JP3653802B2 - 内燃機関用オイルフィルタ - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、内燃機関を潤滑するオイルに混入する異物、磨耗粉、カーボン等を濾過する内燃機関用オイルフィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、内燃機関用オイルフィルタに関連する先行技術文献としては、特開平2−2806号公報、特公平2−44567号公報、実公昭63−2086号公報にて開示されたものが知られている。これらのものには、内燃機関用オイルフィルタのエレメント交換時における交換作業の容易性を向上させる技術が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、エレメント交換型オイルフィルタは、スピンオン型オイルフィルタに比べて構造的に内容積が大きくなる。このため、内燃機関の停止時において、オイルフィルタ内にオイルが貯留されるか否かが内燃機関の始動時の油圧立上がり特性を大きく左右する。即ち、内燃機関の停止時にオイルフィルタ内にオイルを貯留しておくことが必要とされるのである。
【0004】
一般的には、オイル入口側とオイル出口側との両方にアンチドレンバルブを配設すれば、当初の目的は達成できる。しかし、エレメント交換時、オイルフィルタ内にオイルが貯留されていると、そのオイルがこぼれて周囲を汚すことで交換作業性を悪化させるという不具合があった。また、自然にオイルを排出させるようにしているものでは、完全にオイルが抜けるのに時間がかかるという不具合があった。
【0005】
そこで、この発明は、かかる不具合を解決するためになされたもので、使用時のオイル保持とエレメント交換時の迅速なオイル排出が可能な内燃機関用オイルフィルタの提供を課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1にかかる内燃機関用オイルフィルタは、内燃機関を潤滑するオイルを濾過するフィルタエレメントを有するエレメント組立体と、前記エレメント組立体を装着自在な有底円筒状で、その底面にオイル入口及びオイル出口を有するフィルタハウジングと、前記フィルタハウジングと結合され、前記フィルタハウジング内を液密に保持するキャップと、前記フィルタハウジング内に前記エレメント組立体を装着し前記キャップを結合した使用状態で、前記内燃機関側から送出される汚オイルの圧力上昇に伴って前記フィルタハウジングのオイル入口側から前記汚オイルを前記エレメント組立体側に流入自在とし、前記エレメント組立体側に流入された前記汚オイルの前記オイル入口側への戻りを阻止すると共に、前記フィルタハウジングから前記エレメント組立体を取外すエレメント交換の際、前記フィルタハウジングと結合された前記キャップの緩め動作に連動して移動され、前記エレメント組立体側の前記汚オイルの前記フィルタハウジングの前記オイル入口側への戻りを自在とする入口側アンチドレンバルブとを具備するものである。
【0007】
請求項2にかかる内燃機関用オイルフィルタは、請求項1の構成における前記入口側アンチドレンバルブが、前記エレメント組立体に押圧されて変位されると共に、前記エレメント組立体の取外し方向に弾性部材にて付勢されているものである。
【0008】
請求項3にかかる内燃機関用オイルフィルタは、請求項1または請求項2の構成に加えて、前記フィルタハウジングと結合された前記キャップの緩め動作に連動して移動され、前記フィルタハウジングから前記キャップを完全に緩めた状態で前記エレメント組立体側の清浄オイルを流出自在とするドレンバルブを具備するものである。
【0009】
請求項4にかかる内燃機関用オイルフィルタは、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの構成に加えて、前記エレメント組立体側の前記清浄オイルの圧力低下に伴って前記フィルタハウジングの前記オイル出口側への流出を阻止する出口側アンチドレンバルブを具備し、前記入口側アンチドレンバルブと前記出口側アンチドレンバルブとを同心的に配設するものである。
【0010】
