JP3646741B2 - インバータ駆動ポンプの制御システム - Google Patents

インバータ駆動ポンプの制御システム Download PDF

Info

Publication number
JP3646741B2
JP3646741B2 JP18341695A JP18341695A JP3646741B2 JP 3646741 B2 JP3646741 B2 JP 3646741B2 JP 18341695 A JP18341695 A JP 18341695A JP 18341695 A JP18341695 A JP 18341695A JP 3646741 B2 JP3646741 B2 JP 3646741B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier signal
inverter
power line
commercial
coupling means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP18341695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0914149A (ja
Inventor
紹鈞 鄭
慎司 大住
Original Assignee
株式会社荏原電産
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社荏原電産 filed Critical 株式会社荏原電産
Priority to JP18341695A priority Critical patent/JP3646741B2/ja
Publication of JPH0914149A publication Critical patent/JPH0914149A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3646741B2 publication Critical patent/JP3646741B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Ac Motors In General (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、商用交流電源(以下、商用電源)に電力線を介して接続されたインバータによって駆動されるポンプやファン、送風機などの流体機械(以下、これらを代表してポンプという)の制御システムに係り、特に電力線搬送によって運転状態を遠隔監視制御することができるインバータ駆動ポンプの制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
商用電源の周波数を電力損失が少なく所望の周波数及び電圧に変換できるインバータは、誘導モータなどを円滑に回転数制御可能なことから、ポンプやファン、コンプレッサなどの回転機械の省エネルギー運転に広く利用されている。
【0003】
しかるに、インバータやスイッチング電源などのパワーエレクトロニクス機器の普及にともない、これらのパワーエレクトロニクス機器が商用電源に対して与える高調波ノイズの影響が最近とみに注目されている。商用電源から電源の供給を受けるコンピュータなどの各種電子機器が、商用電源に含まれる高調波ノイズによって誤動作してしまうばかりでなく、受電用設備のリアクトルなどに過度な負担を与え、場合によっては火災などを発生させる恐れもあるからである。
【0004】
一方、電力線配電網に分散配置された各種電力機器間の遠隔制御や自動検針、あるいは、ホームオートメーションなどの遠隔制御システムとして、商用電源に接続された電力線に各種機器から搬送信号を重畳して伝送し、遠隔した位置に配置された制御機器から制御する電力線搬送制御技術が種々検討されている。
【0005】
そして、係る電力線搬送制御においては、搬送信号の周波数帯域の高周波ノイズが電力線側から商用電源に漏出すること、あるいは、商用電源側から電力線に混入するという問題があることが従来から知られている。例えば、特開昭56−169944号公報によれば、ブロッキングフィルタを電力線と各種パワーエレクトロニクス機器の間に挿入し、ノイズを除去する技術が開示されている。
【0006】
また、上記のように高調波ノイズに伴うパワーエレクトロニクス機器の誤動作や通信障害の発生が重要視されるに従い、電力線搬送においても、高調波ノイズに対する各種の減衰対策が検討されている。例えば、高調波を記憶して受信信号から減算するもの(特公平2−3337号公報)、受信側の入力部に設けたくし型フィルターにより高調波成分を除去するもの(特開平5−63614号公報)などが知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、係る従来技術によれば、いずれも、外部の不特定の機器から発生して重畳した高調波ノイズが商用電源側から電力線に侵入し、種々雑多な周波数成分を持った高調波ノイズが既に電力線に加わっている場合を想定し、しかも、電力線搬送される信号を高調波ノイズの影響を受けずに受信することにのみ着目している。そして、高調波を生じるインバータ駆動ポンプが電力線の負荷として接続される場合は想定しておらず、かかるインバータ駆動ポンプの高調波がノイズとして商用電源に流出することに関しては検討がされていない。
