JP3631823B2 - 印刷機のローラ支持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷機の印刷ユニットに設けられたインキング装置のローラを支持する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の印刷機の印刷ユニットの側面図、図6は上記印刷ユニットの要部平面展開図である。図5において、この装置は主として次の部分からなっている。1はブランケット胴、2は印刷時に前記ブランケット胴に当接する版胴、10は符号3〜9を付した部分からなるインキング装置、13は符号11,12を付した部分からなる湿し装置、15および15’は、それぞれ符号18〜23,28,29,30、符号18’〜23’,28’,29’,30’を付した部分からなるローラ支持装置、41は符号24〜27を付した部分からなる着脱装置である。なお、50はこれらのものを支えるフレームである。
【0003】
前記インキング装置10において、3および4はインキ着ローラ、5はインキ往復ローラである。インキ着ローラ3,4は印刷時には版胴2とインキ往復ローラ5とにそれぞれ当接する。7もインキ往復ローラ、6および8はインキ練りローラ、9はインキ受渡しローラである。印刷時にはインキ練りローラ6はインキ往復ローラ5及び7に当接し、インキ練りローラ8はインキ往復ローラ7とインキ受渡しローラ9に当接している。
【0004】
前記湿し装置13において、11は水着ローラ、12は水元ローラである。印刷時には水着ローラ11は版胴2と水元ローラ12に当接している。
【0005】
前記ローラ支持装置15,15’は図5と図6に示されている。図6において、16はフレーム50に設けられているブッシュ、17,17’は偏心ブッシュである。インキ往復ローラ5はブッシュ16によって回転可能かつ同ローラの軸方向往復移動可能に支持されている。偏心ブッシュ17,17’はインキ往復ローラ5とインキ着ローラ3又は4との間の押付圧を調整するためのもので、前記ブッシュ16に取付けられている。
【0006】
図5,図6において、18,18’はローラ支持装置15,15’のスイングレバーであって、前記偏心ブッシュ17,17’を介してブッシュ16に取付けられている。30,30’は同スイングレバー18,18’のキャップ、19,19’はスイングレバー18,18’に固設されたピン軸、20,20’は同ピン軸19,19’にそれぞれ揺動可能に取付けられた接続金具、24は後述の着脱装置のレバー、23,23’は同レバー24に圧入されたピン、22,22’は同ピン23,23’に揺動可能に取付けられた接続金具である。21,21’はそれぞれ接続金具20と22の間、および20’と22’の間に設けられたタンバックル(調整ねじ)、28,29,28’,29’はタンバックルのナットである。ローラ支持装置15,15’は上記の部材18〜23,28,29,30、18’〜23’,28’,29’,30’から構成されている。
【0007】
上記ローラ支持装置は版胴2とインキ往復ローラ5とに当接するインキ着ローラ3と4に対するものである。インキ往復ローラ5とインキ往復ローラ7とに当接するインキ練りローラ6と8に対するローラ支持装置も前記のものとほぼ同じ構成であるから説明は省略する。
【0008】
図5の着脱装置41(符号24〜27)において、25は両側のフレーム50に回動可能に支持された軸、24は同軸25に固設された着脱装置41のレバー、27はフレーム50に取付けられているエアシリンダ、26は同エアシリンダ27と前記の軸25の間に設けられているリンクである。これによってエアシリンダ27の作動によって軸25が回動する。軸25が回動することによってインキ着ローラ3と4が図5において実線で示した着位置から一点鎖線で示した脱位置に、又はその逆に移動する。インキ着ローラ3では着位置をX、脱位置をYで図示してある。
【0009】
本装置において、版胴2とインキ着ローラ3又は4との間の押付圧を調整するには、レバー24を移動し、インキ着ローラ3又は4を着位置(版胴2とインキ往復ローラ5とに接触する位置)に置き、ナット28,29,28’,29’を弛めてタンバックル21,21’をまわし、ピン軸19,19’とピン23,23’との間の距離を変えることによって行う。この距離が変ると、スイングレバー18,18’は回動し、版胴2とインキ着ローラ3又は4との間の押付圧が変化する。
【0010】
インキ着ローラ3又は4を取出す時は、エアシリンダ27を作動させてレバー24のピン23,23’を脱位置に置くと、スイングレバー18,18’が回動し、インキ着ローラは図5において一点鎖線で示した位置に移動する。この位置でスイングレバー18,18’のキャップ30,30’を開きインキ着ローラを取外して印刷ユニット外に取出す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