請求項5にかかる内燃機関用オイルフィルタは、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの構成における前記アンチドレンバルブが、略お椀形状でその円周縁部の変位により前記汚オイルの通過を許容または阻止するものである。
【0011】
【作用】
請求項1の内燃機関用オイルフィルタにおいては、フィルタハウジングは内燃機関を潤滑するオイルを濾過するフィルタエレメントを有するエレメント組立体が装着自在な有底円筒状であり、その底面にオイル入口及びオイル出口を有し、キャップが結合されることでその内部が液密に保持される。このとき、入口側アンチドレンバルブにより、フィルタハウジング内にエレメント組立体が装着されキャップが結合された使用状態では、内燃機関側から送出される汚オイルの圧力上昇に伴ってフィルタハウジングのオイル入口側から汚オイルがエレメント組立体側に流入自在とされ、エレメント組立体側に流入された汚オイルのオイル入口側への戻りが阻止され、また、フィルタハウジングからキャップを緩めてエレメント組立体を取外すエレメント交換の際には、キャップに連動して移動され、エレメント組立体側の汚オイルのフィルタハウジングのオイル入口側への戻りが自在とされる。このように、オイルフィルタ使用状態では、入口側アンチドレンバルブの動作により汚オイルは圧力上昇するとエレメント組立体側に流入し、圧力低下するとエレメント組立体側に貯留される。また、エレメント交換の際には、フィルタハウジングと結合されたキャップの緩め動作に連動して移動する入口側アンチドレンバルブの動作によりエレメント組立体側の汚オイルはオイル入口側に排出される。
【0012】
請求項2の内燃機関用オイルフィルタでは、請求項1における入口側アンチドレンバルブが、エレメント組立体に押圧されて変位され、また、エレメント組立体の取外し方向に弾性部材にて付勢されている。このため、入口側アンチドレンバルブはエレメント組立体に押圧されて変位することで使用状態の位置まで到達され、エレメント交換時では、弾性部材の付勢力によってエレメント組立体の取外し方向に移動される。
【0013】
請求項3の内燃機関用オイルフィルタでは、請求項1または請求項2の作用に加えて、フィルタハウジングと結合されたキャップの緩め動作に連動して移動され、フィルタハウジングからキャップが完全に緩められると、ドレンバルブによりエレメント組立体側の清浄オイルも流出自在とされ、フィルタハウジング内のオイルは全て排出される。
【0014】
請求項4の内燃機関用オイルフィルタでは、請求項1乃至請求項3の作用に加えて、出口側アンチドレンバルブによりエレメント組立体側の清浄オイルの圧力低下に伴うオイル出口側への流出が阻止されることで、エレメント組立体側の清浄オイルは、内燃機関が停止状態となりその圧力が低下したときには、出口側アンチドレンバルブからオイル出口側に流出せずエレメント組立体側に貯留される。また、入口側アンチドレンバルブと出口側アンチドレンバルブとが同心的に配設されているため、オイルフィルタのフィルタハウジングにおけるバルブ構成がコンパクト化される。
【0015】
請求項5の内燃機関用オイルフィルタでは、請求項1乃至請求項4における入口側アンチドレンバルブが、略お椀形状でその円周縁部の変位により汚オイルの通過が許容または阻止される。このような入口側アンチドレンバルブの略お椀形状の円周縁部は、オイル入口側からの汚オイルの圧力変化による変位が確実である。
【0016】
【実施例】
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
【0017】
図1は本発明の一実施例にかかる内燃機関用オイルフィルタの全体構成を示す断面図であり、キャップを完全に締めた使用状態を示す。図2は図1の状態からキャップを緩めた途中状態を示す断面図、図3は図2の状態からキャップを完全に緩めたエレメント交換時の状態を示す断面図である。
【0018】
