスの対応関係の忘却と再学習のためにネットワークに一定の通信負荷がかかることになり、通信量が増大した場合に輻輳や通信断などの問題を生じている。
【0006】
また、通信量が多いネットワークでは、通信の再開を速やかに行えないという問題もあった。
本発明は、これらの問題を解決するため、ネットワークアドレスとMACアドレスとの対応の学習のための通信負荷を低減および通信の再開を迅速に実現する高信頼なネットワークを構築することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
図1を参照して課題を解決するための手段を説明する。
図1において、通信装置1は、ネットワークアドレスとMACアドレスを用いてデータの送受信を行うものであって、ここでは、学習手段2、タイマ3、送受信手段4、およびネットワークテーブル6などから構成されるものである。
【0008】
学習手段2は、ネットワークアドレスとMACアドレスの対応関係をネットワークテーブル6に登録して管理などするものである。
タイマ3は、タイマT1、T2を持ち、時間を計測するものである。
【0009】
送受信手段4は、データに通信先のネットワークアドレス(IPアドレス)、MACアドレス、自己のネットワークアドレス(IPアドレス)、MACアドレス、およびデータを設定して送信したり、受信したりなどするものである。
【0010】
ネットワーク5は、データを宛先に送信するための網である。
ネットワークテーブル6は、データを送信するための送信先ネットワークアドレス(IPアドレス)とMACアドレスの対応関係を記憶するものである。
【0011】
次に、動作を説明する。
データの送信依頼に対応して、ネットワークテーブル6に通信先のネットワークアドレスとMACアドレスの対応が登録されていないときにはARP要求を送信してARP応答を受信しネットワークアドレスとMACアドレスの対応を登録した後、データにネットワークテーブル6に登録されている通信先のネットワークアドレス、MACアドレスを設定して送信する通信装置において、学習手段2がデータを受信したときに設定されているMACアドレスがネットワークテーブル6に登録されているMACアドレスと一致した場合にはタイマT1をリスタートさせるようにしている。
【0012】
この際、学習手段2がタイマT1をリスタートさせるときにタイマT2を併せてリスタートさせると共に、データ送信時にARP問い合わせ要求が記憶されていたときにデータの送信と同時にARP問い合わせを一緒に送信し、ARP応答を受信したときにネットワークテーブルを更新すると共にタイマT1、T2をリスタートさせるようにしている。
【0013】
従って、データ受信したときに通信先のMACアドレスがネットワークテーブル6に登録されていたときにタイマT1をリスタートさせて無駄なARP問い合わせを無くしてネットワークアドレスとMACアドレスとの対応の学習のための通信負荷を低減したり、T1よりも小さいタイマT2がタイムアウトしたときに次回のデータ送信時に一緒にARP問い合わせを送信して高信頼性のネットワークを構築することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、図2から図4を用いて本発明の実施の形態および動作を順次詳細に説明する。ここで、記録媒体から読み出したプログラムあるいは外部記憶装置であるハードディスク装置などから読み出したプログラム、またはセンタの外部記憶装置から読み出して回線を介して転送を受けたプログラムを主記憶にローディングして起動し、以下に説明する各種処理を行うようにしている。
【0015】
図2ないし図4は、本発明の動作説明フローチャートを示す。これらは、図1の構成のもとで、ネットワークテーブルに通信先のIPアドレス(ネットワークアドレスの一種)とMACアドレスの対応関係を登録あるいは更新について、ネットワークの負荷を低減して効率的に実現するものである。ここで、通信装置1の自己のIPアドレスが“A”、MACアドレスが“a”、通信先(送信先)の通信装置1のIPアドレスが“B”、MACアドレスが“b”として以下説明する。
【0016】
図2において、S1は、入力待ちする。
S2は、IPデータの送信要求か判別する。これは、通信先のIPアドレス“B”を指定したデータの送信要求か判別する。YESの場合には、通信先Bに対するIPデータの送信要求発生と判明したので、S7に進む。一方、NOの場合には、S3に進む。
【0017】
S3は、IPデータ受信か判別する。これは、MACアドレス“b”からデータを受信したか判別する。YESの場合には、▲1▼(図3の▲1▼)に進む。NOの場合には、S4に進む。
【0018】
S4は、ARP応答を受信したか判別する。これは、ARP問い合わせを送信したことに対応して、通信先から送信されたARP応答を受信したか判別する。YESの場合には、▲2▼(図4の▲2▼)に進む。NOの場合には、S5に進む。
【0019】
