JP3622564B2 - ドアロアサッシュ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ウィンドガラスの昇降時において、その移動を案内するために設けられるドアロアサッシュに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車のドアパネルに設けられるドアロアサッシュとしては、例えば実開昭59−181185号公報に記載されたものが知られている。同公報記載のドアロアサッシュ91は樹脂材により射出成形にて一体形成されており、図8に示されるように、板状に伸びるベースパネル92及び同ベースパネル92によって橋渡しされるサイドパネル93を有して断面略Hの字のチャンネル状となっている。
【0003】
上記ドアロアサッシュ91の上側は拡開形成されたガイド部94となっている。ウィンドガラスの昇降に際しては、同ウィンドガラスは上記ガイド部94からドアロアサッシュ91の上方に導出され、若しくは、同ガイド部94からドアロアサッシュ91の下方に導入される。
【0004】
上記ドアロアサッシュ91の上記ガイド部94の下方は収容部95となっている。この収容部95には、ガラスラン96が圧入されて収容されている。このガラスラン96により、ウィンドガラスの昇降時等における揺動の緩衝がなされている。
【0005】
このようにガラスラン96を収容したドアロアサッシュ91を自動車のドアパネル内に設けることにより、ウィンドガラスは同ドアロアサッシュ91に案内されて昇降する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記のドアロアサッシュ91に対するガラスラン96の固定は、同ガラスラン96が圧入されることで生じる保持力のみによって行っている。従って、例えばウィンドガラスが昇降する際に生じるガラスラン96との間の摩擦力によって同ガラスラン96が引きずられ、ドアロアサッシュ91から外れてしまうおそれがある。
【0007】
本発明の目的は、ウィンドガラスの昇降時において、ガラスランがずれることを抑制することのできるドアロアサッシュを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、樹脂材にてチャンネル状に形成され、自動車のドアパネル内に設けられてウィンドガラスの昇降時の移動を案内するドアロアサッシュにおいて、該ドアロアサッシュの内壁面に、前記ウィンドガラスの揺動を緩衝するために前記ドアロアサッシュに収容されたガラスランが該ウィンドガラスの上昇動作に伴って上方にずれることを規制する第1規制手段及び該ウィンドガラスの下降動作に伴って下方にずれることを規制する第2規制手段と、前記ドアロアサッシュの開放側から前記ガラスランが脱落することを防止する脱落防止手段を設け、前記ドアロアサッシュの上側に、下方に向かって縮開されて前記ウィンドガラスを下方に案内するガイド手段を設けたことをその要旨とする。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のドアロアサッシュにおいて、前記ガイド手段の下端を拡開する段差面及び該段差面の下方に突出する係止手段を備え、前記ガラスランの上端部は該係止手段により係止されるとともに、該段差面により前記ドアロアサッシュの内壁面と該係止手段との間に形成された空間内に広げられて配置されたことをその要旨とする。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載のドアロアサッシュにおいて、前記第1規制手段は、前記段差面であることをその要旨とする。
【0012】
求項1に記載の発明の構成によれば、ウィンドガラスの昇降動作に伴ってガラスランが上下にずれることは、第1及び第2規制手段によって回避される。
【0013】
また、ドアロアサッシュの開放側からガラスランが脱落することは、脱落防止手段により防止される。
さらに、ウィンドガラスは下方に向かって縮開されたガイド手段に沿って下方に円滑に案内される。
【0014】
請求項に記載の発明の構成によれば、ガラスランの上端部は係止手段により係止されるとともに、広げられて配置されている。従って、ドアロアサッシュの外側(上方)に配置されたウィンドガラスが下降する際、同ウィンドガラスの下端部がガラスランの上端部に引っかかったりすることが回避され、同ガラスランの下方へと円滑に導かれる。
【0015】
請求項に記載の発明の構成によれば、段差面が第1規制手段を兼ねる。従って、新たに第1規制手段を設ける必要性は回避される。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を自動車のドアパネルに設けられるドアロアサッシュに具体化した一実施形態について図1〜図7に従って説明する。
【0017】
図7に示されるように、ドアロアサッシュ11は自動車のドアパネル12内において、ウィンドガラス13前後両端縁の下方に配設されている。そして、各ドアロアサッシュ11は、その長手方向が上記ウィンドガラス13の昇降方向に沿うように配置されている。従って、ウィンドガラス13は、これらドアロアサッシュ11に案内されて昇降動作をする。
【0018】
本実施形態におけるドアロアサッシュ11の構造等について、図1〜図6に基づき更に詳述する。