図1、図2及び図3において、100は内燃機関用オイルフィルタであり、オイルフィルタ100はアルミニウム製またはプラスチック樹脂製の略円筒状のフィルタハウジング10とキャップ20とがそれぞれに設けられたネジ11,21にてOリング22を介して液密に結合されている。このフィルタハウジング10内には、略円筒状でオイルが通過する複数の孔31aをその周囲面に設けたプロテクタ31と濾紙を折曲げて形成されプロテクタ31の円筒外周面に固定されたフィルタエレメント32及びプロテクタ31の円筒上端面に接合されたリリーフバルブ33からなるエレメント組立体30が装着されている。なお、以下では、エレメント組立体30を『エレメントS/A(Sub-Assembly:サブアッセンブリ)30』と記す。
【0019】
また、フィルタハウジング10には、オイル入口12、オイル出口13、オイル排出路14が形成されている。図示しない内燃機関側から送出された汚オイルが図1に破線の矢印にて示すように流入されるオイル入口12の下流側でエレメントS/A30の上流側にはゴム材で略お椀形状に成形された入口側アンチドレンバルブ40が配設されている。一方、エレメントS/A30の下流側にはプラスチック樹脂製のバルブ本体51及びスプリング52からなる出口側アンチドレンバルブ50が配設され、この出口側アンチドレンバルブ50を通過した清浄オイルはオイル出口13から図1に実線の矢印にて示すように流出される。なお、出口側アンチドレンバルブ50のバルブ本体51は、フィルタハウジング10側に固定リング16で固定されたオイル通過孔を有する保持部材15に一端を規制されたスプリング52にて上流側から下流側に付勢力が付与されており、エレメントS/A30を通過した清浄オイルの圧力がスプリング52の付勢力に優ることでオイル出口13への流路が閉から開とされる。
【0020】
更に、エレメントS/A30の下流側で出口側アンチドレンバルブ50の上流側には、プラスチック樹脂製の略円筒状のドレンバルブ60が配設され、このドレンバルブ60にはコイルスプリング70により後述のエレメントS/A30交換時にエレメントS/A30を取外す方向に付勢力が付与されている。なお、ドレンバルブ60の上部円筒外周面には入口側アンチドレンバルブ40が挿嵌されている。また、ドレンバルブ60の上部円筒外周面と入口側アンチドレンバルブ40との間にエレメントS/A30のプロテクタ31の円筒下端面が挿入され、プロテクタ31の円筒内外が液密に保持されている。そして、このドレンバルブ60の外周面には、フィルタハウジング10との液密を保持するゴム製のOリング61,62が挿嵌され、オイルフィルタ100の使用状態では、ドレンバルブ60にてエレメントS/A30のプロテクタ31内とオイル排出路14とが閉鎖されている。
【0021】
次に、上述の構成からなるオイルフィルタ100の使用時の動作について説明する。
【0022】
図1において、内燃機関側からオイル入口12を通って送出された汚オイルが破線の矢印にて示すように流入される。この汚オイルの圧力によって入口側アンチドレンバルブ40の略お椀形状の円周縁部41が変位され、汚オイルがエレメントS/A30側に流入される。この汚オイルはエレメントS/A30のフィルタエレメント32を通過することで清浄オイルとされ、この清浄オイルはエレメントS/A30のプロテクタ31の円周面の複数の孔31aを通ってプロテクタ31内に到達する。なお、エレメントS/A30のリリーフバルブ33は、フィルタエレメント32が詰まったりしてその濾過能力が極端に低下し汚オイルの圧力が上昇したとき閉から開となりバイパス通路を形成するものである。
【0023】
エレメントS/A30のプロテクタ31内の清浄オイルは、その圧力により出口側アンチドレンバルブ50のバルブ本体51をスプリング52の付勢力に抗して押下げ、出口側アンチドレンバルブ50の通路が閉から開となることで、オイル出口13を実線の矢印にて示すように通過し内燃機関側に戻される。
【0024】
このような構成により、内燃機関が停止状態であるときには、フィルタハウジング10に内蔵されたエレメントS/A30の上流側の汚オイル及び下流側の清浄オイルは入口側アンチドレンバルブ40及び出口側アンチドレンバルブ50によってフィルタハウジング10内に確実に貯留されたままとなり、フィルタハウジング10内はオイルで充満された状態となる。
【0025】
次に、エレメントS/A30交換のためオイルフィルタ100のフィルタハウジング10からキャップ20を緩めた途中状態における動作について図2を参照して説明する。
