JP3637347B1 - 光記録媒体 - Google Patents

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    • G11B7/24082Meandering

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  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

【目的】 ウォブル信号の再生時にクロストークによるうねりをなくす。
【構成】 スパイラル状のトラック4を一定の周期で蛇行するウォブル形状に形成し、隣接するトラック4同士の一周分の長さの差をウォブルの1周期の長さに略等しくする。そして、基準となるトラック(n=0)から数えてn番目のトラック4の基準角度θからの角度がθの位置でのウォブル振幅M(θ)が、次式によって求められるようにする。
M(θ)=M×1/{A+Bsin(nπ+θ/2)}
この式におけるAとBは任意の定数であり、それぞれ次の範囲に選ぶ。
0.8≦A≦1.4 0.2≦B≦0.4)である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、トラッキング用の案内溝が渦巻き状に、かつウォブル(蛇行)させて形成された円盤状の光記録媒体に関する。
通常、情報を記録可能な円盤状の光記録媒体(一般に「光ディスク」と称されている)では、未記録状態でのトラッキング制御のために案内溝がトラック毎に設けられている。さらに記録時のクロック生成のために案内溝の壁を一定周期で蛇行させる所謂ウォブルが形成されるのが普通である。また、周波数変調方式、位相変調方式等の方法でこのウォブルにアドレス情報を記録することが行われている。
ところで、案内溝に照射したレーザ光の反射光によってウォブルの形状に対応するウォブル信号を再生する際に、隣接する案内溝のウォブルの形状までもが一部読み取られ、それがクロストークとして再生したウォブル信号の品質を劣化させてしまう問題がある。
すなわち、隣接するウォブルの位相がそろった部分では強めあい、逆に隣接するウォブルの位相差が180°に近くなると弱めあうことになる。また隣接するトラック間では一周分のトラック長に含まれるウォブルの数がわずかに異なることから、強めあう部分と弱めあう部分が周期的に生じるため、再生したウォブル信号の振幅にうねりが生じることになる。このとき、位相がそろって強めあう部分に位相変調部分が位置した場合には、その部分だけ逆に弱めあうことになる。
通常、記録再生装置による再生時には、ウォブル信号の振幅はゲイン調整により一定にそろえられるが、このように位相が強めあう部分に位相変調部分が位置した場合には、ゲイン調整によって不必要に振幅を小さくされてしまい、アドレスデータ等が記録されている重要な位相変調部分のウォブル信号の品質が特に悪化することになる。
以上のようなウォブル信号のクロストークによる信号特性の劣化を解決する方法として、従来から次のような方法が提案されている。
例えば、特許文献1には記録媒体のトラックごとに調整した位相シフト領域を設けることにより隣接トラックと同位相とする方法が示されている。
また、特許文献2にはウォブル形状の周期を回転中心に対して一定の等角度で形成することにより、隣接トラック同士でウォブルの位相をそろえる方法が示されている。
さらに、特許文献3には蛇行したトラックと蛇行の無いトラックを半径方向で交互に形成することによりクロストークを低減する方法が示されている。
さらにまた、特許文献4にはあらかじめ再生時に発生するクロストークを求め、それをウォブル信号から減算してクロストークをキャンセルする方法が示されている。
特開2002−190116号公報 特開2000−357344号公報 特開2003−123321号公報 特開2002−269753号公報
しかしながら、上述した従来の方法では、それぞれ次のような問題がある。
すなわち、特許文献1に記載の方法では、位相変調方式を用いた場合に、位相変調部において必要な信号の振幅が逆位相の相殺作用により打ち消しあって小さくなってしまう問題までは解決できない。