このドアロアサッシュ11は樹脂材により射出成形にて一体形成されており、図1に示されるように、上下方向に長手方向が板状に伸びるベースパネル21及び同ベースパネル21の両側において一側(図1の左側)に延出形成されたサイドパネル22を有して断面略コの字のチャンネル状となっている。
【0019】
上記各サイドパネル22の内壁面22aの上側は、その上端から下方に向かってなだらかに縮開する縮開面23となっている。そして、これら縮開面23と前記ベースパネル21の内壁面21aとで囲まれる空間により、ガイド手段としてのガイド部24が形成されている。ウィンドガラス13の昇降に際しては、同ウィンドガラス13は上記ガイド部24からドアロアサッシュ11の上方に導出され、若しくは、同ガイド部24からドアロアサッシュ11の下方に導入される。特に、ドアロアサッシュ11の外側(上方)に配置されたウィンドガラス13についても、その下降の際に上記ガイド部24により同ドアロアサッシュ11の下方へと円滑に導かれる。
【0020】
上記縮開面23下端の一側(図1の左側)は、第1規制手段を兼ねる段差面25を介して拡開されている。そして、上記サイドパネル22の内壁面22aの上記段差面25の下側と上記ベースパネル21の内壁面21aとで囲まれる空間により、収容部26が形成されている。
【0021】
上記各段差面25には、それぞれ上記縮開面23に連続して下方に突出する係止片31が形成されている。この係止片31は、図4に示されるようにドアロアサッシュ11の開放側から前記ベースパネル21側に伸びており、その幅は上記サイドパネル22の略半分の幅となっている。そして、上記係止片31とサイドパネル22の内壁面22aとの間には、連通部32が形成されている。
【0022】
一方、上記各サイドパネル22の内壁面22a下側には、それぞれ内側方向に突出する第2規制手段としての支持片33が形成されている。
また、上記係止片31と支持片33との間において、上記各サイドパネル22の内壁面22aの一側(図1の左側)には、それぞれ所定の間隔をおいて内側方向に突出する複数(2つ)の脱落防止手段としての脱落防止片34が形成されている。なお、前記ベースパネル21の上記各脱落防止片34に対向する位置には、金型抜取孔35が形成されている。この金型抜取孔35は、後述する金型にて上記脱落防止片34を射出成形する際に形成されるものである。
【0023】
前記ドアロアサッシュ11の収容部26には、例えばEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン共重合体)からなるガラスラン41が収容されている。このガラスラン41は、ウィンドガラス13の昇降時等における案内とともに揺動の緩衝がなされるためのものである。
【0024】
上記ガラスラン41は略コの字状に形成され、その各側面の先端から内側に折り返されるようにシールリップが形成されている。そして、このガラスラン41は、上記段差面25から支持片33の上面までの長さと同等の長さに設定されており、これら段差面25及び支持片33の上面の間に収容されている。
【0025】
図3及び図4に示されるように、上記ガラスラン41の上端部41aは、前記連通部32を通り、上記係止片31によって係止されて両側(図4の左右側)方向に広げられている。そして、上記ガラスラン41の上方への移動は前記段差面25に当接することで規制されている。
【0026】
一方、上記ガラスラン41の下方への移動は上記支持片33の上面によって規制されている。
また、図2及び図5に示されるように、上記ガラスラン41は前記脱落防止片34によって係止されているため、ドアロアサッシュ11の開放側からの脱落は防止されている。
【0027】
次に、ドアロアサッシュ11の形成方法について図6に基づき説明する。
上記ドアロアサッシュ11は、第1金型46と第2金型47とによって形成される空間S内に樹脂材を射出することで成形される。
【0028】
上記第1金型46には、略四角柱状に突出する凸部48が形成されている。また、上記脱落防止片34の形成位置においては、上記凸部48に同防止片34の内側方向の幅と同等の深さを有する溝部49を形成している。
【0029】
一方、上記第2金型47には、上記凸部48の外壁面から所定の距離だけ離間されて断面略コの字状に凹設された凹部50が形成されている。また、上記第2金型47には、上記溝部49の深さと同等の幅にて同溝部49に沿って突出する突出片51が形成されている。
【0030】
以上のように形成された第1金型46の外壁面と第2金型47との内壁面とで形成される空間内に樹脂材を射出することで前記ベースパネル21及びサイドパネル22が成形される。特に、上記脱落防止片34は上記溝部49の内壁面と突出片51の先端面51aによって形成される空間内に樹脂材を射出することで成形される。
【0031】
以上詳述したように、本実施形態によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
(1)本実施形態では、ガラスラン41の上下方向の移動を、段差面25及び支持片33の範囲に規制した。従って、ウィンドガラス13の昇降時において、ガラスラン41が上下にずれたりすることを回避することができる。
【0032】
(2)本実施形態では、脱落防止片34によってガラスラン41を係止したため、ドアロアサッシュ11の開放側からの脱落を防止することができる。