【0026】
オイルフィルタ100のフィルタハウジング10と結合されたキャップ20を緩めるとコイルスプリング70の付勢力によりドレンバルブ60がエレメントS/A30を取外す方向に移動される。これに伴って、入口側アンチドレンバルブ40及びエレメントS/A30も同方向にその分だけ移動され、入口側アンチドレンバルブ40の略お椀形状の円周縁部41がフィルタハウジング10の円筒内底面17から離れることとなる。
【0027】
この状態となると、フィルタハウジング10内のエレメントS/A30のフィルタエレメント32の上流側に貯留されていた清浄前の汚オイルが、図2に実線の矢印にて示すように、入口側アンチドレンバルブ40の円周縁部41からオイル入口12を通って内燃機関側に戻される。
【0028】
更に、エレメントS/A30交換のためオイルフィルタ100のフィルタハウジング10からキャップ20を完全に緩めた状態における動作について図3を参照して説明する。
【0029】
コイルスプリング70の付勢力によりドレンバルブ60が更に、エレメントS/A30を取外す方向に移動される。すると、ドレンバルブ60に挿嵌されたOリング61,62にて液密に保持され閉鎖されていたフィルタハウジング10のオイル排出路14が開口される。このため、フィルタハウジング10内のエレメントS/A30のフィルタエレメント32の下流側でプロテクタ31内に貯留されていた清浄オイルが、図3に実線の矢印にて示すように、オイル排出路14を通って内燃機関側に戻される。したがって、フィルタハウジング10内に貯留されていた全てのオイルがフィルタハウジング10からエレメントS/A30を取出す前に内燃機関側に戻されることとなる。
【0030】
こののち、エレメントS/A30を交換し、キャップ2をフィルタハウジング10に締込み結合すると、キャップ2の移動に連動しエレメントS/A30、入口側アンチドレンバルブ40、ドレンバルブ60を介してコイルスプリング70が圧縮される。このため、入口側アンチドレンバルブ40の円周縁部41はフィルタハウジング10の円筒内底面17に押付けられてフィルタハウジング10内とオイル入口12とを閉じると共に、ドレンバルブ60はオイル排出路14を閉鎖する位置まで移動され保持されることで図1に示す使用状態となる。
【0031】
このように、本実施例の内燃機関用オイルフィルタ100は、内燃機関を潤滑するオイルを濾過するフィルタエレメント32を有するエレメントS/A30と、エレメントS/A30を装着自在な有底円筒状で、その底面にオイル入口12及びオイル出口13を有するフィルタハウジング10と、フィルタハウジング10と結合され、フィルタハウジング10内を液密に保持するキャップ20と、フィルタハウジング10内にエレメントS/A30を装着しキャップ20を結合した使用状態で、前記内燃機関側から送出される汚オイルの圧力上昇に伴ってフィルタハウジング10のオイル入口12側から前記汚オイルをエレメントS/A30側に流入自在とし、エレメントS/A30側に流入された前記汚オイルのオイル入口12側への戻りを阻止すると共に、フィルタハウジング10からエレメントS/A30を取外すエレメント交換の際、フィルタハウジング10と結合されたキャップ20の緩め動作に連動して移動され、エレメントS/A30側の前記汚オイルのフィルタハウジング10のオイル入口12側への戻りを自在とする入口側アンチドレンバルブ40とを具備するものであり、これを請求項1の実施例とすることができる。
【0032】
したがって、フィルタハウジング10内にエレメントS/A30が装着されキャップ20が結合された使用状態では、入口側アンチドレンバルブ40にて汚オイルの圧力上昇に伴うフィルタハウジング10のオイル入口12側からの汚オイルがエレメントS/A30側に流入自在とされ、エレメントS/A30側に流入された汚オイルのオイル入口12側への戻りが阻止される。そして、フィルタハウジング10からキャップ20を緩めてエレメントS/A30を取外すエレメント交換の際には、フィルタハウジング10と結合されたキャップ20の緩め動作に連動して入口側アンチドレンバルブ40が移動され、エレメントS/A30側の汚オイルのオイル入口12側への戻りが自在とされる。