【0008】
それゆえ、インバータ駆動ポンプを電力線の負荷として用いる場合には、電力線から商用電源側にインバータが発生する高調波ノイズが漏れ、広く公衆の利用に供されるべき商用電源の質を低下させ、商用電源に接続された電子機器の正常な動作に悪影響を与えてしまうおそれがある。しかも、商用電源側から電力線に高調波ノイズが侵入するので、電力線搬送によりインバータ駆動ポンプの運転状態監視や制御を行うことが困難になるという課題があった。
【0009】
本発明は上述の事情に鑑み為されたもので、高調波ノイズを発生するインバータ駆動ポンプを電力線を介して商用電源の負荷として用いる場合でも、高調波ノイズの商用電源側への漏出を抑えて商用電源の質の低下を防止でき、且つ、商用電源側から電力線への高調波ノイズの侵入も抑えて電力線搬送を確実に行うことができるインバータ駆動ポンプの制御システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明のインバータ駆動ポンプは、商用交流電源に電力線を介して接続されたインバータ駆動ポンプと、該インバータ駆動ポンプの運転状態を前記電力線に搬送信号として重畳して送信する搬送信号結合手段と、前記搬送信号結合手段とは離隔した位置に配置され、前記電力線に結合して前記搬送信号を受信する搬送信号結合手段と、前記商用交流電源と前記搬送信号を受信する結合手段の間に配置され、前記インバータの高調波成分と搬送信号の周波数成分とを減衰させるフィルター手段と、前記商用交流電源と前記フィルター手段との間に接続された電源の遮断手段と、前記搬送信号を受けて高調波成分が予め設定した許容限度を越える場合には遮断信号を発生する搬送停止手段とを備え、前記搬送停止手段からの遮断信号を受けて前記遮断手段が前記商用交流電源と電力線との接続を遮断することを特徴とする。
【0011】
又、本発明のインバータ駆動ポンプは、前記搬送停止手段からの信号により電力線からの搬送信号の受信を停止することを特徴とする。
【0012】
又、本発明のインバータ駆動ポンプは、商用交流電源に電力線を介して接続されたインバータ駆動ポンプと、該インバータ駆動ポンプの運転状態を前記電力線に搬送信号として重畳して送信する搬送信号結合手段と、前記搬送信号結合手段とは離隔した位置に配置され、前記電力線に結合して前記搬送信号を受信する搬送信号結合手段と、前記搬送信号を受信する結合手段に接続されたポンプ運転状態監視制御装置と、前記商用交流電源と前記搬送信号を受信する結合手段の間に配置され、前記インバータの高調波成分と搬送信号の周波数成分とを減衰させるフィルター手段と、前記搬送信号を受けて高調波成分が予め設定した許容限度を越える場合には前記電力線からの搬送信号の受信を停止する搬送停止手段とを備え、前記搬送停止手段には前記ポンプ運転状態監視制御装置と表示手段が接続され、高調波成分が許容限度を越えない場合には正常である旨の表示が前記表示手段に行われることを特徴とする。
【0013】
【作用】
前述した構成からなる本発明によれば、電力線に接続されるインバータから生じる高調波成分は、電力線により搬送される搬送信号の周波数成分とともに、電力線と商用電源の間に設けられたフィルター手段により著しく減衰されるので、電力線側から商用電源側に漏出するノイズおよび商用電源側から電力線側に侵入するノイズを減らすことができる。従って、インバータ駆動のポンプの状態監視、或いは運転制御を電力線搬送を介して離隔した場所から安定に行うことができる。
【0014】
又、前述したようにノイズが除去されているので、インバータ駆動ポンプから離隔した位置に配置された運転監視制御装置から安定に運転監視制御することができる。
【0015】
又、結合手段に連結した電源遮断手段を設けたことから、ノイズ量が増大して許容量を越えた時には電源遮断を行え、電源側及びインバータ駆動ポンプの双方を保護することができる。
【0016】
【実施例】
以下、本発明に係わる実施例を図面を参照して説明する。なお、以下の実施例の説明では、同一要素には同一符号を付し、その重複した説明を省略する。
【0017】
図1は、本発明のインバータ駆動ポンプの第一の実施例の構成を示すブロック図である。
本実施例のインバータ駆動ポンプの制御システムは、商用交流電源1に接続された電力線2と、電力線2に負荷として接続されたインバータ駆動ポンプ3とを備え、インバータ駆動ポンプ3には、商用電源電圧及び周波数を任意の電圧及び周波数に変換するインバータ31とインバータ31により駆動される誘導電動機等のモータを備えたポンプ32が含まれている。そして、インバータ駆動ポンプ3には、電力線2に結合する搬送信号結合手段4が接続されている。
【0018】
さらに、電源1と電力線2の間には、電力線2に結合する搬送信号を受信する結合手段5が設けられ、受信手段5と電源1の間にはフィルター手段6が接続されている。搬送信号結合手段5で受信された搬送信号は、運転監視制御装置52に入力され、復調されてポンプ32の各種の運転状態を示す信号が取出される。また、監視制御装置側から結合手段5を介してポンプ32の運転を制御する搬送信号を送信して、結合手段4によりこれを受信してポンプ32の起動・停止又は運転速度等を制御することもできる。