図5でインキ着ローラ3又は4と版胴2との間の押付圧の調整およびインキ着ローラ4の取外しはフレーム50の外側面から容易に行うことができるが、インキ着ローラ3の取外しは面倒である。先ず、インキ練りローラ6を取除く。ついで、インキ往復ローラ5と7との間から手を入れ脱位置にあるインキ着ローラ3を支持しているスイングレバー18のキャップ30を締付ボルトを取外し開くと、このキャップ30に固設されたストッパ14がスイングレバー18に当りキャップ30は傾いて止まる。この傾いた姿勢のキャップ30の内面にインキ着ローラ3が保持される。よって手をインキ往復ローラ5と7の間より入れインキ着ローラ3の両軸端を持上げつつ、インキ往復ローラ5と7の間より外に取り出す。このようにインキ着ローラ3の取外し(取付けも同様)には手数と労力を要し、また、図5のようにインキ往復ローラ5があるのでフレームの外側面よりインキ着ローラ3が見にくいため、取外しは手探りに近い状態にて行うに等しく危険である。特に印刷ユニットの下部にある版胴2のインキ着ローラ3を取外すには、腰を屈めて行わねばならないのでなおさら大変である。
【0012】
本発明は取出し困難な位置にある前記インキ着ローラを安全、容易に取外すことの出来るローラ支持装置を提案するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決したものであって、インキ往復ローラの側部において同ローラの軸のまわりに回動するスイングレバーと、同スイングレバーの一端部において上記ローラ軸と平行かつ回転可能に設けられたピン軸と、同ピン軸にその一端部が接続された接続金具とを備え、同接続金具の他端を動かすことによって、上記ピン軸を介して上記スイングレバーを回動させ、同スイングレバーの他端部に回転可能に支持されたインキ着ローラを、同ローラに対向する版胴に着脱させる印刷機のローラ支持装置において、上記ピン軸に同ピン軸に直交する穴を設け、めねじを有するスリーブを上記穴に回転は出来るが穴中心線方向には移動しないように装着すると共に、上記接続金具の一端部におねじを設けて上記スリーブに螺合させ、さらに上記スリーブに係合するラチェットハンドルを設け、接続金具の他端が静止している状態で、同ラチェットハンドルを操作して上記スリーブを回転させ、ピン軸を接続金具に対して移動させ、上記スイングレバーを回動させ、上記インキ着ローラをその版胴に対する着脱移動範囲を超えて移動させることを特徴とする印刷機のローラ支持装置に関するものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の実施の一形態に係る印刷機の印刷ユニットの側面図、図2は同印刷ユニットのローラ支持装置を示す平面展開図。図3は同印刷ユニットの着脱装置を示す平面図。図4は同印刷ユニットのローラ支持装置における係合状態を示す詳細図であり、同図(a)は図2のA部拡大図、同図(b)は同図(a)のB部拡大図である。これらの図において、31は本実施形態のローラ支持装置であり、符号32〜40を付した部分から構成されている。これは、従来のローラ支持装置15および15’のうちの符号15を付したローラ支持装置に替えて設けられたものである。符号15’を付したローラ支持装置の構成および作用は従来と同じである。また上記以外の部分の構成および作用も従来と同じであるから説明は省略する。
【0015】
ローラ支持装置31には、図1,図2および図4に示すように、スイングレバー38、同スイングレバーに回動し得るように取付けられたピン軸32、同ピン軸32の頭部において同ピン軸に直交する穴32p、同穴32pに回動可能かつその穴中心線方向には移動しないように(抜けないように)嵌入されているスリーブ33、同スリーブ33のめねじ部に螺合するねじ軸34、前記スリーブ33の角軸部33pに回転しないように、かつスリーブ33の軸方向には移動しないように嵌入されているラチェットハンドル35、スイングレバー38の穴に嵌入されている軸32qに固定されているブラケット36、同ブラケット36の軸37に手動にて回動するように取付けられたホルダ39、スリーブ33の下部先端に設けられたストッパ40、ねじ軸34に例えば左ねじにて連結するタンバックル21、および同タンバックル21に例えば右ねじにて連結する連続金具22が設けられている。ねじ軸34は、従来設けられていた接続金具20を若干延長しそのピン軸側端部の大部分におねじを設けたものである。接続金具22は、インキ着ローラ4のローラ支持装置15’の接続金具22’と共に、図3の着脱装置41のレバー24に圧入されたピン23,23’に揺動可能に取付けられている。
【0016】
図3でレバー24、は両フレーム50に回動可能に支持された軸25に固設され、エアシリンダ27の作動によってリンク26を介して回動する軸25にて回動し、インキ着ローラ3と4を図1に実線にて示す着位置より、一点鎖線にて示す脱位置に、又はその逆に移動させる。
【0017】
上記構造により版胴2とインキ着ローラ3との間の押付圧を調整するには、タンバックル21のナット28と29を弛め、タンバックル21をまわし、ピン軸32とインキ着ローラ3を着位置(版胴2とインキ往復ローラ5とにインキ着ローラ3が接触する位置)に置くために移動したレバー24のピン23との間の距離を変えて行う。この距離が変ると、スイングレバー38は偏心ブッシュ17のまわりを回動し、版胴2とインキ着ローラ3との間の押付圧が変化する。