【0033】
故に、オイルフィルタ100の使用状態では、入口側アンチドレンバルブ40の動作により汚オイルが圧力上昇するとエレメントS/A30側に流入し、圧力低下するとエレメントS/A30側に貯留される。また、エレメント交換の際には、入口側アンチドレンバルブ40がフィルタハウジング10からのキャップ20の緩め動作に連動して移動されエレメントS/A30側の汚オイルがオイル入口12側に排出される。つまり、フィルタハウジング10に対するキャップ20の緩め・締付け動作に連動して入口側アンチドレンバルブ40が移動できることで、エレメントS/A30側とオイル入口12側との連通状態が制御でき、簡単な構成で使用時のフィルタハウジング10内での確実なオイル保持とエレメント交換時の迅速なオイル排出とを両立させることができる。
【0034】
また、本実施例の内燃機関用オイルフィルタ100は、入口側アンチドレンバルブ40が、エレメントS/A30に押圧されて変位されると共に、エレメントS/A30の取外し方向にコイルスプリング70からなる弾性部材にて付勢されているものであり、これを請求項2の実施例とすることができる。
【0035】
したがって、入口側アンチドレンバルブ40が、エレメントS/A30に押圧されて変位され、また、エレメントS/A30の取外し方向に弾性部材としてのコイルスプリング70にて付勢されている。このため、入口側アンチドレンバルブ40はエレメントS/A30に押圧され変位されることでその円周縁部41がフィルタハウジング10の円筒内底面17に確実に接触されオイル循環・保持できる使用状態となり、エレメント交換時にはコイルスプリング70によってエレメントS/A30の取外し方向に移動されることでその円周縁部41がフィルタハウジング10の円筒内底面17から確実に離されオイル排出状態となる。つまり、入口側アンチドレンバルブ40によるオイル循環・保持及びオイル排出を簡単な構成で達成することができる。
【0036】
そして、本実施例の内燃機関用オイルフィルタ100は、フィルタハウジング10からキャップ20を完全に緩めた状態でエレメントS/A30側の清浄オイルを流出自在とするドレンバルブ60を具備するものであり、これを請求項3の実施例とすることができる。
【0037】
したがって、ドレンバルブ60によりフィルタハウジング10からキャップ20が完全に緩められると、エレメントS/A30側の清浄オイルが流出自在とされる。つまり、フィルタハウジング10のキャップ20を完全に緩めた状態とするだけで、エレメントS/A30側の清浄オイルもドレンバルブ60から流出され、フィルタハウジング10内のオイルは全て排出され、確実で迅速なオイル排出を達成することができる。
【0038】
更に、本実施例の内燃機関用オイルフィルタ100は、エレメントS/A30側の前記清浄オイルの圧力低下に伴ってオイル出口13側への流出を阻止する出口側アンチドレンバルブ50を具備し、入口側アンチドレンバルブ40と出口側アンチドレンバルブ50とを同心的に配設するものであり、これを請求項4の実施例とすることができる。
【0039】
したがって、出口側アンチドレンバルブ50によりエレメントS/A30側の清浄オイルの圧力低下に伴うオイル出口13側への流出が阻止される。つまり、内燃機関が停止状態となりその圧力が低下したときには、出口側アンチドレンバルブ50からオイル出口13側への流出がなくなってエレメントS/A30側に貯留される。また、入口側アンチドレンバルブ40と出口側アンチドレンバルブ50とが同心的に配設されているため、エレメント交換型であるオイルフィルタ100のコンパクト化を達成することができる。
【0040】
更にまた、本実施例の内燃機関用オイルフィルタ100は、入口側アンチドレンバルブ40が、略お椀形状でその円周縁部41の変位により前記汚オイルの通過を許容または阻止するものであり、これを請求項5の実施例とすることができる。
【0041】
したがって、入口側アンチドレンバルブ40は略お椀形状でその円周縁部41の変位を利用して汚オイルの通過が許容または阻止される。つまり、入口側アンチドレンバルブ40における略お椀形状の円周縁部41は、オイル入口12側からの汚オイルの圧力変化による変位が確実である。このため、このような入口側アンチドレンバルブ40を用いたオイルフィルタ100はオイル循環・保持動作の高信頼性を達成することができる。