【0019】
なお、フィルター手段6には、通常のL型などのLCフィルター回路が適用可能である。また、インバータ駆動ポンプ3、搬送信号結合手段4、受信手段5は、商用電源1に電気的に接続されており、電源が供給されている。
【0020】
以上のように構成されるインバータ駆動ポンプにおいて、電源1の商用交流電力はフィルター手段6経由で電力線2に供給される。このとき、商用電源1に高調波ノイズや搬送信号の周波数成分が含まれるときは、フィルター手段6によりこれらのノイズ成分が減衰され、電力線2には、高調波ノイズや搬送信号に対するノイズが低減された商用交流電力が供給される。電力線2経由でインバータ31に供給された商用交流電力はインバータ31により所望の周波数/電圧の交流電力に変換され、内蔵したモータによりポンプ32を駆動する。
【0021】
そして、インバータ駆動ポンプ3の運転状態は搬送信号結合手段4により電力線2に搬送信号として結合重畳され、搬送信号は電力線2経由で結合手段5により電力線2から分離検出される。このとき、インバータ31から高調波が発生すると、高調波は搬送信号とともに電力線2経由でフィルター手段6に至る。しかるに、フィルター手段6は、商用交流周波数の高調波成分と搬送信号の周波数成分の対して減衰特性を有しており、これらの高調波成分と搬送波の周波数成分は減衰されて電源1側への漏出は著しく低減される。
【0022】
図2は、本発明の第二の実施例の構成を示す要部構成図であり、前述した結合手段5には、前記搬送信号を受けて前記商用電源の高調波成分が予め設定した許容限度を越える場合には電力線2からの搬送信号の受信を実質的に停止する搬送停止手段51が備えられ、搬送停止手段51にはポンプ運転状態監視制御装置52と表示手段53が接続されている。そして、上記高調波成分が許容限度を越えな場合には、ポンプ運転状態監視制御装置52から搬送信号の復調情報Voutが外部に供給され、例えば表示手段53により正常運転状態である旨の表示が行われる。
なお、上記第二の実施例の構成で、電力線2に重畳する高調波成分の許容限度値に対する判別手段は、通常のしきい値回路や弁別回路を用いて構成できるものである。
【0023】
図3は、本発明の第三の実施例の構成を示す要部構成図であり、前記第二の実施例の構成と異なる点は、搬送停止手段51に接続して電源の遮断手段7が備えられていることである。この実施例の構成によれば、上記高調波成分が許容限度を越える場合には、搬送停止手段51からの遮断信号を受けて遮断手段7が電源1と電力線2との接続を遮断し、インバータ駆動ポンプ3の運転を停止して過大な高調波ノイズが電力線2側から電源1へ漏出して電源1に悪影響を与えることを防止する。同様に、電源1側から電力線2へ許容限度以上の高調波ノイズが侵入する場合にも、電力線2に対する過度なノイズの侵入を遮断してインバータ駆動ポンプ3の誤動作やポンプの運転状態の監視制御が混乱することを防止するように動作する。
【0024】
特に、水中ポンプや屋上冷却塔などでは、インバータ駆動ポンプが電源から遠く離れて配置されているので、電源から離隔したインバータ駆動ポンプを電力線搬送により運転監視あるいは制御する場合には、高調波ノイズによる誤動作が思わぬ事故につながるので、安全対策上からも、この発明は極めて有用である。
【0025】
尚、この発明の思想は、他の各種の変形実施例に展開させることが可能である。例えば、前記フィルター手段6と前記遮断手段7、あるいは、前記受信手段5と遮断手段7を実質的に一体に構成することにより、小型化と保守点検の容易化を図ることもできる。
【0026】
上記搬送信号結合手段は受信または送信のみを行なうものであっても、受信および送信をかねおこなうものであってもよい。
【0027】
尚、上述した実施例はインバータ駆動のポンプの例について説明したが、ポンプのみならずファン、コンプレッサ、又は送風機等の各種インバータ駆動の流体機械に広く本発明の趣旨が適用できるのは勿論のことである。
【0028】
【発明の効果】
以上に説明したように、本発明のインバータ駆動ポンプによれば、商用交流電源の高調波成分と搬送信号の周波数成分を減衰させるフィルター手段が商用交流電源と電力線の間に設けられているので、ポンプを駆動するインバータから生じた高調波は、電力線側から商用交流電源側に漏れ出る前に減衰され、商用交流電源への高調波ノイズの流出を抑えることができる。しかも、同時に商用交流電源側から電力線への高調波ノイズの侵入も抑えることができる。その結果、商用交流電源の質を低下させることを防止すると共に、電力線搬送による離隔した場所に配置されたインバータ駆動ポンプの運転状態監視と制御を確実に行うことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインバータ駆動ポンプの第一の実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第二の実施例の構成を示す要部構成図である。
【図3】本発明の第三の実施例の構成を示す要部構成図である。
【符号の説明】
1 商用交流電源
2 電力線
3 インバータ駆動ポンプ
4,5 搬送信号結合手段
6 フィルター手段
31 インバータ
32 ポンプ
52 運転監視制御装置