また、特許文献2に記載の方法では、外周側になるにつれウォブル波長が長くなるため、CLV(線速度一定)記録を行う場合には特別なウォブル生成用のクロックを設ける必要があり、構成が複雑になって製造コストが高くなってしまうため、CLV記録方式には適さない。
さらに、特許文献3に記載の方法では、蛇行のないトラック部分においては記録動作時のクロック生成に必要な情報が得られないため、動作が不安定となってしまう。
さらにまた、特許文献4に記載の方法では、再生用光ビーム照射時に位相方向へ照射位置が多少変動した場合には、計算されたクロストークと実際のクロストークが異なるため、クロストーク低減の効果が小さくなってしまう。
この発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、ウォブル信号の再生時にクロストークを小さくできるウォブル形状の案内溝を有する円盤状の光記録媒体を提供することを目的とする。
この発明は、一定の線速度で回転させた場合に各トラックが一定の周期で蛇行するウォブル形状に形成されており、かつ隣接するトラック同士の一周分の長さの差がそのウォブルの1周期の長さに等しい円盤状の光記録媒体において、上記の目的を達成するため、基準となるトラックのウォブル振幅をMとしたときに、その基準となるトラックから数えてn番目のトラックの基準角度からの回転方向の角度がθの位置におけるウォブル振幅M(θ)が、次式で表わされ、
M(θ)=M×1/{A+Bsin(nπ+θ/2)}
この式におけるAとBを、A=1.2、B=0.3としたものである。
この光記録媒体において、上記基準角度における各トラックのウォブル形状の位相差が0であることが望ましい。
この発明による光記録媒体は、隣り合うトラック同士でのウォブルのクロストークの影響を考慮して、各トラックの基準角度からの回転方向の角度がθの位置におけるウォブル振幅M(θ)を基準となるトラックのウォブル振幅Moと、その基準となるトラックから数えたトラック数に応じて、上式の関係になるように設定しているので、ウォブル信号の再生時にクロストークを小さくできる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
まず、一回のみ記録可能な光記録媒体の一例として、デジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)の一種であるDVD+Rの構成について説明する。図3はDVD+Rの記録面の一部を示す図であり、図4は図3中にSで示す部分の表面構造を拡大して示す斜視図図である。
図3に示すように、光記録媒体(以下「光ディスク」と称す)1の基板2上には情報が記録されるトラック4がスパイラルに形成されており、図4に示すように、各トラック4は案内溝(グルーブという)3で構成されている。
DVD+Rドライブ装置の光ピックアップは、グルーブ3にレーザ光を当てたときに生じる回折光から、グルーブ3の中心からのズレ量を測定し、そのズレ量を無くすように光ピックアップを半径方向に移動することによって、レーザ光の照射スポットがグルーブ3内を追跡するようにサーボをかけることができる。これをトラッキングサーボという。
このDVD+Rの基板2上には有機色素による記録層が形成されている。この色素は、光ピックアップから照射される高パワーレーザの熱により変質してトラック4内にマーク5を形成する。または、高パワーレーザの熱により色素が融解して穴状のピットが形成される。この結果、記録動作後には、基板上にピットのあるDVD−ROMと同等の再生信号を得ることができる。
この記録動作時には、ディスク面内における光ピックアップの位置情報を正確に知る必要があるが、DVD+Rの場合、この位置情報のうちのディスクの円周方向の位置については、グルーブ3の蛇行によるウォブルから知ることができる。
図5は隣り合う2つのグルーブ3の断面および表面を拡大して示す図であり、この図に示すように各トラック4のグルーブ3は円周方向に沿って形成されているが、一定の周期で径方向に蛇行して形成されている。すなわち、光ディスクを一定の線速度で回転させた場合に、一定の周期で蛇行するウォブル形状の溝壁面6が形成されていることになる。なお、隣接する2つのグルーブ2の間はランド7となっている。
DVD+Rドライブ装置の光ピックアップは、グルーブ3から検出される回折光により溝壁面6のウォブル形状に対応したウォブル信号を検出することができ、DVD+RディスクをCLV制御で回転させた場合には、このウォブル信号は一定周期数(一定周波数)の信号となる。このウォブル信号から得られるクロック数から、ディスク面内の周方向位置を検出することができる。
しかし通常は、グルーブに照射する光ビームのスポット径はグルーブの幅より充分大きく、また光ディスクドライブ装置の対物レンズの光軸ずれ、光ディスクの傾き(チルト)などが原因となって、隣接するトラックのウォブルを部分的に読み込んでしまい、それがクロストーク(漏れ読み込み)となってウォブル信号の再生に影響を与え、信号を劣化させてしまう問題がある。
さらに、隣接するトラック同士では、それぞれの一周分のトラック長の差がウォブル形状のわずか1周期から数周期分の長さでしかないため、ある半径位置のトラックを一周して検出するウォブル信号の周期数と、同じ線速度で隣接トラックから読み込んでしまうクロストークの周波数はわずかに異なることになり、それらが重畳されることによりウォブル信号のクロストークはうねりとなって現れることになる。
例えば、隣接するトラック同士の一周分のトラック長の差が、ウォブル形状の一周期の長さ(波長)と略等しい場合には、ウォブル振幅が一定であっても検出されるウォブル信号には光ディスク一回転で一周期のうねりが生じることになる。
図6は、上記クロストークによってウォブル信号に生じるうねりの一般例を示す図である。図示しないディスク面内の基準トラックから数えた相対的な半径位置がn番目にあるトラックからウォブル信号を検出した場合(2番目の波形)と、同じ線速度でその前後にそれぞれ隣接するトラックのウォブル信号を検出した場合(1番目と3番目の波形)には、図示するように各ウォブル信号の周波数(図中のピーク数)がわずかづつ異なることになる。
ここで、隣接するトラックのウォブル形状から受けるクロストークの影響を0.2とした場合、すなわち、n番目のトラックのウォブルに対して検出されるウォブル信号の振幅をA+(0.2×An−1)+(0.2×An+1)とした場合、図6の4番目の波形に示すようにウォブル信号の振幅にうねりが生じる。この場合には、ウォブル信号のうち最も大きな振幅と、最も小さな振幅の比は2.3となる。
この発明では、上記のようにクロストークの影響を受けてウォブル信号に生じる振幅変動を低減させることを目的とするものであり、図4および図5に示した各トラック4の溝壁面6によるウォブル振幅を、基準となるトラックのウォブル振幅をMとしたとき、そのウォブル振幅Mと、その基準となるトラックから数えたトラック数とに依存するように設定する。
特に、このウォブル信号の振幅変動を低減させるためには、予めディスク面上のトラックに形成するウォブル形状の振幅M(θ)が、下記の式1によって得られる値になるように形成すればよい。
M(θ)=M×1/{A+Bsin(nπ+θ/2)} (式1)
ここで、
:基準となるトラックにおけるウォブル振幅
A、B:任意の定数(ただし、0.8≦A≦1.4、0.2≦B≦0.4)
n:基準となるトラックから数えたトラック数
θ:光ディスクの任意の基準角度θからの回転方向の角度位置
M(θ):基準となるトラックからn番目のトラックの角度θの位置におけるウォブルの
振幅
図1は、ディスク面上で見て、基準となるトラックとその近傍のトラックのウォブル形状の関係を示す模式図であり、図2は図1中の各トラックに対応する各パラメータ及びウォブル振幅を示す図である。
図1において、蛇行した黒帯で示すトラックを基準となるトラック(n=0)とし、その内側のトラックがn=−1番目のトラック、外側のトラックがn=+1番目のトラック、さらにその外側のトラックがn=+2番目のトラックであり、それらがらせん状につながっている。その各トラック長は任意の基準角度θから丁度1周(360°)分となっている。
なお、そして、図2に示すようにn=−1,0,+1,+2の各トラックには、それぞれw−1、w、w+1、w+2周期のウォブルが形成されている。そして、各トラックの基準角度θからの角度θの位置におけるウォブルの振幅が、前述した式1で求められる振幅M(θ)となるように形成されている。