【0042】
ところで、上記実施例では、入口側アンチドレンバルブ40を付勢している弾性部材をコイルスプリング70としたが、本発明を実施する場合には、これに限定されるものではなく、エレメント組立体30の取外し方向に付勢力を付与できるものであればよい。
【0043】
また、上記実施例の入口側アンチドレンバルブ40及びドレンバルブ60は、1個のコイルスプリング70にてエレメントS/A30の取外し方向に付勢しているが、本発明を実施する場合には、これに限定されるものではなく、別々のコイルスプリング等にて付勢してもよい。要は、キャップ20の緩め動作に連動してエレメントS/A30の取外し方向に入口側アンチドレンバルブ40及びドレンバルブ60を移動させ、エレメントS/A30側とオイル入口12側、エレメントS/A30側とオイル排出路14側をそれぞれ閉状態から開状態とすればよい。特に、上記実施例のように1個のコイルスプリング70で入口側アンチドレンバルブ40及びドレンバルブ60を移動させると部品点数が少なく、コンパクト化できるという効果がある。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の内燃機関用オイルフィルタによれば、フィルタハウジングは内燃機関を潤滑するオイルを濾過するフィルタエレメントを有するエレメントS/Aが装着自在な有底円筒状であり、その底面にオイル入口及びオイル出口を有し、キャップが結合されることでその内部が液密に保持され、入口側アンチドレンバルブにより、フィルタハウジング内にエレメントS/Aが装着されキャップが結合された使用状態では、内燃機関側から送出される汚オイルの圧力上昇に伴うフィルタハウジングのオイル入口側からの汚オイルがエレメントS/A側に流入自在とされ、エレメントS/A側に流入された汚オイルのオイル入口側への戻りが阻止され、また、フィルタハウジングからエレメントS/Aを取外すエレメント交換の際には、フィルタハウジングと結合されたキャップの緩め動作に連動して移動され、エレメントS/A側の汚オイルのフィルタハウジングのオイル入口側への戻りが自在とされる。このように、フィルタハウジングに対するキャップの緩め・締付け動作に連動して入口側アンチドレンバルブが移動できることで、エレメントS/A側とオイル入口側との連通状態を制御でき、簡単な構成で使用時のフィルタハウジング内での確実なオイル保持とエレメント交換時の迅速なオイル排出とを両立することができる。
【0045】
請求項2の内燃機関用オイルフィルタによれば、請求項1の効果に加えて、入口側アンチドレンバルブがエレメントS/Aに押圧されて変位され、また、エレメントS/Aの取外し方向に弾性部材にて付勢されている。これにより、入口側アンチドレンバルブはエレメントS/Aに押圧されて変位することで汚オイルの上流側から下流側への流れが制御され、エレメント交換時には弾性部材によってエレメントS/Aの取外し方向に移動されることで、入口側アンチドレンバルブを簡単な構成とすることができる。
【0046】
請求項3の内燃機関用オイルフィルタによれば、請求項1または請求項2の効果に加えて、ドレンバルブによりフィルタハウジングからキャップを完全に緩めた状態でエレメントS/A側の清浄オイルが流出自在とされる。このように、フィルタハウジングのキャップが完全に緩められるだけで、エレメントS/A側の清浄オイルもドレンバルブから流出され、フィルタハウジング内のオイルを全て確実に迅速に排出することができる。
【0047】
請求項4の内燃機関用オイルフィルタによれば、請求項1乃至請求項3のいずれか1つの効果に加えて、出口側アンチドレンバルブによりエレメントS/A側の清浄オイルの圧力低下に伴ってオイル出口側への流出が阻止されるため、エレメントS/A側の清浄オイルは、内燃機関が停止状態となりその圧力が低下したときには、出口側アンチドレンバルブからオイル出口側への流出がなくなってエレメントS/A側に貯留される。また、入口側アンチドレンバルブと出口側アンチドレンバルブとの配置が同心的であることから、オイルフィルタにおけるバルブ構成をコンパクト化することができる。