Claims (3)

  1. 商用交流電源に電力線を介して接続されたインバータ駆動ポンプと、
    該インバータ駆動ポンプの運転状態を前記電力線に搬送信号として重畳して送信する搬送信号結合手段と、
    前記搬送信号結合手段とは離隔した位置に配置され、前記電力線に結合して前記搬送信号を受信する搬送信号結合手段と、
    前記商用交流電源と前記搬送信号を受信する結合手段の間に配置され、前記インバータの高調波成分と搬送信号の周波数成分とを減衰させるフィルター手段と
    前記商用交流電源と前記フィルター手段との間に接続された電源の遮断手段と、
    前記搬送信号を受けて高調波成分が予め設定した許容限度を越える場合には遮断信号を発生する搬送停止手段とを備え、
    前記搬送停止手段からの遮断信号を受けて前記遮断手段が前記商用交流電源と電力線との接続を遮断することを特徴とするインバータ駆動ポンプの制御システム。
  2. 前記搬送停止手段からの信号により電力線からの搬送信号の受信を停止することを特徴とする請求項1記載のインバータ駆動ポンプの制御システム。
  3. 商用交流電源に電力線を介して接続されたインバータ駆動ポンプと、
    該インバータ駆動ポンプの運転状態を前記電力線に搬送信号として重畳して送信する搬送信号結合手段と、
    前記搬送信号結合手段とは離隔した位置に配置され、前記電力線に結合して前記搬送信号を受信する搬送信号結合手段と、
    前記搬送信号を受信する結合手段に接続されたポンプ運転状態監視制御装置と、
    前記商用交流電源と前記搬送信号を受信する結合手段の間に配置され、前記インバータの高調波成分と搬送信号の周波数成分とを減衰させるフィルター手段と、
    前記搬送信号を受けて高調波成分が予め設定した許容限度を越える場合には前記電力線からの搬送信号の受信を停止する搬送停止手段とを備え、
    前記搬送停止手段には前記ポンプ運転状態監視制御装置と表示手段が接続され、高調波成分が許容限度を越えない場合には正常である旨の表示が前記表示手段に行われることを特徴とするインバータ駆動ポンプの制御システム。
JP18341695A 1995-06-27 1995-06-27 インバータ駆動ポンプの制御システム Expired - Fee Related JP3646741B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18341695A JP3646741B2 (ja) 1995-06-27 1995-06-27 インバータ駆動ポンプの制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18341695A JP3646741B2 (ja) 1995-06-27 1995-06-27 インバータ駆動ポンプの制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0914149A JPH0914149A (ja) 1997-01-14
JP3646741B2 true JP3646741B2 (ja) 2005-05-11

Family

ID=16135404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18341695A Expired - Fee Related JP3646741B2 (ja) 1995-06-27 1995-06-27 インバータ駆動ポンプの制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3646741B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19957064B4 (de) * 1999-11-26 2020-06-18 Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg Deckel
US6531842B2 (en) * 2001-06-25 2003-03-11 Schlumberger Technology Corp. Sine wave variable speed drive
FI121522B (fi) 2007-06-06 2010-12-15 Abb Oy Menetelmä taajuusmuuttajayksikön ohjaamiseksi ja taajuusmuuttajakokoonpano

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0914149A (ja) 1997-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3637982B2 (ja) インバータ駆動ポンプの制御システム
US5483574A (en) Communication terminal equipment
US6225911B1 (en) Information processing apparatus and its control method for cooling inside apparatus with fan
CA2266289A1 (en) A method and apparatus for controlling optical signal power in response to faults in an optical fiber path
JP3646741B2 (ja) インバータ駆動ポンプの制御システム
JP2009507456A (ja) 知的電源監視ユニット
JP2009507456A5 (ja)
JP3424539B2 (ja) 電源高調波抑制装置
EP0696842A1 (en) Inverter for pumps and a pump unit therewith
JP2001136657A (ja) 電子機器の電源回路
EP3012953B1 (en) Method of controlling inverter
JP3367598B2 (ja) デュアルインバータ
JPH0914148A (ja) ポンプの運転制御システム
JP3568283B2 (ja) インバータ駆動ポンプの運転制御システム
JP2000002188A (ja) 空気調和機の制御装置
JP3537317B2 (ja) 過電流保護制御装置
JP3005516B2 (ja) 水道用給液装置
JPH0886499A (ja) 空気調和機
JPH10174276A (ja) モータの保護装置
CN102156423A (zh) 一种非侵入式智能型电动执行机构
JP3425252B2 (ja) 給水装置の制御装置
JPS63212785A (ja) インバ−タ駆動式空気調和機の圧縮機ロツク検出方式
KR0165723B1 (ko) 급수 장치
JP4324254B2 (ja) 送風機
KR20000045987A (ko) 아이지비티 스위칭소자용 게이트 드라이버 및 이의제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041105

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041109

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041228

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050201

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080218

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090218

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100218

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110218

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120218

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees