JP3644773B2 - Fdd用半導体集積回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、FDD(磁気ディスク装置)において、情報記録媒体である磁気ディスクに対してデータの読み出し、書き込み、消去を行うヘッドに流れる電流を制御したり、磁気ディスクからヘッドによって読み出されたデータを再生したりするFDD用半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
FDD用半導体集積回路のブロック図を図3に示す。同図において、1は図示しない情報記録媒体である磁気ディスクに対して、データのリード(読み出し)及びライト(書き込み)を磁気的に行うリードライトヘッドと、データのイレーズ(消去)を磁気的に行うイレーズヘッドとの2つのヘッドからなるヘッド部100が読み出したデータ(以下、リードデータと表現する)に所定の処理を施してデータを再生するデータ再生回路であって、リードデータの出力特性を向上させるための前段アンプ11、前段アンプ11の後段に設けられた微分器12、微分器12の出力から再生データ波形を生成するTDF(Time Domain
Filter)13からなっている。
【0003】
2はデータ再生回路1の出力(以下、再生データと表現する)を外部へ出力するデータ出力手段である。3はデータのライト時にはヘッド部100のリードライトヘッドに流れる電流を、データの消去時にはヘッド部100のイレーズヘッドに流れる電流を、それぞれ制御するライトイレーズ回路である。
【0004】
4はデータ再生回路1の前段アンプ11と微分器12には制御信号Pre.Contを、データ出力回路2には制御信号RDENを、ライトイレーズ回路3には2つの制御信号XEG、XDEGを、それぞれ与えて、上記各回路の動作状態を制御するコントローラである。
【0005】
尚、データ再生回路1においては、前段アンプ11と微分器12は制御信号Pre.ContがONになると動作状態となり、OFFになると非動作状態となるようになっており、また、データ出力回路2は、制御信号RDENがONになると動作状態となり、OFFになると非動作状態となるようになっており、また、ライトイレーズ回路3は、制御信号XEGがOFFになるとイレーズ電流(イレーズヘッドに流れる電流)Ierを減少させ始め、制御信号XDEGがOFFになるとイレーズ電流IerをOFFにするようになっている。
【0006】
上記構成のFDD用半導体集積回路において、イレーズからリードへ動作を移行する際には、コントローラ4は、図2に示すような制御タイミングで上記各制御信号を変化させていた。つまり、まず、制御信号XEGをOFFにし、所定時間(イレーズ電流Ierが所定値に納まるまでに要する時間以上)経過後、制御信号XDEGをOFFにすると同時に制御信号RDENをONにする。そして、パワーセーブ時にデータ再生回路1の動作を停止させるための回路全体の動作の安定性を考えてイレーズ時にも制御信号Pre.ContはONにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の制御タイミングでは、制御信号Pre.ContをONにしたまま、すなわち、データ再生回路1が動作状態にあるまま、制御信号XDEGをOFFにする、すなわち、イレーズ電流IerがOFFとなるために、図2に示すように、データ再生回路1の出力する再生データ(正確に言えば、微分器22の出力DIFF)はイレーズヘッドの逆起電圧の影響を受けて特性(アシンメトリ)が劣化し、正常な状態に復帰するまでには数100μSもの時間を要するので、イレーズからリードへのリカバリ時間(イレーズを終了してから外部へ出力される再生データが正常な特性になるまでに要する時間)が長くなる。そして、この不具合を低減するためには、FDDシステムの構成上、基板パターンの引き回し、イレーズヘッドの逆起特性などに制限を与えることになる。
【0008】
また、制御信号XDEGをOFFにするのと、制御信号RDENをONにするのとが同時であるため、イレーズを終了してから再生データが外部へ出力され始めるまでに要する時間は短いが、特性が劣化した再生データがデータ出力回路2から外部へ出力されることになってしまう。
【0009】
そこで、本発明は、まず、FDDシステムの構成上、基板パターンの引き回し、イレーズヘッドの逆起特性などに与える制限を軽減し、かつ、イレーズからリードへのリカバリ時間を短縮したFDD用半導体集積回路を提供することを第1の目的とする。
【0010】
次に、イレーズからリードへ動作を移行する際に、外部へ出力される再生データが最初から正常な特性を有したFDD用半導体集積回路を提供することを第2の目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明のFDD用半導体集積回路では、情報記録媒体である磁気ディスクに記録されたデータを読み出す動作であるリード時に、ヘッドによって読み出されたリードデータを再生するデータ再生手段と、該データ再生手段の出力である再生データを外部へ出力するデータ出力手段と、前記磁気ディスクに記録されたデータを消去する動作であるイレーズ時に、ヘッドに流れる電流であるイレーズ電流を制御するイレーズ電流制御手段とを有するFDD用半導体集積回路において、イレーズ時には前記データ再生手段は非動作状態であり、イレーズからリードへ動作を移行する際には、イレーズ電流がOFFになった後、前記データ再生手段が動作状態になり、さらにその後、前記データ出力手段が動作状態になる構成にしている。
【0012】
このような構成において、イレーズ電流がOFFになってからデータ再生手段が動作状態になるまでの時間、及び、データ再生手段が動作状態になってからデータ出力手段が動作状態になるまでの時間をそれぞれ適切に設定すれば、イレーズからリードへ動作を移行する際に、再生データはイレーズヘッドの逆起電圧の影響を受けず、特性(アシンメトリ)が劣化することはなくなり、また、再生データの外部出力を開始する際には再生データの特性はすでに正常な状態で安定しており、外部へ出力される再生データは最初から正常な特性を有したものとなる。さらに、従来は、イレーズ時にもデータ再生手段は動作状態にあったことからして、消費電流を削減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。尚、本発明の実施形態であるFDD用半導体集積回路の構成ブロックについては、従来技術において示したものと、コントローラ回路の内部にT1〜T3のタイミングを作るための回路が追加されている以外は同一であるので説明を省略し、従来技術と異なる部分である、コントローラ4がイレーズからリードへ動作を移行する際に各制御信号を変化させる制御タイミングについて以下に説明を行う。