【0048】
請求項5の内燃機関用オイルフィルタによれば、請求項1乃至請求項4のいずれか1つの効果に加えて、入口側アンチドレンバルブが、略お椀形状でその円周縁部の変位により汚オイルの通過が許容または阻止される。このような入口側アンチドレンバルブの略お椀形状の円周縁部は、オイル入口側からの汚オイルの圧力変化による変位が確実である。このため、入口側アンチドレンバルブを用いたオイルフィルタはオイル循環・保持動作の高信頼性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は本発明の一実施例にかかる内燃機関用オイルフィルタの全体構成を示す断面図である。
【図2】 図2は図1の状態からキャップを緩めた途中状態を示す断面図である。
【図3】 図3は図2の状態からキャップを完全に緩めた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 フィルタハウジング
12 オイル入口
13 オイル出口
14 オイル排出口
20 キャップ
30 エレメントS/A(エレメント組立体)
32 フィルタエレメント
40 入口側アンチドレンバルブ
41 円周縁部
50 出口側アンチドレンバルブ
60 ドレンバルブ
70 コイルスプリング(弾性部材)
100 (内燃機関用)オイルフィルタ

Claims (5)

  1. 内燃機関を潤滑するオイルを濾過するフィルタエレメントを有するエレメント組立体と、
    前記エレメント組立体を装着自在な有底円筒状で、その底面にオイル入口及びオイル出口を有するフィルタハウジングと、
    前記フィルタハウジングと結合され、前記フィルタハウジング内を液密に保持するキャップと、
    前記フィルタハウジング内に前記エレメント組立体を装着し、前記キャップを結合した使用状態で、前記内燃機関側から送出される汚オイルの圧力上昇に伴って前記フィルタハウジングのオイル入口側から前記汚オイルを前記エレメント組立体側に流入自在とし、前記エレメント組立体側に流入された前記汚オイルの前記オイル入口側への戻りを阻止すると共に、前記フィルタハウジングから前記エレメント組立体を取外すエレメント交換の際、前記フィルタハウジングと結合された前記キャップの緩め動作に連動して移動され、前記エレメント組立体側の前記汚オイルの前記フィルタハウジングの前記オイル入口側への戻りを自在とする入口側アンチドレンバルブと
    を具備することを特徴とする内燃機関用オイルフィルタ。
  2. 前記入口側アンチドレンバルブは、前記エレメント組立体に押圧されて変位されると共に、前記エレメント組立体の取外し方向に弾性部材にて付勢されていることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関用オイルフィルタ。
  3. 更に、前記フィルタハウジングと結合された前記キャップの緩め動作に連動して移動され、前記フィルタハウジングから前記キャップを完全に緩めた状態で前記エレメント組立体側の清浄オイルを流出自在とするドレンバルブを具備することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の内燃機関用オイルフィルタ。
  4. 更に、前記エレメント組立体側の前記清浄オイルの圧力低下に伴って前記フィルタハウジングの前記オイル出口側への流出を阻止する出口側アンチドレンバルブを具備し、前記入口側アンチドレンバルブと前記出口側アンチドレンバルブとを同心的に配設することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の内燃機関用オイルフィルタ。
  5. 前記入口側アンチドレンバルブは、略お椀形状でその円周縁部の変位により前記汚オイルの通過を許容または阻止することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の内燃機関用オイルフィルタ。
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