(3)本実施形態では、各サイドパネル22の縮開面23とベースパネル21の内壁面21aによってガイド部24を形成した。また、ガラスラン41の上端部41aを両側方向に広げて配置した。従って、ドアロアサッシュ11の外側(上方)に配置されたウィンドガラス13が下降する際、同ウィンド13の下端部がガラスラン41の上端部41aに引っかかったりすることを回避し、同ガラスラン41の下方へと円滑に導くことができる。
【0033】
(4)本実施形態では、ウィンドガラス13の上昇時において、ガラスラン41が上方にずれることを規制する機能を段差面25に併せ持たせた。従って、このような規制手段を別途、設ける必要性を回避することができる。
【0034】
(5)本実施形態では、ドアロアサッシュ11を樹脂材による射出成形にて一体形成した。従って、例えば金属板などをプレス加工等することによって形成する場合に比べ、その製造工数を著しく低減することができる。また、ドアロアサッシュ11の重量も軽量化することができる。
【0035】
(6)本実施形態では、ガラスラン41を固定するための形状をドアロアサッシュ11のみに付与した。従って、ガラスラン41側にその固定のための形状を設ける必要はなく、汎用のガラスランをそのまま使用することができる。
【0036】
尚、本発明の実施の形態は上記実施形態に限定されるものではなく、次のように変更してもよい。
・前記実施形態においては、ウィンドガラス13の下降時において、ガラスラン41が下方にずれることを規制する支持片33をサイドパネル22に設けたが、同様の支持片を別途、ベースパネル21にも設けるようにしてもよい。
【0037】
・前記実施形態においては、縮開面23下端の一側(図1の左側)のみを拡開する段差面25としたが、縮開面23下端の全体を拡開する段差面であってもよい。
【0038】
・前記実施形態においては、ウィンドガラス13の上昇時において、ガラスラン41が上方にずれることを規制する機能を段差面25に併せ持たせたが、このような規制手段を別途、サイドパネル22の段差面25周辺に設けるようにしてもよい。
【0039】
・前記実施形態においては、脱落防止片34を各サイドパネル22に2つずつ設けたが、これは1つでも3つ以上であってもよい。また、このような脱落防止手段は必ずしもなくともよい。
【0040】
・前記実施形態においては、ウィンドガラス13を下方に案内するガイド部24を形成したが、このようなガイド手段は必ずしもなくともよい。
・前記実施形態においては、ガラスラン41の上端部41aを両側方向に広げて配置し得るように段差面25及び係止片31を設けたが、ガラスラン41の上端部41aを両側方向に広げて配置するためのこのような構造は必ずしも必要ない。
【0041】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、ウィンドガラスの昇降動作に伴ってガラスランが上下にずれることを回避することができる。
【0042】
また、ドアロアサッシュの開放側からガラスランが脱落することを防止することができる。
さらに、ウィンドガラスを下方に円滑に案内することができる。
【0043】
請求項に記載の発明では、ドアロアサッシュの外側(上方)に配置されたウィンドガラスが下降する際、同ウィンドガラスの下端部がガラスランの上端部に引っかかったりすることを回避し、同ガラスランの下方へと円滑に導くことができる。
【0044】
請求項に記載の発明では、新たに第1規制手段を設ける必要性を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るドアロアサッシュの一実施形態とガラスランを示す斜視図。
【図2】同実施形態にガラスランを組み付けた正面図。
【図3】同実施形態にガラスランを組み付けた斜視図。
【図4】同実施形態にガラスランを組み付けた断面図。
【図5】同実施形態にガラスランを組み付けた断面図。
【図6】同実施形態の形成態様を示す断面図。
【図7】同実施形態を組み付けたドアを示す正面図。
【図8】従来のドアロアサッシュとガラスランを示す斜視図。
【符号の説明】
11…ドアロアサッシュ、12…ドアパネル、13…ウィンドガラス、21…ベースパネル、22…サイドパネル、21a,22a…内壁面、24…ガイド部、25…段差面、31…係止片、32…連通部、33…支持片、34…脱落防止片、41…ガラスラン、41a…上端部。

Claims (3)

  1. 樹脂材にてチャンネル状に形成され、自動車のドアパネル内に設けられてウィンドガラスの昇降時の移動を案内するドアロアサッシュにおいて、
    該ドアロアサッシュの内壁面に、前記ウィンドガラスの揺動を緩衝するために前記ドアロアサッシュに収容されたガラスランが該ウィンドガラスの上昇動作に伴って上方にずれることを規制する第1規制手段及び該ウィンドガラスの下降動作に伴って下方にずれることを規制する第2規制手段と、前記ドアロアサッシュの開放側から前記ガラスランが脱落することを防止する脱落防止手段を設け、
    前記ドアロアサッシュの上側に、下方に向かって縮開されて前記ウィンドガラスを下方に案内するガイド手段を設けたドアロアサッシュ。
  2. 前記ガイド手段の下端を拡開する段差面及び該段差面の下方に突出する係止手段を備え、前記ガラスランの上端部は該係止手段により係止されるとともに、該段差面により前記ドアロアサッシュの内壁面と該係止手段との間に形成された空間内に広げられて配置された請求項1に記載のドアロアサッシュ。
  3. 前記第1規制手段は、前記段差面である請求項1又は2に記載のドアロアサッシュ
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