【0018】
次に、インキ着ローラ3を取出す時はレバー24のピン23をエアシリンダ27にて脱位置に置くと版胴2と当接して着位置(図1のX)にあるインキ着ローラ3は図1の一点鎖線にて示す脱位置(図1のY)に移動し版胴2より離れる。この脱位置でラチェットハンドル35を往復回動すると、スリーブ33がラチェットハンドル35の爪(図示せず)位置にてきまる回転方向に常に回転し、ピン軸32がほぼこのねじ軸34の軸方向に移動し、ピン軸32とピン23との間の距離を縮小する。よってスイングレバー38は偏心ブッシュ17のまわりを大きく回動し、前記脱位置(図1のY)よりインキ着ローラ3を支持したままインキ着ローラ3を取出し易い位置、図1ではインキ往復ローラ5と7の間に設定され事前に取外されているインキ練りローラ6の位置(図1のZ)まで回動する。
【0019】
この回動位置にてスイングレバー38のキャップ30を開くと同キャップ30のストッパ14にて止まる位置までキャップ30が傾き、インキ着ローラ3はこの傾いた内面に支持される位置まで移動して停止する。この移動したインキ着ローラ3を手にて持ち上げて取り出す。前記回動位置はねじ軸34の先端がストッパ40に当ることにより規正される。尚ラチェットハンドル35は使用時以外はホルダ39の保持ばねにて挟まれており回動しない。使用時には手動にてホルダ39の保持ばねを開き右方に押すと、ピン37を中心にホルダ39が回転しラチェットハンドル35より外れる。インキ着ローラ3を取付ける時は前記回動位置にてスイングレバー38に取付け、キャップ30を閉じ、前記取外し時と同様な方法でスイングレバー38を回動させ、インキ着ローラ3を脱位置に渡す。この脱位置はスリーブ33とねじ軸34との関係位置(予め設置されている)にてきまる。
【0020】
【発明の効果】
本発明のローラ支持装置においては、ピン軸に同ピン軸に直交する穴を設け、めねじを有するスリーブを上記穴に回転は出来るが穴中心線方向には移動しないように装着すると共に、接続金具の一端部におねじを設けて上記スリーブに螺合させ、さらに上記スリーブに係合するラチェットハンドルを設け、接続金具の他端が静止している状態で、同ラチェットハンドルを操作して上記スリーブを回転させ、ピン軸を接続金具に対して移動させ、上記スイングレバーを回動させ、上記インキ着ローラをその版胴に対する着脱移動範囲を超えて移動させるので、インキ着ローラの取付け、取外しを安全かつ容易に行える位置まで移動させることができ、作業者を従来のような危険で面倒な作業より開放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る印刷機の印刷ユニットの側面図。
【図2】同印刷ユニットのローラ支持装置を示す平面展開図。
【図3】同印刷ユニットの着脱装置を示す平面図。
【図4】同印刷ユニットのローラ支持装置における係合状態を示す詳細図であり、同図(a)は図2のA部拡大図、同図(b)は同図(a)のB部拡大図である。
【図5】従来の印刷機の印刷ユニットの要部側面図。
【図6】上記印刷ユニットの要部平面展開図。
【符号の説明】
1 ブランケット胴
2 版胴
3,4 インキ着ローラ
5,7 インキ往復ローラ
6,8 インキ練りローラ
9 インキ受渡しローラ
10 インキング装置
11 水着ローラ
12 水元ローラ
13 湿し装置
14 ストッパ
15,15’ ローラ支持装置
16 ブッシュ
17,17’ 偏心ブッシュ
18,18’ スイングレバー
19,19’ ピン軸
20,20’ 接続金具
21,21’ タンバックル
22,22’ 接続金具
23,23’ ピン
24 レバー
25 軸
26 リンク
27 エアシリンダ
28,29 ナット
30,30’ キャップ
31 ローラ支持装置
32 ピン軸
33 スリーブ
34 ねじ軸
35 ラチェットハンドル
36 ブラケット
37 軸
38 スイングレバー
39 ホルダ
40 ストッパ
41 着脱装置
50 フレーム

Claims (1)

  1. インキ往復ローラの側部において同ローラの軸のまわりに回動するスイングレバーと、同スイングレバーの一端部において上記ローラ軸と平行かつ回転可能に設けられたピン軸と、同ピン軸にその一端部が接続された接続金具とを備え、同接続金具の他端を動かすことによって、上記ピン軸を介して上記スイングレバーを回動させ、同スイングレバーの他端部に回転可能に支持されたインキ着ローラを、同ローラに対向する版胴に着脱させる印刷機のローラ支持装置において、上記ピン軸に同ピン軸に直交する穴を設け、めねじを有するスリーブを上記穴に回転は出来るが穴中心線方向には移動しないように装着すると共に、上記接続金具の一端部におねじを設けて上記スリーブに螺合させ、さらに上記スリーブに係合するラチェットハンドルを設け、接続金具の他端が静止している状態で、同ラチェットハンドルを操作して上記スリーブを回転させ、ピン軸を接続金具に対して移動させ、上記スイングレバーを回動させ、上記インキ着ローラをその版胴に対する着脱移動範囲を超えて移動させることを特徴とする印刷機のローラ支持装置。
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