このように各トラック間で関連性を持たせた振幅でウォブルを形成した場合、図7に示すようにウォブル形状の振幅がそれぞれ異なることになる。なお、図7は、前述の式1中でA=1.2、B=0.3とした場合の例を示した。この場合、クロストークの影響によ基準となるトラックから数えてn番目のトラックのウォブル信号のうねり(振幅変動)は、図6の場合と比較して大幅に低減されており、最も大きな振幅と最も小さな振幅の比は1.4となった。
ただし、上記式1中の任意定数であるAについては、Aが小さすぎると検出したウォブル信号の平均振幅が大きくなりすぎてしまい、Aが大きすぎると検出したウォブル信号の平均振幅が小さくなりすぎてしまう。種々の検討を行った結果、0.8≦A≦1.4の範囲に設定するのが望ましい。
また任意定数Bについては、Bが小さすぎるとウォブルのクロストークを低減する効果が小さくなり、Bが大きすぎるとディスク面上で隣接するトラック間のウォブル形状の振幅比が大きくなって、その振幅の大きい部分において記録再生信号にノイズが生じ劣化してしまう。種々の検討を行った結果、0.2≦B≦0.4の範囲に設定するのが望ましい。
また、光ディスクの原盤に露光してウォブル形状のグルーブを形成する際には、光ディスクの回転むら等によりウォブルの周期が変動する場合があり、それにより予期している位相からずれるため、上記式1により形成されたウォブル形状であってもウォブル信号検出時のクロストークを減じる効果が小さくなる。
そこで、光ディスクの原盤へウォブル形状を形成する際に、図8に示すように記録媒体の基準となる角度θにおいて、各トラックのウォブルの位相を0°にすることにより、予期しない位相のずれによる影響を低減させることができる。しかし、ここのように全てのトラックの位相が基準となる角度θにおいて0°にならなくても、それらの位相差が0であれば(位相差がなければ)よい。
この発明は、上記実施例のDVD+Rに限られるものではなく、例えばDVD+RW、DVD−RW、DVD−Rなど、ウォブルが一定の周期で形成される各種の円盤状光記録媒体(光デイスク)にも適用可能である。また、記録面に記録層が多層に形成された光記録媒体にも適用可能である。
ディスク面上で見て、基準となるトラックおよびその近傍のトラックのウォブル形状の関係を示す模式図である。 図1に示した各トラックに対応する各パラメータ及びウォブル振幅を示す図である。 この発明を実施する光記録媒体の一例であるDVD+Rの記録面の一部を示す図である。 図3におけるSで示す部分の表面構造を拡大して示す斜視図である。
隣り合う2つのグルーブの断面および表面を拡大して示す図である。 従来DVD+Rにおけるトラックのウォブル形状とそのウォブル検出信号のクロストークによって生じるうねりの一例を示す波形図である。 この発明の実施例に形成されるトラックウォブル形状とそのウォブル検出信号におけるクロストークによるうねりの減少を示す波形図である。 光記録媒体の基準角度において各トラックのウォブル形状の位相を0°とした状態を示す波形図である。
符号の説明
1:光記録媒体(光ディスク) 2:基板 3:グルーブ 4:トラック
5:マーク 6:ウォブル形状の溝壁面 7:ランド

Claims (2)

  1. 一定の線速度で回転させた場合に各トラックが一定の周期で蛇行するウォブル形状に形成されており、かつ隣接するトラック同士の一周分の長さの差がそのウォブルの1周期の長さに等しい円盤状の光記録媒体において、
    基準となるトラックのウォブル振幅をMとしたときに、該基準となるトラックから数えてn番目のトラックの基準角度からの回転方向の角度がθの位置におけるウォブル振幅M(θ)が、次式で表わされ、
    M(θ)=M×1/{A+Bsin(nπ+θ/2)}
    この式におけるAとBは、
    A=1.2
    B=0.3
    であることを特徴とする光記録媒体。
  2. 請求項記載の光記録媒体において、前記基準角度における各トラックのウォブル形状の位相差が0であることを特徴とする光記録媒体。
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