【0014】
イレーズからリードへ動作を移行する際には、コントローラ4は、図1に示すように、まず、制御信号XEGをOFFにし、所定時間T1経過後、制御信号XDEGをOFFにする。次に、制御信号XDEGをOFFにしてから所定時間T2経過後、イレーズ時にはOFFとなっている制御信号Pre.ContをONにする。そして、制御信号Pre.ContをONにしてから所定時間T3経過後、制御信号RDENをONにする。
【0015】
以上のような制御タイミングにすることによって、イレーズ電流IerがOFFになってから所定時間T2経過後に、イレーズ時は非動作状態にあったデータ再生回路1が動作状態となるので、上記所定時間T2を適切に設定すれば、データ再生回路1が出力する再生データはイレーズヘッドの逆起電圧の影響を受けず、その特性(アシンメトリ)は劣化しない。
【0016】
また、データ再生回路1が動作状態になってから所定時間T3経過後に、データ出力回路2が動作状態となるので、上記所定時間T3を適切に設定すれば、データ再生回路1が非動作状態から動作状態に立ち上がるのを待って、つまり、再生データの特性が正常な状態に安定するのを待って、データ出力回路2は再生データを外部に出力することになり、その外部出力される再生データは最初から正常な特性を有するものとなる。
【0017】
尚、本実施形態においては、上記所定時間T1を24μS、所定時間T2を2μS、所定時間T3を6μSに設定しており、イレーズからリードへのリカバリ時間は上記各所定時間の合計である32μSとなる。
【0018】
そして、再生データがイレーズヘッドの逆起電圧の影響を受けず、特性が劣化しないように、イレーズ電流IerがOFFになってからデータ再生回路1が動作状態になるまでの間に設ける適切な時間と、データ再生回路1が非動作状態から動作状態へ立ち上がるまでに要する時間との合計は、従来技術において再生データの特性がイレーズヘッドの逆起電圧により劣化してから正常な状態に復帰するまでに要する時間よりもはるかに短くて済むので、イレーズからリードへのリカバリ時間が短縮されることになる。
【0019】
また、これによって、FDDシステムの構成上、基板パターンの引き回し、イレーズヘッドの逆起特性などに与える制限を軽減することができる。さらに、イレーズ時のデータ再生回路1について見ると、従来技術においては動作状態にあったのに対して、本実施形態においては非動作状態にあり、消費電流を削減することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のFDD用半導体集積回路によれば、FDDシステム構成上、基板パターンの引き回し、イレーズヘッドの逆起特性などに与える制限を軽減し、かつ、イレーズからリードへのリカバリ時間を容易に100μS以内に短縮することができる。また、外部へ出力される再生データは最初から正常な特性を有するものとなる。さらに、消費電流を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるFDD用半導体集積回路において、イレーズからリードへ動作を移行する際に、コントローラ4が各制御信号を変化させる制御タイミングを示す図。
【図2】 従来技術のFDD用半導体集積回路において、イレーズからリードへ動作を移行する際に、コントローラ4が各制御信号を変化させる制御タイミングを示す図。
【図3】 本発明の一実施形態であるFDD用半導体集積回路、及び、従来技術のFDD用半導体集積回路の共通ブロック図。
【符号の説明】
1 データ再生回路
2 データ出力回路
3 ライトイレーズ回路
4 コントローラ
11 前段アンプ
12 微分器
13 T.D.F(Time Domain Filter)
100 ヘッド部
Claims (1)
- 情報記録媒体である磁気ディスクに記録されたデータを読み出す動作であるリード時にヘッドによって読み出されたリードデータの出力特性を向上させるための前段アンプと、前記前段アンプから出力されたデータを微分する微分器と、前記微分器から出力されたデータから再生データを生成するTDFと、前記TDFの出力である再生データを外部へ出力するデータ出力手段と、前記磁気ディスクに記録されたデータを消去する動作であるイレーズ時に前記ヘッドに流すイレーズ電流を制御するイレーズ回路と、前記前段アンプ、前記微分器、前記データ出力手段、前記イレーズ回路それぞれに対して制御信号を与えることで、前記前段アンプ、前記微分器、前記データ出力手段それぞれの動作及び前記イレーズ回路が流す前記イレーズ電流値を制御するコントローラと、を有するFDD用半導体集積回路において、
前記前段アンプ及び前記微分器が、前記コントローラから与えられる第1制御信号によって動作状態と非動作状態との間で切換制御が行われ、
前記データ出力手段が、前記コントローラから与えられる第2制御信号によって動作状態と非動作状態との間で切換制御が行われ、
前記イレーズ回路が、前記コントローラから与えられる第3制御信号によって前記ヘッドに流す前記イレーズ電流の電流値が制御されるとともに、該電流値の電流を前記ヘッドに与え、
前記コントローラが、
イレーズ時には、前記第1制御信号によって前記前段アンプ及び前記微分器を非動作状態に設定し、
イレーズからリードへ動作を移行する際には、前記第3制御信号によって前記イレーズ電流を減少させ、該イレーズ電流がOFFになった後、前記第1制御信号によって前記前段アンプ及び前記微分器を動作状態に設定し、さらにその後、第2制御信号によって前記データ出力手段を動作手段に設定することを特徴とするFDD用半導体集積回路。
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