S5は、T2タイムアウトか判別する。これは、ネットワークテーブルにIPアドレスとMACアドレスを登録/更新したときにスタートさせたタイマT2がタイムアウトしたか判別(T1よりも小さい所定時間経過してARP問い合わせをする必要があるか判別)する。YESの場合には、次回のIPデータ送信時にARP問い合わせも一緒に送信することを記憶し、S6に進む。NOの場合には、S6に進む。
【0020】
S6は、T1タイムアウトか判別する。これは、ネットワークテーブルにIPアドレスとMACアドレスを登録/更新したときにスタートさせたタイマT1がタイムアウトしたか判別(例えば20分経過して削除するか判別)する。YESの場合には、ネットワークテーブルからIPアドレスBの情報を削除し、最初のS1に戻る。NOの場合には、最初のS1に戻る。
【0021】
S7は、S2のYESで通信先Bに対するIPデータの送信要求発生と判明したので、ネットワークテーブルに通信先Bに対する情報があるか判別する。YESの場合には、図4の▲3▼に進む。NOの場合には、ネットワークテーブルに通信先B(IPアドレスB)に対する情報がないと判明したので、S8に進む。
【0022】
S8は、ARP問い合わせを送信する。ここでは、
自側 宛先
MACアドレス MACアドレス
a 同報
と宛先を同報としたものにARP問い合わせを付加したパケット(電文)を送信する。
【0023】
自側 自側 宛先 宛先
MACアドレス IPアドレス MACアドレス IPアドレス
a A − B
S9は、送信Sデータの保留を行う。これは、S8でARP問い合わせを行い、通信先BのIPアドレスとMACアドレスの対応を、ARP応答を受信したネットワークテーブルに登録するまで保留する。そして、S1に戻り繰り返す。
【0024】
以上のS2のYES、S7のNO、S8、S9によって、IPデータ送信要求時に、通信先がネットワークテーブルに登録されていなかったときにARP問い合わせを送信し、ARP応答を受信してネットワークテーブルに登録し、当該登録した宛先のIPアドレスとMACアドレスが判明するまでIPデータを保留する。
【0025】
図3のS10は、図2のS3のYESでbからのIPデータとして、図示の下記のデータを受信する。この時、自側IPアドレスと宛先IPアドレスには必ずしもBとAが設定されている必要はない。ここで、ARPと同様に2つに分け(下記の前者の自側のMACアドレスおよび宛先のMACアドレスと、自側のIPアドレスおよび宛先のIPアドレスとの2つに分け)てIPデータを付加したパケット(電文)を受信する。
【0026】
自側 宛先 自側 宛先
MACアドレス MACアドレス IPアドレス IPアドレス
b a B A
S11は、MACアドレスbがネットワークテーブルに記憶されているか判別する。YESの場合には、受信したIPデータに設定されている送信元のMACアドレス(自側MACアドレス)“b”がネットワークテーブルに登録されていると判明したので、S12でタイマT1をリスタート、S13でタイマT2をリスタートし、S14に進む。一方、NOの場合には、S14に進む。
【0027】
S14は、データ受信処理を行う。そして、図2のS1に戻り繰り返す。
以上の図2のS3のYES、S10からS14によって、IPデータを受信した場合に、送信元のMACアドレスがネットワークテーブルに登録されている場合には、当該MACアドレスが正しいものとしてタイマT1、T2をリスタートし、無駄なARP問い合わせが発生しないようにしネットワークの負荷を低減することが可能となる。
【0028】
図4のS15は、図2のS4のYESで、ARP応答を受信したと判明し、図示の下記のデータ
自側 宛先
MACアドレス MACアドレス
b a
にARP応答である
自側 自側 宛先 宛先
MACアドレス IPアドレス MACアドレス IPアドレス
b B a A
を付加したパケット(電文)を受信する。
【0029】
S16は、IPアドレスBをネットワークテーブルに記憶しているか判別する。YESの場合には、S17で受信したMACアドレスbが記憶しているMACアドレスと異なるならネットワークテーブルを更新する(ネットワークテーブルにデータを受信した通信先のIPアドレスBと、MACアドレスbとの対応に更新する)。尚、一致するときは何もしない。そして、S18でタイマT1をリスタート、S19でタイマT2をリスタートさせ、S23に進む。一方、S16のNOの場合には、S20でネットワークテーブルに送信元のIPアドレスとMACアドレスの対応関係を記憶させた後、S21でタイマT1をスタート、S22でタイマT2をスタートさせ、S23に進む。
【0030】
S23は、B宛の保留データがあるか判別する。YESの場合には、S9で保留した保留データがあると判明したので、S24に進む。
S24は、IPデータを送信する。ここでは、図示の下記のデータ
自側 宛先 自側 宛先 データ
MACアドレス MACアドレス IPアドレス IPアドレス データ
a b A B
のパケット(電文)を受信する。ここで、ARPと同様に2つに分け(上記の前者の自側のMACアドレスおよび宛先のMACアドレスと、自側のIPアドレスおよび宛先のIPアドレスとの2つに分け)て、IPデータを付加したパケット(電文)を受信する。
【0031】
S25は、タイマT2のタイムアウトによりARP問い合わせを送信することを記憶していれば、ARP問い合わせとして図示の下記のデータ
自側 宛先
MACアドレス MACアドレス
a 同報
にARP問い合わせである
自側 自側 宛先 宛先
MACアドレス IPアドレス MACアドレス IPアドレス
a A − B
を付加したパケット(電文)を送信する。そして、図2のS1に戻り繰り返す。
【0032】
以上のS23ないしS25によって、T1のタイムアウトよりも早くIPデータ送信時に併せてARP問い合わせパケットを送信し、その後、ARP応答を受信することで、S17が動作し、高信頼性ネットワークを構築することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、データ受信したときに通信先のMACアドレスがネットワークテーブル6に登録されていたときにタイマT1をリスタートさせて無駄なARP問い合わせを無くしてネットワークアドレスとMACアドレスとの対応の学習のための通信負荷を低減したり、タイマT2がタイムオーバしたときに次回のデータ送信時に一緒にARP問い合わせを送信してネットワークの高信頼性を実現したりする構成を採用しているため、ネットワークの負荷の低減と高信頼性を確保したネットワークシステムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャート(その1)である。
【図3】本発明の動作説明フローチャート(その2)である。
【図4】本発明の動作説明フローチャート(その3)である。
【符号の説明】
1:通信装置
2:学習手段
3:タイマ
4:送受信手段
5:ネットワーク
6:ネットワークテーブル

Claims (4)

  1. データの送信依頼に対応して、ネットワークテーブルに通信先のネットワークアドレスとMACアドレスの対応が登録されていないときにはARP要求を送信してARP応答を受信しネットワークアドレスとMACアドレスの対応を登録した後、データにネットワークテーブルに登録されている通信先のネットワークアドレスとMACアドレスを設定して送信する通信装置において、
    上記ネットワークテーブルにネットワークアドレスとMACアドレスを登録したときにスタートして所定時間経過後に当該ネットワークアドレスとMACアドレスを削除させるタイマT1と、
    上記ネットワークテーブルにネットワークアドレスとMACアドレスを登録したときにスタートしてT1よりも小さい所定時間経過後に、ARP問い合わせ要求を記憶するタイマT2と、
    データを受信したときに設定されているMACアドレスが上記ネットワークテーブルに登録されているMACアドレスと一致した場合には上記タイマT1をリスタートさせ、当該タイマT1をリスタートさせるときに上記タイマT2を併せてリスターとさせると共に、データ送信時に上記ARP問い合わせ要求が記憶されていたときに当該データの送信と同時にARP問い合わせを一緒に送信し、ARP応答を受信したときに上記ネットワークテーブルを更新すると共に上記タイマT1,T2をリスタートさせる学習手段と
    を備えたことを特徴とする通信装置。
  2. 上記ネットワークアドレスをIPアドレスとしたことを特徴とする請求項1記載の通信装置。
  3. データの送信依頼に対応して、ネットワークテーブルに通信先のネットワークアドレスとMACアドレスの対応が登録されていないときにはARP要求を送信してARP応答を受信しネットワークアドレスとMACアドレスの対応を登録した後、データにネットワークテーブルに登録されている通信先のネットワークアドレスとMACアドレスを設定して送信する手段として機能させるプログラムを記録した記録媒体において、
    上記ネットワークテーブルにネットワークアドレスとMACアドレスを登録したときにスタートして所定時間経過後に当該ネットワークアドレスとMACアドレスを削除させるタイマT1手段と、
    上記ネットワークテーブルにネットワークアドレスとMACアドレスを登録したときにスタートしてT1よりも小さい所定時間経過後に、ARP問い合わせ要求を記憶するタイマT2手段と、
    データを受信したときに設定されているMACアドレスが上記ネットワークテーブルに登録されているMACアドレスと一致した場合には上記タイマT1をリスタートさせ、当該タイマT1をリスタートさせるときに上記タイマT2を併せてリスターとさせると共に、データ送信時に上記ARP問い合わせ要求が記憶されていたときに当該データの送信と同時にARP問い合わせを一緒に送信し、ARP応答を受信したときに上記ネットワークテーブルを更新すると共に上記タイマT1,T2をリスタートさせる学習手段と
    して機能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体。
  4. 上記ネットワークアドレスをIPアドレスとしたことを特徴とする請求項3記載の記録媒体。
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